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2020/03/21 13:34:13 (WKpzCAiI)
初めて書かせていただきます。
私は51歳の普通の母親です。
娘の旦那さんにナンネットを教わりました。
正直、大変驚きました。
こんなにも世間には近親相姦の世界が浸透しているのですね。
ただ、拝見して少しは罪悪感が薄れました。
私達は実の親子では無い、義理の親子…
偶々、娘と結婚して義理の息子に成っただけ…
血の繋がりの無い、普通の大人の男と女なんだと…

背徳ですか?
そんな後ろめたさが常に心の片隅に有りました。
主人や娘を裏切って居るのですから…

5年程前に成ります。
娘が初めて家に彼を連れて来た時でした。
私は韓流映画やドラマが大好きでした。
娘の彼は、韓国の俳優の様な顔立ちで…私のタイプだったのです。
やっぱり親子ね…好みも似るなんて…
その時は心の中で笑っていたのですが…
思えば…この時にはもう、こう成る予感が有ったのかもしれません。

それから半年後位に娘の妊娠が分かり結婚しました。
主人も私も大歓迎での結婚でした。
一人娘だった事も有り、彼はマスオさん的に同居する事に成ったのです。

孫も産まれて、家族5人の幸せな生活を送っていました。
そんな生活が変わったのは、2年前の夏です。
それは娘が2人目を妊娠していた時でした。
安定期に入り、家族で温泉旅行に行った時です。
実は、この温泉の近くに安産悲願で有名な神社が有るのです。
以前にも娘夫婦は2人で旅行に来たみたいでした。
娘夫婦には思い出の場所でした。

観光や御参りも無事に済ませて風情の有る旅館に泊まりました。
美肌効果が有ると言われる温泉や食事を堪能して部屋へ。
泊まる部屋は私達夫婦と娘家族の二部屋でした。

一度寝たのですが、数時間で起きてしまいました。
少し寝汗をかいたので、再び温泉に入る事にしたのです。
真夜中という事も有り、大浴場は私1人だけでした。
すると…義息子が入って来たのです。
後で知ったのですが、夜10時からは混浴に変わっていたのです。

彼も私に気付いて離れた場所に入って来ました。
お互いが気まずく無言のままの時間が…
お酒が残っていたのか?
或いは体が温まって高揚していたか分かりませんが…
私は彼に「暗いし、寂しいから、こちらに来ない?」
そう彼に言ってしまったのです。

彼は湯船を泳ぐ様に私の隣に来ました。
鼓動は高まり、体中が温かく成っていました。
孫娘や旅の御礼などの話をして居ると…
彼が私の体を引寄せて来たのです。
逆上せる程に、体が急に熱く成りました。
だからでしょうか?…私は拒否も出来ずに黙ったままだったのです。
その事が、彼に勇気?を与えてしまったのでしょうか?
彼は私に抱き付いて、キスしてきたのです。
私も応える様に彼の舌に舌を絡めてしまいました…
そして、キス中に彼の手は乳房を揉んで来ました。

「こんな事…ダメよ…」
崩れかけた心を振り払う様に言ったのですが…
「お義母さんの体が凄く綺麗で…」
そう言って再びキスをされてしまったのです。
キスと乳房への愛撫で体が浮く感覚で居ました。

その時に、男女の声が聞こえて来ました。
若い夫婦かカップルが浴場に入って来ました。
彼は「すみません…でも酔った勢いとかでは無いです…」
そう言い残して、先に浴場から出て行きました。

部屋に帰っても体は熱いままで眠れませんでした。
隣で寝てる主人には悪いと思いつつも、彼の言葉が気になって…
酔った勢いでは無い……だったら正気で、あんな事を…
それと同時に、彼の分厚い胸板に抱かれた体の感触も残って…

翌朝の彼は、いつも通りの接し方でした。
肩透かしに合った様でしたが…
やっぱり彼は酔っていたのよ…覚えていないのかも?
そう思うと気持ちも晴れて、旅行を楽しみました。

旅行から数日経った時でした。
主人はゴルフで娘は友人との食事で外出していました。
娘と孫娘を送って、彼が帰って来ると…
「あの夜の、お義母さんとの事が忘れられないんです…」
彼はそう言いながら抱き付いて来ました。
「忘れられないって…あなたは酔っていたんじゃ…」
「僕の手には、お義母さんの柔らかい胸の感触が残っているんですよ」
そう言いながら、胸を触って来ました。

抵抗したのですが…
キスをされて乳房を服の上から揉まれると、あの夜を思い出してしまい…
またも抵抗出来ずにいたのです。

彼のキスは主人よりも数段は上手くて…
徐々に体の力が抜けて…体は熱く成り感じていました。
すると彼は私をソファへと押し倒して来ました。
この状況は…この先の彼の目的は分かっていました。
「やっぱりダメよ…これ以上は…」
「仕向けたのは、お義母さんですよ…あの夜に僕を隣に呼んだのは」
彼は旅行の夜の事を言って来ました。
私が仕向けた?…
「お義母さんの魅力的な裸と気持ち良いオッパイが忘れないんです」
「実は前から、お義母さんとしたいって、ずっと思ってたんです」
前から、したい?…したい、の意味は分かりました。
今までに、そんな素振りは感じた事は無かったのですが…

頭が混乱している内に…私の上半身は脱がされていました。
乳房を激しく揉まれて…舌でも愛撫されて…
次第に、あの夜の様に体は高揚して熱く成りました。
耳元で彼は、美しい、綺麗などを何度もつぶやいていました。
主人からは何年も聞いていない言葉に更に体の力は抜けました。

もう彼の思うがままでした。
裸にされて、体中を愛撫されて…
感じた私は喘ぐ声も出していたのです。

彼の逸物が入って来た時は衝撃でした。
太くて硬い逸物に驚きました。
主人や過去の男性には無かった激しい快感が私の体を襲って来ました。
もう信じられない程に気持ち良かったのです。
狂ってしまう…途中で、そんな恐怖心も有りました。
しかし恐怖心よりも快感の方が優って…
初めて、気が遠く成る様な快感を経験したのです。

この日から私は生活だけでは無く、性格までも変わりました。
主人や娘に対して優しく成ったと言われます。
それは懺悔や後ろめたさからだと思いますが…
ただ同居していますので、中々2人の時間は有りません。
それでも時間を作っては彼に愛されています。
少ない時間でも、彼とのセックスは濃密で…彼に溺れています。

娘が2人目の孫を産んだ時の入院中は主人も出張で不在な日が有り…
2人だけの日は2日だけでしたが…ほとんどベッドの中でした…

今は、主人はパチンコで、娘家族はムーミン村に出掛けています。
久しぶりの1人だけの時間…
その時間に書き込みしてみては?と彼に言われて書きました。
今は楽しい時間を過ごして居ると思います。
けれども、何処かで彼が読むと思います。

淳弥さん…また近いうちに私を愛して下さい。
長分での乱文で申し訳ありませんでした。

早織
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投稿者:通りすがり
2020/03/21 14:05:43    (mp4uYwUN)
ドキドキしながら読みました。
時間ある時にまた続きを書いて欲しいです!

早織さんの体型や、何カップなのか知りたいです。
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