2022/05/23 02:52:03
(3rbzeQIl)
ここへ投稿し当時のことを思い出すと眠れなくなってきました。
翌日も息子の嫁の美嘉さんがやってきました。
同窓会でお酒を飲んだのかほんのり頬を赤くしていました。
二晩目はホテルへ行きました。
さすがにマンションと言っても会社の宿舎に二晩も息子の嫁を泊めることは出来ませんでした。
もし誰かに見られてもしたら噂になってしまいますから。
ホテルは少し豪華な部屋を取りました。
息子の嫁と一晩過ごせるのですからこれくらいと思って、、(痛い出費でしたが)
美嘉さんは相変わらず積極的で、これも少しおかけが入っているせいでしょう。
先に美嘉さんがシャワーを浴び、私が後からシャワーを浴びて出て行くと美嘉さんはベッドで眠っていました。
同窓会と言っても地元でしたのではなく、同窓生のほとんどが都会に出てきているのでこの近くで行ったようです。
ですからあまり知らない美嘉さんは疲れたのでしょう。
今晩もと思っていた私は少しがっかりしましたが寝かせておくことにしました。
私は空いている方のベッドで横になると自然に眠ってしまいました。
夜中ごそごそするので起きると美嘉さんが私の股間の物を取り出して咥えているじゃないですか。
しかも掛け布団の下から頭を潜り込ませているんです。
ビックリしましたが気持ち良かったのでそのまま受け入れてしまいました。
だんだん私の物が大きくなるので美嘉さんも私が起きたと思って掛布団から顔を出しました。
「ふふ、、お義父さんのオチンチンだけじゃなくてお義父さんも起こしてしまいました?」
ニッコリ笑いながら言う美嘉さんは可愛い限りです。
私はシャワーのあとガウンを脱いで裸で寝ていたのですが、美嘉さんも何と私のベッドへ裸で入っていたのです。
美嘉さんは掛け布団の中から上へ上がって来て私に抱き付くとキスをしてきたんです。
私の肌と美嘉さんの肌が重なりそれは気持ちいいものでした。
あの張りのある乳房が私の胸に当たり、私の股間の物が美嘉さんの股間に当たっているんですから。
キスのあと私は美嘉さんをベッドに寝かせ、私が掛け布団の中に入って美嘉さんの股間を舐めていました。
その後ゆっくりと上に上がりながら美嘉さんの体に覆い被さっていったのです。
すると美嘉さんは脚を大きく広げて私を受け入れてくれたのでした。
美嘉さんの中は温かくて気持ちいいものでした。
しかも私は美嘉さんの乳房を咥えながら弄っていて、私の頭を美嘉さんは抱きしめてくれていたのです。
「ああ、お義父さん、気持ちいいです。ずっとずっとこうしていたいです。」
「ああ、、美嘉さん、私もだよ。」
それからの二人はお互いの体をむさぼり合い重なり合い思いを遂げていったのです。
時にはベッドから出て窓へ近づき、外に夜景を見ながら美嘉さんのお尻を引き寄せ起ちバックで挿入したりもしました。
まさかこの歳になって息子の嫁とこんなこと出来るとは思いもせず数分で射精してしまいました。
結局この夜も私は美嘉さんを3回抱いていました。
もちろんちゃんとコンドームは着けていたので安心はしていますが、この夜の最初の時は着けるのを忘れていて途中で思い出して着けたのでそこだけが心配です。