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2022/03/24 17:10:13 (57IVY9iU)
俺は30歳で28歳の妻と2歳の娘がいる。
結婚して3年近くになる。

信じて貰えないかもしれないが…俺には3人の母親がいる。
そして3人の母親全てと肉体関係を持っている。
何故そんな事になったのかを話したいと思い投稿する事にしたのだ。

事の発端は今から12年前になる。
当時の俺は美しい母親との淫らな行為を妄想してはオナニーする日々が続いていた。
当時の母親は45歳だったが、外見は30代にしか見えない程に若々しくて綺麗だった。
俺はそんな母親を中学2年の頃から性的対象にしてオナニーしていたのだ。
高校生になり彼女が出来てセックスの魅力を知ると余計に母親とのセックスを妄想していた。
そして高3の夏に俺は我慢の限界が来て母親を無理矢理犯してしまったのだ。
母親の中に入った瞬間から肉体の魔物に夢中になった。
彼女や同年代の女とは明らかに違う気持ち良いセックスに魅せられてしまったのだ。
40代の肉体がこれ程までに快感を与えてくれるとは…期待はしていたが期待以上の肉体だったのだ。
欲情を抑えられずに数時間母親を犯し続けてしまった。
セックスが終わり我に返った俺は母親に謝った…
実の親子がセックス…ダメな事とは分かっていたからだ。
しかし…母親からは驚く事を言われたのだ。
「私は貴方の本当の母親ではないのよ…」
正直母親が何を言っているのか分からなかった。
母親の話はこういうものだった。
俺の本当の母親は俺を産んで直ぐに事件を犯して逮捕されて刑務所に入った。
父親も居なく1人残された俺は母親の親友だった今の母親へと……
今の母親は結婚した後に子宮の手術をして、もう妊娠出来ない身体になっていた。
そして生後半年位の俺を引き取ったと……

正直気が動転する程の母親からの言葉だった…
しかし…じゃぁ俺と母さんは赤の他人…そう思うとセックスした罪悪感が薄れていったのだ。

母親は俺が成人したら全てを話す予定だったと言った。
だから会いたくても今は我慢して…とも

その日から俺の生活は変わった。
当時は父親が出張ばかりで家には2人だけの日が多かった為に毎日の様に母親の肉体を求めていた。
血が繋がっていなくても母親は母親…数日間は抵抗していたが最後はセックスしていた。
そんな生活が10日も過ぎると母親も抵抗しなくなっていた。
それよりか若い俺の肉体に母親は乱れて行った。

母親は妊娠出来ない身体…だから毎回中出しだった。
彼女の肉体よりも数倍は魅力的な母親の肉体に俺は溺れて行ったのだ。

大学に入っても母親との関係は変わらなかった。
彼女も数人出来るが…やはり母親以上の快感を与えてくれる肉体は無かった。
大学に入ってからはバイトも始めた。
居酒屋のバイトで母子家庭の40歳の女性と知り合った。
中2と小6の子供がいたが色気ムンムンの豊満な体系の女性を抱きたくて仕方無かった。

結構簡単に女性は落ちてセックスした。
母親とは違うぽっちゃり型の豊満な肉体…
しかしオマンコの締まり具合は良くて興奮した。
女性も久しぶりのセックスの為か乱れに乱れていた。
やっぱり熟女の肉体は良い…最高だと思った。
この女性とは交際するとかは無くセフレ的な存在で何度もセックスをしていた。

そして俺が大学2年になり20歳を迎えた時だった…
母親から本当の母親の名前と居場所を聞いた。
「真ちゃんが会いたいなら…会いに行っても良いのよ…」
母親は少し寂しいそうに言って来た。
俺は…会わないよ…そう言い返した。
母親は笑みを浮かべていたが…
俺の本心はそうでは無かった。
正直会ってみたい…が本音だった。

実の母親が暮らす街は隣の県だった。
今は実母も結婚して家庭が有るのは聞いていた。
聞いた住所をナビに入れて行ってみた。
隣の県でも1時間弱で着いてしまう程に近くだった。
俺の家よりも大きな家だった。
しばらくすると1台の車が帰って来た。
車から降りて来た女性を見て
…あの人が本当の母さんか?……
綺麗な着こなしにスタイルの良さが分かる外見…
顔立ちも美形で脚も美脚で美しい女性だった。

