2022/11/23 12:15:16
(/2rdkcrc)
義姉は現在44歳。
当時、甥と姪は小学生でした。
兄は以前から出張が多く家を空けることが少なくありませんでした。
義姉からの話しでは、前々から怪しくは思っていた兄の浮気が発覚。
その後も気づかない振りをしつつも、まだ小さな子達を育てていた。
長年に渡る兄の浮気を、自分の気持ちを押しこらえていた。
ママ友に誘われて出かけたランチが、実は合コンだった。
昼間から男とイチャつくママ友たちを横目に、周りがどんどんと大胆な行為になり出して、義姉も横にいた2人からの歯の浮くような言葉に嫌悪感を待ちつつも、言われ慣れてない言葉に浮き足だった。
ボディタッチされ続けて、ソファーでスカートの中に手が入ってきて、反対側の人からはおっぱいを優しく揉まれつつキスをされ、続いて左右から交互にキスされまくり、男性の手の動きが急に変わりあそこを強く早く触られてあっという間にいかされてしまった。
お手洗いに立つふりをして逃げ帰った。
その時にはすでに奥で始まっている人もいて、いやらしい声がいつまでも耳に残っていた。
その後もママ友からは誘われてたがはぐらかしていた。
時を同じくしてその合コン前後にある男性のことが気になっていた。
甥の幼稚園に通う子のお父さん。
いつも子の送り迎えの時に遭っていた。
兄の浮気発覚から1年。
性行為は皆無で、いつのまにかそのお父さんをおかずに、日々オナを繰り返していた。
そのお父さんから子供達が遊びたいと言ってるのでうちに来ませんかと誘われて、子と一緒に行きました。
奥さんに先立たれて自宅で仕事をしながら子育てをしている方だったそうです。
それを縁に、ご飯を作って持って行ったりしているうちに、迫られるようになり、合コンでの一件とそのお父さんを想い出しつつ毎日オナしていたことと、夫である兄への思いから、流されるまま初めての浮気をしたそうです。
初めての浮気、募る想い。
増幅していく恋心。
様々な想いが交錯しながらも続く関係。
子供たちを送り届けた後は、必ず交尾をしてまた迎えに行く生活に葛藤が生まれたのは、以前の合コンのママ友に、知られてしまったことが発端。
決まった相手とは辞めた方が良い。
関係を断つ為には、知らない人達とするのが後腐れなくて良いと何度も説得されて再び合コンへ。
2人、3人とすることを経験したのは、それが初めて。
しかし、一度出来た恋心は断ち切れず、求められるままシングルファーザーともしていた。
昼間男根を咥え、毎夜オナニー三昧の日は1年近く続いたが、単身赴任していた兄の転勤を期に、引っ越すことでオールクリアとなる。
性行が突然なくなった生活に、安堵感を持ちつつも、寂しい思いは積もりあがり、最初はママ友に教わって経験させられていたテレセやエロチャで誰とも逢うことなく日々を過ごしていた。
子供の就学を期に生活を一変する為に、パートに出たが、自転車が壊れ電車を利用していた。
たった一駅の間に痴漢にあうことが増えたことと、パート先の男達のセクハラ、ロッカーに置いておいた下着の盗難や汚されて戻されていたり、トイレの盗撮があったりして辞めた。
辞めていたはずの、エロではないチャットを再開してしまい、2ヶ月後にオフ会に参加。
チャットで気になっていた人と初めて会い意気投合、後日会う約束をしていた。
呼び出された場所はホテルのロビー。
お茶をしてドライブ。
半ば強引にラブホへ行かれて観念した。
その人との関係は14ヶ月。
本当の変態ってこういう人なのねっていうくらいの人だったそうだ。
様々な行為の経験をしている時に夫の浮気を確認。
やきもちもなく、自分の行動も肯定しつつ、チャットで知り合った男性で、安全そうな人とは会ってみることを繰り返すようになった。
数年の間が過ぎて、何人もの男性と交わって、長く続く人でも10回すると自然と終わる。
少ない人は1回きり。
義姉と関係を持った頃は、あのお泊まり男性を含めて3人と、定期だったり不定期だったりの交尾をしていた。
義姉を更生させる為に他の男性とは別れさせて、週5で交際を始めた。
願い虚しく、1年も経たないうちには新たな男と、以前の男との交尾を再開していた。
時々、その男たちとの行為を録音やスマホ通話で聴かせてもらっている。
非現実のように思う人も多いかもしれないが、全て本当のことです。