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2021/01/22 00:59:05 (Mh2E/BIh)
槌私は59歳、妻の孝子は私より14歳年上の73歳です。
現在、私たち夫婦は二人暮らしで、一人娘で29歳の瑞穂は6年前の秋に結婚して家を出て、4年前の春、娘夫婦に子どもが誕生しました。
こう書くと、私と孝子は単なる年の差夫婦だと思われてしまうかもしれませんが、実は戸籍上は夫婦ではないのです。
そして、瑞穂は私の実の娘ですが、孝子にとって瑞穂は血は繋がっていても、実の娘ではないのです。
私と孝子は再婚同士の夫婦と言えなくもありませんが、複雑な関係で、瑞穂の実の母親は孝子の亡くなった娘の明子で、すなわち孝子と瑞穂は親子ではなく祖母と孫で、明子は私の妻だったのです。
そう、私たち二人、孝子と私は戸籍上は夫婦ではなく義理の親子、義母と婿なのです。

私と孝子が男と女の関係になったのは28年前、私が31歳、孝子が45歳の時でした。
あの年の春、妻の明子は夫の私と1歳になったばかりの娘の瑞穂、母の孝子を残して、24歳の若さで急病で亡くなり、我が家は三人暮らしになったのです。
孝子はその前年の秋に夫(私にとっては義父)を亡くして、私たち娘夫婦はそれ以降、妻の実家で孝子と同居するようになっていたのですが、その僅か半年後に今度は明子が…
夫に先立たれた義母と妻を亡くした婿、孝子と私。
明子が亡くなってからは孝子が母親代わりで瑞穂の面倒を見てくれて、そうして暮らして行くうちに私はいつしか孝子の事を異性として意識するようになり、気が付いたら、妻の母、義母としてではなく一人の女として見ていたのでした。
私より14歳年上の孝子は義母と言っても、私と年齢的に親子ほどは離れていなくて、また、当時45歳とは思えないくらいに若々しかったので、私にとっては義母と言うよりも年の離れた姉という感じだったのです。
孝子と初めて会ったのはその11年前、20歳の大学生だった私が当時13歳の中学生だった明子の家庭教師をしていた時でした。
私が家庭教師をした事が縁で知り合った明子とはそれから3年後、彼女が高校生だった時に恋愛関係になり、二人の間で将来の結婚を約束して肉体関係を結んで、その6年後、明子が大学を卒業した年に私たちは結婚したのです。
明子の母である孝子と初めて顔を合わせた時、彼女は34歳で色白でスマートな体型の美しい女性だと思ったのを憶えていますが、その時の私は孝子を異性として意識する事はなく、また、将来、自分と義理の親子になるとは考えてもみなかったのでした。
無論、今のような関係になる、孝子と夫婦として暮らす事になるなどとはまったく夢にも思わなかった、想像さえつかなかった私だったのです。

28年前に明子が亡くなった時、私はとてつもないほどの物凄い大きなショックを受けて、悲しみのあまりに生きる気力がすっかり失せてしまい、死にたいと思うようになって酒に溺れる毎日を過ごしていたのでした。
そんな絶望感に覆われて無気力な日々を過ごしていた私に、義母の孝子はすごく気遣って優しくしてくれたのです。
自身も実の娘である明子を亡くして、その前年には夫に先立たれ、辛かったにも関わらず、私の娘で義母にとっては孫娘の瑞穂を母親代わりに面倒を見てくれていた孝子に、私は次第に異性として惹かれて行ったのでした。
それでも、相手は妻の母、私にとっては義母なのですから、孝子を恋愛や性欲の対象として捉える事は亡くなった明子と義父に対して申し訳ないのは無論、世間一般の常識、モラル、人の道に反するいけない考えだと思っていた私だったのです。
そして、まだ物心のついていない幼子だったとは言え、娘の瑞穂の事を思うと…
私は孝子に対して抱いた気持ち、恋愛感情を自分の中で無理矢理に押し殺そうとしていたのですが、それは消え去るどころか、日に日に増して行くばかりなのでした。
日が経つに連れて、私は一つ屋根の下で暮らして、毎日、顔を合わせている義母の孝子と接する事に段々、苦痛を覚えるようになったのです。
私は思い切って瑞穂を連れて妻の実家を出て、マンションを借りて親子二人で暮らす事も考えたのでしたが、私一人で1歳の娘を育てるのは大変で、それに義母を一人にするのは忍びなかったので、孝子、私、瑞穂の三人暮らしを続けるしかなかったのでした。

そんな悶々とした日々を過ごしていた私なのでしたが、明子が亡くなってから3ヶ月位が経ったある日の晩、突如として大きな転機が訪れたのです。
その日は金曜で翌日は仕事が休みだった私は普段より遅い時間帯まで起きているつもりで、寝室で本を読んでいたのでした。
11時半頃、喉が渇いたので、飲み物を口にしようと2階の部屋から1階に降りて台所にやって来た私でしたが、その時…
「あっ… ああ… あ… ああ… あ… はあ… ああ… あああ… あん…」
女性のすすり泣くような、それでいて、艶めかしい女の色気に満ちた声が私の耳に聞こえて来たのです。
その声は義母の寝室から聞こえていて、声の主は紛れもなく孝子で、私はすぐに義母がオナニーしている事を察知したのでした。
驚いた私は耳をそばだてて恐る恐る声のする方に歩を進めて、寝室の前で立ち止まり、孝子の声を聞いていたのですが、そうしているうちに義母の口から発せられた言葉に物凄い衝撃を受けたのです。
「ああ… 和也さん… 好き… 好きよ… 大好き… ああ… あたし、あなたが… 和也さんが大好き… ああ… 和也さん…」
なんと義母の孝子は婿の私の事を考えながら、オナニーしていたのでした。
孝子の言葉を耳にした直後、私の心臓の鼓動は急激に速まって、私は心臓が破裂してしまうのではないか?と思ったほどだったのです。
義母と同様、私もそれまでに何回か孝子の事を考えながら、オナニーした事がありましたが、まさか義母の方も私と同じ事を考えていたなんて…
私たち二人、義母と婿の孝子と私は相思相愛だったのでした。
その事を知った私はもはや我慢できなくなり、寝室のドアを開けたのです。
「あっ…!」
私がドアを開けるや否や、孝子は絶句したのでした。
室内はベッドの枕元にある電気スタンドの薄暗い光が灯っていて、全裸で仰向けになっていた義母の姿が私の目に目に入り、孝子は物凄く驚いた表情で私を見つめたのです。
義母の両手は下半身、ヴァギナを触っていて、私は初めて見た孝子の全裸姿、しかも、オナニーしていた姿にとてつもないほどの大きな興奮を覚え、私のペニスは一気に勃起しまくってビンビンになったのでした。
婿の私にはしたない姿態を見られた義母の孝子は顔を引きつらせ、無言で私を見つめたままでいて、私たち二人の間に暫しの沈黙の時間が流れたのです。
私がベッドに近づくと、孝子は恥ずかしそうに全裸の体を横向きにして私に背中を向け、
「ああ… 見ないで… 見なかった事にして… 今、見た事は忘れて… なかった事にして… ごめんなさい…」
と震えた声で言ったのでした。
「お… お義母さん… お義母さんも… お義母さんもぼくの事が…」
かなり興奮した口調で私がそう言うと、孝子は
「お願い… 忘れて… ああ… あたし、和也さんに軽蔑されても仕方ないけど…」
と申し訳なさそうに答えたのです。
「ぼくも… ぼくもお義母さんと同じ事をしてました… ぼくも… ぼくもお義母さんが… お義母さんの事が好きです…」
私は勇気を出してそう言うと、身に着けていた物を次々と脱ぎ捨てて行き、義母と同様、全裸になったのですが、孝子はその事を察知したようで、上半身を起こして恐る恐る私の方を振り返ったのでした。
振り返った孝子の目は私の下半身、ビンビンに勃起していたペニスに向けられて釘付けになり、その目は驚きと興奮に満ちていたのです。
「お義母さん…」
全裸になった私はベッドに上がって義母を呼ぶと、孝子の裸体に近づき両手で義母の両肩を掴んだのでした。
「ああ… ダメ… いけないわ… 和也さん… あたしたち、義理でも親子なんだから… そんな事になったら、亡くなった明子と主人に申し訳ない… それに瑞穂がいるんだし… あの子にとってあたしたちはお父さんとおばあちゃんなんだから… あの子が大きくなって、自分のお父さんとおばあちゃんがそんな事になったって知ったら…」
孝子はうつむいてそう言ったのですが、私は
「もう明子もお義父さんもいないんですし… いけない事かもしれませんが、浮気するわけじゃないんですから… ぼくもお義母さんも今は独り身で、お互いに好き合ってるんですから… 好き合ってる者同士が男と女として愛し合うのは当たり前の事じゃないですか… 確かに世間の常識じゃ許されない事ですけど、でも、ぼくはお義母さんの事が好きなんです… 瑞穂の事を考えると、複雑な気持ちになりますけど… でも、ぼくは本気です… お義母さんの事、愛してるんです…」
と言ったのです。
すると、孝子は顔を上げて視線を私に向け、私たち二人はお互いの顔をじっと見つめ合ったのでした。
私を見つめていた義母の目は明らかに愛しい男性を欲している女性のそれで、孝子も私を異性として愛している事がよくわかったのです。

「お義母さん…」
「和也さん…」
お互いを呼び合うと、私は孝子に顔を近づけて、義母の唇に自らの唇を合わせ、両腕を孝子の背中に回して愛しい女性を抱き寄せたのでした。
私のキスと抱擁に応じて、孝子もすぐに私に抱き付いて来て、私たちは抱き合って激しく濃厚にキスし始めたのです。
その後、私と孝子はお互いにそれまで抑えていた恋愛感情と情欲の念を一気に解き放ち、堰を切ったように男と女として本能の趣くままに激しく愛し合ったのでした。
お互いに相手の唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き合って、唇が擦り切れそうなほどに激しくキスして、生き物が蠢くように舌と舌をネトネトと巧みに猥褻に絡ませ合った私と孝子。
孝子の乳房は柔らかくて弾力性に富んだ揉み応えのあるもので、乳首は色こそ年齢のせいで茶褐色になっていましたが、私の愛撫により興奮してピンと勃ちコリコリに硬くなったのです。
初めて間近で目にした孝子のヴァギナはやや黒ずんだ色をしていましたが、形は明子のモノとそっくりで、違っていたのは義母のクリトリスの方が少しばかり大きかった事でした。
結合する前、私と孝子はこれから初めて男と女として体を許し合うにも関わらず、お互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナをクンニ、フェラ、そして、シックスナインで積極的に愛撫、刺激し合ったのです。

