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2023/11/17 15:11:02 (XLpTvna/)
由々しき事態です!
夫に不倫疑惑!

夫の弟に愚痴をこぼす日が続き、夫も帰らない日が多くなってきた頃です。

すっかり、夫の弟と仲良くなってしまっていました。
夫の弟、哲治君。
哲治君は、一人暮らしで私達夫婦とも夫のご両親ともお互い近くに住んでいる事もあり、よくお互いに行き来していた仲でもありました。
この日、哲治君が風邪をひき、夫に一応、LINEで「哲治君に夕飯を作りに行ってきます」と送り、哲治君の家に来ていました。
思ったより哲治君は元気で、起きてテレビを見ていました。
私はキッチンを借りて、哲治君の好きなカレーを作っていました。
ルーを入れ、ゆっくりカレーを混ぜていると、突然、哲治君が後ろから抱きしめてきました。
ビックリして、ルーを混ぜていたお玉を落としてしまい「きゃっ!」と声を上げてしまいました。
哲治君はそのまま、私の顔に顔を寄せてきて「義姉さん・・・」
ハッ!と私は哲治君を突き放し
「止めてっ!」と叫んでました。
すると哲治君の目がキッ!となり、私の首を締めてきました。
とても苦しいのと突然の哲治君の変わりように恐怖を覚えてました。
そのまま、数分にも思える長い時間、私は蛇に睨まれたカエルのように恐怖で動けなくなっていると
「ね、姉さんが悪いんだっ!お、俺に、こんな、思いさせやがって!俺だって、ずっと!」
次の瞬間、左のほほに衝撃。
バチッ!
右の頬にバチッ!私の顔に髪が乱れて掛かり、よく見えて居なかったのですが、哲治君は欲望に任せて、私を平手打ちして打ちのめして来ます。
そのまま、私が床に崩れ落ちると、哲治君は私の髪の毛を掴み、床を、私を引き摺りながら「もう、姉さんは、おれのものにする!兄貴には返さない!」そう言いながら、私をソファまで引きずります。
「お願い!哲治君!痛いからっ!止めてっ!」
けど、哲治君は聞いてくれません。
ソファに私を押し倒すと
「あんな兄貴、なんで別れないんだよっ!俺の方が!俺の方がっ!」そう叫びながら、また私の顔を何度も平手で打ち据えて来ました。
もう、わたしも何が何だか分からないまま、ただ哲治君の暴力に恐怖しながら、脱力して行くしかありませんでした。
哲治君は、抵抗を辞めた私の唇を奪い、服をみだらにはだけさせて胸を弄び、痛いくらいに乳首を吸い、潰れるくらいの力でもみ潰します。
私の首も、跡がつくくらいに噛み付いたり、気が付くと脱がされていた下半身。
お尻も内ももも赤くなるほど、叩いて来ます。
私は、完全に脱力してしまい、どこか他人事のように、目の前で欲望に塗れ、己の欲望に忠実に野獣と化した、義弟を見ていました。
頭がボーッとして、身体に力が入りません。
哲治君が、見たこともない様な大きさのペニスを私の顔の前に突き出して、何か言っているようでしたが、もう、そんな言葉ももう、聞き取れませんでした。
やがて、私の口の中に熱い肉棒が侵入して来ました。
私の意思を無視して、その熱い肉棒は出たり入ったり、自分勝手に動き回ります。
哲治君は、私の髪の毛を掴み、深く深く、私の喉の奥へと肉棒を自分勝手に突き入れてきます。
苦しさも麻痺してる筈なのに、むせて胃液を吐くと、無性に苦しくて、涙がこらえられなくなりました。
苦しくて、むせると哲治君はすかさず、私の頬を叩き、何かを怒鳴りますが、耳には入ってきませんでした。
そうやって何度も喉の奥を犯され、失神寸前の私を、きっとソファでしょう。
寝かせ、あの熱くて大きな肉棒を膣にねじ込んで来ました。
長いような短いようなピストン。
私の意思も全て無視して、ただ、ひたすら欲望を果たす為だけに私の中で暴れるだけの男そのものでした。
私は、膣でその全てを受け入れる他はありませんでした。
哲治君が、私の中で全てを終えると、慌てて、家から出ていくのが、遠い意識の中で感じていました。

不思議と悲しみはその時にはありませんでした。
ただ、やっと終わった。
解放された。
それだけでした。
どれだけ、惚けていたかわかりませんが、気が付くと、西側の窓に掛かったレースのカーテンが赤く染まっています。
夕方になっていました。
気だるい身体を引き摺るようにシャワーに行き、頭からシャワーを浴びていると哲治君の暴力の数々が頭の中のメモリーから、再生されて行きます。
身体中がジンジンと痛みだし、下腹部に強烈な感触が蘇ります。
改めて悲しみが、ここに来て襲ってきました。
浴室で泣きに泣いて、部屋に戻り、夫に「今日は、お願いします。早くなくても、一度、帰宅して、私を抱きしめてください」と送信しました。
夫は、すぐに
「済まない、今日も会議と接待で帰れない」
私は、思い出したくない昼間の記憶に襲われ、震えて眠れず、身体の異変にも気づけず、朝を迎えていました。
AM08:20
ピンポーン
夫だと迂闊にも、警戒もせずに玄関を開けてしまいました。
きっと、夫であって欲しいと願う心からだったのでしょう。
ドアの外に立っていたのは、哲治君でした。
よく見ると哲治君の頬に白い筋が着いていました。
哲治君は、玄関の外で突然、泣き崩れ
「姉さん!姉さん!ごめんなさい!本当にごめんなさい!ごめんなさい!」と、玄関の外で泣き崩れました。
私は、なんの言葉も掛けられません。
早くドアを閉めたい気持ちでいっぱいでした。
心の中で「怖い!」「怖い!」といつの間にか繰り返していた程です。
すると、哲治君は、泣きながら
「・・・ねなかった・・死ねなかったんだよー。死ねなかったんだ!姉さん、本当に、ごめんなさい!死んで、お詫びしたいのに!」
昨日と打って変わって目の前で小さくなって泣いているこの人は、本当に昨日の哲治君なんだろうか?
そんな疑問さえ浮かぶほど、哲治君は、小さくて、惨めだった。
「ここじゃ、ご近所もあるから」と仕方なく、家に上げた。
哲治君も「昨日の様な真似は、もう絶対にしない」と誓った上での事でした。

