2022/05/20 18:03:16
(hi7wrmgC)
ネット難民になって1週間、義母の美智子からは毎日何度もラインが来る。
美鈴に至っては、1時間おきに携帯が鳴る。
美紅は…………一度も連絡は無い、当然だ。
何もする気が起きず、ネットカフェで仕事もせずボーっとしていた。
まあ、仕事と言ってもホスト、それも欲求不満のおばさん相手の出張ホストだ。
こんな滅入った気分じゃ、勃つ物も勃たないし、女を抱く気分じゃ無かった。
それに、髭も剃ってなければ、この1週間風呂も入ってなかった。
そういえば、美鈴からの電話が鬱陶しくて、ずっとマナーモードにしていたスマホが、さっきからずっとブルブルと鳴っている。
“美鈴、今は授業中だろ”と頭の中でツッコミながら、スマホを手にした。
着信履歴がこの1時間だけで50件近くあった。
着信の相手は、驚いたことに美紅だった。
電話に出てみた。
「早く出なさいよ!何回電話させんのよ!」
いきなり怒鳴られた。
「あんた今どこにいるのよ!みんな心配してんのよ!」
「ごめん………でも俺………」
美紅に捲し立てられ、居場所を伝えた。
迎えに来た美紅に、無理矢理車に押し込まれた。
「安心して、お義父様には言って無いから。美鈴にもちゃんと口止めしたわ。大体ママと娘二人ともあんたに犯られましたなんて言える訳無いでしょ!」
「ごめん………」
沈黙が続く。
急に暗くなり、車がどこかの駐車場に入った。
「着いたわよ」
「ここは?」
美紅が黙ってエレベーターに向かう。
俺も黙って美紅の後を追いエレベーターに乗る。
ドアが開き、部屋に入った。
まさかとは思ったが、やはりラブホだった。
しかもこの部屋…………
「これって、どういう事だよ」
戸惑う俺を尻目に、美紅は服を脱ぎ始めていた。
「時間が勿体ないわ、あんたも早く脱いで、早く済ませましょう」
そう言って、全裸になった美紅がベッドに横たわる。
「私があんたのオモチャになってあげるわ、だからママと美鈴には………」
俺はまだ状況が理解出来ないでいた。
「私があんたの性欲処理の道具になってやるって言ってんだから、早く抱きなさいよ!」
要するに、自分が抱かれてやるから美智子と美鈴には手を出すなと。
「わかった、じゃあシャワー浴びてくる。1週間風呂入ってないから」
「何聞いてたの!時間が無いって言ってるでしょ!もう焦れったいわね」
美紅がベッドから起き上がり、俺の服を脱がし始めた。
上着とシャツを剥ぎ取ると、俺の足元にしゃがみ、ズボンのベルトを外し一気に下ろされた。
「臭い、もしかしてパンツも替えてないの?臭ッ!」
そう言いながら何度も匂いを嗅いで俺を蔑む。
パンツに手をかけ、脱がされる。
すでに勃起していた俺のチンポが、ゴムに引っ掛かりバチンと羽上がった。
美紅がその俺のチンポを両手で握り、その悪臭に一瞬顔をしかめると、そのチンポを鼻に擦り付け、そのまま口に含んでしゃぶり始めた。
臭い臭いと言いながら、美紅の鼻息が荒くなりフェラが激しさを増す。
俺はまさかと思いながら美紅に言った。
「義姉さん、何でこの部屋選んだの?この部屋で俺に抱かれたかったの?」
「ち、違うわ……この部屋しか空いてなかったのよ」
そう言いながら、美紅の表情が淫らになっていく。
「義姉さん、せっかくだからアレ使ってみようか」
俺は美紅を立たせると、壁の前にある大きな槌型の柱に美紅を固定した。
そう、この部屋はSM専用の部屋だった。
磔にした美紅を、部屋にあった房の付いたムチで何度も叩いてみる。
「俺のオモチャになるって言ったよね」
唇を噛みしめ痛みに耐えている。
ムチの柄がチンポの形をしている。
俺はそれを美紅のオマンコに突っ込んでみる。
グチョグチョに濡れている処か、太股の内側までマン汁が垂れてきていた。
俺は確信した、美紅はマゾ、それも超ドMだと。
俺は美紅を徹底的に責め、ムチとバイブで何度もイカせ…………ない、寸止めを繰り返す。
そして美紅がイカせてと叫び始め、白状した。
前から俺にレイプされる妄想をしていた事、妄想の中で何度も犯されているアナルを、バイブで拡張していた事、俺に小便糞まみれされる事等々。
だから、1週間前それが現実となり、本当は凄く嬉しかったと。
白状した後の美紅は、1週間前とは全くの別人だった。
俺に犯され、悶え、チンポチンポと下品な言葉を連呼しながら何度も逝った。
俺の上に股がらせた時は、命令してもいないのに、自分から俺のチンポをアナルに突っ込んで腰を振っていた。
自分から中出しを望み、最後は俺の小便を美味しそうに飲み干した。
俺は、美智子と美鈴には手を出さないと約束し、美紅に俺専用の肉便器奴隷の誓いをさせた。
ホテルを出る時には、あの高飛車な女は影を潜め、俺を御主人様と呼ぶ従順なメス豚に変わっていた。
1週間ぶりの家に入ると、美智子が心配させないでと泣きながら俺に抱きついてきた。
美紅はいつも顔に戻り、自分の部屋に行った。
10分後、美智子は俺の部屋で、さっきまで美紅のオマンコとアナルにたっぷりと中出しした臭いチンポを美味しそうにしゃぶっていた。
快楽を思い出してしまった年増の身体は、疼きを我慢できなかった。
オマンコに突っ込んでやると、美紅に気付かれないように声を圧し殺しているつもりなのだろうが、淫らな声は部屋中に響き渡っていた。
美智子は知らない、自分の部屋にいると思っている美紅が、すぐ目の前で見ている事を。美紅が部屋に戻る時、俺の部屋のクローゼットに隠れていろと耳打ちしていた。
美智子が満足して出ていき、クローゼットを開けると、俺と美智子のセックスを見ながら何度も逝った形跡が中を濡らしていた。
クローゼットから出てきた美紅に、美智子の中に射精したばかりのホカホカのチンポをしゃぶらせる。
嘘つきと泣きながら、それでも美味しそうに俺のチンポをしゃぶっている。
俺は約束を破ってはいない、俺からは手を出して無い。
俺に抱かれに来たのは美智子の方だ。
最低と俺を罵りながら、美紅は俺のチンポに跨がり、自分のオマンコに飲み込んでいった。