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義母との初体験

投稿者:たける ◆K9QwhuRYdg
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2022/12/09 22:32:26 (dEPA9ssn)
私は妻のゆみ27歳と二人で暮らしている29歳の会社員です。
私は次男で、私の両親は長男夫婦と一緒に私の実家で暮らしています。
妻も次女で妻の両親は長女と一緒に妻の実家で暮らしています。
私の両親は口うるさいほうですので、妻は日ごろから私の両親に会うことを敬遠していました。
妻が妊娠し、先月妻が出産で入院したときのことです。
妻は入院する際、私の両親には家に来て欲しくないと言い出しました。
私の両親に家の中が散らかっているだのなんだの口うるさいことを言われるとストレスを感じるから嫌だと言うのです。
そこで代わりに妻の母(52歳)が家に来て、出産の手伝いや家事をしてくれることになりました。
しかも妻の実家は遠いので私の家に泊まり込みで来てくれることになったのです。
コロナによる行動制限がなくなり、仕事が忙しくなっていた私にとっては、
義母が来て家事をしてくれるのはとても助かる話でしたが、
妻の入院中義母と二人で暮らすと思うと、私は心がわくわくドキドキしてくるのを感じました。
実は私は義母に初めて会った時から義母に魅かれていたのです。
初めて義母に会ったとき、義母は若いころミス○○コンテストのファイナリストに選ばれたこともあると妻から聞き、
義母の美貌を見て、なるほどと思いました。私はもともと女は熟女が好みで、義母は美人で色が白く、
スタイルも良くて、話をするといろいろ知っていて知性もあるので、私は義母にひとめぼれをしてしまったのです。
私がなぜ熟女が好きかと言うと、それは実母の影響です。私は以前は実母に対して相姦願望があったのです。
実母は今も美熟女ですが、常識のある普通の人ですので、実母に対しては何も言うこともすることもできず、
実母に対する相姦願望は心の中の妄想にとどめて諦め、私は知り合った今の妻と結婚しました。
だから私は母と同じくらいの年齢の美熟女にどうしても魅かれてしまう性癖があるのです。
義母は母と同じように、黒髪が綺麗で、豊満な胸をしていて、くびれたウエストのラインも美しく、
ムチムチした体からは熟女の色香がムンムンしていて、まさに美熟女に見えたのです。
妻は無事男の子を出産し6日間入院していたのですが、その間義母は出産の手伝いと掃除洗濯炊事等の家事をしてくれ、
私は仕事を終えて家に帰り、義母の姿を見ると心の中では興奮を覚えながら義母と寝食を共にしました。
義母の大きなおっぱいのふくらみや、形の良い丸いお尻、スカートから出ているスラッとした白い脚を見たりすると、
手が出てしまいそうなくらいムラムラしてしまいましたが、私は義母に対しては冷静を装っていました。
そして妻の入院4日目の土曜日の夜のことでした。
私が仕事から帰って来ると、浴室から水の流れる音が聞こえてきましたので、
私は義母がお風呂に入っているんだなとすぐに分かりました。
私は今義母が浴室の中で全裸になっているのかと思いましたら、チンポがうずき始め、劣情を催し、
義母の裸が覗いてみたくなってしまい、脱衣室にこっそりと入ってしまいました。
するとスリガラス越しに浴室の中の義母の白い裸体が見え、興奮しながら息を殺し、じっと義母の裸を見ていると、
ふと目の前にある脱衣かごの中に、義母が今脱いだばかりの白いショーツが置いてあるのに気が付いたのです。
私はためらいながらもそのショーツを手に取り、見てしまいました。
ショーツを裏返してクロッチの部分を見ると、縦長の黄色い染みがあり、
まだ義母が脱いだばかりだったせいか、ヌルヌルした粘液が付着していました。
『これがお義母さんのおまんこの染みか!』と思いましたら、激しく興奮してしまい、
匂いが嗅いでみたくなり、染みに鼻をくつけて、クンクン匂いを嗅いでしまいました。
すると男をそそる生臭いたまらなく刺激的な匂いがして
『こ、これが、お義母さんのおまんこの匂いか!なんていやらしい匂いがするんだ!』と感じ
興奮のあまり、チンポがたちまち破裂しそうなほどに勃起してしまいました。
さらに黄色い染みより下のほうの部分をよく見ると、円形のような薄茶色した染みがあり、
『この染みはお義母さんの肛門に接触してできた肛門の染みかも知れない。』と思い
匂いを嗅いでみると、おまんこの発酵したような匂いとは違い、うんこの匂いがしました。
『くっ、くさいうんこの匂いがする!こ、これが、お義母さんのお尻の穴の匂いか!