お互いの快感を高め合った後、私たち二人はいよいよ体を結合させる事にして、仰向けになった孝子は両脚を左右に拡げて、露になった自らのヴァギナに両手を添えると、物欲しそうな色っぽい目で私を見つめ、
「挿入(い)れて… 和也さん… ここにあなたを… あたしの膣内(なか)にあなたのオチンチンを挿入れて…」
と言ったのでした。
「挿入(い)れますよ… お義母さん…」
私は興奮してちょっと上ずった声で答えると、自身のペニスの先端を義母の膣口に押し当て、腰を思いっ切り突き出して孝子の膣内(なか)に挿入(はい)って行ったのです。
「ああ… ああっ! あんっ!」
「おお… おおっ! おうっ!」
その瞬間、孝子と私はお互いに思わず、歓喜の声を上げてしまったのでした。
私たちが男と女として一つに繋がった瞬間だったのです。
その瞬間、私たち二人は義理の親子、妻の母と娘の夫、義母と婿ではなくなり、私と孝子は愛し合う男と女の間柄になってしまったのでした。
男と女として全裸の体を一つに繋げた私と孝子は強く抱き合うと、お互いに性運動を開始し、激しく濃厚なセックスで愛し合ったのです。
「ああっ! 和也さんっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! 和也さんっ! ああっ! すごくイイッ! 和也さんのオチンチン、すごくイイッ! 大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! キツいっ! 逞しいっ! ああっ! 心臓を突き破って、喉まで届きそうっ! ほんと、すごいっ! すご、イイッ! ああっ! あたし、物凄く感じるっ! オマンコ、滅茶苦茶、感じるっ! 死にそうなほど感じるっ! ああっ! 和也、さあんっ!」
孝子は本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、14歳も年下の男性である私の目の前で、恥も外聞もなく、ただの淫乱な女と化して感じまくり乱れ続けたのでした。
私は自分の目の前で快感に満ち溢れた表情を浮かべて、普段は決して口にしない卑猥な言葉の数々を平然と発しながら、女として淫らな姿を曝け出して、乱れに乱れまくる孝子に接して、それまでの私が知っていた義母ととても同じ人間だとは思えないほどの変わりように、本当に驚かされたのです。
いつもは穏やかで優しい女性の孝子がセックスの時にはまるで別人のような淫乱女に様変わりして、情欲の塊のようになり快感を貪っている事が私には信じられないような気がしたのでした。
そして、私のペニスに対する孝子のヴァギナの締め付けは物凄く強烈で、亡くなった明子のそれとは比べ物にならないくらいにキツくて、私はペニスが食いちぎられてしまうのではないか?と思ったほどだったのです。
「おおっ! お義母さんっ! おおっ! すごいっ! すごいですっ! おおっ! お義母さんのオマンコ、すごくイイですっ! 物凄くキツいっ! こんなにキツい締め付け、初めてですっ! おおっ! ぼくのチンボ、ちぎれてしまいそうですっ! 明子のオマンコとは比べ物にならないくらいイイですっ! おおっ! お義母さんのオマンコ、最高ですっ! ぼくも物凄く感じるっ! おおっ! お義母、さあんっ!」
絶え間なく襲って来る物凄い強烈な快感に私は堪えられない気持ちになり、本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げてしまったのでした。
「ああっ! 和也さんっ! あたしも… あたしもこんなに感じるの初めてっ! ああっ! あの人… 主人よりもあなたの方がイイッ! 主人のオチンチンよりあなたのオチンチンの方が比べ物にならないくらいイイわっ! ああっ! オマンコ、壊れてしまいそうっ! すごいっ! すごいわっ! 和也さんのオチンチン、ほんとにすごいっ! 最高に素敵なオチンチンだわっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! 和也さん、最高に素敵よっ! ああっ! 和也、さあんっ!」
私が明子のヴァギナよりも孝子のヴァギナの方がイイと言ったのと同様、義母も義父のペニスよりも私のペニスの方がイイと言って、私たちはお互いに本音、偽らざる気持ちを口にしてしまったのです。
お互いに性欲が溜まっていて、私は3ヶ月ぶりくらいの、孝子は9ヶ月ぶりくらいのセックスだった為でもありましたが、私たち二人の体、ペニスとヴァギナの相性は抜群に良く、私も孝子もそれまでに一度も経験した事がなかった物凄い強烈な快感を覚えたのでした。
生まれてから初めて経験した快感の虜になってしまった私と孝子はお互いに我を忘れて、まさに性獣と呼ぶに相応しい男女と化して、濃厚なセックスで激しく愛し合ったのです。
その時の私はもはや亡くなった妻の明子の事も、義母の亡くなった夫である義父の事も、娘の瑞穂の事も考えられなくなっていて、ただ、素晴らしい名器の持ち主で自分に男として最高の悦びを感じさせてくれていた女性、孝子とセックスする事しか頭になかったのでした。
孝子も私と同様、その時は亡くなった夫と娘の事も、孫娘の事も考えられなくなっていて、私とのセックスで自身により強大な快感が齎される事を欲していたばかりだったのです。
正常位の後、前座位、女性上位、騎乗位で交わり、最後は再び正常位になって愛し合った私たちだったのですが、セックスの途中から義母は私を「和也さん」ではなく、妻が夫を呼ぶように「あなた」と呼ぶようになって、私も孝子を「お義母さん」ではなく、恋人を呼ぶように「孝子さん」と呼ぶようになって、そのうちにお互いの事を「和也」「孝子」と呼び捨てにし合うようになって、私の言葉使いも敬語から対等なそれに変わったのでした。
「ああっ! 和也っ! お願いっ! もっとっ! もっともっと激しく突いてっ! あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突いてっ! あなたのオチンチンで滅茶苦茶に突きまくってっ! あたしのオマンコ、もっともっと感じさせてっ! ああっ! お願いっ! 和、也あっ!」
「おおっ! 孝子っ! 孝子もおれのチンボ、もっとっ! もっともっとキツく締め付けてくれっ! おれのチンボ、食いちぎるほど締め付けてくれっ! 孝子のオマンコでおれのチンボ、もっともっと感じさせてくれっ! おおっ! 孝、子おっ!」
お互いを呼び捨てにし合って、歓喜の叫び声を上げながら、獣のように激しく愛し合った私たち二人はまるで夫婦か恋人同士のようで、とても初めて体を許し合った男女とは思えないほどだったのです。
「ああっ! あな、たあっ! 和、也あっ! ああっ! あた、しっ! もう…っ! もうっ! ああっ! イクッ! イ、クうっ!」
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! おれ、も…っ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
激しく愛し合う私たちの間に“その時”が来て、孝子と私はイク前の最後の叫び声を上げて、お互いの体を強く抱き合ったのでした。
その直後、私は全身にそれまでに経験した事がなかったとてつもないほどの強大な快感を覚え、孝子と二人で同時にイッてしまったのです。

イッた後、私のペニスからは自らの意思とは無関係に精液が噴出し始めて、孝子に膣内射精(なかだし)したのでした。
その時、私は義母の孝子が婿の自分の子どもを妊娠しても構わないという気持ちでいて、ペニスで義母の膣内を軽く突きながら、射精を行ない続け、孝子も私と同じ気持ちだったようで、絶対に離さないと言わんばかりに両足を私の腰に強く絡ませて、ヴァギナで私のペニスをキュッ、キュッと締め付けながら、精液を子宮に吸い取って行ったのです。
「ああ… 熱い… すごく熱いわ… あなたの、すごく熱い… ああ… 射精(で)てる… いっぱい射精てる… あたしの膣内(なか)にあなたが… 和也のがいっぱい射精てる… ああ… 射精(だ)して… もっともっといっぱい射精して… あたしの膣内に和也の、全部、射精して… 赤ちゃん、妊娠(で)きてもいいから、全部… 全部、射精して…」
孝子は悦びに満ち足りた表情を浮かべてそう言って、私は
「おお… 射精(だ)してやるぞ… おれのを全部… 全部、孝子の膣内(なか)に射精してやる… 一滴も残らず、射精し尽くすまで… おれの全てを孝子に射精してやる…」
と答えて、愛する女性の膣内(なか)に自身の全てを射精し尽すまで射精したのでした。

射精と精液の吸い取りが終わった後、私たち二人はしばらく全裸の体を繋げたままで抱き合っていたのですが、私はあんなに激しいセックスをしたのは本当に久しぶりだったので、ずいぶんと体力を消耗してしまい、体に若干の疲労感を覚えていたのです。
しかし、精神的には大好きな義母、愛する女性孝子と男と女として愛し合った事にこの上ないほどの大きな悦びを感じていて、充実感に満たされていた私だったのでした。
体の疲れが治まって来た私は顔を上げると、孝子とお互いの顔を無言でじっと見つめ合ったのです。
私を見つめていた孝子の目は女としての色気に満ちた妖艶なものだったのと共に、ちょっと複雑そうな憂いを帯びた目でもあったのでした。
「お… お義母さん…」
孝子の事をもう義母としてではなく、女としてしか見ていなかった私なのでしたが、敢えてそう呼ぶと、孝子は
「あたしの事、もう“お義母さん”って呼ばないで… さっきみたいに“孝子”って呼び捨てにして… あたしもあなたの事、もう“さん付け”じゃなく、“和也”って呼び捨てにするから… これからはあたしたち二人だけの時はそうしましょ… いいでしょ…?」
と言ったのです。
私は孝子にそう言われて嬉しくなり、
「い… いいんですか…?」
と訊くと、
「あたしたち、“一応”、義理の親子だけど… でも、“あたしたち二人の間では”もう親子じゃなくなったんだから… あたしたち、あんなに激しく愛し合ったんだから、もう親子じゃないわ… あたし、もうあなたの事、義理の息子だなんて思ってないから… あなたもあたしの事、もう義理の母親だなんて思ってないんでしょ…?」
と私の顔を真剣な眼差しで、それでいて、年上の女性として年下の男性の私を包み込みような優しい目をして見つめて、私を問い質した孝子だったのでした。
「ぼ… ぼくももうお義母… いや… 孝子の事を義理の母親だとは思ってない…」
孝子の問いにそう答えた私は自分の顔が火照って来るのを感じて、恥ずかしい気持ちになりながらも、愛する女性の顔を真剣に見つめたのです。
私の返事を聞いた孝子は顔を赤らめて、
「じゃあ、これからはあたしの事… あたしの事… 妻か恋人だと思って… あたしもあなたの事、夫か恋人だと思うから…」
と言って、嬉しそうに目を輝かせたのでした。
「孝子ぉ…」
「和也ぁ…」
お互いを呼び捨てにし合った私と孝子は唇を合わせ、激しく濃厚にキスしたのです。
「おお… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
「ああ… 愛してる… 愛してるわ… 和也ぁ…」
体を一つに繋げたままで抱き合ってキスしながら、お互いに愛の言葉を口にして、自分たち二人が愛し合っている事を強く実感していた義理の親子の関係を捨て去った男女、私と孝子。
その時の私は孝子とこのままずっと一緒にいたい、これから孝子と一生、男と女として愛し合いたいと思っていて、孝子も私と同じ事を思っていたのでした。
私たちが初めて体を許し合って結ばれたその夜、私は自分の寝室に戻らず、孝子の寝室でお互いに全裸のままで眠りに就き、新婚初夜で夫婦の契りを交わした男女のように二人で翌朝を迎えたのです。
その夜を境に、私と孝子の新しい人生がスタートしたのでした。

義理の親子、義母と婿の関係を捨て去った私たち二人はそれ以来、今日(こんにち)まで事実上の夫婦として暮らして来たのです。
男と女の関係になった最初の頃は毎日のように体を交えて愛し合っていた私たちだったのですが、私は当初、セックスしている時の孝子の淫欲ぶりには本当に驚かされたのでした。
普段は穏やかで優しい上品な淑女、貴婦人のイメージの女性である孝子がセックスの時にはとても同じ人間だとは思えないほどの淫乱な女に豹変して、情欲の塊のようになり乱れまくって、それは半端なものではなく、AV女優も顔負けなくらいの淫らな姿だったのです。
また、40代半ばの女性の割には性欲が頗る旺盛だった孝子で、自分の方から求めて来る事もちょくちょくあって、30代初めだった私の性欲の旺盛さに劣らないほどなのでした。
母親代わりに瑞穂の面倒を見てくれている時の孝子と私とセックスしている時の孝子は本当に似ても似つかない姿で、まるで別人としか言いようがなく、私はそのあまりの違い、ギャップの大きさにただただ驚くばかりだったのです。
後に孝子本人から聞かされたのですが、私を強く深く愛していて、お互いの体、セックスの相性が物凄く良かったので、女としてあんなに淫らな姿を曝け出して、激しい濃厚なセックスが出来たという事なのでした。