普通なら感動の再開…なのかもしれないが…俺は…
…なんて美しい熟女なんだ…抱いてみたい……
俺は実母を見てそう思ってしまったのだ。
大学に入ってから1年半…俺はバイト先で知り合った熟女の他にも2人の熟女とセックスしていた。
タイプが違う熟女だが…セックスの快感は同年代の若い女性では得られない快感があったのだ。
熟女の肉体が大好きな俺には実母は最高級の熟女に見えてしまったのだ。

俺は実母に近づくと名前を言った。
実母は驚きを隠せないでいた…
俺が成人した事で今の母親が本当の母親の話をした事を話すと実母は安堵の症状を見せた。
だが…会わないと母親には言ってしまったので会いに来たのは内緒にして欲しいと言った。
急な事も有り実母には俺の連絡先を教えるだけで、その日は帰って来た。

帰りの車の中で俺は実母の事を思い出していた。
遠くでは美人も近くによれば……
だが実母は本当に綺麗な女性だった。
体系は母親と変わらない位にスリムだが胸元は母親よりも明らかに大きく真横に飛び出してる感じだった。
……どんな裸…肉体をしているんだろうか?……
俺は期待感しか無かった。

実母からは直ぐに連絡が来ると思っていたが来なかった。
連絡が来たのは会った日から10日位経った後だった。
ゆっくり話がしたい……俺の言葉で実母の予定が中々合わなかったのが原因だった。
実母とまた会う約束が出来た。
今度はゆっくり…とはいっても半日位だが…
俺は計画を練った。
半日とは数時間という事…食事や喫茶店などで話をしていたら直ぐに終わってしまう…
俺の目的は実母の肉体なのだから……
実母といっても会ったのが約20年ぶり…記憶も無ければ実母という実感も余り無かったのが本音…
だからか…実母とのセックスにも罪悪感が余り無かったのだった。

実母と会う日に俺はロッジを借りていた。
本音はホテルなどでゆっくりと実母の肉体を堪能したい…しかしそんな事は無理だと分かっていたからだ。
無理矢理にでも実母を犯す…そう考えいた。
しかし俺には確固たる自信もあった。
母親や関係を持った熟女の中にも抵抗した人はいた…しかし最後は俺の若い肉体に乱れていたからだ。
入れてしまえば俺の勝ちだ……そう確信していた。

実母とはお互いの中間点の街で待ち合わせた。
まだ8月の終わりで暑い日だった。
実母には…家から離れているとはいえ2人で会っているのを実母の知り合いとかに見られたくない…実母に迷惑は掛けたくない……そう言って、ゆっくり話がしたいからロッジを借りたと嘘を言った。
実母は喜び一緒にロッジへ行った。

助手席に乗る実母の姿が眩しかった。
薄い茶系のブラウスに黒い短めのスカート姿に…
ブラウスでも胸元は大きく膨らみ…白く美しい太ももを見て俺の鼓動は早まっていた。
途中のコンビニで飲み物だけを買いロッジへ…

ロッジへ入ると少し話をしただけで俺は実母を寝室へと連れて行った。
ベッドに押し倒すと実母は俺の目的が分かり抵抗してきた。
実母の抵抗は予想以上に激しかった。
俺は…俺を捨てたくせに…そう大声を出した。
すると実母からの抵抗は弱まっていた。
しかし指を膣穴に入れようとすると再び抵抗を…
「やっぱり…ダメよ…私達…本当の親子なんだから…」
俺は聞こえないふりをして指を膣穴に入れた。
実母は悲鳴をあげたが…膣穴は少し濡れていた。
抵抗する実母を抑えながら膣穴を激しく愛撫していると…音が聞こえる程に濡れて来た。
指から伝わる膣穴のザラザラ感や沢山のイボイボ…
俺は期待せずにはいられなかった。

抵抗していた実母も次第に口を開き抵抗も弱まっていった。
そして時折甘い声を出してきていた。
それから数分後肉体実母の身体が膠着した。

グッたりしている実母から服を脱がしたが…もう抵抗は無くなっていた。
実母の裸体は…とても40代後半には見えない位に美しかった。
肌も透き通る程に白くて美しかった。
俺は直ぐに肉棒を入れた。
母親とも関係した熟女とも違う快感が…
感情を制御出来ない位に欲情していった。

肉体的な快感は母親と同じ位か?
しかし…なんとも言えない初めて味わう快感があった。
それは相手が実母だからか?…背徳感や禁断…そんな感情からなのかは分からないが…とにかく物凄い快感が俺はの身体中を襲って来たのだ。

