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2023/04/04 16:27:43 (b2tJs2Zz)
小さい頃から可愛がってくれてる同じ町内に住んでるおばちゃんがいます。
両親とも全く血縁関係はありませんが姉弟の中で何故か俺だけ可愛がってくれて年中まるで
親子と思う程朝から晩まで家にいました。
本当に小さい頃の事迄は覚えてませんが写真があるので分かります。
プールとか旅行の写真ですがおばちゃんとは言いますが一度も結婚をした事もない独身の女性
です。おれから見ればおばちゃんと言ってますがお姉さんです。
何度か母に尋ねた所「昔からの知り合いとかおばちゃん(母の母)の頃からの知り合いとしか
教えてくれませんでした。
「友達も良く知っていてお前本当は其の人の息子じゃないの?」とか言われます。
でもおばちゃんに直接は聞けませんやはり何となく悪くってですが。
一人暮らしではありませんお母さんと2人暮らしでとても綺麗な人です。
一応この様な感じの流れです。
自分の家の様にしてる俺は「ただいま」と帰るのは家では無くおばちゃん所です。
「お帰り」「お菓子置いてあるからね」「私買い物に行くけど一緒に行く?」
ウン行くよ「お母さんに言って来るから一寸待ってて」「お母さんおばちゃんと買い物に行って
来る」。
「良いけど何で先に家に帰ってからじゃないの変な子ねまた買って貰わないで困るんだから」
「分かってるって行って来ます」
「おばちゃん行こうよ」当時としては珍しいと思います免許持っていて自家用車もありました。
確かマツダのシャンテと言う軽自動車ですが子供ながらカッコ良い車だなと思ってました。
おばちゃんに「カッコ良い車だよね」と言うと「真人が免許取ったら挙げるそしたら私を乗せて」
「分かったおばちゃんと「ドライブだね」」。
此の頃はイオンの様な大型のスーパーはありませんがデパートはありました。
当時のデパートは今とは違い屋上遊園地もあり最上階はレストランががあり子供は皆サンプルケース
ウキウキしながら覗き込んでどれが良いかな見たいな感じでした。
確か地下は無かった様に思います1階が食品売り場だったような気がします。
横が映画間で東映か東宝だったと思います。
買い物を済ませて家に帰りました「ジャ帰るね」と言うと「ご飯食べて帰らないの?」
「うんおばちゃんの所ばかりいるとお母さんにいい加減にしなさい迷惑だからって」
「明日は学校休みだから夜いくよ」「勉強の分からない所があるから教えて」
「ただいま」「また恵子さんの所に行ってたのやめないさいよアンタの家じゃないから」と姉にも
ブツブツと言われました。「分かってるようるさいな」
風呂に入りご飯を食べ終えてからいきました。
当たり前の様に戸を開けて勝手知ったる我が家と同じです。「おばちゃんお風呂か」「お母さんは
見えないから自分の部屋にいる見たいです「こんばんは」とお母さんの所に行くと「怒られたでしょ」
「どっちが家か見たいな感じでいっその事子供に成れば私は良いわよ」冗談よ。
「恵子お風呂に入っているとおもうから」冷蔵庫にケーキあるわよ。「ウン」
部屋に行きテレビを見てました。此処にいれば好きな者が見れます。
当時は欽ちゃんの全盛期でした。良く見ました。
父はやはり野球番組かプロレスで父が見てるとやはり何も言えません。
おくばせながら当時俺は中学生の3年だったと思います。
友だちも女の子に興味をもち学校での話と言えば異性の話とか音楽の先生可愛いよな俺はやっぱクラスの
金子さんが良い頭いいし綺麗だから。
「皆はセンズリ(オナニー)してるか?俺なんか毎日してるぜ俺はアイドルの○○ちゃんが良いよミニスカート
から踊ると見えるパンツたまんねぇ見ろよ此れと皆に見せたのはアイドルの写真が掲載されてる雑誌です。
そいつはお兄ちゃんとお姉さんがいて見飽きると雑誌をくれたそうです。
当然の事で学校に雑誌など持って来る事は禁止で見るかると没収されて後で職員室に返して貰うために行って
ました。
あの頃のエロ本は今よりも大人の女の人が多く可愛いとか綺麗とかは二の次でとにかくエロければ良いだろう。
モザイクも小さく遠目で見れば何となく見えるパンツも股の所の二重の生地を切り取り1枚にして更には態と
濡らして見せる当然アソコが透けて見えてる。
その様なエロ本が古本屋で堂々と売られしかも500円前後で」帰る時代でした。
空き地や橋の下、公園の便所に良く落ちていて皆で回し見してました。
