お義母さんは、自らお尻を突き出し「入れて！貴方の女になるから！だから、こんな格好で来たの。露出が好きな貴方だから。」
ジャージを下げで、背後からお尻に、チンポを当てると、チンポを吸い込むように中に包み込んだ。
車が通っても、お義母さんは気にしない。お義母さん「中に出してね！大丈夫だから！」俺「出します！中に！出ます！」大量の精子を、出した。
路上に垂れ落ちる、精子。
お義母さん「あの子は寝たら起きないから、静かにお風呂入ろう！」服を脱いで、お風呂に入ると、お義母さんは股にチンポを挟み込んで、また中に出してしまった。
お互いに軽く流して布団に戻った。
やっとお義母さんも寝て、疲れたのか、おっぱいを出してパンツも穿いていない。
ヘロヘロのチンポを当てると、ヌルヌルとしている。お義母さんは完全に寝ている。
嫁に姉がいるが、バツイチで子供は大学生で寮に行っているので、お義母さんにお願いして、姉も呼んでGWを過ごす予定を立てたい。
明日、お願いしてみよ。。

お義母さん「早く行こっ！」コンビニに向かい歩いてるだけ、おっぱいが溢れそうに揺れています！
すれ違う人は振り返る様な格好で、女の人まで振り返る程です。
コンビニに着いて、俺「誰もいないから、雑誌見ながら乳首出したり、しゃがんで外に見せ付けて！」お義母さんは、俺の指令をニコニコしながらしてくれた。
俺も店内に入ると、お義母さん「太腿まで、垂れてる。学生の時に外でした以来で興奮するわ！」
買う物をレジに持って行き、店員の前で脇の下から直で、おっぱいを揉み上げると、お義母さん「したくなる。。。入れたい。。。帰る前にしてね！」まさかの店員「エロい彼女ですね！乳首出てますよ！」お義母さん「うそ？！」
俺は、おっぱいが出るようにお義母さんの乳を揉み上げた。
店員「AVですか？見ても良いなら、お客さんが居ないから大丈夫ですよ！」俺「サービスしただけ！お義母さんだから！」店員「マジ？お義母さん？」
店の外に出て、店員にお義母さんの服を捲り上げて、パンツとおっぱいを見せて家に向かった。
お義母さん「見られると、興奮するね。ダラダラ汁が出るの。もう、凄い出てるの。見て！」
街灯の下で覗くと、脚首までキラキラとイヤらしい汁が垂れ流れいた。
俺「どんだけ？！」お義母さん「こんな事、学生以来で…。興奮しちゃって。見られるのは興奮するね！」
家が見える所まで帰ると、お義母さん「暗いから、ここでしてっ！」

お義母さんは、58歳で俺は38歳です。お義母さんより、姉の感じです！
今日、夕方に大きなバックを持って、お義母さんが来ました。泊まりに来るのに1回で持って来れないから、来ちゃった！嫁「泊まったら？帰っても心配だし。」お義母さん「わかった。そうするね。」
今、いつもの様に川の字で嫁が寝るのを待ってます。お義母さんは、Tバックを履いた尻を擦り付けます。
俺「ちょっと待って！タバコ吸う。」わざと嫁を起こす様に、俺「腹減った。」嫁が起きて「何もないよ。冷蔵庫も空だから。」俺「コンビニ行くね。」お義母さんも気付いて「一緒に、買い物行く？炭酸飲みたい！」
嫁「気を付けて。zzz」
外に出ると、大きなタンクトップの様な、上や横からおっぱい が出そうな姿でした。俺「乳首、立ってるし、ヤバくない？」お義母さん「貴方の趣味に合わせたの。見られるのは大丈夫だから。」