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2022/04/11 00:27:25 (4ZOkISiH)
いきさつは省きますが、妻が無くなってから淋しく妻の下着でオナニーしていました。私の住まいは義母の近くのアパート、時々義母が食事を作り持って来てくれてます。そんな3年前の事でした。いつもの様にウイスキーを飲みながらオナニーしてると突然「こんばんわ~」と義母が来ました。
ドアーを開けると「アァ~~」と声を上げ立ちすくんでいました、その時の私はオナニーの真っ最中しかも妻のブラジャーパンティを着た私の姿、モロに見られました。私も慌てて布団を被りましたが見られました。その後義母の家に行きました。義母は5年前義父が亡くなり独り住まいです、
「さっきは御免なさい、純子のこと忘れられなくてその~つい  変な格好してゴメンナサイ  」そう言って帰ろうとすると 「仕方ないわよねあの子が急にあんなことになって  上がりなさいよ」家に上がるとビールを出してくれ義母と飲みながら純子の話してると「ね~私も結婚してたから
男の人のこと解るつもりだけど何であんな格好してるのよ」酔ってきてるのかそんなことを言い出しました。私はあの姿を見られてしまった以上仕方なく「・・・その~下着を着てると純子を抱いてるような気がしてその~~」  「ま~イイから  でも若いっていいわね凄いわね~」と何か厭らしい
目付きで言いました(考えすぎかもしれないけど)。「でもね、ちゃんとドアのカギは掛けてね、誰が来るかもしれないしね」と笑ってました、私はアパートに戻りました。戻って思いました、  いくらアルコールのせいとは言えあんなこと言うのか、もしかしてお義母さんもまだチンポの事
忘れられないのかも  そう思いました。よくよく考えると純子は義母に似てる頭にそんな事が浮かぶとオナニーの対象が義母になってきました。
それからの私は毎日義母の家に行き甘えるようになりました。そして飲みながら 
そして遂に、酔った振りをして  「お義母さん僕我慢できなくて今もこんな格好で毎晩してるんです」とズボンを降ろした。純子のピンクのパンティからはみ出している勃起チンポ、もう先から透明の雫が垂れてます、唖然として私を見ています。  「ほらお義母さん純子に包まれてこんなに成ってるんです」
私はそう言いながら義母の背中に手をまわしキスをしました。はじめは嫌がってましたが私がキスをしながら胸を揉むと何もしません、そのまま服の下から手を入れブラジャーを押し上げ乳首を摘まむと 「ウッ~ン」と声が聞こえました、お義母さんの手を取りチンポを握らせると上下に動かしてきました。 
「あああ~~お義母さん純子なんか比べ物にならないです凄~い気持ちイイ~~」そう言うと激しく指が動きます、私はスカートの奥に手を入れパンティの上から触ると少し濡れてるようでした。「ああ~~お義母さんお義父さんの大きなチンポもそうしてから咥えてたんでしょ」・・・「イヤ  そんなこと言わないで
あの人こんなに・・・タケシさんの凄いわ~」そう言いながらチンポを咥え口の中で舌を動かしました。もう堪らず「逝く~~」とチンポを離し顔に掛けてしまいました。 「凄いわ こんなのア~~恥ずかしい~~」そんな事を言いながらザーメンの付いたチンポをまた咥えシャブリ出しました。
そして私は又逝ったんです口の中です。  それが始まりでした。

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3
投稿者:(無名)
2022/04/11 23:34:38    (QN25OVpc)
素晴らしい!の一言。続編を待っています。
2
投稿者:タケシ
2022/04/11 11:32:16    (uDcsg5lM)
玄関を開け表に出ましたが(もしかして追いかけてくるんじゃないか)そんな妄想にかられ玄関の外にたっていましたがやっぱり来ません、その時鍵も閉めてこないことに気が付き中に入りました。
風呂場からシャワーの音が聞こえ 義母の裸を見たいとこっそりちかずき覗くと熟太りの豊満な身体そのオッパイの先にあるデカい乳首を摘まみながらもう一方の手はオマンコを触っていたんです。
(アァ~やっぱりお義母さんも感じて興奮してるんだ) 脱衣籠にあった義母のブラジャーを手に取りそれをチンポに付け義母のオナニーを見ながらセンズリしていましたが堪らず裸になり風呂場に入りました。
驚く義母の頭を押さえチンポを咥えさせるとやっぱり舌を動かしてきます、「ね~お義母さんも感じて興奮したんでしょ」そう言いながら大きな乳首を摘まみ指で転がすとチンポを咥えてる口から
「ウッウウ~~ンアッア~~」と喘ぎ声が漏れてきました。もう堪らず身体を拭くのもそこそこに寝室に連れて行き 「さ~お義母さん僕の事お義父さんと思って昔してた厭らしい事しましょう」仰向けに寝ました。
義母はキスをしその舌が首筋から脇に移った時物凄い感触でした。「ああ~お義母さんいつもこんな事してたんですね~気持ちイイです」無言のままその舌が乳首を舐めたり唇で咥え動かされ初めて味わう感触快感でした。
私はチンポから垂れている雫を指に付け「お義母さんもうこんなに成って凄いお義母さんの」と指を口に入れるとシャブってくれました、そして「まだよモット良い事してあげる、主人が一番喜んでた事」
私を仰向けに足を槌時に広げるとチンポから舐め始め舌が舐めながら茎を伝い袋をシャブッたり吸ったりされ初めての感触に興奮してるとビックリしたのはその舌がアナルまで舐め始めたんです。始めは
くすぐったかったんですが気持ち良くなりました、私は声を出して喘ぎました。ず~と無言の義母が「気持ちイイでしょ主人こうしてやると喜ぶの」言いながらチンポを指で摘ままれ上下に動かされたとたん
あっと言う間に逝ってしまいました。物凄い射精感で顔まで掛かるほど激しく逝ってしまいました。 「ア~お義母さん俺もうこんなされるの初めて 感じ捲って、純子としてもあんな激しく逝ったことないです」
 「私も恥ずかしいわつい主人の事思いだして・・」 「アァ~お父さんが羨ましいですあそこまでシャブラレて」  「もうそんな話は止めて 今度はあなたが私を・・ね」  私は激しくでもネチッコク
お義母さんの身体に舌を這わせました、感じ待ってオマンコはもう愛液で濡れ捲っていました。(もしかしてお義母さんも)そう思いアナルを舐めると私がビックリするほどの喘ぎ声を出しました。そして
お願いオマンコも一緒に触って~」  意地悪く言いました、「お義母さんもしかしてお義父さんのチンポがお尻の穴にも入ってたんでしょ』言いながら指を入れ動かすと「そうよ~私も主人もそこがいいの~~」
身体を震わせながら言いました。「え~もしかしてお父さんのお尻の穴も舐めたり指を入れてたんですか~」  「そうよ~指を動かしながらオチンポシャブってあげると声を出して喘ぐのよ~・・・ああ~~悪い人ね~
悪いわね~こんなこと言わせてああ~~でも嬉しいわ~私もまだ女だったんだって・・」
それ以来私は義母の家に殆ど寝泊りするようになり、ついに私もアナルの快感を覚えてしまいました。
最近あるサイトで双頭ディルドを買い、私と義母のアナルに入れチンポとマンコを刺激し合っています。
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