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2021/06/08 16:51:06 (847cxQJz)
35年も前の話です。

当時、私は17歳。祖母は71歳。祖母と言っても祖父の後妻。私の父親とも血縁関係はありません。

17歳になった私は、夜更かしを始めます。夜遅くに居間のテレビをつけ、深夜の少しエッチな番組を隠れて観るのです。
しかし、そんなのはすぐ母親にバレそうになり、次に向かったのは祖母の部屋のテレビ。
我が家に、テレビは二台しかありませんでした。

祖母の部屋は少し離れにあったため、気兼ねなくテレビを観ることが出来ました。
祖母も9時には布団に入って寝てしまうので、深夜に邪魔者はいないのです。

そんな生活が続いていた頃、私はあるものに目を奪われます。それはタオルケットからはみ出した、寝ている祖母の足。
71歳と言っても、今の71歳と違い、ほんとにお婆ちゃんの足です。それでも思春期の私には関係ありません。女の足なのです。

かかとに触れ、細いふくらはぎに触れ、それだけでもドキドキなのに、浴衣の裾を上げて、必死で中を覗き見るのです。
もう、テレビなどそっちのけ。点いているだけです。

祖母は少し腰が曲がり気味のため、いつも横を向いて寝ていました。私は、ついにその足首を掴んでいまいます。
ゆっくりと足は持ち上がり、よく見えなかったものが、下の方から徐々に見え始めます。
そして、細い太ももが上がった瞬間、私は見てはいけないものを見てしまうのです。

祖母はブラジャーをしない人でした。なので、垂れ下がったおっぱいを見るのは日常茶飯事。
私も子供の頃からずっと見せられていたので、慣れっこです。しかし、パンツまで履かない人だとは思ってもいませんでした。

祖母の股間には何もなく、ただ筋が一本入っているだけ。突然のマンコには驚きましたが、目を離すことはありませんでした。
 
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9
投稿者:(無名)
2021/06/08 19:54:53    (veorZjn6)
良いですね、こういう事に真面目に取り組む時代が私にも確かにありました。
8
投稿者:
2021/06/08 19:40:07    (847cxQJz)
その頃のセンズリは充実をしてました。祖母のマンコで散々遊んだ後、自分の部屋ですぐにやるのです。
若かった私のチンポは、いくらでも飛びました。その量も半端なく、『今日はどれだけ出るか。』とチャレンジをしていました。
頭に浮かべるのは、見たばかりのマンコのみ。女の顔や声など気にもしないのですから、私も若かったのでしょう。

祖母のマンコもそうでしたが、同じように気になっていたのがそこから出るラブジュース。
知識もないのに、指についたそれをたまに舐めたりしていて、『なんかしょっぱい。』と言うのが感想だった。
ただ、それが祖母の蜜の味なのか、僕の指の方に塩気があるのか、よくわかりませんでした。

マンコを初めて舐めたのは、その頃。祖母の細い足に挟まれながら、懐中電灯を必死で照らす姿は今見れば滑稽だと思います。
その頃の私はひたむきだったのでしょうねぇ。

もちろん、それはエロ本、エロ漫画からの知識だったと思います。まあ、人間の本能もあったでしょう。マンコを舐めるのです。
先に気にしたのは、やはり祖母のラブジュースでした。初めて本気で舐め、案外味気がないことが分かります。
少し酸味を感じ、それが飲み込んでいいものかもよくは分からず、ほとんど口の中へは入れませんでした。垂れ流します。
ただ、それにより、マンコから出るジュースの量は間違いなく増えました。そして、必死に舐めますから。

身体を揺らせながら、祖母は『アッ!・・アッ!・・』と定期的に声を出していました。
そして、それまで横にしか向いていなかった祖母の身体が上を向くのです。
これには焦りました。私の身体はタオルケットから出てしまい、祖母の股間でたたずんでいるのです。
一応、秘密裏に行われていたのが前提条件だったので、これはもう言い訳が立ちません。





