2023/04/30 08:11:58
(3so7rq.J)
LINEでたわいも無い会話を繰り返しお母さんからのLINEで旦那が出張あるからその時に飲みに行かないって誘われた。
近くにある居酒屋(海鮮料理がメイン)を予約が取れてお母さんにLINEするとありがとうって返信が来た。
その日は息子が居酒屋までお母さんを乗せてくれるってLINEが来たから予約の時間の10分前位に居酒屋で待っているとお母さんが来た、前回とは違う装いで少しラフなんだけど身体のラインが分かる服装だった、しかも薄化粧だけど化粧もしてくれていた。
マスターに料理と日本酒を注文して双方少し緊張気味だが料理を食べながら日本酒を飲み雑談をはじめた。
お母さんからはやっぱり旦那の愚痴が多かった、俺は頷きながら話を合わせて返答してくと涙を浮かべながら愚痴っていた。
ずっと我慢して来たんだねって言いがら方に手を回すと俺の方に寄りかかってきた、ふと胸元に視線を移すと開いた襟元から黒のブラが覗けて前屈みになる瞬間乳首も覗けた。
お酌する時に腰に手を回しても嫌がる素振りもなく密着度が高まり俺の理性を抑えられなくなり耳元で店変えませんって言うとお母さんは小さく頷いた。
お母さんの手を繋ぎ繁華街からホテル街に進んでいくとお母さんは言葉が少なくなり俯き加減になった。
ホテルの部屋に入りキスをしようとするとやっぱりやめようってお母さん言うから少し強引にキスをすると最初は拒んだが舌を入れ服の上から胸元を愛撫すると抵抗しなくなり舌を絡み返して受け入れてくれた。
シャツのボタンを外すと黒のレースのブラが露出した、ブラの上から鷲掴みにすると軽く吐息も漏れ綺麗ですねって耳元で囁くと恥ずかしそうにありがとうって言ってくれた。
ブラを捲ると少し垂れ気味だが真っ白な乳房が現れて乳首をそっと摘み指先で摘むと徐々に乳首も反応しました。
姿勢を変え左の乳首を口で吸い右の乳首を指先で摘みながら責めると吐息も荒くなり俺の頭を抱き抱えるてくれた。
乳首を吸うのをやめてベッドに導びいた。
再びキスをしながら右手を下半身に伸ばすと下着の上からでも分かるくらいに湿っていたから耳元で凄く濡れてるねって囁くと小さく頷きながら数年ぶりなのって言ってキスをしてくれた。