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2023/03/31 18:00:32 (vGZWLai9)
35歳既婚者で、嫁は同い年のちょいポチャ。嫁には3つ上の姉がいますが、その義姉の香織さんとの関係です。
香織さんはバツ1で1人暮らし。よく友達と飲みに出かけていてその帰りにはほぼ決まって、自分の家より繁華街に近いうちに来て泊まっていきます。フランクな性格で俺とも仲良くしていて、嫁と変わらないような対応をしてきます。頻繁に来る為かうちにしっかり着替えも置いてあって、2番目の自宅のような感じで利用しています。それは別に構わないのだけれど1つだけ気になるのが、うちに来ると自宅のように気が緩んでいるのか、お風呂に入って出てくると、けっこう無防備な格好でいることが多いんです。タンクトップにノーブラでショーパンだったり、乳首の形が浮き出ていたりして、嫁も香織さんも気にしてない様子だけど、俺は気になって仕方なかった。リビングで3人で寛いでいても、胸元が気になってチラチラ見てしまっていて、興奮して治まらなくなって嫁に迫っていくと、お姉ちゃんがいるからと拒否するけど、我慢できない俺は半ば無理矢理のセックス。嫁を抱きながらも頭の中では、香織さんを抱いていて、妄想だけで我慢していました。
そんな日々が続いていたある日。嫁が同窓会で実家に戻って泊まりで留守の時、飲み帰りの香織さんが家に来ました。けっこう酔っている様子だったので、とりあえず家に上がらせながら、嫁は留守だと言っても。
『別に構わないよ』
と言ってリビングのソファーへ。そのまま寝てしまったので布団に運ぼうかと考えていると、30分ほどしていきなり起き上がって
『お風呂いく』
そう言って脱衣場に向かいながら
『浩くん着替え持ってきて。布団の上にあるから』
しばらくしてから仕方なく、布団の上にあったタンクトップとタオル地のショーパンを持ったけど、さすがに下着までは気まずかったので、とりあえずそれだけを持って脱衣場に行った。一声かけて出て行こうとしたけど、ドアの磨りガラスに香織さんの裸体が動いていて、思わず息を潜めて見ながら妄想が膨らんでいた。見入っていると出てきそうな雰囲気だったので、慌てて脱衣場を出てリビングに戻ると、着替えた香織さんがやってきて、ソファーの隣に座った。
『浩くん下着無かったじゃん』
『えっ?…あぁ下着まではちょっとと思って』
『まぁ別にいいけど…洗面所にドライヤー無かったんだけど?』
『じゃあ香澄(嫁)が持って行ったかも』
隣に座ってバスタオルで髪を拭いている香織さん。タンクトップには乳首の形がポチッと浮き出ていて、ノーブラはいつものことだけど、今日はその上ノーパンだと思うと、いつも以上に気になってチラ見していると、手を上げたタンクトップの脇から、乳首までチラチラ見えていて、俺は興奮して勃起してしまい、何気に股間を隠していると
『んっ?どうかした?』
『いや別に……』
脚を組みながら背中を向けていると、俺の動きが不自然だったのか、香織さんが執拗に詮索してくる。
『なんか怪しぃ~……なんで背中向けてんの?こっち向きなさいよ笑』
そう言って組んだ脚を引っ張りながら、自分の方に無理矢理向けさせた。開かされた脚の間で短パンの股間が大きく膨らんでいて、明らかに勃起しているのが香織さんにバレた。
『ちょっとぉ~……興奮してんの?笑』
香織さんにバレてヤケになった俺は、香織さんをソファーの背もたれに押し付けるようにして、いきなりキスしてしまった。
『ちょっ…浩くん……』
一瞬抵抗したけど唇が重なると、大した抵抗はなくしばらく続いたキス。軽く押し返されて唇が離れると
『もぅいきなり……』
俺はもうしっかり開き直っていて、香織さんを抱き締めると間近で見つめながら
『香織さんのせいで興奮してるんだよ?責任取って貰わないと……』
そう言って香織さんの手を取って、短パンの固い膨らみを触らせた。この時に強く拒否されていたら、おそらく止まっていたと思うけど、香織さんは触らされた手を撫でるように動かしながら
『私のせいでこんなに?……したいの?笑』
『香織さんとしたい……』
俺が真顔でそう応えると
『香澄より私としたいの?』
俺が香織さんを想像しながら、妻を抱いたことを告げると、ちょっと嬉しそうに微笑みながら
『もぅしょうがないわねぇ……絶対に内緒だよ?』
そう言うと俺の短パンとパンツを脱がして、露になった肉棒を直接扱き始めた。間近で顔を見つめられながら扱かれると、手の感触と雰囲気にどんどん興奮してきて、溢れたガマン汁が香織さんの指に流れていく。
『すごい……もう汁がいっぱい出てるじゃない……舐めて欲しい?』