7
投稿者:
2021/06/08 19:07:53    (847cxQJz)
祖母に対して恋愛感情など、微塵もありませんでした。婆ちゃんは婆ちゃんです。恋愛の対象になどなるはずがありません。
あるのはマンコ。だだそれだけ。しかし、『マンコにチンポを入れる。』、その対象にはありました。
セックスって、そんなものだと勝手に思っていたんです。

『祖母のマンコに指を入れて、震わせる。』それがその頃の私の流行り。そうすればマンコは濡れ、祖母の足が私を叩きます。
そして、祖母が辛そうにあげる『うぅ~~ん~。』と言う声。それが喘ぐ声だと分かるのには時間が掛かりました。
足で叩くのとセットになっていたので、それにももう馴れていたんです。

学ぶ私の指は更に押し込まれ、この頃になると『指はチンポ。』だという認識はあります。チンポのつもりで、入れて震わせます。
そんな祖母が、『はぁ~~~。』と声をあげました。さすがに、これは私にも分かりました。

喘ぎ声を初めて聞いた私は、強い衝撃を受けました。固まって、心臓はドキドキしていたと思います。
祖母の喘ぐ声を聞いたことより、自分がその声を出させてしまったと興奮のような感情が湧いていたと思います。
6
投稿者:
2021/06/08 18:46:13    (847cxQJz)
夜な夜な祖母にそんなことをしていた私ですが、内心毎日ドキドキしていました。
『悪いことをしている。』といい実感もそうですが、『祖母が母とかに言わないか?』とバレてしまうことに怯えていました。
それと同居をしていたのが、優越感。当時、私は男子校。中には初体験を済ませたヤツもいましたが、そのほとんどは童貞野郎。
そんな連中に対し、祖母とは言え、毎晩のようにマンコを見ていた私は優越感のようなものを感じていたのです。
『俺はアイツらよりも大人。』と勘違いもしていました。

そんな私は、祖母のマンコを写真に撮りたいと考えます。もちろん、携帯電話などはなく、親のフィルムカメラしかありません。
しかし、現像はカメラ屋しか出来ないため、現実的ではありません。
そこでポラロイドカメラも考えましたが、高校生の私には高額過ぎて、とても買えるシロモノでもありませんでした。
結局は、毎晩この目で拝むしかないのです。

そんな頃、私は新しい技を身につけていました。それはマンコに指を入れるのではなく、入れたままにしておくと言うこと。
第一間接を入れて、震わせるのです。この頃の私に、祖母を気持ちよくしてやろうとかいう考えなどありません。
『どうすれば、マンコはよく濡れるのか。』だったと思います。その答えが、震わせるでした。

祖母のマンコから一本の汁が流れた時、私にはやった感がありました。それまでは湿るだけだったのに、それが流れたのですから。
もちろん調子に乗った私は、指をぐちゅぐちゅと動かしました。もっと、濡れるというのを体験したかったんです。

その時、祖母の足が私の背中を何度も叩きます。『起きてるよ。』と言うのを伝えたかったのかも知れません。
怖くなった私は手を止めましたが、『うぅ~~ん~~。』と言う祖母の声を聞いています。
祖母が気持ちよくなっていることなど、私には分かりませんでしたが。
5
投稿者:
2021/06/08 18:17:34    (847cxQJz)
あの頃にはインターネットなどはなく、レンタルビデオもそれほど普及をしていません。
なので、セックスとか女の身体の知識を得るのはエロ本、エロ漫画、エロ小説。それも案外、手に入れるのに苦労をした時代。
『濡れる。』とか意味が分からず、エロ小説 で女が『舐めて濡らすの。』と言ったセリフがあったので、唾液とばかり思ってました。

そんな頃、私の行動もエスカレートをしていきます。
エスカレートというより、『ここまでは大丈夫。』と勝手に線を引いていたのです。
それは、マンコに少しだけ指を入れること。そうすれば祖母の足が背中で動くので、そこまでならオッケーと思ってました。
少しくらい動いても、もうあまり気にもなりません。それを何度もやるのです。

