ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/05/27 15:44:04 (SJRVKfJb)
私は26才の専業主婦です。
大学卒業後に受付嬢として働いていましたが、
その時知り合った彼と結婚、専業主婦をしています。
しかし私には大きな秘密があります、夫が知らない大きな3つの秘密。
この秘密はけして告白する事のできない秘密です。

それは私が大学1年生の頃まで遡ります・・・。

私は地方の田舎出身ですが都会に憧れて大学は東京の大学を選びました。
田舎の人間にとって東京での1人暮らしは憧れでした。
だから親の反対を押し切って東京の大学に進学し、1人暮らしをする事にしたのです。
そうして私は大学進学を機に夢を実現しました。
でも大学に進学して友人もできたものの1つ予想外の事がありました。
都会にはいろんな場所や物があり、
毎日のように友人達は遊び歩いていました。
それに競うように「○○のブランドの新作を買った。」とかいうのが話題としてあがっていました。
そんな中で私は仕送りには限界があり、
アルバイトで稼げるお金も限界がある為、とてもブランド物をいくつも・・・なんて無理な話でした。
だから私は次第に友人達といるのが気まずくなっていったのです。
でも友人達と楽しい大学生活をどうしても送りたかった。
都会の人間らしくいたいという小さなプライドだったんだと思います、今思えば。

そんな時に私はある言葉を耳にしました。
「パパ活」でした。
キッカケは大学内で他の子が話しているのが耳に入ってきた事でした。
『え~マヂ?パパ活とかヤバくない?オヤジとHとかするんでしょ!』
みたいな事を小さな声でしたがコソコソ話してる子がいたのです。
その子達は付き合いのある子じゃありませんでしたが、確かに片方の子は派手ないでたちでした。
でも聞き耳を立てていると、
『そういうのもあるけどさぁ、私は食事とデートするだけ。それでも下手なバイトより稼げるし楽だって!』
とか言っていたのです。
それで気になって調べてしまったのです。

そして悩んだけど最終的にパパ活をする事にしたのです。
お金の為に。
周りの子に合わせる為にどうしてもお金が欲しかった・・・。
「でも食事とデートだけだから。」
と自分に言い訳をして。
そうして私はパパ活をするようになりました。
最初は緊張したけど、
慣れてくると「なんだ、こんなものか。簡単だ。」と思うようになり、
同時に何人ものパパを持つようになりました。
1日に何人かのパパとデートをする。
それだけでそれなりのお金がもらえる、楽なバイト程度に思っていました。

でもそんな私に徐々に欲が出てきたのです。
「もっと楽して稼ぎたい。」
そもそもパパ活などという楽なお金儲けを知ってしまったのだから、
当然の流れだったのかもしれません。
それまでの方法だと、
お金は稼げるけど学校が終わってから、
「○時~○時まではAさん」「その後□時~□時まではBさん」「さらにその後×時~×時まではCさん」などという風にせねばならず、
正直面倒ではありました。

そうしてついに私は禁断の部分に足を踏み入れてしまったのです。
「SEXすればもっと簡単にお金稼げる・・・。」
しかも信じられない事でしょうが、私は大学になっても処女でした。
中学時代から彼は何人かいまいたが、
そもそも田舎でSEXできるような場所なんてないし、
彼氏とはいえ田舎者感が強く、
都会やオシャレな世界に憧れの強かった私は、
初Hも理想が高かったんです。
「いつか理想の王子様と、オシャレな高級ホテルで・・・♪」みたいな夢見がちな少女だったんです。
そうまでして守ってきた処女を私はいつしか「お金になる。」とまで思うようになってしまったのです。

