2022/11/21 09:12:25
(Ns09in78)
宮本夢蔵さん、レスをくださってありがとうございました。
「宮本武蔵」ではなく「夢蔵」という「夢」という文字を使ったお名前はロマンのあるお名前ですね。
宮本夢蔵さんはきっとロマンチックな方なのかも知れませんね。
もう私の体験談などは、つまらないと思われて、誰も読んではいないと思い、
もう書き込まないつもりでいましたが、宮本夢蔵さんがコメントをくださいましたので、
あのあとのことを書かせていただきます。
レス8の最後に『K君はもしかしたら明日も帰りに私の家に寄るかも知れません。』と書きましたが、
やっぱりK君は私の家に寄ったのです。でも本当は、エッチな私は、
K君の綺麗なおちんちんとK君のオナニーがまた見たくて、家の中でK君の帰りを待っていたのでした。
するとまた4時半ごろ玄関のチャイムが鳴りましたので、出てみると、やはりK君でした。
「どうしたの?K君。また、おばさんのショーツの匂いを嗅いでオナニーがしたくなって、来たの?」と言うと
K君は「それもそうなんですけど…。」と言ったあと「お、おばさん!」と言ったかと思うと、
K君はまたひれ伏し、土下座して「お、おばさん!僕、またおばさんに一生に一度のお願いがあるんです!」と言うんです。
「えっ、また、一生に一度のお願い?なあに?」と言うと
「おばさん、きのう、おばさんは、僕にちらっと、おばさんの、お、おま〇こを見せてくれましたよね。」と言うんです。
「えっ、ま、まあね。K君が、おばさんのショーツの匂いを嗅いで『人生で最高にいい匂いです!』なんて、
嬉しいことを言ってくれたから、おばさん、ちょ、ちょっとだけ、サ、サービスしてあげたのよ。」
「おばさん、あれから僕の目には、ちらっと見た、おばさんの、お、おま〇こがずっと浮かんできて、
頭から離れないんです。今日学校で授業を聴いていても、おばさんのおま〇こが頭に浮かんできて、
頭の中は、おばさんのおま○このことでいっぱいになっちゃって、授業が全く頭に入らなくなっちゃったんです!」
「えっ、そ、そうなの!それじゃあ、だめじゃない。
K君が行っている県立××高校は、一番優秀な人が行っている高校でしょ。
しっかり授業を聴いて、勉強しなけりゃ、みんなに後れを取っちゃうわよ!」
「だ、だって、お、おばさんが、僕に、ちらっと、お、おま〇こを見せるんだもの。
僕、女の人のおま〇こ、見たことがなかったから、こ、興奮しちゃって…。」
「た、確かにそうかも知れないわね。初めて女のおま〇こを見たら、興奮しちゃうわよね。
ちょ、ちょっと刺激的過ぎたかしら。お、おばさん、悪かったわ。刺激的過ぎることしちゃって。」
「いいえ、謝ることなんてないんです。僕、嬉しかったんです。
おばさんがちらっとおま〇こを見せてくれて、とても嬉しかったんです。」
「そ、そうなの?それで、また一生に一度のお願いってなんなの?」
「おばさん、ちらっと見た、おばさんのおま〇こが、もっとよく見たくて、
気になって気になって、仕方がないんです。気になって、勉強が手に付かないんです。
だから、おばさんのおま〇こ、僕にもっとよく見せてください。一生に一度のお願いです。
僕におばさんのおま〇こをよく見せて、女のおま〇こが、ど、どうなっているのかよく教えてください。お、お願いします!」
そう言ってK君は土下座をして私に頭を下げたんです。私は心の中で
『このままK君が、私のおま〇こが気になって、勉強が手に付かなくなってしまったら、私の責任だわ。
K君にちらっとにせよ、おま〇こを見せて刺激的なことをしてしまったのは私だもの。
K君が勉強に手が付かなくなってしまって、落ちこぼれてしまったら、主人のお兄さんに申し訳ないわ。
親戚なんだから、私がK君におま〇こをよく見せてあげて、女のおま〇こがどうなっているのか教えてあげることも、
決していけないことではないわ。』そう思った私は、K君におま〇こをよく見せて、教えてあげようと決心し
「わ、わかったわ。おばさんのおま〇こ、よく見せてあげるから…。」と言って、K君をまた私の畳の部屋に導きました。