指に体液がついたのを確認したのは、そんな頃。最初、本当に意味が分かりませんでした。
懐中電灯でマンコを照らして、初めて中から出て来たものだと分かったのです。
『濡れる。』という謎が解けた瞬間だった。

それでも、指を奥まで入れるとかは出来ませんでした。
第一間接くらいを何回も入れるだけで、マンコが濡れるのを楽しんでいたと思います。
4
投稿者:
2021/06/08 17:52:27    (847cxQJz)
祖母のマンコに本気で触れるまでには、少し時間が掛かったと思います。
見るだけで充分という気持ちもあったのでしょうが、たぶん怖じ気づいていたんです。
それでも、懐中電灯でしっかりと照らされたマンコに触れる時は来ました。

その頃になると、上げられた祖母の足は私の背中の上に乗っていました。今考えれば、こんなの起きてて当然。
なのに、タオルケットの中にいる僕には妙な安心感があったのです。『祖母は寝ている。』、だったのでしょう。

構造もよく知らないのに、指で触れていきます。クリトリスの存在には、たぶん気がつかなかったでしょう。
そこには初めて見る尿道があり、穴も開いています。知識のない私でも、『ここがマンコの穴。』くらいは分かりました。
その穴の周りを指で押し、最後には指の先を押して入れるのです。

背中に置かれていた祖母の足が動きました。足だけでなく、一緒に身体も動きます。
布団の中の私も。、さすがに『ヤバい。』と思いました。
おっかなくなって、気づかれないようにゆっくりと布団から抜け出してしまいました。
3
投稿者:
2021/06/08 17:34:11    (847cxQJz)
3日目。私が用意をしたのは懐中電灯。祖母もいろいろ考えていたとは思うが、高齢のため、やはり9時には眠りに入ってしまう。
夜11時前に部屋へ行くと、いつものように横を向いて寝てしまっていました。
懐中電灯が照らされたのは、すぐのことです。

懐中電灯の灯りは、とても明るく感じていました。それまではテレビの灯りだけだったので、余計にそう感じたのだと思います。
この日は、タオルケットは取りません。私がタオルケットの中に入って、隠れるように覗き見るのです。

祖母の顔が見えないことは幸いでした。持ち上げている太ももがモゾモゾと動いていたので、起きていることは確実。
それでも、その空間にいた私には関係ありません。ジャマな太ももを上げて、マンコを見るのです。

祖母の陰毛はとても薄く、白髪交じりと分かったのはこの時が初めて。
そして、それまでは筋だったマンコがぱっくりと割れるものだと分かったのも、この日が初めてでした。
マンコなんて、見たこともない童貞少年でしたから。

ただ、そんな私でも気づいたことがありました。それは、マンコが老いていること。
思っていたものと違い、全てがダルダルな感じがして、少しガッカリしたのことを覚えています。
2
投稿者:
2021/06/08 17:11:30    (847cxQJz)
その日から、祖母の部屋へ行く目的が変わりました。テレビなどもうどうでもよくなり、用があるのは寝ている祖母でした。
それでも、テレビはつけられます。照明をつける勇気はなく、テレビの明かりだけが頼りだったんです。

初日を経験をしたことで、二日目は少し大胆でした。タオルケットを上げ、浴衣も馴れた手付きでめくります。
そして、上げていく祖母の足。この日もそこにパンツはなく、昨日見たマンコの筋が見えていました。
ここまでは昨日と同じでしたが、違ったのはそれから。祖母の足はグッと上がり、更にマンコが見えるようになります。

けど、これはやり過ぎでした。さすがに祖母も目を覚ましたのです。その目は、僕には軽蔑をしているようにも見えました。
ただ、私を見るだけで特に何も言わないので、祖母に見られながらも私はマンコを覗き見ていました。

ここからは持論。祖母が何も言わなかったのは、祖母が昔の人だったからだと思ってます。
戦争を知る女性ですから、当然男性譲位。孫とは言え、男の私がすることには何も言えなかったのではないでしょうか。
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