私たち二人が事実上の夫婦になってから5年後、私と孝子は瑞穂と“親子三人”でそれまでの住み慣れた街を離れ、遠方の地域に引っ越したのです。
引っ越した理由は私と孝子の関係が遂に親族の者たちにバレて、それまで住んでいた街にいられなくなったからなのでした。
明子が亡くなって1年が経った頃から私は親族、友人、知人たちに何度か再婚を勧められた事があったのですが、その都度、紹介された女性=見合い相手に会おうともせず、一方的に断り、5年間も亡くなった妻の実家で義母の孝子と暮らしていたのです。
また、孝子も夫(義父)を亡くして以来、ずっと独り身でいて、娘の明子が亡くなってからも婿の私と暮らしていたので、親族の者たちは次第に義理の親子である私たちの関係を怪訝に思うようになり、いつしか私と孝子に“疑い”の目を向けていたのでした。

私たち二人の関係を最初に知ったのは私の姉で、姉は小学1年だった6歳の瑞穂からその事を訊き出したのです。
姉は私と孝子の関係を疑っていて、私を訪ねて来た時、瑞穂を散歩に連れ出して、娘から誘導尋問という形で私たちの事を色々と訊ねたのですが、まだ6歳の女の子だった瑞穂は何もわからず、姉に訊かれるままに素直に質問に答えたのでした。
私たち家族の生活、いつも孝子の寝室で三人で寝ていて、入浴を三人でする事もあり、その時は私も孝子も全裸になっている、等々、瑞穂はありのままの事実を姉に話したのです。
瑞穂が夜中に目を覚ました時、自分のそばで寝ている筈の私と孝子がいつのまにかいなくなっていて、私たちを捜しに寝室を出て2階に行くと、私の部屋の中から女性が泣いているような声と獣が唸るような男性の声が聞こえて来て、幽霊かお化けがいるんじゃないか?と思って怖くなった娘は寝室に戻り、それからかなりの時間が経って、私たちが戻って来た事があったと。
また、朝、起きたら、前日の晩に自分と一緒に寝た私と孝子がいなくて、私の部屋に行ったら、私たち二人がベッドで全裸になって寝ていた姿を見た事もあったと瑞穂は姉に話したのでした。
瑞穂が女性と男性の声を聞いて、幽霊かお化けがいるんじゃないか?と思ったのは私と孝子が男女の営みを行なっていた時のそれだったのです。
朝方、私の部屋で私たち二人が全裸で寝ていたのは前日の晩にセックスした後、お互いに疲れて不覚にも睡魔に襲われ、瑞穂の寝ていた寝室に戻れず、そこで眠ってしまった為なのでした。
まだ幼かったので、男女の性生活、セックスの事がわからなかった瑞穂は自分の経験した事実を無邪気に、伯母である私の姉に話したのです。
自分の姪から話を聞き出した姉は私と孝子に、瑞穂の証言の説明を求めて厳しく問い質し、もはや隠しようがなくなった私たちは関係を白状したのでした。
私たち二人の関係を知った姉は私と孝子を激しく糾弾して、私たちに別れるように迫ったのです。
姉に自分たち二人の関係を知られて、別れるように言われた孝子はすっかり弱気になり、姉が帰った後、私に別れようと言ったのですが、私は孝子の申し出を頑なに拒んだのでした。
明子が亡くなって以来、それまで5年間も男と女として愛し合って来た私と孝子で、すでに夫婦同然の間柄、いや、もはや事実上の夫婦になっていたのですから、今更、別れるなんて私にはまったく考えられない事だったのです。
また、瑞穂はまだ私たち“両親”の秘密を知らなくて、孝子を自分の祖母ではなく母親だと思っていて、私と孝子が“離婚”したら、すごく淋しい思いをする事になるのですから、私たち二人の事だけではなく娘の事を考えても、別れるべきではなかったのでした。
最初は私と別れる気持ちでいた孝子でしたが、最終的には私の切なる願望を呑んで、今後もそれまでどおりに私と“夫婦として”生きて行く約束をして、私たちは瑞穂と“親子三人”で暮らす事にしたのです。

その日の夜、瑞穂が寝た後に私と孝子はお互いを求め合って、私の部屋で体を交え、いつもより激しく愛し合って、精も根も尽き果てるまで3回もセックスしたのでした。
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! おおっ! 孝、子おっ!」
「ああっ! あな、たあっ! 和、也あっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! ああっ! 和、也あっ!」
私と孝子は歓喜の叫び声を上げて、お互いに自分の全てを相手にぶつけ、激しく濃厚なセックスで愛し合ったのです。
「おおっ! 孝、子おっ! 離さないっ! 絶対に離さないっ! おれは孝子を絶対に離さないっ! 死んでも離さないっ! 孝子と一生、愛し合って行きたいっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! 孝子っ! おおっ! 孝、子おっ!」
「ああっ! 和、也あっ! あたしもっ! あたしもあなたをっ! 和也を絶対に離さないっ! 死んでも離さないわっ! あなたとずっと一緒にいたいっ! これからもずっと愛し合って行きたいっ! あたし、もうあなたがいないと、生きて行けないっ! 死ぬまで一緒にいたいっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! 和也っ! ああっ! 和、也あっ!」
お互いに愛の言葉を口にしながら、私はペニスで孝子の膣内を突き破らんばかりに強烈に突きまくって、孝子もヴァギナで私のペニスを食いちぎってしまいそうなほどに力強く締め付けたのでした。
その夜は私も孝子も普段より性欲が物凄く旺盛になっていて、翌日の午前2時頃まで久しぶりに一晩で3回も体を交えて、3回ともコンドームを使用せず、膣外射精(そとだし)も行なわない膣内射精(なかだし)でのセックスだったのです。
私と孝子はお互いに肉体的な欲望、性欲を存分に満たすと同時に、精神的に堅い愛の絆で結ばれている事を強く実感し合って、生涯、男と女として夫婦として愛し合って行く契りを交わしたセックスだったのであり、私たち二人にとっては新婚初夜のそれに等しい交わりなのでした。
「ああ…っ! 射精(だ)して…っ! もっともっと射精して…っ! いっぱい射精して…っ! あなたを全部、あたしの膣内(なか)に射精して…っ! 赤ちゃん、妊娠(で)きるくらい、あたしの膣内にあなたの全てを… 射精して…っ!」
イッた後、膣内射精(なかだし)を行なっていた私にそう言った孝子は私の子どもを妊娠する事を望んでいた様子で、内心、孝子の妊娠を望んでいた私は
「おお…っ! 射精(だ)してやる…っ! 孝子の膣内(なか)におれを全部… おれの全てを射精してやる…っ! 孝子がおれの子どもを妊娠するくらい、射精してやるぞ…っ!」
と言って、孝子の膣内(なか)に自身の全てを射精(だ)し尽くしたのです。
この時、孝子は50歳でしたが、まだ妊娠の可能性はあったので、私は孝子が妊娠するのではないか?と思っていたのでしたが、その夜の交わりで妊娠する事はなかったのでした。
その後、今日(こんにち)まで数え切れないほどに何回もセックスして来た私たちでしたが、孝子は妊娠する事がなくて、私と孝子の間に子どもは誕生しなかったのです。
3回目のセックスが終わった時、お互いに体が疲れ切って、くたくたになっていましたが、精神的にはこの上ないほどの充実感を覚えていて、男と女として夫婦として愛し合う大きな悦びに満たされていた私たち二人なのでした。
「孝子ぉ…」
「あなたぁ…」
私と孝子はお互いの顔をじっと見つめ合い、愛する“伴侶”を呼び合うと、唇を合わせて激しく濃厚にキスしたのです。
「おお… 孝子ぉ… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ… おれは一生、孝子を離さない… おれたちはもう夫婦だ… これから何があっても、ずっと孝子と一緒にいたい… 生涯、孝子と愛し合って行きたい… おお… 孝子ぉ…」
「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ… あたしも一生、あなたを離さないわ… あたしはもうあなたの妻… あなたはあたしの夫よ… あたしたちは夫婦… もう誰にも絶対に邪魔させないわ… 絶対に別れるもんですか… あなたと生涯、愛し合って行くわ… ああ… あなたぁ…」
キスしながら、お互いにそう言って、永遠の愛を誓い合った私と孝子。
私たちはたとえ戸籍上は正式な夫婦になれなくても、二人の間では事実上の夫婦に、いや、もはや本物の夫婦と言うべき間柄になったのでした。
それまでの私たち二人は夫婦と言うよりも恋人同士に近い間柄なのでしたが、その夜、私と孝子にとっての事実上の初夜を境に、私たちは恋人同士から夫婦になった感じで、初夜の交わりを終えて以降、日常生活においてもセックスの時も孝子は私を「和也」と呼び捨てにする事が少なくなり、妻の夫に対する呼称である「あなた」と呼ぶ事が多くなったのです。
そうして、夫婦の契りを済ませた私たちは新婚初夜の床を後にして、瑞穂の寝ている寝室に戻り、眠りに就いたのでした。

