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1
2023/12/04 15:20:15 (18wl222y)
先月、やっとパパと二人だけの結婚式をしました。
パパ41歳、私21歳、2歳と3ヶ月になる娘の4人家族です。
私とパパの出会いは、16年前の5歳の時でした。
パパはママの5人目の夫で、私はママの連れ子としてパパに出会いました。。
そして、1年もしないウチに、新しい男を作って出て行きました、私を置いて。
ママは男癖が悪く、私と別のパパの弟や妹が3人いました。
(それぞれ、その時々の父親に引き取られたので、離婚した後は音信不通です)
そして今回は、パパが私を手離さなかったから、ママは一人で出て行きました。
ずぼらな母親のせいで、私は4歳の頃から
炊事掃除洗濯させられていました(もちろん出来る範囲だけですけど)。
ママに捨てられた事は、全然悲しくなかった。
だって、ママの事は大嫌いだったし、私を自分の娘として育てると、ママに渡さず引き取ってくれた優しいパパが大好きだったから。
小学生になると、料理の腕も上がり、晩ごはんの時なんか、もう私はパパの奥さん気取りでビールをお酌してあげたりしてました。
でも、小さい頃から一緒にお風呂に入っていたのに、胸が膨らみ始めた4年生くらいから、パパが一緒に入るのを嫌がるようになりました。
でも、パパがお風呂に入ると、私はお構い無しに乱入しました。
背中は洗わせてくれるのに、前は自分でやると言って洗わせてくれなくなりました。
最初は、私が大人びてきたから恥ずかしがってるんだくらいに思っていたんですけど、性に関する知識を覚えるにつれ、パパが私に女を意識して勃起してる事を理解しました。
6年生の夏、パパがトイレでオナニーしてる所を見てしまいました。
鍵をかけ忘れていたドアを開けてしまい、すぐに閉めて何も見てないふりをしましたけど、もうそれがオナニーしていたと理解出来るだけの知識はありました。
それ以来、益々お風呂を恥ずかしがるようになったパパに、私から仕掛けました。
6年生の秋の終わり頃でした。
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8
投稿者:(無名)
2023/12/11 05:24:40    (v9jpENNH)
義父をたらし込んだのですね
小学生の頃から悪女の素質がありましたね
そういうところは母親似かな
お義父さんは自制してたのだから
胡桃さんが迫らなければ関係は持てなかったでしょう
母親を反面教師として
お義父さんを裏切ったりしないようにして下さい
7
投稿者:胡桃
2023/12/08 10:56:15    (g0I3Gpyq)
パパと初めてセックスして、セックスってこんなに気持ちいいんだ、オナニーや指なんかと全然違うって知って、私はパパとのセックスに夢中になりました。
だから、パパが仕事から帰ってきた時の迎え方が変わりました。
今までは、普通に“ご飯にする?お風呂にする?”でした。
でも、パパとセックスするようになってからは、“ご飯にする?おふろ「で」する?”になりました。
もちろん、その言葉に“ベッド行く?”もプラスされたのは言うまでもありません。
でも、私が我慢できない時は“ここでして!”って言って玄関でしちゃうことも増えました。
妊娠するといけないからって、最初の頃はゴムが無いとしてくれなかったんですけど、私がゴムは痛いからヤダって言ってからは生でしてくれるようになりました。
痛いって言うのは嘘です。
だって、ゴムが切れてたら抱いてくれないから、ゴムは嫌い、痛いからヤダって嘘つきました。
パパは私の妊娠を気にしていたけど、私はいつでもパパの子供を妊娠したいって思っていたから、全体生でして欲しかったんです。
慎重なパパは絶対に中では射精してくれなくて、いつも外に射精すんですけど、パパの精子が飲みたいって言ってからは口に射精してくれるようになりました。
だから、どうしても私の中に射精して欲しくて、ネットで見つけたアナルセックスを試してみようと考えたんですけど、それは断念しました。
試しに指を入れてみたんですけど、なかなか入りませんでした。
指に唾をつけてやっと入ったんですけど、指の先に当るんです、中のモノが。
指を抜くと、当然の様に茶色に染まっていて、匂いを嗅ぐまでもなく臭い。
