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義妹

投稿者: ◆nEk44X9Ixw
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2020/02/16 05:45:56 (uJ4DrdQC)
妻・優子(44)の妹・弥英(42)は妻に無い肉感的な体形をしている。
私は弥英と顔を合わせて挨拶する程度だったが、会うたびに抱きたくなる女だった。

チャンスは突然やってきた。
夏休みに弥英が子供を連れて遊びに来たのだ。弥英が妻や子供たちと浦安のテーマパークに出かけた日の朝、私は夜勤から戻って風呂に入ることにした。洗濯機に脱いだ服を放り込もうとしたその時、明らかに妻の地味な下着とは異なる紫の下着が目に入った。“弥英のだ“私はドキドキしながら無意識にその下着に手を伸ばしていた。
弥英のパンティのクロッチの部分は少し汚れていたが、私にとってはすごく素敵な宝物のように思えた。ペロっと舌先で汚れた部分を舐めてみる。少し舌先にピリッとくるものの悪くはない。むしろこの変態的な行為は私のペニスを勃起させるには十分で妻との営みの時以上に勃起したペニスが痛くてたまらなかった。
私は着ていたものを全て脱ぎ、弥英の下着のクロッチ部分がペニスの鈴口に触れるよう下着をペニスに巻き付け、力いっぱいしごき始めた。「弥英!弥英!かわいいよ!ああっ、あああっ!!イクっ!!!」私は妻とのセックスよりも激しい快楽の波が押し寄せ、弥英の下着におびただしい精液を吐き出した。

その夜、駅前で妻たちと合流し夕食を共にした。私は自分が運転してきたから飲めないけれどどんどん飲んでと元来酒好きの弥英に勧めてしこたま飲ませた。
家に着くなり妻と弥英は昼間の疲れとアルコールの力でソファの上で力尽きた。
私は子供たちを風呂に入れ、妻を寝室に運びソファの弥英の元に近づいた。弥英は寝息を立ててぐっすり寝ている。
私は弥英のスカートのホックを外し、ジッパーを引き下げた。解放された腰回りから弥英のピンクの下着を見ることができた。私は意を決してスカートに手をかけ脱がせ始める。心臓が口から飛び出すかと思うほど緊張しながらも、弥英の性器が目の前にあるシチュエーションにペニスは少し触れれば射精してしまうのではないかというほど勃起していた。
何とかスカートを下ろし終えるとピンクのハイレッグで中央に刺繍をあしらったショーツが姿を見せた。ショーツの刺繍に顔を近づけ思い切り息を吸い込むと弥英の尿混じりの女性器臭が鼻腔いっぱいに広がった。ショーツに縁に沿って舌を這わせ少しずつ足を開かせる。クロッチ部分が露わになり私は吸い付いた。唾液でドロドロになるほど我を忘れて弥英のショーツを堪能し、いよいよショーツに手をかけて腰をそっと持ち上げながらずり下げ始めた。すぐに弥英のアンダーヘアが目に飛び込んできた。そして弥英の性器を隠すモノが無くなるとオッパイも見たくなり、弥英のTシャツを捲り上げるとこちらもピンクのレースに縁どられたフルカップブラが姿を見せた。思いきって弥英に寝返りを打たせ、背中が見えるとホックを簡単に外すことができた。Tシャツ以外何も身に着けていない義妹・弥英は美しく、私は「弥英だけを恥ずかしい恰好にしないよ」と耳元にささやくと自分の着ていたものもすべて脱ぎ捨てた。
弥英を仰向けに戻すとムッとした汗のにおいと共にDカップの程よいオッパイが目に飛び込んできた。私はむしゃぶりつき、口をすぼめて乳首を吸い上げ舌先で舐めまわした。たっぷりおっぱいを堪能したらいよいよ性器を見せてもらうことにした。
そっと足を広げ、隠されていた性器が露わに。弥英の性器は色の濃い大陰唇とクリトリスは包皮からかなり飛び出し小陰唇も妻のそれより大きかった。何より会陰から肛門あたりまで密度の高くない陰毛が生えており扇情的だ。
私は弥英のクリトリスを口に含んだ。唇をすぼめてでクリトリスをしごきながら左手は乳首をもてあそぶ。小陰唇を舐めまわしながら膣口に舌先をねじ込むと弥英がビクンとなったので焦って顔を離した。
まだ弥英は寝ている。私はたぶん大丈夫だと自分に言い聞かせた。このチャンスを逃せばもうこの美しい義妹を抱くことはできない。指先で小陰唇を広げて指の腹で陰核や膣口をゆっくり撫でまわす。その時は弥英の性器に夢中になり私の警戒感などとっくに消えていた。
しばらく弥英の性器をもてあそんでいると、いきなり私の顔は弥英の性器に押し当てられた。弥英が目を覚ましていたのだ。
「や、弥英ちゃん…」
「お義兄さん。続けて。」
弥英は頬を紅潮させながら驚きのお願いをしてきた。
「え?あ、ああっ。」私は最高のシチュエーションになったことをすぐに理解できていなかったが、体はすぐに反応し弥英の性器をまさぐりだした。
弥英はかわいい声をあげた。その声に私は自信がついて弥英を抱き寄せた。
「弥英ちゃん。オレ弥英ちゃんのことが好きなんだ」
「お義兄さん…優ちゃんに悪いわ」
「優子のことは今は言わないで。もっと弥英ちゃんが欲しい」
そんな会話から弥英とセックスに至るまではあっという間だった。弥英の膣内は妻の膣内より狭く感じそして締め付けが凄かった。ピストンをすると暴発しそうなので弥英の性器にペニスを深々と沈めたまま抱き合うだけで私は腰のあたりがしびれるような快感に襲われ弥英は喘ぎ声を隠せなかった。初めての弥英とのセックスもお互いに絶頂が見え始めた。
私はゴム無しだったので膣外にペニスを引き抜こうとしたとき弥英が足を絡めて抜かせようとしなかった。
「お義兄さん、抜かないで、膣内にだして!」
ハッキリ弥英はそういうと自ら腰を激しくくねりだした。もうこうなったら私もなす術がなく弥英の膣壁の襞に巻き付かれたペニスは激しい締め付けと上下の律動にあっという間に崩壊し、弥英の膣内に精液をとめどなく放出した。

弥英は寝返りを打たされブラホックを外したあたりから目が覚めていたらしい。
声をあげそうになったが、私のペニスを見たときに弥英も理性が失われたそうだ。
今では子供の休みに合わせて弥英が家に来たり、私がちょうど互いの家の中間点の名古屋に出向いてセックスを楽しんでいる。
いつか妻にばれて弥英と一緒になれるならそれもいいと二人は考えています。

 
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