私たち二人の事、男と女の関係になっている事は姉の口から瞬く間に親族の者たちに伝わって、私と孝子を別れさせようとする包囲網が出来たのです。
その後、私たち一家は遠方の地へと引っ越して、親族、友人、知人が誰もいない街で、私と孝子は自分たち二人の戸籍上の関係、義理の親子、婿と義母である事を隠して、飽くまで夫婦として生活する事にしたのでした。
引っ越ししてからの7年間、瑞穂は“両親”である私たちは本当の夫婦で、孝子の事を実の母親だと信じて疑っていなかったのですが、7年後の娘が中学2年、13歳だった夏休みの時期に遂に真実を知ったのです。
最初は中学生や高校生の年頃の子どもがよく経験するどこにでもあるような話で、瑞穂は自分の両親の私たち二人がセックスしている姿を見てショックを受けたのでした。
しかし、それだけでは終わらず、瑞穂は自身の出生に関して疑念を抱き、私と孝子に秘密で役所に赴いて、住民票と戸籍謄本の写しを入手したのです。
ある日、いつもなら、もうとっくに帰宅している筈の瑞穂が晩の8時頃になっても帰って来なくて、娘の携帯電話に連絡しても出ないので、私たちは心配になって、瑞穂の友人たちや学校のクラスの担任教師の家に電話したのですが、消息がわからず、警察に捜索願を出したのでした。
私と孝子は瑞穂を見つける為、街のあちこちを必死で捜し回り、そうしているうちに11時頃になって、警察から娘を保護したという連絡があったのです。
瑞穂は自宅からずいぶんと離れている隣町の公園に一人でいるところを発見され、安心した私たちが警察に娘を迎えに行くと、瑞穂は生気のない憔悴した表情をしていたのでした。
帰宅して、私と孝子が「何があったのか?」と訊いても瑞穂はずっとうつむいたままでいて、なかなか言葉を発しようとはせず、しばらく経って顔を上げると、私たちを悲しそうな目で見つめたのですが、その後、娘の目は急に怒りに満ちたものに変わり、いきなり
「お父さんもお母さんも大嫌いっ!」
と怒気を込めた声でそう言って、睨み付けたのです。
その時に瑞穂が見せた目はそれまでに一度も見た事がなかった怖いもので、また、私たちに向けて激しいヒステリックな怒りの声を出したのも初めてだったのでした。
私は瑞穂のあまりの物凄い剣幕に思わず、たじろいでしまい、すぐには言葉を発する事が出来ないで、呆然としていたのです。
「ど… どうしたの…? 瑞穂…」
孝子は“母親”として“娘”を気遣って心配そうに訊いたのですが、ところが、母親に向けた瑞穂の目はもはや怒りを通り越していて、まるで仇を見るような明らかに敵意、いや、憎悪に満ちたものになっていたのでした。
(もしや…!?)
私は嫌な予感がして心の中でそうつぶやき、それまでに恐れていた事が遂にやって来たのではないか?と思ったのです。
「嘘吐きっ! お母さんじゃないのにお母さんの振りして… 今までよくもあたしを騙してくれたわね… お母さんもお父さんも大嘘吐きだわっ! 二人とも不潔よっ! お父さんとお母さん、大嫌いっ!」
そう言っているうちに瑞穂の目は潤んで来て、娘は持っていたバッグから役所で入手した住民票と戸籍謄本を取り出して、テーブルの上に置くや否や、立ち上がって階段を上がり始め、自分の部屋に急ぎ早に向かって行ったのでした。
瑞穂がテーブルに置いた書類を目にした私は心臓が止まってしまうのではないか?と思ったほどに驚き、孝子も物凄く強い衝撃を受けた様子で、顔色が一気に真っ青になったのです。
「瑞穂っ!」
私も孝子も娘の名前を大声で呼んで瑞穂の後を追ったのですが、娘は部屋に入ると、すぐに中から鍵を掛けてしまっていたのでした。
「瑞穂… 開けて… お願い… お願いだから、話を聞いて…」
孝子は沈痛な声で呼び掛けたのでしたが、瑞穂は聞く耳を持とうとせず、
「ほっといてっ!」
と言ったきり、黙りこくってしまったのです。
部屋の中で瑞穂が泣いている事は容易に察しが付いた私なのでしたが、いったいどうしたらいいのかがわからなかったのでした。
「瑞穂… ごめん… ごめんね… 今まで黙ってて、本当にごめんなさい…」
孝子は娘の部屋の前に座り込んで、すすり泣きながら、瑞穂に謝ったのです。
その夜、私と孝子は一睡もできずに一晩中、起きていて、私はショックのあまりに翌日は仕事を休んだのでした。
朝になっても瑞穂は部屋から出て来なくて、眠くなった私たちは取り敢えず、寝る事にして、孝子が娘に食べさせる為の朝食の用意を済ませると、寝室に入り床に就いたのです。

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7
投稿者:(無名)
2022/04/14 07:49:52    (IXBZVLSO)
義母さんとのセックス良かったですね。お互いが求めて愛し合う行為ほど素晴らしい事はないと思います。年齢差は全く関係ないし全裸で体を重ねて一つになるセックスは神様の最高の贈り物ですね。
6
投稿者:読者
2021/01/23 13:14:49    (CWU33hev)
和也さんこんにちは。
長文の体験談ご苦労様です。
ナンネットでは近親相姦 官能小説と言う場もあるので、そちらに投稿したらどうでしょうか。
ここの場よりは良いと思うので検討してみて下さい。

5
投稿者:(無名)
2021/01/22 10:29:53    (UQDk5vSY)
長すぎて訳が分からん
4
投稿者:和也 ◆YOqk7fz3aE
2021/01/22 01:06:16    (Mh2E/BIh)
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌前のコメントの続き

しばらく正常位で交わった後、今度は前座位でセックスする事にして、ペニスとヴァギナを繋げたままで上半身を起こした私は両手を孝子の背中に回して、妻の体を抱き起こしたのでした。
座って向かい合った姿勢になった私は両方の掌で孝子のヒップを鷲掴みにして抱え上げながら、アグラを掻いた後、両手で妻の腰の両端を掴んで引き付けてお互いの性器の結合度を深め、孝子は両腕を私の首に絡ませて下半身を私の方に押し付け、私たち二人は抱き合って愛し合うラヴラヴ体位、前座位でセックスする体勢を整えたのです。
「あなたぁ…」
「孝子ぉ…」
愛する相手=伴侶の顔をじっと見つめてお互いを呼び合うと、私は腰を律動させて孝子の膣内を突きまくり始めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
抱き合ってお互いに歓喜の叫び声を上げながら、私はペニスで孝子の膣内を突き破ってしまわんばかりに激しく突きまくり、孝子はヴァギナに渾身の力を込めて、私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに強烈に締め付けまくったのです。
「ああっ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! 孝子っ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! 孝子っ! おおっ! 孝子、最高だっ!」
私たち二人はお互いに性運動による強烈な快感を覚えていたのと同時に、男女が座って対等な姿勢で抱き合ったラヴラヴ体位でセックスしていた為、自分たちが男と女として夫婦として愛し合っている事を他の体位で交わる時よりも強く実感していたのでした。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなたのオチンチンッ! ああっ! 鉄の棒で突かれてるみたいっ! 物凄く硬いっ! あたしのオマンコ、ほんとに壊れちゃいそうっ! ああっ! 胸にガンガン来るっ! 心臓を突き破って喉まで来そうっ! ああっ! あたし… あたしっ! ああっ! 死んじゃうかもっ!? ああっ! あな、たあっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! すご過ぎっ! すご過ぎ、るうっ! ああっ! あたしっ! 感じ過ぎてっ! オマンコ、感じ過ぎてっ! ああっ! もう… もうっ! 死に、そうっ!」
孝子はかなり快感が高まったようで、私の首に絡ませている両腕に一層の力を込めて更に強く私に抱き付いて来て、女として本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、死にそうなほどに乱れまくり続けたのです。
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! 孝子、ほんとに素敵だっ! すごく魅力的だっ! 最高だっ! 孝子、世界一素敵な最高の女だっ! おおっ! おれは孝子と愛し合ってセックスしてほんとに幸せだっ! 孝子と夫婦になってほんとに良かったっ! 世界中、どこを探しても孝子みたいな魅力的な女はいないっ! 孝子はおれにとって最高の女だっ! 世界一魅力的な最高の妻だっ! おれは孝子を絶対に離さないっ! 死んでも離さないっ! 他の何もかも全て失っても孝子だけはっ! 孝子だけは絶対に離さないっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! おおっ! 孝、子おっ!」
自分より14歳も年下の夫である私の目の前で、ただの淫乱な女として乱れまくる孝子の姿に私は物凄く興奮していたのと共に、元義母の年上の妻を思いのままに支配して感じさせているという優越感をも覚えていたのですが、私とのセックスによる快感の虜になりイキそうになりながらも、自身のヴァギナで私のペニスを尚も強烈に締め付け続けていた孝子で、私はそんな妻に女としての大きな魅力を感じて、孝子の事が本当に愛おしく思えたのでした。

「あああああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな… たあっ!」
そのうちに快感が頂点(ピーク)に達しようとしていたのか、孝子はイキそうな声を上げると、両腕で私の首を力一杯、抱き締めて両脚を私の腰に絡ませ私に強くしがみ付いて来たのです。
その後、孝子は首を後方に反らし、私の目の前で
「ああ…っ! ああ…っ! 感、じる…っ! ああ…っ! ああ…っ! 感、じる…っ! ああ…っ! ああ…っ! 感、じる…っ! 感じる…っ! ああ…っ! ああ…っ! あな、たぁ…っ! 感、じる…っ! 感じ… るうぅ…っ!」
と女の色気を感じさせる悦びの声を発しながら、惜し気もなく快感に満ち溢れた恍惚な表情を曝け出してしまったのでした。
「おお…っ! 孝、子ぉ…っ!」
私はそんな孝子の表情と声、女として最高に魅力的な色っぽい姿に間近で接して、全身に強大な快感を覚え、思わず、イッてしまいそうになったのです。
そして、こんなに素敵な色気に満ち溢れた最高の女である孝子と夫婦として愛し合って、セックスしている自分は世界一幸せな男だと思った私なのでした。
「おお…っ! 孝子ぉ…っ! おお…っ! 素敵だ…っ! 素敵だよ…っ! 孝子、最高に素敵だ…っ! 世界一素敵な最高の女だ…っ! おお…っ! 今の孝子の顔、すごく魅力的だ…っ! 声もすごく色っぽい…っ! 孝子の顔と声、女として最高に魅力的だよ…っ! おお…っ! おれはこんなに素敵な最高の女の孝子と夫婦として愛し合えて、本当に幸せだ…っ! おお…っ! 愛してる…っ! 愛してるよ…っ! 孝子ぉ…っ!」
私はそう言って更に腰を振って、愛する妻、世界一魅力的な最高の女、孝子を尚も激しく突きまくり続けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子は自身に迫り来る強大な快感に堪えるかの如く、後方に反らした首を左右に何回も何回も激しく振り続けながら、狂ったように歓喜の叫び声を上げて、死んでしまうのではないか?と思ったほどに女として乱れに乱れまくった、いや、のた打ち回ったのでした。
そうして激しくセックスしているうちに、孝子の発する声は
「あうっ! あうっ! あおっ! あおっ! あああ… ああうっ! あうっ! あうっ! あおっ! あおっ! ああおっ! あおっ! あおっ!」
とそれまでの女の悦びの声から獣が呻くような声に変わったのです。
私は快感の為とも苦痛の為ともつかない声を発している孝子の事がちょっと心配になり、
「た… 孝子… 大丈夫か…? 堪えられるか…?」
と訊くと、妻は
「だ… 大丈夫… 大丈夫よ… あな… たあっ! あうっ! あうっ! あっ… あああ… ああうっ! あうっ! あうっ! ああ… イイッ! イイわっ! ああ… すごく… 感、じるっ! あおっ! あおっ! あな… たあっ! お願い… お願いだから… ああ… もっと… もっとっ! 突い… て、えっ! あおっ! あおっ! もっともっと強くっ! もっともっと激しくっ! ああ… あたしのオマンコ、壊れるほど… 滅茶苦茶に突い、てえっ! あうっ! あうっ! ああ… あたしをもっともっと… 感じさせ、てえっ! ああ… お願いっ! あな、たあっ!」
と息絶え絶えの声で、そう言ったのでした。
孝子の要求どおりに私は激しい性運動を続けたのですが、妻はイキそうになりながらも、ヴァギナで私のペニスを力強く締め付ける事を忘れず、私は強烈な快感を覚えると共に、ペニスが擦り切れてしまうのではないか?と思ったのです。
イク時が近づいた頃、前日の晩と同様に携帯電話の着信音が鳴り始めたのですが、無論、私たち二人はそれを無視して、セックスに没頭し続けたのでした。

そして、濃厚なセックスで激しく愛し合っていた私と孝子にその時が到来したのです。
「あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あうっ! あな、たあっ! ああっ! あたしっ! イキ… そうっ!」
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! イキ… そうだっ!」
お互いにイク時がすぐ間近に迫って来ている事を感じ、それを伝え合うと、私は腰の律動を一気に加速化させてラストスパートを掛け、ペニスで孝子の膣内を壊してしまわんばかりの勢いで激しく突きまくって、妻もこれ以上はないほどの強い力を込めたヴァギナで私のペニスを思い切り締め上げたのでした。
「あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ! あうっ!」
「おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ! おうっ!」
暫しの間、単調なリズムでの声が続いた後に
「あっ… あああああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あうっ! あおっ! ああおっ! あおっ! あな、たあっ!」
「おっ… おおおおお… おおうっ! おうっ! おおっ! おうっ! おおっ! おおうっ! おうっ! 孝、子おっ!」
と叫び声を上げた私たち二人だったのです。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! 孝子っ! 孝、子っ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 孝、子おっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ!」
最後の歓喜の叫び声を上げてお互いの体を力一杯、抱き締め合った直後、一つになっている私たちの全身はとてつもないほどの強大な快感に覆い尽くされ、私と孝子は男女にとっての最高の悦びを感じ合いながら、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… あああ… あん… うん…」
「おお… おお… おお… おお… おっ… おおお… おう… うう…」
イッてしまった後、しばらく抱き合ったままで、お互いにイク直前に発した叫び声とは打って変わった声、静かで穏やかな艶やかさを帯びたトーンの嗚咽のような吐息混じりの悦びの声を口から漏らしながら、イッた後の男女の営み、膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りを行なった私と孝子だったのです。
抱き合ってピッタリと合わさったお互いの上半身の強い密着感、肌と肌の心地好い感触を味わいながら、私は孝子の膣内(なか)に自身の全てを射精(だ)し尽くすまで射精し続けて、妻も私の精液を一滴たりとも残さないと言わんばかりに吸い取りを行ない続けたのでした。