せっかく中に射精してもらっても、これじゃパパのお掃除フェラしてあげられないって思ったら、これは無理って結論になりました。
アナルセックスっていう事だけ知って、洗浄の仕方とかまで調べなかったから諦めたんです。
でも、中には射精してくれないけど、毎日愛してくれるから満足はしてました。
そして、高校の卒業式の日、お祝いが何がいい?とパパに訊かれ、指輪って答えました。
「そうだよな、胡桃もアクセサリーと欲しい年頃だもんな」
絶対にパパは勘違いしてました。
「違うもん、アクセサリーじゃなくて本物の指輪!、パパとの結婚指輪が欲しいの!」
「結婚って、胡桃とパパは親子だぞ、できるわけないだろう」
私は、前々からパパのお嫁さんになるためにはどうしたらいいか調べていました。
そもそも、ママの連れ子だったから血は繋がってないし、大丈夫だと思ったんだけど、でも親子は親子だしって。
でも、いざ調べてみたいら、全然大丈夫でした。
パパとママ、内縁関係で籍を入れてなかったんです。
そうです、戸籍上は他人のままだったんです。
その事実を知ってから、この卒業式が待ち遠しかった。
正式に結婚できる年齢を、私は女性も18歳からだと思い込んでましたから。
それを、パパに伝えました。
「だからパパ、私と結婚して、胡桃、娘じゃなくてパパの奥さんになりたいの!だから、指輪じゃなくてもいい、パパの子供が欲しい」
その夜、初めてパパは私の中で射精しました。
嬉しくて、私が何度も求めたから、3回も中に射精してくれました。
朝起きて、嬉しくてもう一回しちゃいました。
もちろん、その時もしっかり中に射精してくれました。
それからは、いつも中に射精してくれるようになり、パパの精子も飲みたいから、時々口にも射精してもらったりして。
卒業引きの次の日、パパと2人で婚姻届を出しに行きました。
戸籍上、私とパパの名字が違っていたことに、調べるまで知らなかったんですけど、やっとパパと本当に同じ苗字になれました。
3月の終わりに籍を入れて、6月に入ってすぐ生理が無い事に気が付き、病院に行ったらしっかり妊娠していました。
嬉しくて、すぐにパパに報告して、その夜も何度もセックスしました。
娘が産まれて、本当にパパと夫婦になれたと改めて嬉しくなり、パパの娘を産んだ喜びを感じました。
そして3か月前、2人目の娘を産んで、本当に今幸せです。
6
投稿者:胡桃
2023/12/07 19:42:57    (8b1NMhUV)
慣れてくると、セックスはしてないけど、中学2年になってからは、フェラもクンニも当たり前、キスも舌を絡め合う大人の厭らしいキスをしていました。
そして、毎日パパの精子を飲んでいたら、あんなに我慢して飲んでいたのに いつの間にか大好きになって、パパの精子が美味しいと思えるようになっていました。
3年生になると、私は早くパパとセックスがしたいとお願いしたけど、中学生なんだからまだダメだと、絶対にしてくれませんでした。
私の処女膜は、とっくにパパが破ってるのに。
だって、私のクリを弄るパパの指は、いつの間にか私のオマンコまで犯すようになって、私もクリじゃなくて中でも逝ける身体になっているのに。
パパは、私が処女じゃなくなってる事に、指で処女を奪った事に、セックスはしてないから気が付いて無いんです。
中学の卒業式の夜、私は全裸になりパパのベッドに潜り込みました。
「抱いて、もう中学生じゃ無くなったんだから、抱いてくれるって言ったよね」
「そんな事言ってないだろう!やめなさい」
「ウソ!言った!中学生の内はダメって言ったけど、もう中学生じゃないんだから抱いてくれるって事でしょ!それに私まだパパから卒業のお祝い貰って無い!だから、パパの愛が欲しいの」
私はパパに馬乗りになり、パパに唇を重ね、パパのパジャマのボタンを外しました。
パパの裸の胸が露になると、今度はパジャマのズボンとパンツを一気に脱がせました。
ダメって言いながら、しっかり勃起してるパパのチンポにしゃぶりつきました。
いきなり起き上がったパパに、ベッドに押し倒されました。
「いいんだな、本当に!」
パパの顔が上から迫って来ました。
唇が重なり、後は獣のように愛し合いました。
お風呂場の弄り合いとは全然違う、おっぱいを強く揉まれながら乳首を舐められて、凄く気持ちいい。
パパが私の両脚を持ち上げ、クリをオマンコを舐めてくる。
お風呂場では、外側だけだったオマンコの内側までパパの舌が入ってくる。
「入れるぞ」
「うん」
パパのチンポが、ようやく私のオマンコの中に入って来た!
