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2022/09/19 15:35:50 (3ksDRyG/)
1年前、不倫関係にあった会社の部長と結婚しました。
部長は57歳、私は22歳、半年前に産まれた娘、そして部長の連れ子の優也君23歳の4人暮らしです。
部長との関係は、入社してすぐの歓迎会の夜でした。
朝目が覚めると、私は全裸でラブホテルのベッドにいました。
隣には、同じく全裸の部長が寝ていました。
酔った私は部長にお持ち帰りされ、記憶の無いまま抱かれた後でした。
目が覚めた部長が一言。
「すまん、まさか本当に初めてだとは思わなかった」
そうです、私は男性と付き合った経験が無い処女でした。
「でも、誘って来たのは君の方だからな」
少し思い出しました。
酔った私は、処女を卒業したいと部長に絡み、真面目な顔した軽い女と思った部長が私をラブホテルに連れ込んだと言うのが真相でした。
酔った勢いとはいえ、自分から誘ったなんて、恥ずかしさから私は部長に抱き付きキスをしました。
「もう1回抱いて、初めてなのに覚えてないのはイヤ」
もう1回抱いてもらい、私は部長とのセックスに夢中になり、そのまま愛人になりました。
恋愛経験の無かった私は、部長への気持ちが抑えられなくなり、ついに実力行使してしまいました。
私が妊娠しないようにゴムを欠かさない部長に、本当は危険日に安全日だからとウソを吐き生でしました。
もちろん、中出しです。
しかも、いつもは1回なのに、その日は中出しに興奮した部長は、その後2回も中に射精したんです。
私の思惑通り、妊娠しました。
結果、部長は離婚し私と結婚しました。
奥様の方も、私と部長が不倫関係になる前からすでにお相手がいたようで、離婚はすんなりでした。
ですが、結婚してから問題が発生したのです。
あれほど愛し合ったのに、結婚してから1回も抱かれて無いんです。
最初の頃は夫婦になれた喜びと娘の誕生で満足していたました。
部長も年ですし、娘にベッタリなので仕方無いかと、オナニーで解消していました。
そんなある日、優也君に口説かれたんです。
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4
投稿者:莉奈
2022/09/25 15:13:05    (0qq79XJA)
優也君とのセックスが凄すぎて、全然物足りないんです。
パパに何度も求めてしまって、最後はもう勘弁してと寧々ちゃんの所に逃げられてしまいました。
その次の日も、また次の日も求めたんですけど、若くないんだから勘弁してと早々に逃げられ、私の欲求不満は溜まる一方でした。
今まではしなくても全然平気だったのに、優也君に抱かれてから自分の性欲を抑えられないんです。
優也君も、パパが帰って来てからは全く迫って来ないし。
パパが帰って来て1週間、私の欲求不満が爆発してしまいました。
娘をパパに預けて、優也君と2人で買い出しに出掛けた時でした。
優也君の車に乗り、スーパーへ向かう道のり、お互い気まずく無言のまま駐車場に入りました。
車から降りようとドアに手をかけた優也君に、我慢の限界だった私は抱き付き言いました。
「お願い、このままホテルに行って。これが欲しいの!優也君が悪いんだからね」
私は優也君のチンポを握りしめてました。
優也君が、ズボンから半勃ちのチンポを取り出し、私は夢中でしゃぶりつく。
私にしゃぶらせたまま、車をラブホに走らせる。
部屋に入るなりキスを交わす。
キスしながら互いに下だけ脱ぎ捨て、その場でバックから入れる。
ベッドに移ると、優也君を押し倒し跨がって入れる。
腰を振りながら服を全部脱ぎ捨てました。
自分はこんなにもスケベな女だったのかと感じながら、もう止められなかった。
以来、2人で買い出しに行く度にホテルで愛し合った。
パパとはあれから一度もしてない。
でも、優也君とはほぼ毎日してます。
最近では、パパが寝てから優也君の部屋でしてます。
パパにバレたらという思いもありますが、私はもう優也君のチンポから離れられないんです。

3
投稿者:莉奈
2022/09/24 15:21:12    (u9BnbM0f)
3ヶ月前でした。
パパが出張で1週間留守になり、初めて私と優也君の二人きりになった時でした。
歳がひとつしか違わないから、戸籍上は親子ですけど、兄妹と言った感じでした。
夕飯を終え、娘の寧々を寝かしつけ、優也君とソファーに並んで座り、テレビを見ながらおしゃべりしてました。
ちょっとお酒も入り、だんだんエッチな話になりました。
「ねぇ莉奈さん、オヤジとしてる?全然そんな気配無いから。もしかして俺の事気になって出来ないとか?」
「えっ?何を?」
「セックスだよ、セックス!」
私、部長しか知らないし、抱いて欲しいと思う事が全然無かったかと言えばウソになるけど、結婚して子供が産まれたらこんな感じなのかなって我慢してました。
「抱いて欲しい時もあるんだけど、パパはいつも寧々ちゃんと一緒だし、だから優也君のせいとか、そういうのじゃ無いからね」
ちょっと恥ずかしくかったので下を向きながら話し、気にしないでと顔を上げて優也君の方へ顔を向けると、すぐ目の前に優也君の顔があって驚きました。
「じゃあ俺が代わりに抱いてやるよ」
そのまま優也君に唇を奪われ、ソファーに押し倒されおっぱいを鷲掴みにされました。
荒々しい激しいキスに、私は一瞬で堕ちてしまいました。
ダメと呟いたのは最初だけ、すぐに私は優也の首に腕を回し、舌を絡め唾液を啜り優也君とのキスを貪ってしまいました。
更に私の理性を破壊したのは、優也君がしゃぶってと目の前に突き出したチンポでした。
デカッ!
長さといい、太さといい、パパのチンポなんか比べ物になりませんでした。
見ているだけ興奮し、握るとその太さと堅さを感じ、根本から両手で握ってもまだ私の拳ひとつ余るんです。
気がついたらもうしゃぶってました。
その後、指で逝かされ、舌で逝かされ、優也
君のチンポが入ってきた時は裂けるかと思いました。
でも、その拡げられた痛みはすぐに快感に変わり、パパとのセックスでは絶対に届かない所まで突き上げられ、パパとのセックスの何倍も逝かされました。
終わった後も、ずっと優也君のチンポが入っている感触が消えませんでした。
それから毎晩、優也君に迫られ一応拒否するのですが、優也君のキスに身体がトロけさせられ、あの超極太チンポを目の前に出されたら私は堕ちるしかありませんでした。
パパが帰って来る日、最後だからと前の夜から朝まで、ギリギリの時間まで何度も何度もセックスして、逝かされ続けました。

パパが帰って来た夜、私は優也君との過ちを忘れるかのように、結婚してから初めてパパを誘ってセックスしました。
全然感じませんでした。
それどころか、入っている感触さえ感じなかったんです。
2
投稿者:(無名)
2022/09/19 18:41:58    (0ujbNRvY)
続きの話し聞きたいですね
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