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義父

投稿者:静香
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2022/02/12 23:44:14 (zhOsX0Q3)
私は38歳、既婚です。
主人の両親と同居していたのですが、五年前に義母が癌で亡くなって、今は義父、主人、中学生の娘、そして私の4人家族です。
67歳の義父は、中学校の美術教師をしていましたが、定年退職してからは、美術教室の講師をしながら、空いた時間には、趣味の写真とデッサンを楽しんでいます。

半月くらい前の昼間、掃除機を掛けていた私は、いつものように、義父の部屋にも入りました。
掃除機を転がしながら私は、机の下に落ちていた1枚の写真に気が付きました。
パソコンからプリントされた写真です。
手にとって写真を見ると、私が写っています……
えっ? どうして私?……
しかも、離れた場所から望遠レンズで……
私……いけないことと解っていながら、義父の机の上に重ねて置かれた数冊のスクラップブックを開いてしまいました。
その中の1冊は、私の写真と義父が私を描いたデッサン画が、何十枚もファイルされていました。
写真は望遠レンズで、私をいろんな角度から撮ったもので、全身はもちろん、胸、お尻、下腹部、脚などをズームアップした画像、それにベランダに干した私の下着の画像まで……
そして、デッサン画の私は全て全裸です……
私の写真を見ながら、義父が頭の中で描いた裸の私です…
顔はもちろんのこと、乳房の形や大きさ、ボディーラインや陰毛まで、全てが私そのものです…
まるで義父に透視されているかのようで、私、凄く恥ずかしさを覚えました…

その日から私は、常に義父の視線を感じるようになりました…
でも私は、義父に不快感を抱くことはなくて、むしろ見られていることに、快感さえ感じていました……
お義父さんの写真やデッサンのモデルになってみたい……

この前の水曜日のことです。
その日、義父は予定もなくて、朝から部屋に閉じ籠もったままでした。
私、思い切って義父の部屋のドアをノックしました。
義父の部屋に入った私は、
以前、掃除をしていて、スクラップブックを見てしまったことを、話しました。
義父はびっくりした表情になり、そしてすぐに謝りました。
何度も何度も、私に頭を下げて……

『お義父さん、謝るのは私の方です。お義父さんのものを勝手に見てしまって本当にすみませんでした。』

義父は、自分の行為の方が、陰湿で変態だと謝ります。

『お義父さん、私、そんなこと思っていません………私…嬉しいんです…お義父さんが、頭の中で私の姿を想像しながら、あんなに綺麗に描いてもらえて………私…お義父さんの写真やデッサンの…、モデルになってみたいです………私…真っ裸になります……だからお義父さん、お願いします…』

義父は戸惑った表情で、私をじっと見つめていました。
そして、
「静香さん、私は、芸術として、あんたの裸を描いたんじゃないんだ…ただの男の感情で、静香さんの身体を想像して、興奮しながら描いていたんだ……私には芸術を教える資格などないんだ…ただの変態じじいなんだよ…」

『お義父さん、私の前では、変態でもいいんですよ…私も変態ですから…あのスクラップブックを見てから私、お義父さんに…見せたくて…裸の私を見て欲しくて……お義父さん、いつでも私、裸になります。』

「静香さん、変態じじいになってもいいかな?…静香、今からここで、裸になりなさい!全てを脱いで、真っ裸になりなさい!」
突然の義父の言葉に、私の心臓が激しく波打ちました。
身体が、ブルブルと震え、頭の中が真っ白になって……
まるで濃霧に包まれたような霞んだ視界の中に、ぼんやりと浮かんだ義父の顔を見つけた私は、脱いだセーターを手に持ったまま震えていました。
次は、何を脱げばいいかもわからなくて……
とりあえずキャミソールを脱いで、上半身にはブラだけを残す私……

「次はスカートを脱ぎなさい」
義父に言われるままスカートを脱ぎます…

「次はパンストだよ」
………………………
「厭らしいパンティ穿いてるね…静香はスケベなんだ……さぁ、ブラジャーを外しなさい……………どうした、早く静香のおっぱいを見たい」
義父の言葉で、強い背徳感に包まれる私…
これまで主人だけにしか見せたことがない私の乳房、お尻、そして、お〇ん〇……どれも私の大切で恥ずかしい部分です。
主人への後ろめたさを感じながらも、主人以外の男性に初めて見せようとしている自分に、気持ちが高揚しています。
義父に見つめられながら、ブラを外した私……
「おぉっ!静香!綺麗なおっぱいだ!素晴らしい!……ん?…静香、乳首が勃起してるぞっ!…………てことは、……濡れているだな、あ・そ・こ……さぁ、パンティを脱ぐんだ。丸裸になれ!」
私、恥ずかしくてたまりません…でも、見せたい…見て欲しい……
義父の鋭い視線が、下腹部から動きません…
「どうした?恥ずかしいのか?」

『はぃ…恥ずかしくてたまりません…私、主人以外の人に…見せるの…初めてなんです…………でも、お義父さん、私…脱ぎます…私の身体、隅々まで、お見せします』

緊張と恥ずかしさで、口の中がカラカラに渇いています…
私、目を綴じて、一気にショーツを下ろしました…
一糸纏わない姿になって、義父に全てをさらけ出した私、
『お義父さん、写真も撮って下さい。デッサンも描いて下さい。私、どんな格好でもしますから…』




















 
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3
投稿者:すけべおやじ
2022/02/17 04:46:23    (4CkxVwr/)
おもしろく読ませてまもらいました、でも説明が多くて余り興奮しません、もっとリアルな艶かしくて卑猥極まりない生臭い匂いような描写が欲しいなぁ、私も投稿しているの、頑張ろうねぇ
2
投稿者:dadassaakkuu
2022/02/14 00:28:13    (8mGWtxMK)
もういいよ、この手の話は内容も同じでつまんない
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