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2022/05/16 15:53:09 (VXqsxAnt)
2ヶ月前、俺は生意気な義姉を犯し、勢いで義母と義妹まで犯してしまった。
5年前、俺が14歳の時にオヤジ(57)が再婚して、料理上手な母親美智子(42)、現役医大生の姉美紅(19)、仔犬のように無邪気な妹美鈴(11)ができた。
生まれてすぐに母親を亡くした俺にとって、初めての家族らしい体験だった。
だが、嬉しさとは裏腹に、俺はどんどん孤独感を感じていた。
オヤジと義母、義姉妹、仲が良く本当の家族のようだった。
俺は他人の家にいるみたいで、お決まりの不良コース、高校は管内で一番出来の良い不良高校しか入れなかった。
それでも、義母美智子はいつも俺に優しく、義妹美鈴は何故か俺になついていた。
ひとり違ったのは、義姉の美紅だった。
グレていく俺を、いつも蔑んだ目で見つめ罵倒し、クズだのゴミだの散々な扱いだった。
医大をストレートで卒業して、研修医を務める優秀なお姉様から見たら、確かに俺はゴミでしか無かったから、今までは何を言われてもスルーしていた。
だが2ヶ月前、病院の飲み会から帰って来た美紅は酷かった。
ほろ酔いでいつものように俺に絡んできた。
俺の出来の悪さを罵倒し、俺を産んだ母親の事までバカにしたのだ。
さすがにキレた。
俺は美紅を押し倒し犯した。
頭は悪いが、セックスなら誰にも負けない………と。
俺の高校三年間はセックス三昧だった。
入学式の後、入学祝いだと先輩の家に連れていかれた。
俺はそこで、風俗孃をしている先輩の母親と初体験をして、女の喜ばせ方を仕込まれた。
ナニには自信があったから、それにテクニックが加わり、熟女キラーと噂されるくらい、クラスの母親達を喰った。
俺は生意気な美紅の服を引き裂き、何度も頬を殴り犯した。
抵抗して暴れる割には、美紅のオマンコはグショグショに濡れていた。
そのオマンコに手首まで突っ込み掻き回す。
美紅は豚みたいな声を出しながら潮を吹いて逝った。
俺のチンポを突っ込むとガバガハだった。
だが、感じ始めると物凄い勢いで俺のチンポを締め付けてきた。
美紅が何度目かの絶頂を迎えたとき、俺も美紅の中にたっぷりと射精してやった。
孕ませてやると言いながら射精してやると、ヤメテヤメテと言いながら俺のチンポを思い切り締め付けて美紅も逝った。
オマンコからチンポを抜くと、ドロリと大量の俺の精子が美紅のオマンコから流れ出てきた。
俺は、だらしなく涎を垂らしながら痙攣している美紅のアナルに、まだギンギンに勃起が治まらないチンポを無理矢理突っ込んだ。
逝き過ぎて、全身に力が入らなくなっていたのが美紅には幸いした。
俺の20cmの極太チンポが根本まで一気に入った。
動き始めると、美紅はまた豚みたいな声を出しながら暴れる。
俺はお構い無しに、美紅のアナルを激しく犯した。
アナルを犯しながら、オマンコに拳を突っ込み掻き回す。
涙と涎と鼻水で、モデルのような美女の美紅の顔は豚そのものだった。
アナルの中にもたっぷりと射精してやり、美紅のアナルからチンポを引き抜いた。
美紅のアナルから精子と一緒に、糞が流れ出てきた。
悪臭が漂う。
俺のチンポも糞まみれだった。
白目を剥いて涎を垂らす美紅の口に、糞まみれのチンポを突っ込みしゃぶらせる。
もう何も考えられないのだろう、美紅は俺の糞まみれのチンポを隅々までしゃぶり続けていた。
俺は、この生意気な女医様を汚した満足感を覚え、風呂場に向かおうとドアの方へ振り向くと、そこに義母美智子が立ちすくんでいた。
 