「ウッ!」
興奮し過ぎて、パパのチンポが奥まで突き刺さった瞬間、軽く逝ってしまいました。
「ゴメン、痛かったか?」
やっぱりパパは気が付いていませんでした。
「大丈夫、気持ち良くてちょっと逝っちゃった。パパ、私処女じゃないから思い切りやっても大丈夫だよ」
「処女じゃないって胡桃、お前誰とやったんだ」
驚いた顔のパパを指差し、
「もうパパの指で処女膜は無くなってるよ、だってパパ2本も指入れるから、初めての時は痛かったんだよ」
「スマン」
シュンとしたパパ、私の中のパパもちょっと萎んだ気がしました。
「ウソウソ、入った瞬間はアレだったけど、すぐに気持ち良くなって、だから私オシッコ漏らしちゃったでしょ、信じられないくらい気持ち良かったんだから」
「こいつ!」
私の中のパパが硬さを取り戻し、激しく突き立てられました。
「あぁダメ!パパそんなに激しくしないで!逝っちゃう!」
「ダメだ!パパをからかった罰だ!」
「そんなに激しくしたら、死んじゃう!イク!イク!イク!」
何回逝っただろう、最後はパパ、私のお腹の上に射精しました。
「パパのイジワル!今度は胡桃が!」
パパの射精したばかりのチンポをしゃぶり、跨がりました。
そしてバックでして、また正常位で入れて、
中に欲しいって言ったんだけど、ダメだって言われてお口に射精して貰いました。
やっと、パパとひとつになれた瞬間でした。
5
投稿者:飛鳥右京 ◆wnfr2jTd7U   asukaukyo
2023/12/06 22:32:27    (LkOOGeT0)
胡桃さん、はじめまして。
とても興味深く読ませていただきました。
興味深いといえば聞こえはいいですが、
ただのスケベ心です。
続きも楽しみに読ませていただきたいと思ってます。

4
投稿者:胡桃
2023/12/06 14:06:27    (f6O9NRpH)
目が覚めて、私は朝食の準備をしてパパを起こしました。
昨夜の事があったから、互いに無言で朝食を食べました。
ランドセルを持って、学校に行こうとしたらやっとパパが声をかけてくれました。
「胡桃、出て行けなんてもう言わないから、だからもうあんな事(手コキ)するな」
「うん、わかった、行ってきます」
しばらくの間は、何となくぎこちなかったけど、すぐに元のパパと私に戻れました。
だけど、また一緒にお風呂に入れるようになるのは半年かかりました。
中学生になると、お互いに手と口で性欲を処理するようになりました。
パパのオナニーの頻度が増えたのに、私が気が付いたから。
私に性欲を向けないように、オナニーで我慢してるのに気が付いたから。
いつものように、パパと一緒にお風呂に入っている時、私からパパに性欲処理をさせてとお願いしました。
本当はパパとセックスしたかったけど、それは言いませんでした、また出てけって怒られるのが怖かったから。
最初はやっぱりダメだと突き放されました。
私は、湯船の縁に座り、パパの目の前でオナニーを始めました。
「胡桃もパパの事考えながら、毎日こうやってオナニーしてるの。パパだって毎日トイレでしてるの知ってるよ。胡桃、パパにここ触って欲しいと思ってしてるの。だから、パパのも胡桃が気持ち良くしてあげたいの」
私は、パパの手を取り、自分オマンコを触らせました。
パパの手をオマンコに擦り付け、初めて逝きました。
そのまま私は湯船に崩れ落ち、そして目の前には硬く勃起したパパのチンポがありました。
無意識でした。
「パパも気持ち良くなって」
両手でパパのチンポを握り、そのまま口に咥えていました。
やめなさいと言いながら、その抵抗は弱々しく、私はだんだん夢中でパパのチンポをしゃぶりました。
