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(無題)

投稿者:一代
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2022/08/15 07:18:48 (YmXwG78l)
昨日、義父のお墓参りに行ってきました。
毎年この時期になると義父との楽しいことを思い出します。
主人の実家に嫁いできて義母には姑虐めを受けていましたが、主人に言っても何も変わりませんでした。
そんな時義父に助け船を出していただき大変助かっていました。
そんな義母も2年後には亡くなって義父が寂しそうにしていたのです。
その時はまだ子供がいなく、主人が仕事に出かけたあと事件が起こったのでした。
義父と朝ご飯を食べ終わり台所で後片付けをしている時居間でガタンと大きな音が、
慌てて見に行くと義父が倒れていました。
すぐに駆け寄り「大丈夫ですか。」と声を掛け、義父の部屋で休んでもらうことにしました。
少し休憩をしていると、義父が「すまなかったね。」と言ってくれたのです。
そして私に寄りかかってきたので、「お義父さん」というと義父は寂しそうな顔をしていました。
私は義父の体を抱き寄せなぜか、「いいですよ。」と言っていたのです。
義父は私の胸元に顔をつけ押し倒してきましたが、私は何も抵抗しませんでした。
義父は私のTシャツを捲り上げブラを上げてオッパイを吸ってきたのです。




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7
投稿者:(無名)
2022/08/16 19:19:55    (Fpciofg8)
妊娠したと言う事ですか?
6
投稿者:一代
2022/08/16 16:30:11    (gYw4JEP3)
ありがとうございます。
いいえ、去年義父も亡くなり今年が初盆なんです。
義父と初めて結ばれたのも夏の暑い日だったので思い出してしまいました。
たった1回の過ちであの時はずいぶん悩んだのですが排卵日で、でも義父に外に出してくださいと言えませんでした。
私の方からは何度かアプローチしたのですが、主人に悪いとか私の出来心だったとか言われて1回きりになってしまいました。








5
投稿者:(無名)
2022/08/16 15:12:37    (fTgwpg63)
お義父さんの墓参りに行って来ました。となってますが、お義母さんの間違いですよね?
4
投稿者:(無名)
2022/08/15 16:25:14    (sRIVysyr)
その後はどうなりましたか? 関係は続きましたか?
義母さんの虐めに際して助けてくれた義父さんへの恩義の気持ちが貴方をそうさせたのですネ。
義母さん死後の「ガタンと倒れた事件」は義父さんが貴方に好意を以ってアプローチしたという意味での策略だったのではないでしょうか?
いずれにせよ「楽しい思い出」になっているのは素敵だなと思います。
3
投稿者:n
2022/08/15 10:30:02    (mne6bv8x)
その後義父とどうなったのか、続きお願いします。
2
投稿者:一代
2022/08/15 07:59:53    (YmXwG78l)
ごめんなさい、たぶんエンターを押しすぎたので投稿になってしまったのだと思います。
続けますね。

義父は私の胸の中で「一代さん、一代さん、」と何度も言っていました。
そんな義父の頭を私は優しく抱いていたのです。
どれくらいお時間、何度義父は「一代さん、一代さん、、」と言っていたか。
私は義父の部屋の天井をずっと見ていました。
この時の私はお義父さんを楽しませてあげればいいと思っていたのです。
私が起き上がるようにすると義父は離れてくれたのですが、義父は悲しい顔をしていました。
そんな義父を今度は私が押し倒し重なると義父の口を口で塞いでいったのです。
舌を義父の中へ入れしばらくキスをして離れると、「いのかか、一代さん。」と言われ私は頷いていました。
義父もその日は暑かったのでシャツにステテコ姿で、シャツを捲り上げステテコとパンツも同時に下げて脱がしていました。
初めて見る義父の立派な一物を私は握ると扱いていたのです。
そしてしばらくは義父の一物を口に咥えていました。
そんなとき義父は私の腰やお尻を撫でてじっとしていました。
そんな時私は二人が畳の上でしているのを思い出したのです。
義父は私が何度も起き上がるとき便利だし衛生状からも良いと勧めるベッドが嫌いで、畳の上に布団を敷いて寝ているのです。
「お義父さん、体が痛いですよね。」
私は一旦義父から離れ、押入れから敷布団だけを出すと畳の上に敷いたのです。
すると今度は義父が私を布団の上に押し倒し着ている物を脱がせてきたのです。
義父の手は慣れていないと言うのか慌てているのか乱暴でそれでも私は腕を抜いたり、腰を上げて手伝っていました。
そして二人もが裸になると、改めて重なり合いキスをし愛撫をしたりしていたのです。
「ああ、、お義父さんの物が私の中に入ってくる、、」
「一代さん、凄く気持ちいいよ。」
そう言って二人が一つになったのは、我慢できなかった私が義父の腰に跨ってからでした。
私は義父の一物を握ると自分の股間に宛がい腰を少しづつ下ろしていったのです。




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