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2022/07/10 13:45:20 (lWdRbetq)
5年前、単身赴任で千葉から札幌に行く事になった時だった。
会社から社宅は用意されていたのだが、料理が全くダメな俺を心配した妻の美幸が、義姉の里美が持つアパートを薦めたのだ。
里美の家はすぐ隣だったから、美幸が私の食生活の管理を里美に頼んだ結果だった。
里美はバツ1で、里美の家とアパートは離婚した時の慰謝料らしい。
里美はアパートじゃなく、自宅でもいいのよと言ってくれたが、さすがに義姉とはいえ独り暮らしの独身女性の家に転がり込むは美幸の手前もあり断った。
美幸とは高校からの付き合いで、大学も家から通ってたし、就職して家を出るのと同時に、美幸と同棲を始めたから、実は独り暮らしは初めてだった。
本当は美幸も私と一緒に来たがっていたのだが、娘の学校の事情もあり諦めたのだ。
だから、余計に美幸は里美に俺の事を頼んでいたらしい。
アパートに帰ると、いつも里美が晩飯を作って待っていてくれて、里美の知り合いには再婚したの?と間違われるくらいだった。
だが、誓って俺と里美はそういう関係ではなかったし、お互いにそういう意識も無かった、あの日までは。
慣れない北国での生活、初めての冬、俺は風邪で寝込む羽目になってしまった。
3日間40℃の熱にうなされ、その間里美が付きっきりで看病してくれたらしい。
4日目の朝、ようやく熱が下がり、目を醒ますと、俺の股間に顔を埋めるように眠る里美がいた。
そして、何故か左手が俺のチンポを握るかのように添えられ、その姿は俺のチンポに頬擦りしてるかのように微笑んで眠っていた。
その無垢な里美の寝顔を見ていると、俺は不謹慎にも勃起してしまった。
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9
投稿者:(無名)
2022/07/20 13:42:46    (JcVbji9z)
私も単身赴任中の浮気が妻にばれました。月1で帰省していたのですが、赴任先の彼女の肉体に溺れ、妻とのHの時中折れが続き感づいたようです。
悟志さんが美幸さんに即バレした続編を楽しみに待っています。
8
投稿者:悟志
2022/07/17 15:10:06    (75bQHLY2)
シャワーを浴びて戻ると、里美はきちんと服を着て、舌ではなく雑巾で汚れた床を拭いていた…………というか、泣きながら雑巾を握りしめて踞っていた。
俺の気配に気付き、背中を向けたまま涙でかすれた声で言った。
「ごめんなさいね、気持ち悪いわよね、こんな変態な女でごめ…………な…い」
最後は涙声で言葉になっていなかった。
俺はかける言葉が見付からず、里美を背中から抱きしめた。
振り向いて俺の顔を見つめる里美、俺はゆっくりと唇を里美の唇に重ねた。
舌を絡めながら、俺は里美の唾液を啜った。
唇を離すと、唾液の糸が伸びる。
「気持ち悪くなんかないさ、むしろ興奮したよ。ほら、あんなに射精したのにもう」
俺は里美の手を取り、もう元気を取り戻している自分のナニを握らせた。
「凄い!こんなに硬い」
「気持ち悪かったら、何度も射精した後で勃つわけないだろう」
今度は里美の方から唇を重ねてきた。
俺は里美をベッドにうつ伏せに押し倒し、スカートを捲り上げ、パンティを下げるとそのままバックから突き刺した。
激しく突き上げる度に、びちゃびちゃと潮を漏らしながら逝きまくる里美。
最後は里美の顔に射精した。
精子で汚れた顔のまま、俺のチンポを愛しそうにしゃぶって綺麗にしてくれた。

夜、二人で食事した。
俺がモグモグと口を動かしているのを、潤んで瞳で見つめる里美。
その里美の唇が開く。
俺は今まで咀嚼していた食事を、里美の口の中にに吐き出した。
嬉しそうに俺の口から吐き出された食事を味わいながら飲み込んでいく。
里美は、汗や体液だけじゃなく、咀嚼された食事も好きな、ド変態マゾだった。
俺は、そんな里美を受け入れ、札幌での妻にした。
もちろん美幸には内緒だ。
そして3ヶ月、俺と里美は毎晩愛し合い、里美の変態性癖と俺の性欲を満たしていたが、半年ぶりに美幸の住む家に帰った時、俺と里美の関係はすぐにバレてしまった。
7
投稿者:悟志
2022/07/13 15:40:17    (setxaBW0)
妻の美幸と、義姉の里美の性格は真逆だった。
美幸が動なら里美は静、明るく元気印の美幸に対して、里美は穏やかで清楚な感じだった。
だが、今俺のチンポを、3日も洗ってない汗まみれの臭いチンポを、美味しそうにしゃぶっているこの淫らな変態メス犬は誰だ?