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13
投稿者:
2022/05/20 18:03:16    (hi7wrmgC)
ネット難民になって1週間、義母の美智子からは毎日何度もラインが来る。
美鈴に至っては、1時間おきに携帯が鳴る。
美紅は…………一度も連絡は無い、当然だ。
何もする気が起きず、ネットカフェで仕事もせずボーっとしていた。
まあ、仕事と言ってもホスト、それも欲求不満のおばさん相手の出張ホストだ。
こんな滅入った気分じゃ、勃つ物も勃たないし、女を抱く気分じゃ無かった。
それに、髭も剃ってなければ、この1週間風呂も入ってなかった。
そういえば、美鈴からの電話が鬱陶しくて、ずっとマナーモードにしていたスマホが、さっきからずっとブルブルと鳴っている。
“美鈴、今は授業中だろ”と頭の中でツッコミながら、スマホを手にした。
着信履歴がこの1時間だけで50件近くあった。
着信の相手は、驚いたことに美紅だった。
電話に出てみた。
「早く出なさいよ!何回電話させんのよ!」
いきなり怒鳴られた。
「あんた今どこにいるのよ!みんな心配してんのよ!」
「ごめん………でも俺………」
美紅に捲し立てられ、居場所を伝えた。
迎えに来た美紅に、無理矢理車に押し込まれた。
「安心して、お義父様には言って無いから。美鈴にもちゃんと口止めしたわ。大体ママと娘二人ともあんたに犯られましたなんて言える訳無いでしょ!」
「ごめん………」
沈黙が続く。
急に暗くなり、車がどこかの駐車場に入った。
「着いたわよ」
「ここは?」
美紅が黙ってエレベーターに向かう。
俺も黙って美紅の後を追いエレベーターに乗る。
ドアが開き、部屋に入った。
まさかとは思ったが、やはりラブホだった。
しかもこの部屋…………
「これって、どういう事だよ」
戸惑う俺を尻目に、美紅は服を脱ぎ始めていた。
「時間が勿体ないわ、あんたも早く脱いで、早く済ませましょう」
そう言って、全裸になった美紅がベッドに横たわる。
「私があんたのオモチャになってあげるわ、だからママと美鈴には………」
俺はまだ状況が理解出来ないでいた。
「私があんたの性欲処理の道具になってやるって言ってんだから、早く抱きなさいよ!」
要するに、自分が抱かれてやるから美智子と美鈴には手を出すなと。
「わかった、じゃあシャワー浴びてくる。1週間風呂入ってないから」
「何聞いてたの!時間が無いって言ってるでしょ!もう焦れったいわね」
美紅がベッドから起き上がり、俺の服を脱がし始めた。
上着とシャツを剥ぎ取ると、俺の足元にしゃがみ、ズボンのベルトを外し一気に下ろされた。
「臭い、もしかしてパンツも替えてないの?臭ッ!」
そう言いながら何度も匂いを嗅いで俺を蔑む。
パンツに手をかけ、脱がされる。
すでに勃起していた俺のチンポが、ゴムに引っ掛かりバチンと羽上がった。
美紅がその俺のチンポを両手で握り、その悪臭に一瞬顔をしかめると、そのチンポを鼻に擦り付け、そのまま口に含んでしゃぶり始めた。
臭い臭いと言いながら、美紅の鼻息が荒くなりフェラが激しさを増す。
俺はまさかと思いながら美紅に言った。
「義姉さん、何でこの部屋選んだの?この部屋で俺に抱かれたかったの?」
「ち、違うわ……この部屋しか空いてなかったのよ」
そう言いながら、美紅の表情が淫らになっていく。
「義姉さん、せっかくだからアレ使ってみようか」
俺は美紅を立たせると、壁の前にある大きな槌型の柱に美紅を固定した。
そう、この部屋はSM専用の部屋だった。
磔にした美紅を、部屋にあった房の付いたムチで何度も叩いてみる。
「俺のオモチャになるって言ったよね」
唇を噛みしめ痛みに耐えている。
ムチの柄がチンポの形をしている。
俺はそれを美紅のオマンコに突っ込んでみる。
グチョグチョに濡れている処か、太股の内側までマン汁が垂れてきていた。
俺は確信した、美紅はマゾ、それも超ドMだと。
俺は美紅を徹底的に責め、ムチとバイブで何度もイカせ…………ない、寸止めを繰り返す。
そして美紅がイカせてと叫び始め、白状した。
前から俺にレイプされる妄想をしていた事、妄想の中で何度も犯されているアナルを、バイブで拡張していた事、俺に小便糞まみれされる事等々。
だから、1週間前それが現実となり、本当は凄く嬉しかったと。
白状した後の美紅は、1週間前とは全くの別人だった。
俺に犯され、悶え、チンポチンポと下品な言葉を連呼しながら何度も逝った。
俺の上に股がらせた時は、命令してもいないのに、自分から俺のチンポをアナルに突っ込んで腰を振っていた。
自分から中出しを望み、最後は俺の小便を美味しそうに飲み干した。
俺は、美智子と美鈴には手を出さないと約束し、美紅に俺専用の肉便器奴隷の誓いをさせた。
ホテルを出る時には、あの高飛車な女は影を潜め、俺を御主人様と呼ぶ従順なメス豚に変わっていた。

