2021/04/18 15:41:46
(uOcMiE57)
Tさんどうしてるだろうか。もうすっかりおばあちゃんだろうけど
昔を思い出すと股間が熱くなる。それくらいいい女だった
子供が居なかったから若々しい肉体で、あの爆乳が懐かしい
あの日俺の家に来たTさん、いつものように裸のおつき合いしたんだが
その日はいつも以上に燃えていた。ダンナがらみでむしゃくしゃしてたんだろう
何度も何度も俺を求めてくる。前から後ろから何度も入れた。俺のが萎えてくる
咥えてまた俺をたたす。Tさんの体中に俺のアザを残す。真っ赤に染まる乳房
私とどっか行って暮らそうよ。そんなことを言い出す。自暴自棄だったのか
俺の生活には干渉してこなかったが、その日だけ甘えるようなTさんだった
ものすごく厭らしかった。自分でアナル開けて求めてくる。入れてよ~泣き叫ぶ
めちゃめちゃにしてよ~そんなTさんが哀れだった
泊っていったTさんだったが、翌日はいつものTさんだった
少し照れたようなかんじではあったが、自分が普通じゃなかったのは自覚してたようだ
朝食食べながら旦那さんの愚痴を言う。別れたらいいのにと思ったがそれは言わない
分かれる理由は様々なんだろうが、別れられない理由も様々なんだろう
それが経済的なのか世間体だったのか、それともまだ旦那さんを愛してるのか
それはもう分からずじまいだったが、いつの日か見たTさんと横に居た旦那さん
あれから元に戻ったんだろうと勝手に思うようにしている
朝食を食べた後もうワンラウンドTさんを抱いた。抱っこして俺の上で踊る
俺の首に腕をまわし唇を俺の唇に押し当て舌が割って入り込んでくる
腰を振りながら唇と舌が忙しく行き来する。彼女のしなやかな背中に腕をまわし
俺もこたえるように激しく彼女を上下する。やがてTさんは声を上げながら崩れていった
まだいっていない俺はさらに寝そべったTさんの後ろから入れて腰を振る
既にいったT さんだったが、俺の激しい腰の動きで再度の絶頂を迎えた。そして俺もいった
帰りに送っていく車の中で彼女が言う。ごめんね~憂さ晴らしさせちゃったみたいで
それは全然かまわない。むしろ何かに頼られてるならそれでいい
そんな一日でした。