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2021/01/22 15:49:10 (VUAGly/1)
わたし38歳、妻26歳、義母48歳。交通事故で入院したときに看護師の妻に一目惚れし、口説き落としました。結婚を期に私の実家近くに新築を購入。義父は妻が高校生の時に病気で他界。それ以来、妻は義母と二人でアパート住みだったので、義母も同居することになりました。
義母の真由美は、仕事のせいか年の割りに老け込んでおらず、豊かなバストとパンと張ったヒップ、締まったウエストで。ちょっとケバめのメイクでパリっとスーツを着こなして出勤していく姿を見ると、ムラムラしてしまいます。
私は酒好きで、ほぼ晩酌するのですが、真由美が付き合ってくれます。真由美は酔うとスキンシップが激しくなり、やたらとベタベタ触ってきますし、私の体のアチコチをクンクンと犬の様に匂いを嗅いだりします。自覚はあるようで、外では絶対に酒は飲まないようです。
ある日、何時もの様に晩酌。妻は夜勤で留守だったので、真由美と2人でダラダラ飲んでました。TV眺めながらソファに座り、ベタベタ触る真由美を適当にあしらっていると、真由美の手が太ももから少しずつ股間に近付いて来ました。お返しに真由美の背中から左脇に手を回し、下乳から持上げる様に刺激してやりました。私の顔をマジマジと見つめ、ニヤニヤし出した真由美は、スウェット越しにゆっくりとチンポを撫で始めました。私は知っています。真由美は私のチンポに興味津々なのです。私の風呂上がりに脱衣所で洗濯機に用があるふりして待ち伏せしたり、風呂上がりにパンツでウロウロしていると、股間にジットリと視線を向けたり。きっと妻にデカチンだと聞いたに違いありません。真由美は私の股間に顔を近付けて、匂いを嗅ぎなからチンポを確かめる様に撫で、掴み、指先でカリカリと刺激してきます。私はシャツ越しに真由美のノーブラの巨乳の柔らかさを楽しんでから、ジャージの尻を撫で、シャツに手を入れて直接胸を揉み、すっかり勃起した乳首を柔らかく摘まみました。

 
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投稿者:ワルオ
2021/01/22 17:41:22    (VUAGly/1)
ソファに真由美を押し倒し、改めて巨乳を揉み、少し色素の沈殿した乳首を舐めしゃぶります。股間に手を這わせると薄目の陰毛を撫でながら、真由美のお腹に下を這わせ、股間に顔を近付けました。太ももを撫でながら足を拡げさせ、じっくりと観察。「イャァ…」「そんな見ないで…」とか聞こえますが無視してプックリした陰唇を広げ、やや大きめのクリトリスをそっと剥きます。真由美のマ〇コは多少は色素が沈着していますが形も崩れておらず、とても綺麗です。優しく舌を使いながら舐めしゃぶり、真由美の反応を楽しみます。クリトリスを強めにされると気持ち良いようで、全身にうっすら汗でしっとりしてきます。足の指が反り返り、ムッチリした太ももで私の頭をギュッと挟み込み、自分の乳首を摘まんで引っ張ってガクガクと全身を痙攣し脱力しました。指をそっと入れると、ビクンとしながらも締め付けてきます。妻を産んでいるのに、すごく締まって気持ち良さそうです。「待って…」「少し休ませて…」とか言ってますが、我慢出来ずにチンポをあてがい、ゆっくりと真由美の中に侵入します。結構きつめで、「ァガァ…」とかため息なのか悲鳴なのか吐息なのか。「もう無理…」とか「凄い…」とか良いのか悪いのか分からないので、ゆっくりと出し入れしながら少しずつ奥に進めます。程なく奥に突き当たり、「ングッ…」と違う反応。そのままキスをしながら真由美のムチムチの身体を撫でさすり、堪能していました。真由美は涙とヨダレで顔をクシャクシャにしながらも、笑顔を浮かべていました。しばらくすると真由美の呼吸が少し速くなり、チンポを締めたり緩めたりし出したので、ゆっくり腰を使います。「スゴい」「当たってる」とかいいながら、しがみついて来ます。私もかなり我慢の限界だったので、奥を突きすぎないように気をつけながらピストンを早め、真由美のザラザラとした中の感触を味わいました。上体を起こし、真由美の両乳首を摘まむと、すっかりメスに堕ちきった真由美は、ケモノのように叫び、うなり、ガクンガクンと腰を下から使います。堪らず真由美の腰を掴み、ガンガン突き上げ、一気に登り詰めました。最後に真由美の乳首を加減なしに摘まみ上げ、一番奥にドップリと注ぎ込みました。
脱力している真由美から抜き、ドロドロのチンポを真由美の顔に近付けると、躊躇なくしゃぶり、最初は丁寧に舐めていたのが次第に鼻息荒く、アンコールの意図がハッキリと分かるおしゃぶりに変わってきます。そのままソファで2回戦、風呂場で3回戦、真由美の寝室に雪崩れ込み4回戦。グッタリしながらリビングを片付け、換気して、シャワーを浴びたら、もう明け方でした。

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投稿者:ワルオ
2021/01/22 16:28:40    (VUAGly/1)
真由美はすっかりメスのスイッチが入ったようで、鼻息荒く股間に顔を埋め、グリグリしながら私のスウェットを脱がそうとします。私も窮屈だったので立ち上がってパンツごと脱ぎ、ガチガチにイキり立ったチンポを真由美の鼻先に差し出しました。目を見開き、驚いていたのも数瞬、真由美は直ぐにチンポを掴むと「スゴい…」と言うや確かめる様にシゴき、先っぽを舐め始めます。私は上脱いで全裸になると、真由美を立たせて、お互い貪る様にキスをしながら真由美を脱がせ、ムッチリとした尻の感触を楽しみ、股間にチンポを挟ませました。真由美は酒のせいか興奮か、色白の体がうっすらサクラ色に染まり、「ダメよ…」「娘に悪いわ…」とうわ言の様に呟きながらも、唇を求め、私の乳首を舐め、股間に挟んだチンポを太ももで刺激してきます。鼻息荒く首筋に下を這わせ、太ももしごく様に腰を使うのです。私は真由美のやや大きめの乳首を摘まみ、捻り、髪を掴んで上を向かせると、唾液を流し込むようにキスをしながら股間をチンポで擦りあげる様に腰を使うと、真由美はビクンビクンと反応し、抱き付いていた腕から力が抜け、ソファに倒れ混む様に座りました。
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