その内、パパのチンポがヒクヒクしだし、そして私の口の中に生暖かいモノが流れ込んできました。
私は、パパの精子を一滴たりとも残したくなくて、パパのチンから吸い出すようにしゃぶりながら、口の中の精子を飲み干しました。
「うわぁ、不味い!あ~ん、パパの精子飲んじゃった。」
パパは呆れながら、私を背中から抱きしめるように湯船に入ってきました。
「ダメだって言ったのに、どこで覚えたんだか」
そう言いながら、私のおっぱいを揉んで、乳首を指で摘まんできました。
「胡桃はもう男知ってるのか?」
おっぱいを揉んでいたパパの右手が、私のオマンコを弄り始めながら聞いてきました。
「アンッ、知らないよ、胡桃の処女はパパにあげるって決めてるんだから」
パパの右手がオマンコから離れ、私を抱き締めてきました。
「それはダメだ。胡桃の処女はもっと大人になって、本当に好きな彼氏が出来るまで大事に取っておきなさい」
パパは、お風呂を出て行きました。
でも、この日をきっかけに、お風呂でパパの性欲処理をするのは許され、パパも私の事を舌で逝かせてくれるようになりました。
でも、絶対にセックスはしてくれませんでした。
パパとの初体験は、中学の卒業式の夜でした。
3
投稿者:胡桃
2023/12/04 20:27:57    (3RQke/cj)
お風呂でいつものように、パパの背中を洗っていました。
私は、後ろからパパの背中に抱き付き、パパ大好きと耳元で囁きながら、AからBに成長中のおっぱいを擦り付けます。
同時に、パパの胸を両掌で撫でるように洗います。
背中にしがみついたまま、掌をお腹の方へ滑らせて洗います。
「パパ、その手邪魔!洗えない!」
股間を隠すパパの手を払い除けると、やっぱり勃起してる、それも見たことが無いくらい大きくなってる。
私は、パパの制止も訊かず、パパの勃起したチンポを握りました。
握りながら、その手を前後に動かします。
「パパ気持ちいいの?こうすると気持ちいいんでしょ?トイレでこういう事してたんでしょ、胡桃がしてあげるからパパ気持ち良くなって」
「や、やめなさい、こんな事しちゃダメだ、あぁ、逝く!」
パパが悶えてるのが面白くて、チンポを扱く手の動きを激しくしたら、パパのチンポからいっぱい白いのが飛び出した。
「パパ、これ何?白いオシッコ?」
答えの代わりに、パパの唇が襲って来ました。
激しいキスをされながら、お風呂の床に押し倒され、おっぱいを揉まれました。
そして、パパの唇がおっぱいに移り、乳首を舐めながら噛まれました。
「痛い!パパ痛い!」
急に私から離れ、お風呂場を慌てて出ていってしまいました。
私もお風呂を出て、リビングに行くと、パパが不機嫌そうにお酒を飲んでいました。
出てきた私に気付いたパパが、
「胡桃が悪いんだ、あんな事するから、娘なのに、娘を襲うなんて、明日になったら出てけ、ママの所に行け!」
私は、目の前が真っ暗になる思いでした。
「ヤダ!ヤダ!ヤダ!出てけなんて言わないで!胡桃を捨てないで!ママなんか大嫌い!居場所なんて知らないし、もうしないから、許してパパ、胡桃が悪い娘だからって捨てないで!胡桃はパパが好き!だから捨てないで、出てけなんて言わないでぇ!」
私は、パパの脚にしがみつきながら泣き叫んでいました。
そのまま泣き疲れて寝てしまったようです。
パパはソファーで、私はそのパパの膝を枕に寝落ちしていたようです。
2
投稿者:(無名)
2023/12/04 16:12:21    (TYMHQG08)
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