射精と吸い取りが終わると、私たち二人はお互いの顔をじっと見つめ合い、男と女として夫婦として濃厚なセックスで激しく愛し合って、最高の悦びを感じ合った余韻に浸っていたのです。
「あなた、ほんとにすごかったわ… あたし、死んじゃうんじゃないか?って思ったほど、物凄く感じちゃった…」
孝子は妖艶な色っぽい目をして私を見つめ、悦びに満ち足りた微笑を浮かべて満足した口調で言ったのでした。
「孝子もほんとにすごかったよ… 物凄く色っぽくて最高に魅力的だった… あんなに感じて乱れまくるんだから…」
私がそう言うと、孝子は
「ああ… そんな… 恥ずかしいわ…」
と照れ笑いを見せて言った後、
「あなた、最初はすぐにイキそうになってどうなるのか?って思ったけど、その後、あんなに元気になってあたしを死にそうなほど、滅茶苦茶に感じさせてくれて… ほんと、最高に素敵だわ、あなた… とても還暦前の男性とは思えない逞しさで、あなたのオチンチン、最高に素敵よ… あたし、この年齢(とし)であんなに物凄いセックスが経験できて、女として最高の悦びを感じる事が出来てほんとに幸せだわ… あたし、ほんとに嬉しい…っ!」
とちょっと興奮気味に上ずった声で、嬉しそうな顔をして言ったのです。
孝子にそう言われた私は少しばかり面映ゆさを覚えたのと共に、男としてすごく嬉しい気持ちなり、
「孝子が女として最高に魅力的だから、あんなに物凄いセックスで愛し合えたんだ… おれに強く抱き付いて来て、すごく色っぽい声で<感じる>って言いながら、見せた孝子の顔、ほんとに素敵で女として最高に魅力的だったよ… おれはあの時、思わず、イッてしまいそうになったくらいだ… オマンコの締め付けも物凄くキツくて、おれのチンボ、感じまくってどうかなりそうなくらいだった… 孝子、70代の女性だというのが信じられないくらいに若々しくて、最高に魅力的だ… おれは孝子と夫婦として愛し合えてほんとに幸せだ… これからもずっと孝子と愛し合って行きたい…っ!」
と言ったのでした。
「あなたぁ…」
「孝子ぉ…」
私たちはお互いを呼び合うと、どちらからともなく顔を近づけて唇を合わせ、強く抱き合って激しく濃厚にキスしたのです。
「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
「おお… 孝子ぉ… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
「これからも… これからもずっと… ずっとずっと一緒よ… あたしたち、ずっと一緒よ… ああ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
「ずっと一緒だ… おれたち二人、これからもずっとずっと一緒だ… 永遠に一緒だ… おお… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
抱き合ってキスしながら、お互いに愛の言葉を口にし合った私たち二人なのでした。

キスを終えた後、結合していたお互いの体から離れた私と孝子はまだ下着と衣服を身に着ける前に全裸のままで、前日の晩と違って私の物だけでしたが、セックスの最中に着信音が鳴っていた携帯電話の履歴を見たら、またもや瑞穂からだったのです。
瑞穂は電話した後でメールを送って来ていた為、開いてみたのですが…
「…」
メールを読んだ私たちはすぐには言葉を発する事が出来ず、お互いに顔を火照らしていたのでした。
瑞穂が送って来たメールには
<お父さんとお母さん、まだお昼なのにこんな時間からもうしてるの? お正月からほんと、ラヴラヴでエッチが大好きなのね(笑)。別に要はないけど、連絡してみたの。昨夜みたいにお邪魔したのだったら、ごめんなさい。二人とも体に気をつけて存分に楽しんでね(笑)。それじゃ。>
と記されていたのです。
「あいつ… なんて事を…」
羞恥心を覚えながら、私が先に口を開いた後、孝子も恥ずかしそうな顔をして
「まあ… あの子ったら…」
と言ったのでした。

その後、お互いに下着と衣服を身に着けて普段の出で立ちに戻ったのですが、私も孝子も瑞穂からのメールの文書が頭から離れず、気になって仕方がなく、時間が経つに連れて再び情欲の念が台頭し始めて次第に増幅して来たのです。
そして、夕方5時頃になり、“その日最初のセックス”を終えてからまだ2時間半位しか経っていなかったにも関わらず、私たち二人はお互いに自身の中で肥大化する一方だった性欲をこれ以上は抑制する事に堪えられなくなって、再度、体を交えてしまったのでした。
結局、その日は翌日の未明の時間帯まで1日で5回もセックスした私と孝子だったのです。
1日5回もセックスした翌日は私も孝子もさすがに疲労困憊で、前日と違って1日中、ぐったりとしていて何もする気が起きなかったのでした。

お話を続けて行けば限がないので、この辺りにしておきますが、孝子にはこれからも健康でいて長生きしてほしいと願っています。
私たちの性生活ははたしていつまで続くのかはわかりませんが、これから先、セックスレスになっても私は孝子とずっと二人で生きて行きたい、夫婦として愛し合って行きたいと思っているのです。

長文の投稿、失礼致しました。
3
投稿者:和也 ◆YOqk7fz3aE
2021/01/22 01:04:17    (Mh2E/BIh)
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌前のコメントの続き

今年の正月も寒さとコロナの影響で自宅で過ごす事が多くて、昨年春の自粛期間の時と同様に新年早々、セックス三昧の生活を送った私たち二人だったのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなた、すごくイイッ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきい! 太い! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! すごくイイッ! すご、イイッ! ああっ! あたしのオマンコ、物凄く感じるっ! 滅茶苦茶、感じるっ! 死にそうなほど感じるっ! ああっ! とても60前のオチンチンとは思えないっ! あなた、最高よっ! 最高に素敵なオチンチンだわっ! 世界一素敵な最高のオチンチンだわっ! ああっ! 好きっ! 大好きっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのこのオチンチンが大好きっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子は歓喜の叫び声を上げて、私と握り合った両手を支点にして上半身を後方に反らしたイナバウアースタイルになり、ヴァギナで私のペニスを強烈に締め付けながら、力強く腰を律動させて乳房を上下にぷるんぷるんと揺らし、バネ仕掛けの人形のように巧みにかつ激しく体をバウンドさせ続けたのでした。
半世紀余りも前の若い頃、学生時代に体操部だった孝子は今でも同年代の女性に比べると、体がかなり柔軟なのですが、その時、私の目の前で躍動していた孝子の肉体はすごく若々しくてヴァイタリティに満ち溢れていて、73歳の女性が繰り出している性運動という事が信じられないくらいだったのです。
「おっ… おお…っ! お… おお、うっ! おうっ! おおっ! 孝… 子おっ! おお…っ! すごい…っ! すごいぞっ! 孝子、ほんとにすごいっ! 孝子のオマンコ、すごくキツいっ! おお…っ! おれ… もう… もうイッてしまいそうだ…っ!」
私は孝子のヴァギナで力強く締め付けられているペニスに強烈な快感を覚えると同時に、妻のあまりの淫らな姿態に物凄く興奮して、もう今にもイッてしまいそうになり、そう言ったのでした。
「ああっ! あなた、ダメッ! ダメよっ! まだっ! まだイッちゃいやっ! ああっ! お願いっ! 頑張ってっ! あたしより先にイカないでっ! あたしを置いて一人でイカないでっ! イク時は… イク時は一緒よっ! あたしたち、愛し合ってるんだからっ! “夫婦”なんだからっ! 二人で一緒にイキましょっ! あなた、あたしの事、愛してるなら… あたしの“夫”なら… あたしと一緒にイッてっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ!」
孝子は命令口調でそう言って私に忍従を強いて、私がイク事を決して許そうとはせず、私は妻の意のままに孝子の性奴隷に等しい存在として全身を絶え間なく襲って来る強大な快感に必死で堪えながら、性運動を行ない続けるしかなかったのです。
セックスの最中、私と孝子のそれぞれの携帯電話が交互にしつこいほどに何回も何回も着信音を発していましたが、完全に情欲の塊、性獣と化して快感の虜になっていた私たち二人はお互いに着信音の事などまったく気にもならず、本能の趣くままに激しく肉体をぶつけ合うばかりなのでした。
私と孝子の携帯に連絡して来たのは瑞穂で、私たちはセックスが終わった後、お互いに各々の携帯を見て娘から連絡があった事を知ったのですが、男女の営みの最中だったその時の私と孝子は応対に出るどころではなく、濃厚なセックスで激しく愛し合っていたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
お互いに獣が叫ぶような物凄い歓喜の大声を上げながら、全裸の肉体を躍動させ続けた孝子と私。
孝子はヴァギナで私のペニスを食いちぎってしまわんばかりの強烈さで、万力のそれのようにグイグイと力強く締め付けながら、腰を激しく律動させ続けて、私も妻の性運動に応じて腰を上下に動かして、ペニスで孝子の膣内を突き破らんばかりに思い切り突きまくり、私たち二人の繰り出す激しい性運動は完全に一致して、一定のリズムを保って繰り返されたのでした。
お互いに男女にとっての究極の快感を覚え、最高の悦びを感じ合って、二人で同時にイク事を目指して。
「あっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! ああっ! ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! もうっ! もうっ! ああっ! イキ… そうっ!」
そう言った孝子の私の両手と強く握り合っていた両手により一層の力が入り、妻がもうイク寸前である事がわかった私も
「おおっ! おおっ! おおっ! おうっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ! おおっ! おれ、もっ! おれも、もうっ! もうっ! イキ… そうだっ!」
と言ったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
孝子の腰の動きが急激に加速して、それに応じて、私も最後の力を振り絞ってペニスに全精力を込めて腰をスピーディーに律動させ、私たち二人の性運動の加速化に伴って、お互いの発する声は単調なものになり、最後のその瞬間、イク時、オーガズムを迎えるのはもう目前までに迫っていたのでした。
「ああっ! あなたあっ! ああっ! あたしっ! 孝子っ! 孝子っ! イクうっ!」
「おおっ! 孝子おっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ!」
私たち二人がお互いにイク直前に最後の歓喜の絶叫を発した直後、とてつもないほどの物凄い強大な快感が襲って来て、私と孝子の全身を覆い尽くして、私たちは二人で同時にイッてしまったのです。
「あっ… ああ… あああ… ああ…っ!」
イッた後、安堵したような声を発した孝子の全身から力が抜けて行くのがわかり、私は妻と握り合っていた両手を自分の方に引き付けて、孝子の上半身を起こして直立させると、妻は崩れ倒れるように私の体に覆い被さり、私たち二人は密着した体を抱き合って、お互いにイッた後の男女の行為、膣内射精(なかだし)と子宮への精液の吸い取りを行なったのでした。
「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… ああ… あ… うん…」
「おお… おお… おお… おお… おっ… おお… お… おう…」
お互いにイク前に発していた獣の絶叫のような声とは打って変わり、安堵感の漂う静かで穏やかな艶やかさを帯びた嗚咽のような悦びの声を口から漏らしながら、射精と吸い取りを行なった私たち二人だったのです。
「ああ… 熱い… すごく熱くて生き生きしてるわ… “あなたの”… ああ… 射精(で)てる… いっぱい射精てる… あなたの、あたしの膣内(なか)にいっぱい… ああ… あなた、とても還暦前の男の人とは思えない… こんなにいっぱい射精(だ)せるなんて… ああ… 素敵… 素敵よ… あなたぁ… ああ… すごく気持ちイイ… あたし、最高に幸せ… あなたと夫婦になって愛し合ってセックスできて、最高に幸せ… ああ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
孝子は悦びに満ち溢れた声でそう言って、私の精液を子宮に吸い取り続け、私も
「おお… 孝子ぉ… おれもすごく気持ちイイ… 孝子もとても70代の女性とは思えない… すごく魅力的だよ… あんなに物凄いセックスが出来るなんて… おお… おれも孝子と夫婦になって愛し合ってセックスできて、最高に幸せだ… 孝子と愛し合って夫婦になって本当に良かった… おお… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
と言って、孝子の膣内(なか)で射精し続けたのでした。

