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2021/09/24 11:45:40 (aA4JCo5/)
1か月ほど前から主人の弟に調教を施しています。
我が家は主人の両親、主人、私、義弟の5人家族。
義弟の裕也は24歳、社会人。
私が27歳、結婚3年目、専業主婦でまだ子供はいません。
切っ掛けは義弟の部屋を掃除している時、PCが置いてありどんなのを見ているんだろうと思って開いてしまったんです。
ロックは掛かっておらず無防備なこと。
開いてみるとビックリてしまいました。
なんという事か私たちの寝室が映っていて私と主人とのセックスが撮られていたんです。
しかも画面から見てカメラは3か所でどの角度からも見られていたんです。
私はPCの録画を携帯に取りすぐに消去をしました。
そして私たちの寝室のカメラを回収したのです。
その夜は主人も帰りが遅かったので義弟を追求し話し合いました。
義弟は出来心でしてしまってすぐの土下座をして謝ってきました。
私がこの家に入ってから本当の弟のように思ってきたのに、義弟は私を女と見ていたんです。
もちろん女には違いないですが同居している家族としてこれほどの屈辱はありませんでした。
私たち夫婦と義弟の部屋は2階で廊下を隔てて向かい側にあります。
私も若い義弟がいるので主人との夫婦の営みは気を使ってきたつもりですが、まさか隠しカメラで見られているとは思いませんでした。
その夜はそれで終わったのですが、こんな事をされて黙っているのもつらく仕返しをしてやろうと思いました。
3日後の休日、主人もご両親もいない時に義弟と話し合いました。
義弟は最初から低姿勢で「もうしないから兄貴や両親には黙っていて。」と泣きそうな顔で言ってくるのです。
「分かったわ、裕也さん彼女はいるの?」
「今はいない。」
「そう、彼女いない歴はどれくらい?」
「2年くらいかな。」
「そうなんだ、じゃあそれまでは多少の経験はあったということ?」
「多少はね。」
私より3つ年下でよく見るとイケメンの義弟なんです。
ただ、体は主人よりひょろっとしているかな。
「ねえ、裕也さん、あれを出して、、」
「あれ?」
「そう、オチンチン、ペニス、チンポ、竿、一物、マラ、早く。」
「そ、そんな、」
「そんなじゃないわよ。それを大きくして扱きながら私たちの行為を見ていたんでしょ。嫌だったらいいわよ。
あなたが撮った画像は私の携帯に撮ってあるんだから、これをうちの人やご両親に見せるから、」
「喜子義姉さん、それだけはお願い。」
「だったら早く出しなさい。」
義弟は観念したように私の前に立ってズボンとパンツを脱ぎだしました。
(意外と大きいわね。ちゃんとかわもむけているし)
「なんだ、まだ小さいじゃない。私たちの行為を見て大きくしているんでしょ。だったら早く大きくして見せてよ。」
「喜子義姉さん、お願いだからもう勘弁してくれよ。」
「いいわよ、勘弁してあげるわ。ただこの画像をお義父さんの携帯に送るから。それでもいいの?」
「、、、、、、わ、分かったよ。いう事に従うから、、」
義弟はそう言うと私の前でチンポを扱き出したのです。
「凄い、もう大きくなっている。手を退けて後ろで組んで、、」
義弟は体操でいう休めの格好でじっとしていたんです。
私は義弟の前で跪くと顔を近づけまじまじとして見ていました。
それでも小さくはならず、そう勃起状態なんです。
「お兄さんより立派じゃない。ふふふ、凄いわ。」
「喜子義姉さん、恥ずかしいよ。もう勘弁してくれよ。」
「何言っているの、あなたは私の裸を見ているんでしょ。しかもセックスをしている場面を録画までして、、ねえ、これ出さないと小さくならないの?」
「義姉さんが見ている限り小さくはならないと思うよ。だから、、」
「だから何なの、私に出せと言うの。」
「そ、そうじゃない、もう勘弁してパンツを穿かしてくれたら、、ううう、、」
私は義弟のチンポを握ってみた。
まさかそんなことをすると思っても見なかった義弟は衝撃で声を漏らしてしまったのだ。
「すごい、熱いし硬いわ。しかも立派。」
私はそう言いながら少し前後に動かして扱いてみた。
「うう、、義姉さん、そんなことしたら、、」
「これがあなたがしてきたことなんでしょ。あの画像を見て何度出したの?」
「ああ、、もう勘弁して、、」
「何度出したの、、と聞いているの?」
「わ、分からない、毎晩だったから、、」
私は義弟のチンポを咥えたい衝撃にかられたが我慢した。
その代わり手で扱いて出して見たくなっていたんです。
主人と結婚する前、私を求めてきた主人に何度か出してあげたことを思い出しました。
「裕也さん、私に感謝しなさいよ。お義姉さんがちゃんと手で扱いて出してあげているんだから。」
「ああ、、義姉、義姉さん、ああ、、だめだよ、ああ、、い、いく、いく、、あああ、、」
義弟が射精する直前、私の顔の横へ向けなくてはまともに多くの精液が私の顔に掛かっていたに違いない。
義弟の精液は義弟の部屋の床に落ち、その先端は義弟が立っているところから2メートルも飛んでいた。
義弟の興奮も一段落をし少しづつ小さくなり始めた。