1週間ぶりの家に入ると、美智子が心配させないでと泣きながら俺に抱きついてきた。
美紅はいつも顔に戻り、自分の部屋に行った。
10分後、美智子は俺の部屋で、さっきまで美紅のオマンコとアナルにたっぷりと中出しした臭いチンポを美味しそうにしゃぶっていた。
快楽を思い出してしまった年増の身体は、疼きを我慢できなかった。
オマンコに突っ込んでやると、美紅に気付かれないように声を圧し殺しているつもりなのだろうが、淫らな声は部屋中に響き渡っていた。
美智子は知らない、自分の部屋にいると思っている美紅が、すぐ目の前で見ている事を。美紅が部屋に戻る時、俺の部屋のクローゼットに隠れていろと耳打ちしていた。
美智子が満足して出ていき、クローゼットを開けると、俺と美智子のセックスを見ながら何度も逝った形跡が中を濡らしていた。
クローゼットから出てきた美紅に、美智子の中に射精したばかりのホカホカのチンポをしゃぶらせる。
嘘つきと泣きながら、それでも美味しそうに俺のチンポをしゃぶっている。
俺は約束を破ってはいない、俺からは手を出して無い。
俺に抱かれに来たのは美智子の方だ。
最低と俺を罵りながら、美紅は俺のチンポに跨がり、自分のオマンコに飲み込んでいった。


12
投稿者:剛。
2022/05/20 13:58:53    (JXvS./lt)
美麗と一緒に住んだ。

俺はまともに汗水流して働きたいとは思わない。

美麗は4月末で17歳になった。

俺のためなら何でもするよ。って言ってくれる。

もう俺の身体にめろめろで俺から抜け出せなくなっている。

今、美麗はソープランド働いている。
17歳では働けないため、偽名を使い18歳と偽って働いている。

若くて、容姿もそれなり、胸が大きいのが売り。
それに、俺に仕込まれたテクニックをお客さんに実践して
いるので、入店して2週間でNO1の人気者へ。
高級店のNO1の稼ぎってそんなに多いのか改めて知った。
2日働いて1日休暇の繰り返し。給料は15日と月末締め。

5月前半の給料は1500千円+個人的なチップだった。


後最低でも5年はそのまま稼いで俺に貢いで貰うつもり。



11
投稿者:
2022/05/20 13:44:33    (JXvS./lt)
俺は家を出た。

美麗が俺の後を突いて来た。
10
投稿者:
2022/05/19 19:08:08    (gZ6L2RpO)
俺も図太い、3人を犯してしまった事の重大さを後悔して明日の我が身を心配して眠る事など出来ないはずなのに、いつものように朝美智子に起こされるまでしっかりと爆睡していた。
美智子はいつもと変わらぬ態度で、美鈴は朝から俺にべったりですっかり彼女気分でいた。
美紅はというと、ムスッとして俺の顔を一度凄い形相で睨み付け、すぐに顔を反らして俺の方へ視線を向ける事は無かった。
気まずい空気の朝飯、美鈴ひとりがご機嫌にはしゃいでいた。
そして、この美鈴の一言でその場が凍りついた。
「私、お姉ちゃんとママの後、お兄ちゃんと初体験しちゃった!ズルいよ、私が最初にお兄ちゃんとエッチしたかったのに~!お姉ちゃんは凄い事になってるし、ママの声は凄いエロいし~」
二人とも、俺とのセックスを高校生の美鈴に見られていた事実に言葉を失っていた。
美紅に至っては、オマンコだけじゃなく、アナルまで犯され精子と一緒にウンチまで垂れ流していた、それを美鈴に見られていた事実に、顔面蒼白になっていた。
「あんた、私をレイプしただけじゃなく、ママと美鈴までレイプしたの!最っ低!ペッ!」
バシッ!
美紅が立ち上がり、俺を怒鳴り付け、顔にツバを吐きかけ、思い切り平手が跳んできた。
「違うよ、お姉ちゃん、レイプはされた訳じゃ…………」
「わ、私もレイプっていうのとはちょっと…………」
確かに、俺が襲ったのは事実だが、途中からはほぼ合意のセックスだった。
だが、美紅は自分がレイプされて気を失っていた間に母親と妹までレイプされていた事実を知って、完全にキレていた。
「美鈴!ちょっと来なさい!ママも後で話があるからね!」
能天気な小娘の一言で、完全にトドメを刺された。
俺は部屋に戻り、スポーツバッグに着替えを詰めて家を出た。