射精と精液の吸い取りが終わった後、私たち二人はしばらくペニスとヴァギナを結合させたままで抱き合っていて、濃厚なセックスで激しく愛し合った余韻に浸っていたのです。
やがて孝子は顔を上げて、私の顔を上からじっと見つめたのでした。
すぐ間近から私を見つめていた孝子の目は妖艶な色気を湛えていて、女としての喜びに満ち溢れていたと共に、年上の女性として年下の男性の私を包み込むような穏やかで優しいものでもあったのです。
私はそんな孝子に男として大きな魅力を覚え、全身で喜びを感じながら、妻の顔をじっと見つめたのでした。
「あなた、ほんとに良かったわ… 最高に素敵よ…」
孝子は嬉しそうに微笑を浮かべてそう言って、私も
「孝子もすごく魅力的だよ… 最高に素敵だ…」
と言ったのです。
「あなたぁ…」
「孝子ぉ…」
私たちはお互いを呼び合うと、孝子は私の唇に自らの唇を重ね合わせ、私たち二人は激しく濃厚にキスし始めたのでした。
息が詰まりそうなくらいに強く吸い付き合って、お互いの唇が擦り切れてしまいそうなほどに激しくキスし、舌と舌を巧みに絡ませ合った私と孝子。
そうして、セックスが終わった後も私たちはしばらくの間、二人だけの世界で男と女として夫婦として愛し合っている喜びを実感して、至福の時を過ごしたのです。
「ああ… あなたぁ… これからも… これからもあたしの事、ずっと… ずっと愛して…」
「おお… 孝子ぉ… これからも… これからもずっと… ずっと孝子と愛し合って行きたい… 永遠に孝子と愛し合いたい…」
「ああ… あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
「おお… 孝子ぉ… 愛してる… 愛してるよ… 孝子ぉ…」
抱き合ってキスしながら、お互いに愛の言葉を口にし合った私たち二人、孝子と私なのでした。
かつては義母と婿だった事が今ではお互いに遠い昔の出来事でしかなく、堅い愛の絆で結ばれて男と女として夫婦として強く深く愛し合っている私たち二人。
私は自分と孝子の肌と肌の密着に心地好い感触を覚えながら、この女性を絶対に離さない、孝子と永遠に愛し合って行きたいと思っていて、妻も私と同じ気持ちでいる事がよくわかったのです。
自分たち二人の愛は永遠に…
全裸の体を一つに繋げたままで抱き合ってキスしながら、そう強く願っていた私と孝子なのでした。

激しいセックスによりお互いに体に疲労感を覚えていて、時刻もすでに晩の11時近くになっていた為、本当はそのまま眠りに就きたかった私たちだったのですが、私と孝子は寝る前に各々の携帯電話の着信履歴を見て、瑞穂から連絡があった事を知り、翌日、こちらから連絡する事にしたのです。
翌日の朝、私が瑞穂の携帯に連絡すると、娘は前日の晩に私と孝子に連絡した時に二人とも応対に出なかったので、ちょっと心配したと言ったのでした。
私は連絡があった時、自分たち二人がセックスの最中だったから、応対に出られなかったとは言えず、すでに寝ていたと言って誤魔化したのですが、その後、瑞穂は前日の晩に私と孝子に連絡する前、拓真が彼の父と母、明彦さんと幸子さんに携帯で連絡した時にも私たちの時と同様、応対がなかった事を伝えたのです。
そして、私から連絡が来る少し前、拓真に幸子さんから連絡があり、幸子さんが言った前日の晩に応対に出なかった理由は私が言った事とまったく同じで、寝ていた為だったとか。
「お父さんとお母さんも拓真のお父さんとお母さんも、お正月なのに寝るのが早いのねぇ…」
瑞穂は含みのある意味深なトーンでそう言ったのですが、娘は私が吐いた嘘に気づいているのではないか?と思って、ちょっとドキッとした私なのでした。
その後、驚いた事に瑞穂は
「あたしと拓真、昨夜(ゆうべ)、お父さんとお母さんに連絡した時も、拓真のお父さんとお母さんに連絡した時も、ベッドで裸でいたのよ」
と笑いながら、そう言ったのです。
「え…っ!」
私は瑞穂のあまりの明け透けな発言に思わず、絶句してしまったのですが、娘は更に
「こんな事ってあるのね。お父さんとお母さんも拓真のお父さんとお母さんも、あたしと拓真とほとんど同じ時間にしてたなんて」
とちょっと意地悪そうなからかう口調で言ったのでした。
「お… おい…っ! おまえ、なんて事を…」
瑞穂に図星を突かれてかなり焦った気持ちになり、狼狽えながら、そう言った私に娘は
「ふふ… やっぱりそうだったのね。拓真のお母さんもおんなじ事、言われてお父さんみたいに焦ってた様子だったって。別に隠さなくてもいいじゃない。お父さんとお母さん、ラヴラヴなんだから。お正月からラヴラヴでしてるって事は元気な証拠よ。あたしと拓真も拓真のお父さんとお母さんも、お正月からラヴラヴでしてるんだから」
と嬉しそうな笑い声で言ったのです。
私にはもはや返す言葉がなくて、自分の顔が次第に火照って来るのがわかり、無言でいた私に瑞穂は
「お父さんもお母さんも健康には十分に気をつけてね。二人とももう若くないんだから。あんまり無理せずに体を大事にして、いつまでも元気でラヴラヴでいてね」
と言って、娘として父と母である私と孝子を気遣ってくれたのでした。
瑞穂が気遣ってくれた事を父親として嬉しく思った半面、娘に父と母である自分たち二人、私と孝子の性生活に関して言われた事に、男としてすごく恥ずかしい気持ちになった私だったのです。
会話を終えた後、私が孝子に瑞穂が言った性生活に関する事を伝えると、妻も顔を赤くしてすごく恥ずかしそうな様子を見せたのでした。
多分、拓真の父と母、明彦さんと幸子さんも同じ気持ちになったのではないか?と。
私と孝子、明彦さんと幸子さん、拓真と瑞穂がそうであったように、光男とユキさんも今年の正月はセックス三昧の暮らしをしていたそうで、中学生と小学生の子どもが寝た後、二人は性獣と化して深夜から翌日の夜明け近くまで男と女として何回も体を交え、濃厚なセックスで激しく愛し合っていたという事なのでした。
光男とユキさんの場合、私と孝子や明彦さんと幸子さんのような二人暮らしの夫婦と違って、また、拓真と瑞穂のようなまだ子どもが幼い夫婦でもなく、子どもたちが起きている時にはセックスできなくて、遅い時間帯に体を交えていたので、肉体的にも精神的にも私たちよりキツかったようですが、それでも、夫婦の営みは欠かせなかったそうです。

瑞穂に性生活の事を言われたその日、娘の発言が男として刺激になった私は午前中から自分の中で情欲の念が沸き起こって来るのを感じ、時間が経つに連れて次第に孝子を欲する気持ちが強まって行ったのでした。
午後になり、遂に堪えられなくなった私が2時頃、思い切って孝子を求めると、妻は本当に嬉しそうな顔をして、待っていたとばかりに私の要求を即座に快く受け容れてくれ、自分の方から両腕を私の首に回して抱き付いて来たのです。
抱き合って激しく濃厚にキスした後、私たち二人は寝室に入るや否や、お互いに身に着けていた物を早々と次々に脱ぎ捨てて行き、あっという間に全裸になって、流れ込むようにベッドに上がったのでした。
仰向けになった孝子の体に私が被さると、私たち二人はすぐに抱き合ってキスし始めたのです。
「うっ… うう… うっ… うう… おお…」
絶対に相手を離さないと言わんばかりに強く抱き合って、肌と肌をピッタリと密着させ、一つに合わさったお互いの唇の隙間から声を漏らし合いながら、狂ったように激しく濃厚にキスし続けた私と孝子。
まだ結合する前であったにも関わらず、私も孝子もその時、すでにセックスに飢えた獣、情欲の塊、性獣と化していたのでした。
「おお… 孝子ぉ…」
「ああ… あなたぁ…」
悦びに満ち溢れた声でお互いを呼び合った私たち二人で、私は妻の孝子が夫の自分の要求を呑んでくれた事が本当に嬉しくて嬉しくて仕方がなかったのです。
「おお… 孝子ぉ… 素敵だ… ほんとに素敵だ… 孝子、最高に素敵だ… おれ、朝から孝子としたくてしたくて仕方なかったんだ… したくてしたくて堪えられなかったんだ… おれ、ほんとに嬉しい… すごく嬉しい… ありがとう… 孝子ぉ…」
私が正直な気持ちを口にすると、孝子も
「ああ… あなたぁ… あたしも… あたしもほんとに嬉しい… すごく嬉しいわ… あたしも朝からずっとあなたとしたくてしたくて体が疼いてたの… あなたが欲しくて欲しくて気がどうかなりそうだったの… あなた、最高に素敵よ… 世界一素敵だわ… ありがとう… あなたぁ…」
と答え、二人とも同じ気持ちでいた事を知った私たちなのでした。