またこのままでいたらすぐに勃起してくるに違いなかった。
そこで私は義弟のチンポに男性専用の貞操帯を着けたのです。
ペニス全体を針金状のもので被せる物で玉袋も被せるので抜けることは無く、ちゃんとおしっこだって出来るんです。
根元で鍵を掛けるので取ることも出来ず、ただ、勃起をすると針金に覆われて痛いかも。
これは主人が私と付き合っている時、浮気をしたことがあって通販で取り寄せて主人に着けていたものだったのです。
「義姉さん、これ、、」
「大丈夫。ちゃんとおしっこだって出来るし、隙間があるから洗えるし、、でも扱いて射精は無理かな。夢精だって大きくならないと出ないんでしょ。1週間これを着けなさい、1週間後には、、」
私はそう言って鍵を持って部屋を出たのでした。


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4
投稿者:(無名)
2021/09/24 14:39:08    (jH4Q.8Jq)
男性用の貞操帯を調べました
あんなのを着けられたら勃起出来ませんよね
続きが楽しみです
3
投稿者:喜子
2021/09/24 14:27:48    (aA4JCo5/)
1週間後、義弟は私たちの寝室にいました。
主人は友人と会う約束があると言って出て行き、義両親は昼から出かけると言っていました。
「喜子義姉さん、お願いだからこれ取ってくれよ。」
「どうして、似合っているじゃない。」
義弟が出したチンポは大きくなっていて針金の貞操帯を今にも壊そうとしているようなんです。
それでもその貞操帯は丈夫で膨らんだチンポがいた痛そうになっているんです。
「良く辛抱できたわね。今日は私がお口で抜いてあげるわ。」
「ええ、喜子義姉さんいいの。」
「私じゃ嫌、じゃあ、お義母さんを呼んでこようか?」
「そんなこと言わないでよ。義姉さんが口で抜いてくれたら最高だよ。」
「本当にそう思っている?、、ただし、口に中に出すにはNGだからね。出るときはちゃんと言って外に出してよ。」
「分かったよ。」
私は義弟のチンポから貞操帯を外すと口に咥えようとするのですが、ちゃんと洗えてないのかどこか匂ってくるのです。
「裕也さん、ちゃんと洗えてない。下で洗ってきて、、」
「わ、分かったよ。」
義弟が下へ降りるとちょうどご両親が出かけるところで「裕也、後は頼んだよ。夕方には帰ってくるから。」と言って出かけてしまいました。
私と義弟しかいなくなった家では、裕也さんがズボンとパンツを脱ぎお風呂で下半身を洗ってそのままの格好で2階へ上がってきたのです。
「さすがに二人だけになると大胆ね。いいわ、口に咥えて出してあげるから。」
私は義弟をベッドに寝かせると槌き出しになったチンポを握り扱きながら咥えていったのです。
そんな様子を義弟は寝ながら頭だけを起こし見ているのです。
私も義弟のチンポを咥えながら義弟の顔を見ていると急劇的に大きくなりパンパンになっていきました。
(ああ、、凄い、今にも出しそうだわ。)
案の定義弟が「ああ、、喜子義姉さん、、」と情けない声を出しながら言うのです。
「もう少し我慢できないの。まだ、まだ出したらダメよ。」
「そんなこと言っても義姉さんの口ってすごいんだもの、、ああ、、出る、出るよ。」
私はすぐの用意していたティッシュを数枚取り出すと義弟のチンポに被せその上から扱いていました。
それは私の手にも痙攣を感じさせる射精で凄かったのです。
「喜子義姉さん、ごめん。」
「もう、仕方ないわね。ねえ、もう1回出せる。」
「ええ、もう1回咥えてくれるの。」
しかし、このままじゃ義弟を喜ばすだけで罰にはならず調教にもなっていないのです。
「いいけど、今度出したらまた貞操帯を着けてもらうわよ、いい?」
「分かったよ、義姉さんの言うとおりするからお願い。」
義弟は喜んで仰向けになると私が咥えるのを待っていたんです。
さすがに若いだけあって回復は早くすぐに勃起状態になると2回目とあって今度はなかなか射精しないのです。
それでも10分ほどでまたティッシュの中で射精してしまいました。
そしてその後また貞操帯をチンポに着けていったのです。
1週間後、今度は主人も家にいてなかなか義弟と二人きりになれず貞操帯も外すことが出来ませんでした。
義弟に着けているカギを渡してあげればいいのですが、それでは私の気が収まりませんでした。
あくまでも調教を目的地していたので1週間が2週間になってしまっていたのです。
その2週間目が明日で主人は友人と釣りに行くことになっていました。
しかし、さすがに2週間も貞操帯を着けられている義弟は有鬱な顔をしていました。
「裕也、どうした。最近疲れているような顔をして、、何か心配事か?誰か彼女を孕ましてしまったか?」と主人がからかうのです。
「あんた、まさか、、」それはお義母さん迄が心配して言うのですが、いった主人は「まさかだよな。」と言って笑っているのです。


2
投稿者:はるき   77517751 Mail
2021/09/24 12:37:16    (yZr7T/d0)
続きお待ちします
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