9
投稿者:剛。
2022/05/18 14:38:22    (BhEPBZ8S)
オヤジに感動されるかと思っていたけど感動されなかった。
そのかわりにチンポ根元からハサミで切られた。

痛いよ。

もう、人生おしまいだ。


8
投稿者:
2022/05/18 09:41:24    (AqppIWUu)
自分の部屋に戻ろうとしたが、隣の部屋のドアが少し開いてることに気が付いた。
高校生の美鈴の部屋だ。
美智子があれだけ大きな声で感じていたんだ、聞こえていないはずがなかった。
美智子のお掃除フェラで、また勃起してしまった俺は最後のもう一度射精する事にした。
美鈴の部屋を覗くと、案の定ベッドの中でゴソゴソしていた。
俺と美智子のセックスの声を聴きながらオナニーしていたのだ。
美紅をボロボロにレイプした。
義母である美智子まで犯した。
もうここまで来たら………3人ともまとめて犯してやる。
俺の精神状態もどうかしていた。
布団をはぎ取ると、下半身裸の美鈴がいた。
「俺と義母さんのセックス聞きながらオマンコ弄ってたのか、変態だな美鈴。お前にも教えてやるよセックスをな」
俺は美鈴に襲いかかると唇を奪った。
暴れる美鈴を押さえつけ、オナニーでかなり濡れていたオマンコに突き刺した。
入れてしまえば勝と思っていたからだ。
「痛い!痛いよお兄ちゃん」
美鈴は処女だった。
「お前、初めてか?」
「うん……だから、優しくして…」
意外な反応だった。
「ずっと、お兄ちゃんの事が好きだったの、だからお姉ちゃんとママとしてるの見て悔しかった……」
俺は動きを止め、それでも入れたまま美鈴にキスした。
美鈴の両腕が俺の首に絡んでくる。
ゆっくりと動きを再開しながら、美鈴の上着を脱がせ、乳首を舐める。
ビクビクと舌を這わすたびに反応を見せる。
「まだ痛いか?」
「少し……」
「抜くか?」
「イヤ!このまま繋がっていたい」
次第に美鈴の反応が変わっていく……痛みから快感に変わり始めたようだ。
「お兄ちゃんの舐めてみたい」
美鈴の反応が女に変わり始めた時、美鈴が俺のチンポをしゃぶりたいと言ってきた。
ゆっくりと美鈴のオマンコからチンポを抜く。
そのチンポを美鈴の顔の前に突き出す。
「うわっ臭い……こんなのお姉ちゃんもママも舐めてたの」
そんなとこまで覗いていたらしい。
「無理しなくていいんだぞ」
美紅のオマンコに入れた後は洗ったが、美智子に中出ししたチンポはそのまま、さらに美鈴のオマンコ汁と処女の血が混じったチンポだ、臭いに決まってる。
「ヤダッ!美鈴にも出来るもん」
美鈴は大きな口を開けて、俺のチンポを咥えた。
「大きい、入らないよ……」
「だからお前には無理だって」
「出来るもん!」
無理矢理大きく開いた口に、亀頭だけが入る。
咥えたままどうしていいかわからないようだ。
「もう!お姉ちゃんとママの匂い消してやるんだから!」
いったん口からチンポを抜くと、今度は俺のチンポ全体を根元から舐めはじめた。
処女の無自覚は凄い、竿だけじゃなく玉まで舐め始めた。
「これなら口に入るよ」
そう言いながら玉を口に含んで、アメ玉を舐めるように舌で転がしてきた。
「ここも綺麗にしてあげる」
なんと、俺の両脚を持ち上げるとケツの穴まで舐めてきたのだ。
「お前、処女のくせにそんな事どこで覚えたんだよ」
アナルを舐められるのは嫌いじゃなかった。
もう我慢できなかった。
俺は美鈴を押し倒し、オマンコにゆっくりと入れた。
今度は痛がらなかった。
「あああ…なんか変な感じがする……ダメ…逝っちゃう…」
正常位→バック→騎乗位→そして最後は正常位で射精した。
高校生の美鈴にさすがに中出しはできないと思っていたのに、中に出してと美鈴が俺の腰を両脚で締め付けてきた。
仕方なくそのまま中に射精した。
美鈴から抜いて仰向けに転がると、美鈴が俺のチンポをしゃぶってきた。
「ママがしてたみたいに美鈴が綺麗にしてあげる」
さっきまで処女だった小娘とは思えなかった。
「勃って来たよ、ねえ、もう一回しよ!」
今度は完全に女の反応を見せ、何度も逝った後、俺も限界にきて、今度は顔に出してやった。
不味い不味いと言いながらも、お兄ちゃんの精子だからって全部口に運んで飲み干す美鈴がいた。

