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2021/09/17 00:17:45 (yDo6xSp.)
数年前50代の両親が離婚しお袋が家を出て行った。
俺はもう社会人になってひとり暮らしをしていたから、たまに親父に会い、たまに隣の駅に住むお袋に会っていた。
お袋は地域の祭り事や習い事、学生時代の友人など、男女関係なく沢山います。
シングルになって、ますます楽しんでいる様子です。
親父は特に趣味もなく社交的でもない。でも自分の身の回りの事はキチンとする。
親父ひとりは寂しいかな?なんて思ってました。
3年経ち親父方の親戚から、親父に彼女ができたみたいで、何か聞いてないか?と言われたが何も知らなかった。
そんな事聞いたので土曜日の夕方、実家に行ってみました。
インターフォンを押しても反応無し。合鍵で開け入るとやっぱり留守のよう。
2階にあがり2部屋覗くが誰もいない。
誰もいないがベランダを見ると男物と女物の洗濯物が干してあり、ほとんど男物の中にブラジャーやパンティが数枚。大人の女性が来るキャミソールもありました。
もう親父一緒に住んでいるのか?留守なら帰ろうとと思い玄関へ。
すると玄関がガチャっと開き、女性が入ってきて、
キャーー。だれ~~。っと驚かれた。
OO(親父の名前)の息子です。親父がいないので帰ります。と言うと、
女性は、失礼しました。紗栄子と言います。
O Oさんにはお世話になっていて。せっかくお会いできたんですから、少し話しませんか?すぐにお茶入れますから。
と言い、まあ暇なんでリビングに。
お茶よりインスタントでいいのでコーヒーがいいとリクエストすると、わかりましたの返事。キッチンにいる紗栄子は太っていないが肉づきのいいスタイルで、背も高めで長めのタイトスカートのヒップはムチムチです。
コーヒーを持ってきた紗栄子はルックスもなかなか良い。良く言えばなんちゃって長澤ま Oみ似。俺よりチョッと年上か?
俺はこの時30才。紗栄子は36才で親父とは職場で知り合い趣味で川や海に釣りに行くなど話してくれた。
無趣味の親父が釣り?小さな建設関係の仕事で女っ気のない職場で出会う?
俺が知らないだけで親父も変わったのかなど思いながら紗栄子と会話していました。
紗栄子も俺に質問してきて、彼女もいない1人暮らし、仕事も忙しいから出会いもないと言うと、俺の隣りに座り俺の太ももに手を置いた。
紗栄子は、それは寂しいですね~と誘惑しているのか、からかわれているのか?
どうにでもなれと思い紗栄子の手の上に俺も手を置きさすってみた。
紗栄子と目と目があいキスし抱きしめてみると、
したい?と紗栄子。
したいと俺が言うと激しいキスしながら紗栄子をソファーに寝かせ服の上からオッパイを揉み、紗栄子はキスしながら息遣いが荒くなってきました。
オッパイからスカートの中に手を入れパンティの上からマンコをさすると、
ああぁ~~いい~いい~,と乱れてきました。
スカート脱がしパンティズリ下げ紗栄子の足を広げ,しっとりしたマンコにむしゃぶりつきました。
洗っていないマンコはオシッコかオリモノかけっこうツーンとした匂い。
出てきた愛液も粘っこい、スッパ苦いんですが、匂いと相まみあっていい。
くちの中にモワッと広がる味と喉に絡まる感覚。
紗栄子はビシャビシャだし俺はギンギンなので我慢しきれず、先っぽを入れ口に擦りつけ、紗栄子の早く入れての言葉で一気に挿入し,ゆっくり子宮にあたるよう奥まで入れ突っついてやると,うぅ~っとのけぞりました。
奥まで刺すとのけぞり、腰振るリズム早めると白く濁ったマン汁がチンチンにまとわりつき、一旦チンチン抜き紗栄子マンコの愛撫すると濃厚な鉄分と酸味,汗とスケベ汁が混ざった臭いが。なおいっそう興奮し再び紗栄子に挿入。