そうして何人かのパパに提案しました。
私が処女である事、処女を買ってほしい事、その後も肉体関係を継続する代わりに一定以上のお小遣いを欲しい事。
皆、私の提案に強く興味を示しました。
紳士面していても結局は若い女とSEXしたい・・・としか考えてないんですから当然の反応でした。
でもほとんどの人は満足のいく回答ではありませんでした。
「最初は100万払うけど、その後継続して安定的に高額報酬は難しい」
「最初は10万払うし、その後も10万払い続けるから関係を続けたい。」
100万は魅力的だったけど一回きりじゃ意味がない。
かといって10万ぽっちで大切な処女を好きでもないオヤジには捧げられない。」
でもそんな中で、
「処女を50万で買いたい、その後も50万ずつ払うから愛人になってほしい。」
という物でした。
50万は100万よりは劣るけど、
その後も毎月50万というのは魅力的でした。
そして私は好きでもないオヤジに大切に大切に王子様の為にとっていたはずの処女を捧げたのです。
確かに高級ホテルのスイートで高いシャンパンを飲んでオシャレな雰囲気でした。
まるでドラマの中のヒロインにでもなったような。。。
でも1つだけ理想と違ったのは、
私が処女を捧げるその相手はデブでお腹が出ていて、ハゲていて、脂ぎっている・・・お金がなければ本来若い子にはけして相手にされないようなオヤジでした。
その夜、私はそのオヤジに抱かれました。
追加50万払うといわれ、チェックアウト寸前まで何度も中出しもされて・・・。
そうして私はオヤジと愛人契約を結びました。

それからは使えるお金が増えた事や、
愛人になった事でオヤジに直接ブランド物を買ってもらったりして、
友人達からも羨ましがられるようになりました。
でもオヤジとはその後肉体関係は当然あったものの、
妊娠はしないように気をつけていました。
でも関係も長くなり卒業が近づいてきた頃にオヤジから提案されました。
『若い子を妊娠させてみたいと思っていた。お前を孕ませて俺の子を産ませたい。お金はもっと払うから、俺の子を妊娠して産んでみないか?』
正直、それだけはゴメンでした。
好きでもないオヤジの子供なんて産みたくないし、周囲に言い訳できない。
それに大学を卒業すれば友人達に合わせる必要もなくなるし、
なにより一流企業の受付嬢として就職が決まったいたからです。
それで私はオヤジにやっと別れを告げました。
残念がっていましたが、
最後に1度だけ・・・という事で最初の夜のスイートで特別手当をもらい、
その夜限りのピルを飲んだ上での中出しSEXをしてお別れしました。


長くなってしまったのでコメントに続きを書きます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:(無名)
2021/06/13 06:32:12    (BrCbhRsc)
結婚する前に何回かは相手の両親に会うと
思いますが、結婚式に初めて会うとは考えられません!(笑)
3
投稿者:(無名)
2021/05/28 10:47:57    (j2/ibNvu)
義お父さんは、お何歳ぐらいですか
今でも毎日の用にセックスしてるの
本当の事言ってた旦那さんのセックスとお父さんのセックスどちらが好き

2
投稿者:結衣
2021/05/27 15:45:19    (SJRVKfJb)
大学卒業を機にパパ活とは完全に縁を切りマジメに働いていました。
受付嬢なのでいろんな男から誘いを受けましたが、
どの男も大した男ではなく満足のいく人でありませんでした。
そんな中、
運命の人と私は出会う事ができました。
イケメンな上に父親の会社で専務をしており、いずれは社長になるという人。
そして私は24才にしてその彼と結婚する事になりました。
が、
結婚式の前にとんでもない事実が発覚したのです。
結婚の挨拶に行ったその場にいたのは・・・数年ぶりに見る彼の姿でした。
私の処女を買った男、大学時代の私の肉体も性感帯すらも隅々まで知っている男。
私が愛人をしていた彼でした・・・。

私は必至で同様を抑えて「はじめまして。」と挨拶をし、
彼は『初めて会うような気がしないね。』などとハラハラする返しなどをしてきて、
当然ながら『覚えている。』という意思表示だと思いました。
そうして滞りなく結婚式も終わりました。
しかし初夜の夜、式で飲まされすぎて酔いつぶれ深い眠りに落ちてしまった夫を残し、
私は彼・・・義父が1人で宿泊する部屋にいました。
実は私との関係を解消した後に奥さんを亡くしその時には義父は1人身で、
式の後は夫と私が泊るホテルの別部屋に宿泊していたのです。
当然、私を抱く為に・・・です。