翌日、親父が帰ってきた。
美鈴はともかく、俺は美智子と美紅をレイプした。
オヤジに勘当される用意をしていた。
7
投稿者:
2022/05/18 08:52:12    (AqppIWUu)
現在俺は19歳、親父は62歳、義母美智子は47歳、義姉美紅は24歳、美鈴は16歳になっている。
立ちすくむ義母の横をすり抜け、俺は風呂場に向かった。
美紅をレイプした時点で、俺は終わったと思っていた。
でもこの生意気な女を、俺はメチャクチャにしてやりたかった。
それにもうやってしまった後で後悔しても遅い。
美紅は親父に言いつけ、俺はこの家を追い出されるだろう、そんな覚悟みたいなものは感じていた。
だから、義母に見られてもどうでも良かったのだ。
シャワーを浴びて風呂場を出ると、そこには義母が立っていた。
「どういう事なのか説明して!美紅に何をした…の…?」
義母の怒りの視線が俺の股間に落ちる。
半勃ちの俺のチンポを見つめる美智子。
ムクムクと硬さを取り戻してきた俺のチンポを、美智子に握らせた。
「見ての通りだよ。このぶっといチンポでクソ生意気な美紅をレイプしてやったんだよ!ほら、こんな太いの見た事ある義母さん」
「何てことを……やめて……」
美紅をレイプしてしまった、それを満ち込み見られた、もうどうでも良かった。
俺は美智子の唇を奪い、服を引き裂いた。
熟れた身体はすぐに反応してきた。
47歳とは思えないほど、張りのあるオッパイをしていた。
オマンコに指を入れると、かなり濡れていた。
「オヤジとはしてないんだろ!俺のチンポ見て興奮したか?濡れてるぞ義母さん」
俺は美智子を風呂場に押し込み、壁に手を付かせスカートを捲りあげパンティを引き下ろし、後ろから一気に貫いた。
ヤメテヤメテと言っていた声が、喘ぎ声に変わる。
美智子が腰を振り始めた。
本当に久しぶりのセックスだったのだろう。
義理とはいえ、息子に犯されてる背徳感より、快楽の方が勝ってきたようだ。
すぐに絶頂を迎え、美智子は何度も逝った。
崩れ落ちた美智子の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせる。
素直にしゃぶる美智子。
俺は美智子を抱き上げ、寝室に向かう。
今夜は親父は出張で明日の昼間で帰ってこない。
ベッドで本格的に美智子を抱いた。
性欲に負けた美智子は、淫乱な雌犬とかしていた。
俺の上に跨り激しく腰を振る姿は色っぽかった。
最後は当然のようにオマンコに中出ししてやった。
チンポを抜くと、3発目だというのに、かなりの量の精子が美智子のオマンコから流れ出てきた。
俺はその汚れたチンポを美智子にしゃぶらせ綺麗にさせる。
「オヤジに言いたけりゃ好きにしろ!」
美智子にお掃除フェラさせて、また勃起してチンポを最後にもう一度使う事にした。
6
投稿者:無名2
2022/05/18 01:15:42    (BhEPBZ8S)
3歳年下の妹美鈴まで犯したんですか。

俺が15歳で妹12歳の時ですか。

中学生の義兄がまだ毛も生えていない小学生をやっちゃたんで
すか。
生理は始まっていたので、妊娠させてしまったんですね。
育てられないから中絶させたんですね。

鬼畜な兄ですね。

きっとあなたはいつか、お尻の穴へ箒の柄を突っ込まれて
直腸に穴が開きそれが元で出血多量で死亡しますね。




5
投稿者:たけ
2022/05/17 05:27:43    (0HIDs2Pt)
自分の行為を人のせいにしちゃだめだよ。

優しくしてくれないあいつが悪いってね。それは甘えてるだけだよ。
4
投稿者:無名
2022/05/16 22:26:54    (XXmLCjLO)


>白目を剥いて涎を垂らす美紅の口に、糞まみれのチンポを突っ込みしゃぶらせる。

極大チンポを口に含んでしゃぶることが出来る義姉の口も凄いですね。

義姉は口の顎の骨外して口を大きく開くことが出来る。特技でも
持っているんですかね。蛇みたいですね。


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