あんなに美人なお義母さんでもくさいうんこをするんだな!お義母さんの肛門の匂いも、たまらなく興奮する匂いだ!』
私は激しく興奮し、我慢ができなくなり、その場でズボンとパンツを下ろし、
義母のショーツの匂いを嗅ぎながら、勃起したチンポを握り、しごき始めてしまいました。
すると興奮し過ぎていたせいか、すぐにチンポがたまらなく気持ち良くなって放心状態になり、
『ああっ、も、もう出る!』と思った瞬間、「なっ、なにしてるの!」という義母の声が聞こえたのです。
 
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8
投稿者:たける ◆K9QwhuRYdg
2022/12/11 22:46:23    (xDdXXRj9)
申し訳ありませんが、続きを書く気が失せましたので、終わりにさせていただきます。
自分の体験談を書いているというのに、「もっと進歩した物語を書けよ」と言われましても、書けないからです。
体験したことは、体験したこと以上でも以下でもなくて、それを書く以外はなく、進歩した話など書けるはずもありません。
はっきり言って、書いたら何か利益があるから書いているのではないのです。
忙しいなか、時間を割いて書いて投稿しているのは、自分がした体験に共感してもらいたいから書いているのです。
あのあと、義母から、義母と義父(妻の父)はセックスレスになっていることやその理由なども打ち明けられました。
義母はもう1年近く月経がないので中で出しても大丈夫よ、と言うので、
次ぐ日が日曜で私は仕事が休みでしたので、私と義母は朝まで4回体を求め合いました。
それらの出来事を全てレス6のように詳しく書くつもりでいましたが、時間をかけて書いたとしても、
また「もっと進歩した物語を書けよ」と思われたりすると思うと、空しくなり到底書く気にはなりません。
大胆な人間でしたら、何を言われても続きを書けるのかも知れませんが、
投稿の内容をよく読んでもらえば分かると思いますが、私は大胆な人間ではなく、繊細な人間です。
義務で書いているわけではありませんので、共感してもらえないような掲示板に投稿するつもりはありません。
まあ、私の投稿など、読んでくれたのはレスをくれた人くらいの何人かにすぎないかも知れませんから、
別に続きを書かなくてもどうってことはないでしょうしね。
他の人のもっと面白い投稿を読めばいいんでしょうから。
ここまで読んでくださった方にはありがとうございましたと言いたいと思います。
7
投稿者:(無名)
2022/12/10 23:25:42    (UyI0yMbl)
スレ主さん 続きを書いてくれてありがとうございます
4の爺さんがつまらんチャチャを入れたんで
続きを書いてくれないのではと思いましたが
また続きを期待します
4の爺さんよ あんたのいつも皮肉がこもったコメントは
それなりに面白いと思うが今回は的外れなコメントだな
スレ主さんの言う通り女が一日履いたパンツの匂いは
まんこの匂いだけじゃなくて
けつの穴が触れるところは確かにウンコの匂いがするぜ
爺さんも案外世間知らずだったんだな笑
6
投稿者:たける ◆K9QwhuRYdg
2022/12/10 22:26:46    (BJuXzu71)
(この掲示板のことはよく知りませんで、義母との初体験のことでしたので、
近親相姦(初)体験告白のコーナーに投稿するのかと思いましたら、
この義家族との体験コーナーに投稿するべきだったんですね。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
それと、「爺さん」さんが住んでおられるのは、いい家なのかも知れませんが、
今、私と妻が住んでいるのは築年数の経った借家です。ウォシュレットなど付いておりません。
まだ若い私達にはウォシュレット付の家を新築できるほどのお金はありません。
そのうちに頑張って建てたいとは思いますが。
それと、「爺さん」さんは、女が一日履いてムンムン、ムレムレと汚れたショーツの
クロッチの部分の匂いをしっかり嗅いだことがあるのでしょうか。
肛門が接触していた部分には間違いなくうんこの匂いがしましたよ。
ほんと!一度しっかり嗅いでみたら分かりますよ。)

義母の声が聞こえ、射精しそうな寸前に、ハッとして我に返ると、
義母が浴室のドアを少し開け、そこから顔を出して私を見ていたのです。
「あっ、お義母さん!」私は下ろしていたズボンとパンツをさっとずり上げ、勃起しているチンポを隠しました。
「やっぱり、たけるさんね。誰かが何かしていると思って見てみたら、何をしているの?