しかも、そのチンポはたった今自分を犯し、何度も逝かせ、中出しまでした臭いチンポだ。
清楚なイメージだった義姉が………、この淫らな光景に俺のチンポは萎える事は無かった。
里美の口からチンポを抜くと、俺は里美を四つん這いにしてバックから突き刺した。
変態なだけじゃなく、Mだった。
後ろから犯しながら尻を叩いてやると、それだけで逝った。
後ろから首を捻りキスをする。
里美の方から舌を絡めてきて、俺の唾液を美味しそうに啜る。
逝くと同時にチンポを抜くと、大量の潮を吹いた。
そのまま仰向けになると、俺が何も言わなくても里美の方からチンポに跨がってきた。
里美は自分で腰を動かしながら、俺の乳首や脇の下を舐めてきた。
里美が俺の顔を見つめ、唇を重ねてくる。
ベロベロと舌を絡めながら里美の唾液が流れ込んでくる。
唇を離すと、俺と里美の唇が唾液の糸で繋がっている。
その唾液の糸が、里美の唇から溢れだし俺の口に流れ込んでくる。
そんな趣味は無かったはずなのに、俺は反射的に里美が垂らしてくる涎を受け止め飲み干していた。
互いに唾液を啜り合い、里美を抱いた。
俺が上になり、涎を垂らすと美味しそうに唇を開き、顔に吐きかけてやるとそれだけでお漏らしをするド変態マゾだ。
何発射精しただろう、里美の顔や胸を汚し、何度目かの中出しをした。
床だけじゃなく、ベッドの上も里美が洩らした潮でベチャベチャになっていた。
そして、極めつけは…………。
一息ついて、トイレに向かおうとした。
「トイレ?ここに頂戴」
そう言って里美が、立ち上がった俺の足元に座り、大きく口を開き舌を伸ばす。
「えっ?口に?」
「そう、悟志さんのオシッコ飲ませて」
「いや、そんな、汚いし」
さすがに躊躇した。
「大丈夫よ、悟志さんの太くて尿瓶に入らなかったから、3日とも処理してあげたんだから」
まさかだった、朦朧としてたとはいえ、尿瓶だと思っていたのが里美の口だったなんて。
「さあ早く、漏れちゃうわよ」
俺はゆっくりと、里美の口めがけてオシッコを出した。
唇の端から溢しながら、上手にオシッコを受け止め飲み干していく。
なかなか止まらない。
口から溢れ出すオシッコを、里美は頭から浴び始める。
最後まで出し終ると、里美が俺のチンポを咥えて残りの滴まで吸い出した。
「床汚しちゃったわね、お掃除しなくちゃ」
そう言って、犬が水を舐めるように床に溜まっていた俺のオシッコを舌で舐め、吸い取り始めた。
里美の瞳は、どこか虚ろだった。
冷静になった俺は、狂ってしまったとしか思えない里美を横目に、風呂場に向かった。
6
投稿者:(無名)
2022/07/13 00:24:48    (LwshYF/5)
文章が上手くて引き込まれました。続編と言うかその情事の後はどうなりましたか?
是非お願い致します。
5
投稿者:悟志
2022/07/12 16:07:46    (47cNikGp)
気まずい空気の中、俺は里美がずっと看病してくれたらしい事に気付き、礼を言った。
「さ、里美さん、もしかしてずっと俺の看病を?あの………ありがとう」
「う、うん、悟志さん3日も熱が下がらないんだもの………でもまだ熱いね」
恥ずかしそうな顔で、俺の額に手を当てながら言った。
「えっ?まさかその間ずっと?」
「気にしないで、美幸が心配して泣くんだもん。」
どうやら、美幸を安心させるために3日も徹夜で看病してくれたらしい。
結果、昨夜に俺のパジャマを着替えさせて、そのまま力尽きて寝落ちしてしまったらしい。
「身体拭いてあげるわね、上脱いで」
「いいよ、もう起き上がれるから、自分で出来るよ」
里美に脱いでと言われ、ちょっとドキドキしてしまったと同時に、また勃起してしまう俺がいた。
里美は義姉といっても、俺より3つ年下で、
当時俺は32歳、美幸は27歳で姉の里美は29歳だった。
寝込んだその日は、3ヶ月ぶりに帰省するはずで、実は久しぶりに美幸とセックスできるともうずっとオナニーを我慢していた。
だから、美幸によく似た里美の恥じらう表情に、勃起するなと言うのは無理な話だった。
「さあ、足も拭いてあげるからこれも脱いで」
そう言って、里美がパジャマのズボンを脱がせようとしてきたので、勃起がバレないように必死に抵抗した。
だが、病み上がりの身体にはまだ力が入らず、あっさりと脱がされてしまった。
「悟志さんのって、凄く大きいのね、美幸が羨ましい」
里美が恥じらいながら言うと、ベッドに上がり、俺の勃起した股間スレスレの太股の上に跨がってきた。
「汗………拭かせて」
そう言って俺を見つめる里美の瞳が、悩ましげに潤んでいる。