ソファーは狭くて腰振りづらいから、紗栄子を立たせてお尻を突き出せと言い,バックで抜き差ししました。
アナルまでびっしり生え,汗でしっとりしてるケチ毛も卑猥です。
紗栄子もビクっと感じるごとにマンコの圧が緩んだり締まったりし,そのたびににマンコからブブブーーと音が出ています。
卑猥なアナルと卑猥な音で俺は絶頂を迎え紗栄子の背中に放出。どろどろのマン汁がべっとりついたチンチンしごき一滴残らず絞り出す。
紗栄子にそのままでと言いトイレからトイレットペーパーカラカラ手にくるめ紗栄子の背中の精液をぬぐい取り、ベトベトマンコは雑に舐め綺麗しトイレットペーパーをトイレに流した。
紗栄子は足を開きソファーにもたれグッタリ。紗栄子の横に俺も座ると半勃ち状態もチンチンをお掃除フェラし始めた。
アソコと違う感触が気持ち良く、尿道に残っていた精子が出て行くのがわかる。
再びビンビンになると紗栄子は俺の上に乗ってきて座位で挿入,
まだつけたままのブラジャーを外しコリコリした乳首舐めながらパンパンと上下運動。
紗栄子の好き勝手な動きに身を任せているとまた絶頂が。
紗栄子を床に寝かせ正常位でガンガン腰を振り究極まで我慢し腹の上にフィニッシュ。
チョッとタイミングずれ少し中出しになりました。
トイレットペーパーでお腹の精液拭き取り,お互いヤッちゃったね~疲れた~
なんて言い明るい雰囲気になりウォーターサーバーの冷水飲みました。
親父帰って来ないなと言うと,紗栄子が、、
今日は遅くなるってLINEがあったよ。と言い。
じゃあ俺帰るわ。脱いだ服着てると,紗栄子も帰ると言うと,ちゃちゃっと身支度整え数秒化粧しコーヒーカップ洗い帰り支度完了。
2人で玄関出て,車だから送ろうか?と言うと,紗栄子は駅まで歩くからいいよ。今日は楽しかったよ、ありがとうといい歩き始めた。
俺は車に乗り運転の最中、凄いスケベな女だったな-~ そのうちまた会えるな~ なんて考えていました。
運転しながらパンツの中触ると,紗栄子のマン汁が乾いてチン毛がカリカリになり、匂いを嗅ぐと紗栄子臭がした。

翌月、親父から大事な話があるから来れないか?と電話があり,日曜日ならと言うと,
日曜日昼飯喰いに来いとよ。と親父。
日曜日の昼ごろ実家に行きインターフォン押すと親父が、おお久しぶりだな。とお出迎え。
玄関には、落ち着いた感じの婦人靴が一足ありました。
誰かいるの?白々しく親父に言いながらリビングに。
ソファーに座っていた女性が立ち,俺に深々と一礼した。
親父が、
サエコさんだ。
近いうちに籍を入れる予定だが、その前にお前には紹介しようと思って来てもらった。
サエコさんも、母親だなんて思わなくていいので、結婚を認めていただけますか?
俺はビックリして放心状態でした。
この女だれ?紗栄子じゃない?
サエコさん?なんなんだ?
サエコさんは44才。バツイチのシングルで、親父とは50代の男性と結婚したい女性の婚活パーティーで知り合ったとのこと。
親父は相変わらず建設会社に勤務していてサエコさんは医療関係の仕事している。
サエコさんはややぽっちゃり体型。ブスではない。いろいろ話したが魚釣りはした事ない
。紗栄子とサエコさんはまったく別人。
あの紗栄子はだれだ?親父はもう1人同じ名前の女がいるのか?そんな事あるわけない。
平然を装い、サエコさんが用意してくれた,
ざるそばと天ぷら,だし巻き卵を頂きました。
サエコさんに親父を末長くよろしくお願いします。っと言うと目に涙を浮かべて一礼してくれました。
実家を出て車に乗り,あれは誰だ。俺はどこの誰とエッチしたんだ?
今でも親父にもサエコさんにも、紗栄子の事なんて聞けるはずもなく、思い出すだけ勃起してしまう体験でした。





 
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