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2022/01/17 18:53:59
(6F/A8kIX)
妻に妊娠中に体調を崩して、入院している時の話。
インスタントラーメンくらいしか、料理の出来ない俺の為に、妻の妹の美咲ちゃん(30歳独身)が、身の回りの世話をする為に、泊まり込みで来ていた。
美咲ちゃんは細身の妻とは違い豊満な身体つきで、初めて会った時から気にはなっていたけど、どうにかしようというような気はなく、目の保養ぐらいに考えていた。美咲ちゃんは家事を難なくこなしてくれて、すごく助かってはいたけど、唯一気になっていたのは、日頃の美咲ちゃんの服装で、けっこう露出度が多く、お風呂上がりなどはいつもノーブラで、露出した太ももや胸元から見える谷間は、妻の体調不良で暫くレスになっていた俺にとって、目の保養を通り越して、目の毒になっていた。お風呂上がりにはよくリビングで一緒に寛いでいたけど、太ももや谷間に目がいってしまって、レスだったせいもあり勃起してしまい、隠しながら寝室に逃げ込むと、美咲ちゃんを想像しながら、自分で処理していました。
そんな日々が続いていたある日、食事の後にリビングで寛いでいると、お風呂上がりの美咲ちゃんが、珍しく一緒に飲もうと、ビールを持ってソファーの隣に座って来た。
いつも以上の露出度で、ショートパンツにタンクトップ姿で、チラ見しているだけで勃起してしまい、早々に引き上げて寝室に行こうとしたが、美咲ちゃんに腕を捕まれて、ソファーに引き戻された。
『お義兄さんどこ行くの?』
『いや、そろそろ寝ようかと』
『明日は休みなのにもう寝るの?大して飲んでないでしょ?』
『久しぶりで酔ったかな……眠気がね…』
『私にはむしろ目が冴えてるように見えるけど?』
『そんなことは……』
『早く寝室に行ってどうにかしたい?』
『どうにかって……』
美咲ちゃんは抱き着くように密着してきて、耳元で囁くように。
『だってお義兄さん…ずっと私のおっぱい見てたでしょ?…勃起しちゃった?』
『勃起って……』
俺が焦っていると美咲ちゃんが、固く膨らんだ股間に手を這わせてきて。
『ほら……すごく固くなってる』
間近で顔を見つめられるて、短パンの股間を優しく撫でられると、久しぶりの感触が気持ち良くて、抵抗できずにいた。
『私のおっぱいに興奮して、こんなに固くしたゃって……お姉ちゃんに報告した方がいい?』
『それはマズイから……美咲ちゃんが色っぽくてつい目がいって……ごめん…』
『じゃあお姉ちゃんには内緒で……何とかした方がいいよね?』
『何とか?……』
短パンの上から撫でていた手が、短パンの中に滑り込んできて、固く勃起した肉棒を直接握られて、指で亀頭を撫で回された。
『ちょっと美咲ちゃん……それはマズイから』
『私の手じゃ気持ち良くなれない?』
『そういうことじゃなくて…』
『もう先っぽがヌルヌルだよ?…早く何とかしてあげないと可哀想……』
耳元で囁かれながら、ガマン汁が溢れる亀頭を刺激されると、いけないと思いながらも身体の力が抜けていって、美咲ちゃんにされるがままになっていた。
『すごく固くなって締め付けられて可哀想……楽にしてあげないと……』
美咲ちゃんは俺の短パンとパンツを脱がせて、脚の間にしゃがみ込んで、反り返った肉棒を見つめながら、優しく撫でるように扱いてきた。俺は久しぶりの女の手の感触が、気持ち良くて動けなくなっていて、頭ではダメだと思っていても、心地よい快楽に身を任せてしまっていた。
『すごく固くなってる……私に興奮してるんでしょ?……私が何とかしてあげないとね?…』
上下にゆっくり扱かれるだけで、亀頭の先からガマン汁が溢れ出してきて、そこに近付いてくる美咲ちゃんの唇に、俺は期待してしまっていた。妻は淡白だったせいか、フェラや手こきは苦手だったようで、嫌がることは無かったが、あまり念入りにしてくれることはなくて、亀頭を念入りに刺激してくる、美咲ちゃんの手こきにすっかり興奮してしまっていた。美咲ちゃんは俺の顔を見上げながら、顔を近付けて舌を出して、肉棒に流れるガマン汁を舐め上げながら。
