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2021/01/18 00:45:26 (sO5mlJAL)
私の初めては義父です。当時私は実の父だと思っていましたが、後になって違うと聞かされました。

生理が始まったばかりの年頃でした。義父はいろんな本や漫画、映画のビデオなどを持っていたので、私は何か買ってもらうよりもそれらを読むのが好きでした。ある日義父の部屋で漫画雑誌を見つけて読んでみると、明らかに成年向けの、今思い返せば男性向けの漫画が載っていました。
いけないことだと何となく思いながらも夢中で読んでしまいました。その次の日も、こっそりと読みました。数日経つと、私は自慰をするようになりました。

最初はクリトリスを撫で、慣れてくるとすこし濡れている割れ目を辿って、イクことまでありませんでしたが確かに快感がありました。
布団のなかや、トイレでこっそりと、自慰をしました。

ですがあるとき、自慰をして濡れた手を洗おうと部屋を出て、洗面所に寄ってからリビングに入ったら、そこのソファに座っていた義父に聞かれました。
「気持ちよかったか?」
何のことか、最初は分かりませんでした。でも「濡れてたのか?」と続けられて、自慰をしていたことがバレているのだと気付きました。
うまく答えられませんでした。黙っていると、義父はそれ以上問い詰めてはきませんでしが、その日から、自慰をしたら義父に報告しなければなりませんでした。

自慰を我慢すればいいと思いました。でも時間が経つと義父に質問されたあの気まずさも忘れていき、すぐに気持ちいいことへの興味が勝ってしまい、私はまた自慰をしたのです。

すると今度は義父に報告しなければ嘘をついているような気持ちになり、結局耐えきれず義父と二人きりのときにこそこそと告げました。
義父は「いつだ?」と聞いてきて、私は昨日のことだと言いました。「次はしたらすぐに言いに来るんだぞ」と言われてしまいました。
私はその通りに、次に自慰をした夜、リビングにいた義父に教えに行きました。
義父は私を自分の膝の上に座らせ、パジャマの下だけ脱がせてパンツを引っ張り下ろし、アソコを触りました。さっきまで自慰をしていたのだから、濡れていました。義父の指で、濡れたところを何度も往復され、恥ずかしい思いをしました。私の指よりも太くてがさがさした指が、私のアソコの汁をすくって、塗りつけるようにクリトリスを撫でると、ものすごい快感に襲われて、私は体が強ばりました。思い返すと、あれはイキそうになったのです。

そのあとはいつの間にかパジャマを元通り着せられ、布団に入るまで見送ってもらいました。
これが、何度か続きました。
自慰をして、アソコがしっとりとして熱を持ったその状態のまま、義父に報告にいき、アソコを触られたり、観察されたり。
私は義父の手でだけ、イキそうな感覚を覚え始めました。

いつだったか、そういうことの頻度が低くなっていた頃に、初めて義父としたのです。
いつものように報告をして、手で触れられるのだと思っていた私は、ソファに膝立ちにさせられ、背もたれに手をついて、突然義父のモノがアソコにはいってきて驚きました。
ですが、すっかり濡れそぼり、義父の愛撫にも敏感に反応していた私のアソコは、初めてにも関わらず義父のモノを呑み込みました。
義父のピストンに、戸惑いながら体は悦んでいました。今まで何度も義父に愛撫されて、膣で感じるようにまでなっていたのです。

成長していくと義父以外の男性ともしましたが、その愛撫に感じる私の体を作ったのは義父なのだと思います。
 
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2
投稿者:OGA
2021/01/25 03:33:31    (JGVIjsf7)
報告プレイか・・・覚えとこっと。
読んで抜けました。

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