ありがとうございます。
でもそれだけではないのです。
主人たら前から姉に興味があったらしく、私が姉をお風呂に入れるため主人に手伝ってもらっている時姉の体を触って勃起させていたんです。
姉は体の動きは不自由でも体系は以前と変わらず、色白でスタイルもよく均等が取れた体をしていて私も羨ましいと思っていたのです。
そんな姉を私と主人とでお風呂に入れ湯船の中で体を洗うのですが、私がちょっとほかのことをしていた隙に主人が直に姉のオッパイを揉んでいたのです。
当時私たちも姉たち夫婦も子供がいなかったせいで、私たち夫婦はＳＷをしていたので主人のそんな行為を黙認していたのです。
主人もうすうす私が何も言わないことを知って、徐々に大胆に姉の体を触るようになったのです。
時には姉のひらひら舞っている陰毛の中に手を入れている時、姉が体をピクンとさせているのを知り私は主人に「続けて。」と言ってしまったのです。
私も介護を仕事にしているので、そんな行為で体に反応があると言うことは少しづつ良くなっているのではと思ったからです。
案の定、姉は体に刺激を与えると体を反応するようになりました。
しかし、その刺激も普通の生活の中に刺激ではなく、性生活の中の刺激だったのです。
例えば乳首を摘まんであげたり、股間に指を入れて刺激を与えてあげたり、キスをして舌を入れてあげたりしたときに体をピクンとさせたり「あ、あ、」と声を出したり様々でした。
しかもそれを姉の体に興味がある主人に任せたことでより改善が見られたのです。