ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/05/28 22:50:01 (Cb95N4oY)
あの日以降も何も変わらず毎週末には我が家に来る義妹。私にも何食わぬ顔で挨拶をし今までて全く変わらずの態度で逆に私の方がドキドキとぎこちなくなっている。ただあの日は嫁が慰安旅行で居なかったから出来た行為であり基本的には嫁が居ないと言う事はないので全くチャンスがない。ただ今まで通りにスカート越しのお尻と酒が回り出した時のパンティーだけ拝んで楽しんでいる私。頭の中であのパンティーはあのアンモニア臭がするんであろうと想像するだけて股間が反応してしまう。義妹を犯したい挿れたい!と言う感情よりもあのアンモニア臭漂うアソコを舐めたいと言う願望の方が強くなっている。あの綺麗な義妹のあのアンモニア臭のギャップにやられてしまった。しかしどうこうも嫁が居なくなる事は無いもう2度と無いなと諦めて今日も先に寝室に戻り寝ることにした。
10分ほど経ったあたりでドアをノックする音が開けると義妹が立っている。「どうした?アイツは?」と聞くと義妹はペロッとしたを出し「お姉ちゃんのお酒に秘密の薬入れちゃった!」と微笑んでいる。私は「え!ヤバんじゃないの?変な薬じゃないよね?」と焦りながら問いかけると「大丈夫だよ!最近眠れないからお医者さんから頂いた睡眠薬を少し入れただけた。だからしばらく起きないと思う」と言いながら私を部屋に押し入れドアを閉め「ねぇ前みたく舐めて…。また逝かせてくれたら今日は挿れさせてあげるから」と自らスカート捲りベットサイドに座り足を広げている。私は先日の興奮とまたあのアンモニア臭が嗅げるのかと無心で
義妹の下着の股間部分に鼻をつけて大きく息を吸った。臭い!あのアンモニア臭だ。私の股間はビンビンになった。義妹は「そんなに匂わないで!臭いでしょ?」と照れながらも舐めて貰いたくて足を閉じない。私は「この臭さがたまらない!」と下着の上から愛撫をしパンティーを脱がしてまた指で掻き回しながらクリを愛撫した。前回同様に義妹はすぐに逝きハァハァとした息遣いで「お義兄さんいいよ!挿れたいでしょ?約束だから」と私を中に迎え入れてくれた。嫁と2歳しか変わらないとは思えない程キレイな身体をしている。バックの体勢にすると服の上から見るより一層キュッと締まった腰からお尻へのラインがたまらなくエロい。義妹のくびれた腰を掴み無心で腰を振り部屋はパンパンと鳴り響く音と義妹の悶える事と「お義兄さん凄い奥まで来てる激しくておかしくなりそう!」と声を荒げている。私は限界に達し中に溜まっていた全てを放出してしまった。息を切らし一息つくと「挿れていいよと言ったけど中に出して良いとは言ってない!」と怒ってみせた。しばらくして「嘘!気持ちよかったから許す!」と言ってくれた。そして今ではすっかり私は義妹のセフレになっている。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。