私のショーツなんか鼻に押し当てて…。」私はみっともない姿を見られてしまい、謝るしかないと思い、
土下座をして「お義母さん、す、すみませんでした。つ、つい…。」と言うと、
義母は「そ、そんな土下座までしなくていいから、とにかく、私のショーツ、匂いを嗅ぐのはやめてくださる?
恥ずかしいから。それと、キッチンのテーブルの上にたけるさんの食事、作っておいてあるからそれを食べて。」
と言うので「は、はい。分かりました、お義母さん、すみません。」と謝り、ショーツを脱衣かごに戻し、
脱衣室を出てキッチンに行きました。テーブルの上には義母の手料理が並べてあり、
『ああ、ありがたい。こんなにいろいろ料理を作ってくれているのに、オレはなんてことをしてしまったんだ。
義母が風呂から出てきたら、怒られるだろうなあ。』と思いながら、食事をしましたが、
義母に何て言われるかと思うと食事がろくにのどを通りませんでした。半分ほど食べ、あとは残すと、
義母がお風呂から出て、ネグリジェを着て、キッチンにやって来ました。
義母から怒られるかと思いましたら、義母は怒るどころか穏やかな顔をして
「あら、たけるさん、それしか食べないの?もっといっぱい食べて。
たけるさんにはしっかり働いてもらわなくてはならないんだから。子供が生まれたんだから、
これからお金がかかるわよ。ゆみのためにも頑張ってもらわなくっちゃあね。」と言うので、
私はきまりが悪くなって「お義母さん、さっきは申し訳ありませんでした。
いい歳をしてあんなにみっともないことをしてしまって…。」と再び謝ると
「いいのよ、気にしなくて。たけるさんも若いんだから、たぶん、ゆみとセックスが出来なくて、
溜まっちゃっているんでしょ。溜まっちゃっているから、あんなこと、していたんでしょ。」
「えっ、ま、まあ…。」
「いいのよ、隠さなくたって。他人じゃないんだから、正直に言って。」
「じ、実はそうなんです。もう、ゆみとずっとしていないんです。」
「ずっとしていないの?」
「そう、もうずっとしていないんです。ゆみは妊娠してから、お腹の中の子供が大事だからって言って、
だんだん私の求めを拒むようになったんです。最近は全く応じてくれなくて、入れさせてくれないんです…。」
「なに、ゆみは全く応じてくれなかったの。いくら、お腹の中の子供が大事だからって言ったって、
セックスはできるのにね。臨月に入ったって、お腹を圧迫しないように体位に気を付けたり、
感染症の予防にコンドームを着けてすれば、セックスをしても大丈夫なのよ。」
「そうなんです。僕もそう言って、ゆみに求めたんですけど、
ゆみはお腹の子が心配だから、いやだって言って、入れさせてくれなくなっちゃったんです。」
「そうなの。でも、ゆみは手とか口を使って、満足させてくれなかったの?」
「それが、初めのうちは手とか口でしてくれていたんですけど、だんだん、体が大変だからって言って、
面倒になってしまったらしく、それもしてくれなくなっちゃったんです。」
「そうだったの。ゆみもしょうがないわね。それじゃあ、たけるさんだって満たされなくて、困っちゃったんじゃないの?