女の子は「キャー」「止めてよスケベとかエッチ」とか先生に言うからね見たいな感じででした。
相変わらず悪ガキが必ずクラスに数人いて可愛い女子の同級生のスカートを捲り上げて「今日は白とかピンク」
等と悪戯をしてました。
俺達にはその様な勇気は無いので見て無い様な顔で実は見てました。
1人だけ年中されていた女の子「俺は密かに好きでした」ドキドキしながらパンツ見てました。
1度だけですがスカートを捲り上げてられるのは未だしもパンツまでおろされて筋マンまで見られてました。
俺も見ました未だ毛は生えて無かったと思いますが流石に先生にバレたようで親も呼ばれて大騒ぎに成ってました。
「先生に見たやつ名乗り出ろ」「素直に謝れ斉藤さんに」「中学生にもなって分別ぐらい分かるだろ」
今思えば良い時代でもあり今なら大変な事になります。ごめんなさいで済みましたから。
俺は当時は奥手で言葉にしたいけど出来ないと言う大人しい子でしたエロには人一倍興味がある癖にです。
すいません話が違う方向に行ってました戻します。
おばちゃんお風呂に入ってるので部屋でテレビを見てましたが。
「来てたんだお帰り」「真人はお風呂に入ったの?」「未だだけど入りなさい汗臭いから」「着てる服は洗濯機に入れて
おいて後であらうから」はぁーい此れ見てからで良いよね。「欽ちゃんか面白いよねこれ」
おばちゃん俺が一応は男とか意識がないのか多分息子としか思ってないと思います。
薄手の部屋着でいて透けてますブラもパンティーも言えませんが本当は「ドキドキ」して見てない振りをして見てます。
「おばちゃんお風呂出たよ」「洗濯機は廻しておいたから」「ありがと」
「真人は好きな女の子とかいないの」「中学生なんだからいるよね」「エッチな事にも興味あるでしょ」「無いほうが
変だし」「おばちゃんだって同じ年頃は男の子に興味あったわよ此れでもモテるんだから」
「女子高の頃は彼氏もいたよ」「大学生の時もいたしモテモテだから」「変だと思ってるよね結婚もしないでいるのが」
「わたし実は子供が出来ないんだ大きな手術したから」「真人のお母さんは知ってる病院に毎日来て面倒を見て貰ったから
お母さん私のせいで寝込んでたから真人のお母さんいなかったら大変だったから」「お世話になったから」「真人の事見るの
せめてもだからさ」
知らなかった俺のお母さんは何も教えてくれないから「何でなのかな?」としかわからなかった」
「俺は好きな女の子いるよ憧れの女の子頭良い子で皆から好かれてる学級委員長だから」
「でももっと好きな人がいるおばちゃん俺は大好きおばちゃんと結婚したいぐらい好き」「駄目かな」無理だよね俺じゃ。
「そんな事無いありがと」「良いの本当にお嫁さんに貰ってくれる」「うん俺で良いならだけど」
「真人はエッチとかした事あるの?」「今は中学生でもしてる子いるんでしょ」「中には赤ちゃんが出来た女の子もいるらしいから」
「そんな話聞いた事無い学校でとか」「知ってるでも学校では先生たち言わないよ学校側が悪く見えるから」
俺はある訳無い好きな人がいても言えないし見てるだけ友達とエッチな話はするけど。
皆男はオナニーとかそんな馬鹿な話ばかりで女の子にバカじゃないの「男子そんな話しか出来ないのバーカ」
とか言われてる「確にそうだけど」中学生の男なんてそんなもんだよ。
「真人もと言う事はオナニーはしてるんだ」「そうか」
「いやソノあの・・・・・・・・」「平気だからしない方が変だから健康な男の子なら当たり前」
「真人はおばちゃんの事が好き何だよねもしおばちゃんとエッチ出来たらどうしたい?」
「嘘はなしだから」「したいかしたく無いか」「どっち?」・・・・・・。
「したいけども無理だよ未だ俺ガキだし女の人どうすれば良いか分からないから」
「大丈夫好き何でしょ私の事其れだけで十分私も真人の事が好きだから私未だ経験無いんだよ彼氏はいたけどキスまでしかないから」
「何度かあげようかなって思っていて結局の所出来なかった病気もしたから」
「今はもう大丈夫だから病気は治ってるからでも赤ちゃん出来ない女なんて貰い手ないからね」
「ごめんなさい変な話までさせて」「俺はでも関係ないおばちゃんの事すきだから結婚しても良いと思ってる」
「分かってるからだから真人になら良いかなあげてもって」「貰って」と言われました。
でも静かにねお母さん起きたら大変。と言う事でベッドの中に2人で入りました。
電気は消さないでいてくれました。「俺の方が恥かしかったです。