俺の激しい攻めに実母も次第に乱れていった。
……やっぱり熟女は皆変わらないな……
そう確信しながら実母を攻めていた。

しかし…なんて気持ちセックスなんだ…
俺は何度も同じ言葉を頭の中で呟いていた。
やはり実母とのセックスは違う…そう思っていた。

セックスが終わると実母は俺を睨みながら
「どうして…こんな酷い事を…私が憎いから?…」
そう言いながら涙を流していた。
俺はただ実母の美しさに欲情したと…
憎みや恨みは一切無いから…と言った。
「これが最初で最後よ…私達…もう会わない方が良いわ…」
実母は俺にうつむきながら言って来た。
その場の俺は…うん……そうとしか言えなかった。
その後に別れるまで実母は一言も話さなかった。

帰宅中には俺も罪悪感が芽生えていた。
しかし…それを忘れる位に実母の肉体が素晴らしい事も再認識していた。

だが…結局実母との関係は2年は続いていた。
だが…旦那の転勤で実母は家族で福岡に引越してしまい関係は終わりを告げた…

母親との関係を続けながら俺は2人の熟女とも関係を続けていた。
3人の中なら…やはり母親が1番感度抜群のセックスだった。

熟女は何人かは変えながらも母親との関係は続けながら月日は経って行った。
話して無かったが…俺は大学を卒業してから某有名スーパーに就職していた。
本当は専攻の理系の会社の選択もあったが……
俺がスーパーを選んだのには大きな理由がある。
それはスーパーなら沢山の熟女がパートで働きに来るからだ。
ただ俺は旦那のいる熟女は相手にしない。
母子家庭で40代前後の熟女狙いだった。
予感は的中して就職して8年で16人の熟女とセックス出来た。

そんな時に友人の紹介で今の妻と出会った。
妻からのアプローチが凄く交際する事に…
友人から見たら妻は美人でスタイルも性格も良い素敵な女性…なのだが…
当時の俺は母親や他の熟女の方に興味があり同年代の女性には興味が無かった。

交際して半年が過ぎた頃に妻の母親と会った。
妻と良く似た顔立ちやスタイルだった。
俺の中ではど真ん中…ストライクの熟女だった。
……あーこの人とセックスしてみたい……
直ぐにそう思う程の美熟女の母親だった。

当時は正直妻との結婚は考えて無かった。
だからか…俺は直ぐに行動に出た。
そして将来義母となる女性を犯した。
義母は今までで1番抵抗が弱かった。
離婚して10数年…セックスも数年は無かったのだ。
義母は直ぐに俺の若い肉体に夢中になった。

それから1年近く経った頃に妻の妊娠が分かり結婚した。
普通なら結婚した後に義母と関係を持つ…
俺は逆になってしまったが…

これが俺の言う3人の母親達とのセックスだ。
現在俺の母親は57歳…義母は54歳だが関係は今でも続いている。
そして俺は数年前から店長に…そして49歳と42歳のパートの熟女とも関係を持っている。
妻とのセックスも気持ち良いんだが…やはり熟女とのセックスにはまだ叶わない…
熟女って最高だよね。
 
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4
投稿者:武夫
2022/03/27 02:02:03    (yZlUNxTq)
体験談読ませて貰いました。私はここで随分前に「
産みの親」という体験談を書かせて貰った者です。
書かせて貰ったのと全く同内容のものを、下のHPで
も書いておりますので、良ければ読んで下さい。

で、年齢は真哉さんより上なのですが、経験した内容
に同じようなものを感じまして、深く感情移入して
読ませて貰いました。

私の場合は、産みの親への恨みの思いからしてしま
った事なのですが、母が亡くなって随分経っても
あの快楽は忘れられないです。録画したものを妻には
内緒で見ているのですから鬼畜ですね。。。

https://nanashifan.bbs.fc2.com/
3
投稿者:(無名)
2022/03/24 23:27:27    (opTR/fQF)
エロ楽しく読まさせて頂きました。文章も、構成もしっかりしていてバッチリでした。
2
投稿者:ヒロト
2022/03/24 22:26:07    (E/O5cHSO)
熟女好き物同士からしたら、すごく興奮出来て良い話で経験も豊富だね!楽しく読ませてもらいました。共感できる部分も沢山あった!
よかったら
寝とり動画に、俺が投稿した動画あるので見てね!50代清楚セレブドM人妻のタイトルです!笑感想宜しく!

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