抱擁とキスの後、乳房愛撫、クンニ、フェラ、シックナインでお互いの性感を十二分に高め合って、私と孝子はいよいよ待ちに待った“本番”に入る事にしたのです。
「ああ… あなたぁ… 挿入(い)れて… 早くここに… あなたのその素敵なオチンチン、あたしの膣内(なか)に… オマンコの中に挿入れて…」
孝子は両脚を左右に拡げ露になったヴァギナに両手を添えて、官能に満ち溢れた物欲しそうな目で私を見つめて結合を要求し、私は夫である自分の目の前で惜し気もなく堂々と見せている妻の淫らな姿態に物凄い興奮を覚えながら、
「おお… 孝子ぉ… 挿入(い)れるぞ… 孝子の膣内(なか)に… 孝子のオマンコの中におれを… おれのチンボを挿入(い)れるぞ…」
と言って、痛みを覚えるくらいまでに勃起して肥大化しビンビンになったペニスを右手で掴むと、膣内から溢れ出した大量の愛液ですでにびしょ濡れになっていた孝子の膣口に亀頭を押し当てたのでした。
私は腰を思い切り前方へ押し出して、孝子の膣内(なか)に挿入(はい)って行き、私たち二人は一つになったのです。
「あああ… ああんっ! あんっ!」
「おおお… おおうっ! おうっ!」
二つの全裸の肉体が一つに繋がった瞬間、私たちはお互いに本能の趣くままに思わず、歓喜の声を上げてしまったのでした。
私は腰を力強く前後に律動させて、ペニスで妻の膣内を激しく突きまくり、孝子は私の性運動に応えて下半身を押し返しながら、ヴァギナで私のペニスを強烈に締め付け続けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなた、すごくイイッ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきい! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! あたし、これがっ! この逞しいオチンチンがっ! あなたのこの逞しい素敵なオチンチンがっ! ずっとっ! ずっと欲しかったのっ! ああっ! あな、たあっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! あなたのオチンチン、世界一素敵よっ! 最高のオチンチンだわっ! ああっ! あたし、物凄く感じるっ! 死にそうなほど感じるっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶、感じるっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごいっ! すごくイイッ! すご、イイッ! すご過ぎ、るうっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子は私とのセックスが齏している快感の虜になって、悦びに満ち溢れた表情を曝け出し狂ったように歓喜の叫び声を上げながら、恥も外聞もなく淫らな女として乱れに乱れまくったのでした。
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! 孝子もっ! 孝子もすごいぞっ! おおっ! 孝子、すごく魅力的だっ! 最高に素敵だっ! 世界一素敵な女だっ! おおっ! 孝子のオマンコ、すごくイイッ! 物凄い締め付けだっ! おれのチンボ、万力で締め付けられてるみたいだっ! チンボが食いちぎられそうだっ! おおっ! おれのチンボ、物凄く感じるっ! こんなにキツく締め付けられたら、先にイッてしまいそうだっ! おっ! おうっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
私は自分の目の前で乱れまくり続ける孝子のあまりの淫らな姿に物凄く興奮したのと同時に、妻のヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚え、精神的・肉体的の二重の悦びの渦中にあって、早くもイッてしまいそうな気がしたのです。
「ああっ! ダメッ! ダメよっ! あな、たあっ! ああっ! まだっ! まだ始めたばかりじゃないっ! まだまだこれからよっ! これからっ! これからもっともっと愛し合いましょっ! 二人でもっともっと楽しみましょっ! もっともっと愛し合って悦びを感じ合いましょっ! ああっ! あなた、こんなに逞しいんだからっ! あなたのオチンチン、こんなにすごいんだからっ! あたしをっ! あたしのオマンコをこんなに感じさせてるんだからっ! あなた、まだまだこれからよっ! ああっ! これからっ! これからもっともっとあたしを感じさせてっ! あたしを滅茶苦茶にするほど感じさせてっ! お願いっ! 頑張ってっ! ああっ! あな、たあっ!」
孝子はそう言って私を叱咤激励し、私は妻の意のままに要求に応えてイッてしまわないように堪えながら、性運動を行ない続けるしかなかったのでした。
そうして、尚も激しく腰を振って孝子の体を突きまくり続けているうちに、イキそうだった私のペニスは次第に妻のヴァギナの締め付けに堪えられるようになって来て、それどころか、強烈に締め付けられたせいによる為かどうか、却って持続力と勃起度が増したように感じられたのです。
「ああっ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! あなた、さっきよりもっと逞しくなってるっ! あなたのオチンチン、やっぱりすごいっ! すごいわっ! 物凄く硬くって逞しいっ! ああっ! オマンコ、壊れちゃいそうっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! ああっ! すご、イイッ!」
私が感じたとおりで、孝子にそう言われた私は物凄く嬉しい気持ちになって、
「おおっ! 孝、子おっ! おおっ! おおっ! もっとっ! もっともっと突きまくってやるっ! もっともっと激しく滅茶苦茶に突きまくってやるっ! 孝子をもっともっと感じさせてやるっ! 孝子を最高に感じさせてやるっ! おおっ! 孝、子おっ!」
と言って、更に激しく腰を振ってペニスで妻の膣内を強烈に突きまくったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 孝、子おっ!」
正月のまだ日中の時間帯であったにも関わらず、我が家の寝室の中ではより強大な快感を欲して濃厚なセックスで激しく愛し合う男女、私たち二人の獣が叫ぶような歓喜の大声が絶え間なく発せられて部屋中に響き渡り、壁を反射して谺し続けていたのです。

続きは次のコメントで
2
投稿者:和也 ◆YOqk7fz3aE
2021/01/22 01:01:09    (Mh2E/BIh)
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌本文の続き

私と孝子が目を覚ましたのは正午過ぎで、寝る前に居間のテーブルの上に用意しておいた朝食はまったくの手付かずのままなのでした。
瑞穂はまだ寝ているのか?と思った私は娘の部屋の前に赴いて、ドアをノックしたのですが、反応がなく、試しにドアノブを手にして回すと、容易にドアが開いたのです。
(…!?)
ところが、部屋の中に瑞穂の姿はなく、心配になった私はすぐに1階に下りて玄関に行くと、前夜、三人で帰宅した時にはそこにあった筈の娘が履いていた靴がなくなっていたのでした。
どうやら瑞穂は私たちが寝ていた間に家を出たようで、昨日今日の事だったので、大いに気になった私は急いで携帯電話で娘に連絡を取ったのです。
しかし、いつまで経っても瑞穂は電話に出て来ないのでした。
(どこに行ったんだろう…?)
そう思った私は気が気ではなくなり、すぐに孝子にその事を伝えると、孝子も不安な表情を見せて、瑞穂の事をすごく心配したのです。
私たちは前日の晩と同様、瑞穂の友人たちの家に電話連絡したのですが、娘の消息はなかなか掴めなくて、瑞穂より2歳上で小学生の時から知っている高校1年の男子、拓真の家に電話すると、娘は午前中にその家を訪ねて、拓真と二人で出掛けたという事なのでした。
応対に出た拓真の母親からその事を聞かされた私は少しばかり安堵して、拓真に私からの連絡があった旨を伝えてくれるようにと言っておいたのです。
それから僅か20分位後に拓真の母から電話があり、息子に携帯電話で連絡したら、拓真と瑞穂は最寄りの駅から電車で30分位の所の某公園にいるという事なのでした。
その時、拓真の母は瑞穂が拓真に前夜の我が家での出来事を話した事を私に告げたのです。
私と孝子の秘密が遂に身内以外の人間、赤の他人である拓真と彼の母に知られた事で、私は後ろめたい気持ちになったのでした。
ところが、その後、拓真の母の口からは私がまったく予期していなかった意外な言葉が出たのです。
拓真の母は私たちに“両親として”娘を気遣うようにと言ったのですが、それだけではなくて、自分たち“夫婦”も私と孝子と“同じ立場”で、以前、息子の拓真の事で“同じ経験”をしたので、私たち“夫婦”の気持ちが本当によくわかると。
私は拓真の母が言った事を耳にして、一瞬、
(えっ…!?)
と思ったのですが、すぐに彼女の言った意味がわかった私なのでした。
その時の私は
(まさか…?)
と思い、俄かには信じられないような気持ちになったのです。
私と孝子が義理の親子、婿と義母の間柄を隠して夫婦を装っているのと同じく、拓真の父と母も本当は義父と嫁でありながら、事実上の夫婦として生きているのでした。
(自分たちだけではなかった…)
拓真の両親も“そう”だという事を知って、自分の身近に私と孝子と同じ境遇の男女が存在している事実に私はずいぶんと心強い気持ちになり、拓真の母に丁重にお礼を述べたのです。

その日、晩の7時頃に瑞穂は拓真に付き添われて帰宅したのでした。
玄関口に立ちすくんでいた瑞穂はうつむき加減で、ばつの悪そうな表情をしていたのですが、前日の晩に比べると、ずいぶんと落ち着いた穏やかな雰囲気で、柔和な顔になっていたのです。
孝子は拓真に家に上がって一緒に夕食をするようにと誘ったのですが、拓真はすでに駅前の飲食店で瑞穂と二人で食事を済ませたという事で、娘を我が家に送った後、すぐにその場を立ち去り、自宅に帰って行ったのでした。
家に入った瑞穂はやや緊張した面持ちでいて、私が
「これから晩ごはんだけど、どうする…?」
と尋ねると、
「今はお腹いっぱいだから、いらない…」
と静かな口調で答えたのです。
その後、今度は孝子が
「お風呂に入る…?」
と訊くと、瑞穂は私の問いに答えた時と同様、
「まだ入らない… 後で入るから…」
と静かな口調で答え、2階の自分の部屋に行き掛けたのですが、階段の手前で止まると、私たちに背を向けたままで
「昨夜(ゆうべ)はごめんなさい… 今朝も連絡しなくて…」
と言って謝ったのでした。
「あっ… いや…」
私はすぐにはなんて答えたら良いのかがわからず、口ごもってつぶやくようにそう言うと、孝子は
「謝らなくてもいいわよ… 謝らなければいけないのは… あたしとお父さんの方だから…」
と申し訳なさそうに言ったのです。
「あたしも昨夜はちょっと言い過ぎた… あたし、まだお父さんとお母さんの事、全部、許したわけじゃないけど… でも… でも、嫌いじゃない…」
瑞穂がそう言った後、私も孝子も
「瑞穂…」
と娘の名前を呼んだのでした。
「今日、拓真さんと色々、話したの… もしかすると、もう知ってるかもしれないけど、彼もあたしとおんなじだって… だから、あたしの気持ち、よくわかるって言ってた… 拓真さんもあたしとおんなじように、その事、知ってお父さんとお母さんの事、嫌ってた事があったって… ちょっと時間が掛かったけど、でも、お父さんとお母さんの事、許して仲直りしたって言ってた… だから、あたしもいつか自分とおんなじようになるって…」
そう言うと、瑞穂は振り返って私と孝子を見つめ、
「お願い… 今はそっとしといて… あたし、まだ自分の中で心の整理が付いてないから… だけど、心配しなくていいわよ… 拓真さんと話して、ずいぶん気が楽になったから… お父さんもお母さんももうあんまり気にしないで…」
と言ったのです。
瑞穂にそう言われた私は返す言葉が見つからず、孝子と二人で黙って娘を見つめているばかりだったのでした。
階段を上がる前、瑞穂は私たちに微笑を見せ、再び背を向けると、無言で自室に足を運んだのです。

その後、夏が過ぎ去って秋を迎えようとしていた頃になり、私たち親子は和解したのでした。
元の良好な関係に戻った私たち親子で、瑞穂は孝子の事を祖母としてではなくて、以前と同じように母親として見ていたのです。
瑞穂が私と孝子の事を許してくれたのは自分と同じ境遇の拓真の存在があり、彼に説得されて励まされたからなのでした。
拓真も瑞穂と同様、1歳の時に実の父が23歳の若さで亡くなり、その後、彼の母の幸子さんは同居していた夫の父、義父の明彦さんと男と女として愛し合うようになったのです。
孝子が夫に先立たれたように拓真の祖父も妻に先立たれていて、私たちと同じく伴侶を亡くした者同士であった義理の親子、明彦さんと幸子さんもなるべくしてなったと言うか…
瑞穂がそうだったのと同様、拓真もその事実を知った時には大きなショックを受け、それからしばらくの間は母と祖父を憎んで、自暴自棄になっていたらしいのですが、結局、母と祖父の事を許して和解に至ったのでした。
拓真は自分を産んでくれた母の事は無論、自分を実の子どものように可愛がってくれた祖父の事もどうしても本気で憎む事が出来ず、“両親”が男と女として愛し合っている事を許したのだそうです。