たけるさんだって、まだ若い男なんだから、溜まっちゃって、性欲を持て余しちゃうわよね。」
「ええ、困っちゃったんですよね。でも、ゆみがそう言うもんですから、無理やりするのも、ゆみに悪いからできませんし。」
「そ、そうよね。じゃあ、たけるさん、溜まっちゃって、どうしていたの?。
ま、まさか、風俗に行って、処理していたんじゃあ、ないんでしょうねえ?」
「いっ、いいえぇ、お義母さん、僕は、風俗に行きたい気持ちもあったんですけど、コロナとか感染症のこともあるし、
風俗に行きたいのを我慢して、自分で、オ、オナニーをして処理していたんです。」
「そうだったの。偉いわねえ、たけるさんは。我慢して風俗に行かなかったなんて、立派よ。」
「え、偉いというほどのことではないんですが…。」
「ねえ、たけるさん、お願いがあるんだけど。」
「なんですか?お願いって。」
「あのね、たけるさん、私ね、たけるさんに、風俗に行ったりして欲しくないの。
それと、ゆみとセックスができないからといって、変なサイトを通じて、どこの誰とも分からないような女と知り合って、
セックスをしようとしたりしないでいただきたいの。」
「えっ、ぼ、僕は、そんなことはしませんけど、どうしてそんなこと言うんですか?」
「たけるさん、私、最近、ニュースで知ったんだけどね、今、国内で、ひそかに梅毒がはやっていること知ってる?」
「し、知っています。僕もネットの記事やなんかで読んで知っています。怖いですよね。」
「そうなの、怖いのよ。今は梅毒にかかってもすぐに薬で治療すれば治る病気なんだけど、
かかっていることにすぐには気付かないことだってあるでしょ。治療が遅れちゃったりすれば他人に移してしまったり、
重篤になったりすることもあるから、怖い性病なのよ。」
「そうなんですか。そんなに怖い性病なんですか。」
「そうなのよ。だからね、たけるさんが、外で変な女とセックスして、知らないで梅毒移されたりしたら、困ると思ってね。
家の中でゆみに移されたり、生まれたあの子に移されでもしたら、大変なことになっちゃうでしょ。」
「そ、そうですね。」
「だからね、私、たけるさんには、風俗とか、変な女と浮気なんかしないでいただきたいの。
勝手なこと言って悪いけど、ゆみがたとえ応じてくれなくても、風俗に行ったりしないで、我慢していただきたいの。
あの子、少しわがままなところがあるけど、大事にしてやって欲しいのよ。分かってくださる?私のこの気持ち。」
「わ、分かりますよ。お義母さんが心配するその気持ち。
僕はゆみを大事にしようと思っていますから、風俗とかには行かないつもりです。」
「ありがとう、たけるさん、う、うれしいわ。わかってくれて。じゃあ、約束してくれる?
風俗へ行ったり、浮気はしないって。約束してくれたら…。」義母はそう言うと私の横に座り、私に体をすり寄せてきて
「ねえ、たけるさん、約束してくれたら、ゆみの代わりに、私で良かったら、私がやらせてあげてもいいわよ。」と言ったのです。
5
投稿者:(無名)
2022/12/10 21:18:19    (aH.LJD6u)
人の家のウォシュレット使いたくない人はいるし、
ウンスジあったほうが素敵やん
4
投稿者:爺さん
2022/12/10 12:04:50    (KOr2OWVX)
たける君の家の便所はウォッシュレット付きじゃないのか?

今時、パンツがウンコ臭いなんて物語上だけだぞ(笑)

もっと進歩した物語を書けよ
3
投稿者:ヒロシ
2022/12/10 11:49:59    (af4QfvVy)
それで、義母さんのケツの穴に、熱いもん突っ込んだの?
2
投稿者:(無名)
2022/12/10 03:05:31    (FWgXIHCu)
続き希望!
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