『いっぱい出てるね……ずっとしてないんでしょう?……』
妻とのセックスでは出ないほど、大量のガマン汁が溢れ出していて、それを舐め取った美咲ちゃんは、パンパンに腫れた亀頭を咥えて、俺を見つめたまま口の中で舐めながら、頭を上下に揺すってしゃぶり始めた。口の中で絡み付くような舌で刺激されながら、唇で肉棒の先から根元まで擦られると、身体がどんどん熱くなってきて、美咲ちゃんの唇に肉棒が出入りする水音が、リビングに響いて次第に激しくなってくる。必死に我慢していても、妻のフェラとは比べ物にならないくらい気持ち良くて、込み上げてくるものを抑えられなくて、確実に限界に近付いて。
『美咲ちゃん……もう…ヤバいから…』
離れようとしても、腰に抱き着いて離せなくて、どんどん激しくなってきて。
『我慢しなくていいよ……このまま出していいから』
顔を見上げながら激しくしゃぶってくる美咲ちゃんのフェラに、我慢も限界に達して。
『あぁっ……イクッ……』
堪えきれずに美咲ちゃんの口の中で射精してしまうと、舌で舐めながら手で搾り出しように、ゆっくり扱いて俺の射精が治まると、唇を離して俺の目の前で、大量の精液を全て飲み込んだ。
『すごい……いっぱい出てきた…溜まってた?』
罪悪感はあったものの、それ以上の満足感で、正直妻とのセックスよりも、興奮していた自分がいた。妻とのセックスは1度出してしまえば、程よく満足して終わっていたのに、美咲ちゃんの口の中で大量射精しても、興奮が治まらずにまだ固く勃起したままで、隣に座ってきた美咲ちゃんは、再び握って扱き始めた。
『いっぱい出したのにまだ固いままだね……もっと気持ちいいこと……する?』
立ち上がった美咲ちゃんは、目の前でショートパンツと下着を脱ぐと、膝の上に向かい合わせに跨がってきて、勃起したままの亀頭の先に、ワレメとクリを擦り付けてきた。
『美咲ちゃん……これ以上はさすがに……』
『したくないの?』
『したいけど……マズイよ……』
美咲ちゃんは腰を揺らして擦り付けながら、首に抱き着いて耳元で。
『お義兄さんのせいで私まで興奮してきちゃった……お義兄さんの固くて大きいの欲しい』
美咲ちゃんが顔を見つめながら少し腰を沈めると、亀頭だけが中に入っていく。亀頭だけを出し入れさせながら、俺の顔を見つめて。
『ここで終わりする?…抜いて欲しい?』
俺が拒否すれば簡単に抜けるだろうけど、すっかり興奮していた俺は、言葉とは裏腹に入れたくて堪らなくなっていて。
『もう我慢できないよ』
美咲ちゃんの腰を掴んで、抱き締めるように引き寄せると、ギンギンに勃起した肉棒を、美咲ちゃんのオマンコの中に、生で根元まで深く差し込んだ。美咲ちゃんの身体が大きく仰け反り、俺に抱き着いてきて。
『すごい…奥まできてる……』
美咲ちゃんが身体を上下に揺すって、出し入れさせ始めた。妻の中より締まりがよくて、入れただけで気持ちいいのに、間近で顔を見つめながら出し入れされると、どんどん興奮してきて、無意識に腰を掴んで、動きに合わせて腰を突き上げていた。
『お義兄さんの……すごい……気持ち良すぎて力が抜けそう……お義兄さんが気持ち良くして?』
美咲ちゃんの言葉に理性は飛んで、身体を入れ換えてソファーに座らせると、脚を大きく広げさせて、再び深く挿入した。
『あぁっ……すごい……お義兄さん…もっと…もっと……』
キツく締め付けてくる美咲ちゃんに興奮して、夢中になって深く激しく出し入れさせた。リビングに美咲ちゃんの喘ぎ声と、激しく出し入れさせる水音が響いて、よけいに興奮してどんどん激しくなってくる。
『お義兄さんの……気持ちいい…』
『美咲ちゃんの中も気持ちいいよ』
『中に出していいからね?……ピル飲んでるから私の中でイッて…』
美咲ちゃんの身体が跳ねるほど、激しく出し入れさせていると、我慢も限界にきて。
『美咲ちゃん……もう……』
『中に……いっぱい出して』
『あぁっ……イクッ…イクッ……』
キツく抱き締めて舌を絡めてキスしながら、根元まで深く差し込むと、美咲ちゃんのオマンコの中で、勢いよく射精した。