2022/02/10 18:44:58
(GJNR7RiS)
あとで聞いた話では、私がシャワーを浴びている音がしたのでガラス越しに見たくて洗面台に来たそうで、気付かれたと思わなかったと焦っていました。下着は触ってないと言っていたけど、どうかな。
私もナンネットを探し当てたくらいだから、こういう事に興味があったと思います。
だけど残念ながら(笑)不倫はしたことありません。
このコーナーの体験談の中には暴行まがいの強引に義母さんに迫ったようなことが書いてあるけど、そうかな?と疑問です。
少なくとも私は徹君が乱暴に迫って来たらきっと拒否していたと思います。
そらさんへ、決して薦めるわけではないけど、他の女性と浮気されるよりはいいのかなと勝手思っています。
義母さんには優しく接していれば気がついてくれるんじゃないかな。
続き
徹君はパジャマのスエットをめくり直接おっぱいを揉み乳首にキスをしながら、右手を下に入れようとしてきたのでダメといったら、私を立ち上がらせ抱きしめられながら隣の部屋に連れて行き、敷きっぱなしの布団に倒れ込むように2人で横になりました。
布団から男性特有の匂いが。私はその匂いでさらに女を自覚しもう戻れないと覚悟、彼に身を任せ手が下着に入って来た時は今思い出したも本当に痙攣するくらい気持ち良かった。
パジャマの下を脱がされる時は腰を浮かして、私は彼の下に手を入れ大きくなっている男性のものを久しぶりに握り、徹君大きくなってるよと言っても、夢中で胸にキスしているので、少し落ち着いてといい、私は1人の大人の女になっていました。
彼のパジャマとパンツも脱がし手で擦りながら、ゆっくり口に含み、私は夫のあそこを舐めてからいつ以来だろうと冷静にいる自分にびっくりしていると、彼はお母さん、気持ちいいですと切なそうな顔。可愛い。
今度は彼が私のあそこに指で触る。優しく触ってくれるのが嬉しい、指が中で動き愛液が溢れてくるのがわかる。彼の顔が近づき太ももにキスをしてくれる、気持ちいいけど冷静に観察している自分は私じゃないみたい。
文章が長くなってしまうので翌朝のもっと衝撃的なことを。
翌朝、朝食の準備をしていると徹君が後ろから抱きしめてきて胸を揉み、下に手を入れたと思ったらあそこを触られた時には自分でもわかるくらい濡れている。
彼もわかったみたいでパンティも一緒に一気に足首まで下げられ、腰を後ろに引かれ広げられたと思ったら後ろから彼の舌があそこに。
昔テレビで映画監督の大島渚監督が新婚の頃女房の女優の小山明子さんを台所で後ろからと、大胆な発言をしていたことを思い出し、あのきれいな女優でもそういうことをするんだと、妙に鮮明思い出した。
ダメダメと言っても夢中で舐める徹君、腰がガクガクしてこの歳で何をしているのと思っても、体はどんどん気持ち良くなり、早く大きな徹君を入れて欲しいと思う私が。
それを察したのか、お尻に触れたと思ったら大きな物が濡れ濡れになっている私の中に入ってきました。
私はその瞬間、イクイクと何度も叫びこの時間が永遠に続けばよいと思いながら腰を痙攣させ、彼が中に出したものを受け止めていました。
娘が退院後は彼と約束通り、何もしていません。
10日余り産後の手伝いを終え自宅の夫も心配なので今は帰って来てこの文章を書いています。
だけどまた月末から行く予定なので、徹君とどうなるか今の私にもわかりません。