2022/08/19 11:29:43
(HVgjkMMI)
伯父エロ社長が火曜日に来た週の金曜日、大学の講義も休講になり、家にくすぶっていた。母啓子は家の掃除、いつも通りの生活。宅急便がきて小包を俺が受け取り、母に渡した。伯父エロ社長から母宛てだった。
お昼前に義理姉敏子から電話がきたみたいだった。どうも午後から家に来る感じの内容で俺は今日はレズプレーかあ……と思った。
気を利かせて午後から出かけてくると母に告げた。13:00過ぎに家を出てコンビニで立ち読みしながら伯母敏子が来るのを見張った。13:30過ぎに伯母敏子の車が来た。俺はすかさず家に戻り、裏口からそっと入った。伯母敏子と母啓子はリビングのソファーに座って話をしていた。
義理姉敏子は母啓子にうちの人どうだった?と聞いてきた。母啓子は応えずらそうにまぁ、はぁと云う返しかたしか出来ないでいた。母啓子は義理姉さんに悪くて申し訳ないことして………。スミマセン。
義理姉敏子は私が啓子ちゃんを可愛がってと頼んだから気にしなくていいのよ。と言った。母啓子はでも夫にも申し訳ないと話す。
義理姉敏子は女として一花も二花も咲かせなきゃね。と嗜める。義理姉敏子はうちの人良かった?と聞くと母啓子はいっぱい逝かされてしまいました。凄く感じてしまいました。と応えた。
義理姉敏子は啓子ちゃん宛に宅急便きてたでしょう。持ってきて開けてと話し、母啓子は宅急便の小包をリビングのテーブルに持ってきて小包を開けた。母啓子はわぁ~と驚いた。義理姉さん下着類です。色んなの!
義理姉敏子は夫が火曜日きて帰るとき下着プレゼントするって言ったでしょ。中から出してみてよ。
母啓子は取り出した。濃紺の下着にガーターベルトの3点セット、ブラジャーのカップがない朱色下着上下、黒色の下着上下のTバック、オレンジ色の下着上下、光沢のある白色に金色の刺繍がある下着にガーターベルトの3点セット。母啓子はセクシー過ぎないですか?義理姉敏子は女としての意識よ。うちの人とするとき付けて貰えばいいのよ。と言った。義理姉敏子は母啓子にキスした後、着ている服を脱いだ。義理姉敏子は濃い紫色の下着にガーターベルトを付けていた。母啓子はセクシーだわ。綺麗。義理姉敏子は母啓子に啓子ちゃんも脱いで。と言い、母も服を脱ぎ下着姿になった。義理姉敏子は母啓子に火曜日うちの人からキスマークいっぱい付けられたの?母啓子はご免なさいと謝った。義理姉敏子は謝ることはないわ。うちの人も啓子ちゃんに夢中になってるし、興奮していたみたいだから。義理姉敏子もブラジャー、パンティを脱いでガーターベルトとストッキング姿になり、母啓子のブラジャーとパンティを脱がした。母啓子の乳首を吸う、舌でレロレロしながら、おっぱいを揉んだ。母啓子ははぁ~ん、うっ~んと感じ始めた。更に義理姉敏子は指に唾をつけオマンコを指で出し入れした。母啓子はあっっ~、ダメ…、逝っちゃう…義理姉敏子はこのまま逝っちゃっていいからと指を激しく動かした。それから僅かで母啓子は逝ってしまった。義理姉敏子はバイブを逝ったばかりの膣に入れた。母啓子は仰け反りながら大きな声をだし連続して果てた。
義理姉敏子は啓子ちゃん段々妖艶になっていくわ。また、うちの人交えて3人でしたいわ!と話した。
義理姉敏子は母啓子の体にキスマークを付け始めた。義理姉夫婦から付けられる何てなかなかない。伯母敏子もいい体してる53才と思えない。
母啓子の体はキスマークだらけになった。
その後は組んずほぐれつレズの時間が過ぎ去った。二人が下着を着け服を着てソファーに座り普通の時間に戻った。義理姉敏子は今度、うちの人と3にんでしましょう。近いうち連絡するわと言い、母啓子もはぁ、ハイと相づちを打った。