実は結婚式の直前、私は義父から呼び出されていました。
『学生時代、お前が俺の愛人だった事、処女すら金で売った女だという事は黙っててやる。その代わり、これからは俺のいう事を聞いてもらう。息子は酒に極端に弱いから式の夜は泥酔だろう。初夜は俺とゆっくりすごそうか。』
断る術がありませんでした。
「あの人には黙っててくれるんですか・・・」
その言葉だけ絞り出すと義父が言いました。
『書類上はお前は息子の嫁となる。だが実際にはお前は俺の妻になるんだ。息子の若い嫁を俺の子種で妊娠させ、俺の子供を産ませるってのは興奮するな。できるな?』
目の前が真っ暗になりました。

そして初夜の夜、私は義父に抱かれました。
「今夜は私とアナタの新婚初夜です。結衣の子宮にアナタの子種を注ぎ込んで孕ませて下さい。結衣の赤ちゃん部屋に、アナタの・・・愛する旦那様の赤ちゃん汁を注いで種付けして下さい。私にアナタの妻の証を下さい。」
義父はそれを聞いて満足し朝まで犯しました。
それからは夫に会社を譲り引退した義父と、
専業主婦となった私は日中は2人きりで過ごす事になり、
夫のいない時は私は義父の奴隷妻として過ごすようになりました。

バイブを入れられ貞操帯をつけられ犬のように四つん這いで家中を歩かされたり、
荷物などを受け取る時にスカートの中にはバイブを入れて対応にでたり、
それ以外にも食事は犬のエサ皿で犬のように、
義父のザーメンのかかったザーメンご飯を食べさせられたり、
オシッコを飲まされたり、アナルを舐めて掃除させられたり。
そしてもちろん、SEXは中出しで。
義父と2人で温泉旅館に旅行に行って翌日まで犯され続けた事もありました。
夫には私は大学時代の友人と・・・と言い、
義父は怪しまれないように1日早くでかけて1日遅く帰ってくるという工作をして。


そして今私には幼い娘がいます。
義父との間にできた子です・・・。
義父は2人目も欲しいと言っており、現在絶賛妊活中。
おそらく義父との関係は義父が死ぬまで続くでしょう。
そしてもしかしたら愛する夫との子供を持つことはできないかもしれません。
夫はそこまで性欲が強い人ではない為、
今ですらアリバイ作りの為に誘うのに苦労しているので・・・。
義父がいつ死ぬのかはわかりませんが、
その頃には「子供を作ろう。」なんて気力は夫にはないでしょうから。
私が生んだ子ですから娘の事は可愛いです。
でも義父が死んでも娘がいるかぎり私は義父の事を忘れられず生きていく事でしょう。

夫には絶対に言えません。
私がパパ活していた事、その事で結婚後に義父と関係を持っていた事、子供が夫ではなく義父の子である事。
そして娘にも絶対に知られてはいけないんです。
自分が実はおじいちゃんの子であるという時事を。


私は死んでもこの秘密を守っていきます。
幸い、私がパパ活してた事を知ってる子はいません。
私さえ義父の要求に従っていれば、
義父が死ぬまで奴隷妻を続けてさえいれば秘密は守ってくれる。
それまでの我慢だから・・・。

たとえ義父の上に跨って騎乗位で犯されながら娘に授乳するというような事や、
犯されながら何もわからないとはいえ、
娘に対して「アナタの本当のパパはおじいちゃんなのよ。ママはね、パパを裏切っておじいちゃんとSEXしておじいちゃんの精子を子宮に注ぎ込んでいただいてあなたの事を孕ませていただいたのよ。ママはパパじゃなくて、本当はあなたのおじいちゃんの奴隷妻なのよ。ママの赤ちゃん部屋におじいちゃんの子種を注いでいただいて弟か妹を作っていただくから、まっててね。ママがおじいちゃんのチンポをマンコで一生懸命シゴいてザーメンピュッピュッしていただきますからね。」
などと卑猥な事を言わされながら中出しSEXさせられたりしても、
私さえ我慢していれば・・・。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。