そういう似た者同士の拓真と瑞穂はいつしか異性として惹かれ合って行き、その後、恋人として交際するようになったのでした。
それから10年後の6年前、二人は目出度くゴールインして、今では父親と母親になっています。
拓真と瑞穂が結婚する直前になり、二人の口から初めて聞かされたのですが、実は拓真と瑞穂は交際し始めたあの年、16年前の暮に将来の結婚を約束して、お互いに初めて同士で体を許し合い、男と女として結ばれたたのでした。
10年間、その事を知らなかった私と孝子も幸子さんと明彦さんも拓真と瑞穂の告白にはさすがに驚かされたのですが、10代の時から真剣に愛し合って来て、これから夫婦として新しい人生をスタートさせようとしている若い二人に対して、高校生と中学生だった時、15歳と13歳で初体験を済ませてから、それまでずっとセックスしていた事に関しては咎めなかったのです。
と言うか、私と孝子も幸子さんと明彦さんも“自分たちの事”があるので、拓真と瑞穂の事をとやかく言う資格はなかったのでした。

瑞穂の件があってから3年後の13年前、私は大学時代の友人、光男の引っ越しを手伝う為に遠方に住む彼の家を訪ねて、本当に久しぶりで会ったのです。
光男は私たちが現在の居住地に引っ越す前、23年前まで住んでいた地域から少し離れた町に住んでいたのですが、彼もかつての私と同様、遠方の地へと引っ越す事になったのでした。
引っ越しの理由は私と同じだったのです。
その前年、14年前の夏、光男の息子さんが23歳の若さで亡くなり、彼は同居していた息子さんの奥さん、ユキさんとまだ赤ちゃんだった男の子のお孫さんとの三人暮らしになったのでした。
ユキさんと同じく、光男もその4年前に奥さんを亡くしていて、私と孝子や拓真の祖父と母がそうなったように、伴侶を亡くした者同士だった義理の親子、義父と嫁である彼ら二人はなるべくしてなったと言うか、禁断の壁を乗り越えて男と女の関係になったのです。
光男とユキさんが男と女として愛し合うようになってから7ヶ月後、嫁のユキさんが義父である光男の子どもを妊娠した事がわかり、彼らは遠方の地へと引っ越す事になったのでした。
私は光男の家族状況からして多分、私と同じ理由で引っ越す事になったのではないか?と端からそう思っていたのですが、やはり私が思ったとおりだったのです。
光男はそれまでに身内以外の人間には誰にも話した事がなかった自分の苦しい胸の内、嫁のユキさんと男と女の関係になって彼女が義父の自分の子どもを妊娠して、親族から絶縁され、遠方へと引っ越さざるを得なくなった事を洗いざらいに私に告白したのでした。
同じような経験をしていた私には光男の気持ちがよくわかって、彼と同様、私もその時に初めて身内以外の人間である光男に自分の経験を話したのです。
光男は予期していなかった私の告白に本当に驚いていましたが、私も自分と同じような経験をしていた事を知り、少しばかり安堵した様子を見せたのでした。
私は光男を激励したのと同時に長年の間、身内以外の人間には話した事がなかった自分の経験を友人である彼に話した事で、胸のつかえが取れたような気分になったのです。
義母と婿の孝子と私、義父と嫁の光男とユキさん。
パターンの違いこそあれども、お互いに義理の親子の間柄を乗り越えて、男と女の関係になっているという共通の境遇の私と光男。
同じ境遇の似た者同士という事で、私と光男は強い同族意識、親近感を抱き合ったのでした。
光男とユキさんが引っ越して二人で新たな人生を歩み始めた翌年、12年前の春にユキさんは光男の子ども、男児を出産したのです。
私と孝子や拓真の祖父と母と違って、光男とユキさんの場合、複雑な関係にある子どもたちの問題が。
光男の亡くなった息子さんとユキさんの間に生まれた男の子と光男とユキさんの間に生まれた男の子は兄弟でもあり、年上の甥と年下の叔父でもあるわけなのですから。
現在、上の男の子(光男の孫)は14歳、下の男の子(光男の子ども)は12歳ですが、二人ともまだ自分たちの出生の事、複雑な関係の事は知らず、上の男の子は光男を自分の祖父ではなくて、実の父親だと思っているのです。
かつて瑞穂や拓真が経験したように、彼ら二人、光男の孫と息子にも近い将来、真実を知る時が。
私たちの家族や拓真の家族よりもっと複雑な事情が存在している光男の家族の事を思うと、大なり小なり心配な気持ちになりますが、私と孝子と瑞穂も拓真と彼の母と祖父も乗り越えたのですから、光男とユキさんと子どもたちにも必ず乗り越えてほしいと切に願っているのです。

28年間も事実上の夫婦として暮らしている私と孝子の性生活ですが、お互いにもう若くないので、昔に比べると、さすがにセックスの回数は減っています。
それでも、回数こそ減りましたが、強く堅い愛の絆で結ばれている私と孝子は59歳と73歳になった今でも週に1回は体を交え、28年前に初めて結ばれた頃のように濃厚なセックスで激しく愛し合っているのです。

拓真の祖父と母、明彦さんと幸子さんは現在76歳と58歳ですが、私と孝子と同様、今でも週に1回はセックスしていて、本能の趣くままに獣のように激しく愛し合い、お互いに情欲の限りを貪って存分に性欲を満たし、充実した性生活を送っているのだそうです。
明彦さんと幸子さんは事実上の夫婦になってから30年になりますが、昔は私と孝子のようにほとんど毎日、体を交えていた事があって、膣内射精(なかだし)でのセックスが多かったので、幸子さんが明彦さんの子どもを妊娠してもおかしくなかったとか。
光男とユキさんのように二人の間に子どもは生じませんでしたが、幸子さんは明彦さんの子どもを妊娠しても構わないと思っていて、明彦さんも幸子さんと同じ気持ちでいたのだそうです。
私と孝子と同様、明彦さんと幸子さんも今はもうお互いに若くないので、回数こそ減っていますが、男女の営みの時には昔と変わらないエネルギッシュでヴァイタリティに溢れたセックスをしているとか。
幸子さんが言っていたのには明彦さんのペニスは今でも大きさ、太さ、長さ、勃起した時の硬さ、持続力の何れもが昔と変わらず、とても76歳の男性のそれとは思えないほどの逞しさを持っている雄々しいモノで、ペニスで突かれまくっている時、膣が壊れてしまいそうな気がすると。
一方、明彦さんも幸子さんのヴァギナの締め付けは昔と同様の物凄いキツさで、セックスの時にはいつもペニスにとてつもないほどの強烈な覚えてしまうと言っていました。

現在59歳と36歳の光男とユキさんの性生活ですが、二人の間に息子さんが生まれてからの6年間、光男が47~53歳でユキさんが24~30歳の時にはセックス三昧の日々で、二人は年に450~500回位も体を交えたというただただ驚愕するばかりの情欲ぶりで、まさしく性獣カップルと呼ばざるを得ないほどの淫乱な男女だったようです。
その当時、ユキさんはまだ20代の若さでしたが、光男は40代後半から50代前半の年齢だったのですから、私は彼に自分たち二人の性生活の事を聞かされた時、よく若い男性も顔負けなほどに異常なまでに数多くセックスできたものだと思い、光男の体力と並外れた性欲の旺盛さには本当に驚かされて、俄には信じられないくらいでした。
また、ユキさんもその頃はまだ若かったとは言え、光男と同様、頗る性欲が旺盛で情欲の塊のような女性だったという事を知ったのです。
そんな性獣男女(カップル)の光男とユキさんも6年前、ユキさんが三十路に入ってからはお互いにそれまでの尋常ではなかった旺盛な性欲が徐々に減退して行き、その後は今日までセックスの回数は平日(月曜~木曜)は週に1回、週末の金曜と土曜に各3回ずつと、1週間で計7回位のペースになっているとか。
昔に比べると、回数が激減したとは言え、しかし、若いカップル、普通の夫婦や恋人同士でも、光男とユキさんのように週に7回位も体を交える男女はそうそういるものではなく、それも、59歳の男性と36歳の女性なのですから、やはり二人は並外れた性欲の持ち主で、お互いにセックスが大好きな性獣としか言いようがありません。
以前、ユキさんは自分たち二人の性生活について話してくれたのですが、光男はとても自分(ユキさん)より23歳も年上の還暦が近い男性だという事が信じられないくらいに物凄く性欲が旺盛で、セックスの時にはいつもユキさんの方がたじたじで、とてつもないほどの強大な快感に襲われて光男より先にイキそうになり、快感に必死で堪え続けて女として乱れに乱れまくり、最後は二人で最高のオーガズムを覚えながら、同時にイッてしまうパターンが多いそうです。
無論、光男とユキさんはただ単に肉体的な快感を欲して、情欲を貪るだけが目的のセックスフレンドの類ではなく、精神的に堅い愛の絆で強く結ばれているので、性獣と化す事が出来るのですが、それにしても、驚異的な性生活だと思います。
そう言うこの私も昔は孝子とほとんど毎日、体を交えて、年に350~400回位はセックスしていた事があり、また、明彦さんと幸子さんも昔は私と孝子と同じくらいの回数をこなしていたのだそうですから、光男とユキさんと似たようなもので、私と孝子も明彦さんと幸子さんも性獣男女(カップル)と言うべきなのかもしれませんが。

孝子は73歳とは思えないほどに若々しくて、同年代の女性に比べ肌に艶があって皺も少なく、見た目だけではなくて、肉体的にも健康で体力があり性欲も旺盛な方です。
現在の居住地に移ってから23年になりますが、私と孝子はこちらでこれまでに私たち二人の本当の間柄を知らない第三者からはいつも夫婦として見られて来て、年上の妻と年下の夫として見られても、年の離れた姉と弟として、ましてや義理の親子、義母と婿として見られた事は一度もありませんでした。
孝子が年齢より若く見えるせいもあるのでしょうが、第三者の目に私たち二人の姿は夫婦としてしか映らないのかもしれません。

昨年春のコロナによる自粛期間の時には通常よりもセックスの回数が増えて、私と孝子は毎日、体を交えていて、しかも、1回では終わらず、1日に2、3回、セックスする事が多かったのです。
その時期、私たち二人の性生活はセックスを求めるのはほとんど孝子の方で、大抵は私が受身になり、孝子が主導権を握って私を積極的にリードしての交わりなのでした。
私より14歳も年上で、戸籍上においては“一応”は義母である孝子は年下の“一応”は婿の私に対してまったくなんの遠慮もなく、自分のペースでセックスして、命令口調で私に性運動を要求して来る事もあり、私は要求に従うしかなくて、孝子の意のままにセックスしていたのです。
特に孝子が主導権を握った体位、騎乗位で交わった時の妻はとても70代の女性のそれとは思えないほどの物凄い乱れようで、まさに淫乱女そのものと言うべきで、AVに出演している熟女も顔負けなくらいなのでした。
乳房は年齢のせいで乳首こそ少しばかり黒ずんでいますが、73歳の女性にしては張りと弾力性がある方で、痩せ形の体は70代とは思えないほどに柔軟性に富んでいて、そして、ヴァギナの締め付けは若い女性のそれに勝るとも劣らないくらいの物凄いキツさなのです。
私の体に跨がって、上半身を前方に後方にと思いのままに傾け、ヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、腰をクネクネと自由自在に動かして、全裸の肉体を躍動させ続ける孝子の姿はとても70代の女性のそれとは思えず、私は物凄く興奮して全身に強大な快感を覚え、孝子より先にイッてしまいそうなのを必死で堪えたのでした。

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