おばちゃん裸に成り「良いよ触っても」「大丈夫だから」布団をどけても良いの?「見たいならいいわよ」
俺は布団を足元に寄せました。流石に恥かしいみたいで胸とアソコを手で隠してました。
俺は初めて見ました女の人の裸とても綺麗な人で裸も綺麗でした。
戸惑ってると「オッパイは優しく乳首も優しく円を描くように触るの乳首は舐めて良いから」
「アソコは広げて上の方にクリトリスがあるから指で優しく触ると気持ち良いから穴の中には指を入れると気持ち良いからね入れて見て」
と言い足を開き手をどけてました。
初めて見ました女の人のマンコ友達と話してる感じと少し違います。
「此処は女の人みんな形も色も感じ方も違うから毛の生え方も違うし私はこんな感じで此処にある傷は手術した時の後」
「アソコは私クリトリスが感じるかなこのビラビラも感じる中にある穴小さい方がオシッコが出て穴で大きい方が膣口で赤ちゃんが生まれる
所で此処にチンチンを入れるんだよと教えてくれました。
感心して聞いていたら俺のチンコは小さく成ってました。「ゴメン元気なくなったんだ」「大丈夫直ぐに大きく成るから」
「舐めてあげると言われ口に含まれました」あっという間にチンコがデカくなりました「ほら元気に成った」と言いながらチンコを出て優しく
しごかれましたが「駄目おばちゃん我慢出来ない」と言った瞬間おばちゃんの手の中で勢い良く精液飛び散り体にも掛かってました。
「ごめんなさい」「大丈夫だから若いから」「沢山出た」
「じゃアソコ触って」と言い股を広げてました。当然俺のチンコは直ぐに反応してました。
マンコを広げて中を触るとヌルヌルしていて変な所から溢れ出て来てました「好きな人に触られると感じて沢山ヌルヌルがでるんだから愛液って
いうんだけどね」「真人のことが大好きだから触られると出る良いよもっと触って穴に指入れて」言われるがままにすると
「気持ち良い」「ハァハァ」「ソコ穴の上触って」言われるままに指で出し入れすると「気持ち良い」「イキそう」「モットして」
俺は指を出し入れをしてましたクチュクチュと部屋中音が響き渡りグチョグチョ言い始めました。
穴からはヌルヌルがあふれ出してシーツがオシッコしたみたいに濡れて染みが出来てました。
おばちゃんが「気持ちイイ」「真人初めてとは思えないおばちゃんイッチャッタ」「ヌルヌル一杯出てる」「真人入れてチンコ」「此処の穴」
と言い俺のチンコを手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
「おばちゃん暖かい中」「ヌルヌルしててチンコが気持ち良い」俺は腰を振りました。
「真人出しても良いからね中に出して」「出るっと言い中に出しました」マンコからはヌルヌルと一緒に俺が出した精液が垂れてました」
其れからと言うものオナニーはお預けマンコの気持ち良さを覚えてしまい年中中出しをしてました。
何時頃までしていたのか確か高校を卒業後迄はしてました。
おばちゃんが急変再発して再入院してからは長くは無かったです。
後で知りました子宮がんだと言う事を「母に言われましたおばちゃんがありがとう真人私と居てくれてずっと一緒いたかったよ好きって言ってくれて
私も大好きだよ真人って」
「真人私をお嫁さんにしてくてるって嬉しかった本当に真人のお嫁さんに成りたかった大好きだから」
「此れは内緒誰にも言わないで」「真人が抱いてくれたおばちゃん大好きって結婚しようねって大人げないかも知れないけど真人に上げたよ私を
最初で最後だからね真人にゴメンねって謝って良い人見つけなさいって真人なら必ず素敵な人現れるから男は優しい事が大切だから」
「真人には言わないで可愛そうだと思うし忘れて欲しいから」だっておばちゃん行ってたわよちっとも知らなかった」
「大丈夫だから此の事はお母さんとおばちゃんと真人の3人だけの秘密だからそんなにもおばちゃんの事好きだったんだ」
「おつ迄も覚えておいてあげておばちゃんも喜ぶと思うから」
ごめんなさいお母さん覚えておくから忘れない絶対に。
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投稿者:**** 2023/04/07 01:37:19(****)
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投稿者:**** 2023/04/07 00:00:04(****)
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