『舐めて……欲しい……』
『そんなに興奮しちゃって……私としたいならお口に出しちゃダメだよ?』
溢れたガマン汁を亀頭に塗り付けるように指で撫でられて、ビクビクと身体を震わせていると、ヌルヌルになった亀頭を咥えられて、舌が絡み付いてきた。口の中で亀頭を舐め回されて、唇が竿から玉に這わされていく。嫁よりいやらしく巧みな舌遣いにガマン汁が溢れてきて、咥えてしゃぶられるとリビングにいやらしい音が響いている。
『香織さん……すごい気持ちいい……』
『私としたいんでしょう?我慢して』
香織さんの動きがどんどん激しくなってきて、亀頭を舐め回されながら、唇と手で激しく扱かれて、限界が近付いてイキそうになった俺は、香織さんを押し返すように唇から引き抜いて、タンクトップを捲り上げて乳首を吸いながら、ショーパンを脱がせていった。
『まだダメだよぉ~』
『これ以上は出ちゃうから…』
ソファーの上で脚をM字に広げさせて、両方の乳首を摘まんで刺激しながら、ワレメに舌を這わせていくと、香織さんも抵抗しなくなった。
『あぁそこ……気持ちいい……』
ワレメを広げるように舌を這わせながら、広げた脚を押さえ付けて、クリを剥き出しにして吸いながら舐め回すと、香織さんの喘ぎ声がリビングに響く。そのまま執拗にクリを舐め回していると、俺の両腕をギュッと掴んで、身体を震わせながら絶頂に達した。ぐったりしている香織さんのクリを、構わず舐め続けていると
『あぁっもうダメ……変になっちゃう…』
『欲しいの?』
『欲しいよ……』
虚ろな目で見つめてくる香織さんに立場は逆転。
『俺としたいの?…生で入れるよ?』
『浩くんとしたい……早く入れて』
脚を広げさせたまま顔を見つめて生挿入して
、根元まで深く差し込むとギュッと抱き着いてきた。立場が逆転したとはいえ、俺も興奮状態のままで、入れた途端に嫁よりキツく締め付けられると、いきなり激しく出し入れさせていた。
『すごい奥まできてる…気持ちいい……』
香織さんの言葉に益々興奮して一層激しく動かしていると、一気に込み上げてきて、粗い息遣いで香織さんの耳元で
『香織さんの中が気持ち良すぎて……もうイキそうだよ……このまま中に出していい?』
『中……いいよ……たぶん大丈夫……』
一応許可を貰ったので、香織さんの身体が跳ねるほど激しく出し入れさせて
『香織さん……あぁイクッ……』
根元まで深く差し込むとギュッと抱き締めて、舌を絡めてキスしながら、オマンコの奧に大量に中出しした。
俺は少し落ち着いたけど、香織さんは久しぶりだったのか興奮が治まらなくて、香織さんの布団に連れて行かれると、押し倒されるように仰向けにされて、念入りなフェラで復活すると、上に跨がって騎乗位で生挿入して、夢中になって腰を振っていた。結局その夜は寝かせてくれなくて、何度もフェラで勃起させられて、朝まで5回は生で中出ししていた。朝方2人で眠りについたけど、2時間ほどして違和感で目を覚ますと、香織さんがすでにフェラしていて、その日は一日中何回したかも覚えていません。その後も内緒の関係は続いていて、家ではマズイのでラブホで会っていて、今では俺の為にピルを飲んでいて、いつも生で中出しさせてくれます。


 
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4
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2023/04/03 10:08:28    (3603lRwj)
もうヤミツキですね。貴方は義姉さんの人間バイブになったのです。でも残念なことに、もう一生離れることはできないのです。求められたときに、それを放出するまで弄ばれる。何度も何度も。バイブならスイッチを切ればおしまいですが、可哀そうなことに、最後の最後まで絞り取られ、やがては廃人になってしまう運命なのです。ご愁傷さまです。お大事に。
3
投稿者:(無名)
2023/04/02 06:12:47    (uZL/ALDi)
内容は、興奮するほど良かったけど自分の奥さんの事を嫁とは言わないよ。奥さんか妻と言ったほうがいいよ。嫁とは、あなたの親が言う言葉です。
2
投稿者:エロっ子
2023/04/02 02:48:33    (IFjLTUAs)
エロくて、文章が読み易いので大興奮しました。私もソファでするのが好きです。
初めに女性をソファに仰向けに寝かせて片方の脚を背もたれに掛けさせてマンコを開かせたまま、彼女の口に自分の怒張をねじ込み支配感を堪能するのが私の常套手段です。
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