「汗……汗、拭かなくちゃ………臭いわ……」
濡れタオルを握りしめて、里美の顔が近づいてくる。
里美の息が荒くなって、瞳がどんどん虚ろになってくる。
「拭かなくちゃ……汗……汗……臭い汗……」
突然、里美の唇が俺の首筋に吸い付き、汗臭い首をペロペロと舐め始めた。
「ああ……汗……美味しい……臭い……悟志さん、ごめんなさい……もうダメ、抑えられないの」
その姿は、夢で見た娘………いいや、淫らな美幸の姿だった。
里美の舌が俺の乳首を這う。
里美が懺悔するように、俺に謝りながら全身を舐める。
いつの間にか、馬乗りになった里美の股間が俺の勃起したチンポに擦り付けられている。
里美は言う、臭い汗の匂いが自分を狂わせると。
理性が壊れた里美、俺の脇の下を舐める、脇毛をしゃぶる。
里美の舌が臭いへその穴を舐め、今度は俺の脚を舐め始める。
しかも、足の先まで………足の指まで1本1本丁寧にしゃぶるのだ。
10本の足の指を全部しゃぶると、里美は俺の勃起したチンポをパンツの上から両手で挟み、頬擦りしながら匂いを嗅ぎ始めた。
「ああ……臭い、臭いわ、悟志さんのチンポ………臭い……私が綺麗にしてあげる」
そう言って、俺のパンツを脱がせるとそのままチンポにしゃぶりついてきた。
このイヤらしいしゃぶり方、夢で見た美幸のフェラチオだった。
里美の理性は完全に崩壊していた。
里美は匂いフェチ、体液フェチの変態だった。
この3日間、里美は着替えさせた俺の汗臭いパジャマの匂いでオナニーをし、パンツをしゃぶり、とうとう我慢できずに、何日も洗ってない激臭チンポまでしゃぶって、夢の中の射精も現実だった。
里美が俺の精子を飲み干していたらしい。
この現実を悟って、俺の理性も吹っ飛んだ。
里美を押し倒し、犯した………何度も、そして中に射精した。
4
投稿者:清彦
2022/07/11 17:20:24    (YBJizCvM)
分かります、私もこの4月から単身赴任を経験し5月には妻と娘と妻の妹が遊びに来てくれました。
その時はホテルを取ったのですが、義妹が気を利かせ娘を一晩預かってくれました。
おかげで1か月ぶりに妻を抱くことができましたが、6月後半には義妹だけが一人で遊びに来てくれ関係を持ってしまいました。
また来ると言っていましたが赴任中のたのしみはこれくらいですよね。
3
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2022/07/11 14:20:23    (0V6oPDi5)
なるほど、なるほど・・・
物語が続きそうですね。続編をお待ちしています。
2
投稿者:悟志
2022/07/10 21:58:17    (czKpRCdE)
うなされていた3日間、里美の必死の看病の苦労も知らず、俺は楽しい夢を見ていた。
5歳の娘の顔をした、真っ白な犬がニコニコしながら俺の顔をペロペロと舐めてくる。
やがてその顔が美幸に変わり、俺の首筋を舐め、素っ裸の俺の乳首をペロペロと舐める。
汗臭い脇の下まで舐め、次第に下半身の方へ舌が這う。
現実では見たことがないような淫らな目付きで、美幸の舌が俺の硬く勃起したチンポをペロペロと舐めてくる。
夢なのに、物凄く気持ちいい。
いつもなら、半分しか飲み込めない俺のチンポを根元まで呑み込み、ジュルジュルとしゃぶる。
あまりの気持ちよさに、堪らず美幸の口の中に射精する。
夢なのに、射精感まである。
溜まっていた精子は美幸の口に収まらず、残りの半分は美幸の顔を汚した。
美幸は口の中の精子を飲み干すと、長く伸ばした舌で顔の精子も舐めとり、美味しそうにそれも飲み込んだ。
現実ではあり得ない夢だった。
学生の頃、我慢できずに美幸の口に射精した事があった。
驚いた美幸が慌てて口を離したために、残りの半分が顔に飛び散った。
次の瞬間、顔面パンチが飛んできた、それもグーで!
以来、フェラはしても口内射精はタブーになっている。

だから、夢だとわかっていても、股間に残る感触、美幸の淫らな顔を思い出すと知らずと勃起してしまう。
硬くなったチンポが寝ている里美の顔に押し当たる。
その感触に気づいたのか、里美が目を覚ます。
硬く勃起したチンポを握りしめている事に気付き、真っ赤な顔で手を離す里美。
俺も、治まらない勃起に赤面してしまう。
取り繕うように里美が俺の身体の汗を拭く準備を始めた。
そしてこの後、夢だと思っていた現実を知った。

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