「ねぇ、哲治君、どうしてあんな事をしたの?それに死ぬって、どういう意味か、キチンと話して。」
私が夫の妻となり、何度か顔を合わせている内に、私に興味を抱くようになっていたと話してくれました。
その内に、私もいけなかったんです。
夫の愚痴を哲治君にこぼすようになり、自然と距離が縮まっていた事を私自身も自覚の外の事でした。
そして、哲治君の中で兄の妻であるということ、手に入れたいと願う気持ちが葛藤していたとも話してくれました。
そして、私の悲しい顔をみると頭がおかしくなりそうで、どうしょうもなくなっていたんだと話してくれました。
昨日、最初から、乱暴するつもりでは無かったこと。
乱暴しはじめたら、自分でも制御出来なかったと話してくれました。
全てを聞き、私は
「哲治君の中には、そういう人格がある事をしって、凄くショックだった。だから、お願い、夫がいない時は私も哲治君の家には行けないし、哲治君ももう家には迎え入れる事は出来ない。許せる事でもないし、今も怖くて仕方ないの、もう帰って!」
哲治君は、肩を落としたまま「はい・・・本当にすいませんでした。」
死ぬ事については、怖くて結局、聞けませんでした。
居なくなっても。いいと少し、思っている自分がいました。
お茶をひとりのんで、自分を落ち着かせ、今日も1人で取る夕飯の買い物に出掛け、家に戻ると玄関の前に哲治君がうずくまってました。
ズキン!と心臓が痛み、咄嗟に買い物したものを投げ捨てて、走り出していました。
息が苦しくて、気がつくと、家の近くの川に来ていました。
ハァハァと息を切らしていると、哲治君が追いついて来ました。
昨日のあの目になって。
咄嗟にポケットのスマホを探しましたが、ありません。
走っている時に落としたのか?
どんどん哲治君が迫って来ます。
恐怖で震えた声で
「お願い、哲治君、やめて?」
哲治君も途中まで走って来たのでしょう、ハァハァと息を切らしながら
「ね、姉さん、スマホ、スマホ、落として行きました、よ、ハァハァ」
少し息を落ち着けた哲治君が「怖がらせて、すいません、もう、もうあんな事は二度としないから、安心してください。自首します。」と私のスマホを手渡して来ました。
「待って、哲治君」スマホを私に手渡して踵を返した哲治君を呼び止めました。
振り向いた哲治君は、泣いてました。
「待って!」
哲治君を家に連れ帰り、死のうとした事を聞いてみました。
「俺、本当に後悔して、謝って許して貰おうとか、許してもらえるなんて、思えなくて、なんて事をしてしまったんだろうって、もう姉さんに笑って貰えない、そう思ったら死にたくなって・・・」
本当の悲しみはこの時でした。
この気持ちの持っていく事の出来ない、どうしようもなく、切なくて、苦しくて。
そんな事が起きている事を何も知らない夫。
こんな悲しみを産んだ、夫。
いえ、それは私自身なのかもしれないと思うと余計に切なくなりました。
幸せになろうな。
そう夫が言った言葉は、どこに行ってしまったんだろう。
こんな不幸の結末なんで、私も夫も予想してなんていなかった。
「自首、しなくてもいいよ」
哲治君は「でも・・・」
「やめて!もう、これ以上、この事に触れたくないし、触れないで!」
「う、うん」と哲治君は、出ていった。
翌日、私は役所に行き、離婚届けを貰い、わたしの埋めるスペースを全て書き埋めて、家のリビングに置いて、引越し業者に電話をしました。
「もしもし、母さん?わたし。」と言った所で涙が溢れて来ました。
電話の向こうで母が
「どうしたの?何かあったの?」
「うん、今から帰るね」

翌日も、その翌日も、夫からの連絡はありません。
1週間経ち、10日が過ぎると、夫からLINEが来て
「なんの事か説明しろっ!」の命令文を見て、電話をしました。
「もう、貴方に着いていかれませんので、離婚してください。」それだけ言って電話を切りました。
翌週、郵送で離婚届けが送られてきました。
実家に帰り、父と母に問い詰められましたが「性格の不一致」で貫き通しました。

あんなに恐怖で、悲しくて切なかった、強姦。
どうして、忘れられないのでしょう。
トラウマ!?
哲治君のあの目。
思い出すと蘇る、頬のジンっ!とする痛み。
首を絞められた時のじわっとする頭。
なにもかも、忘れられないのです。
思い出すと怖いのに、どうしても思い出そうとする自分が、勝手に記憶を脳内でビジョンにして、私に見せつけてくるのです。
・・・憎い。
 
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4
投稿者:孝之
2023/11/18 18:44:29    (UVcjmx4N)
つかぬ事と言うなら、聞かなきゃいいのに笑

そもそも、赤の他人の女性に対して「女」と称する男の人は、ろくな男性しか見たことない。

そして、そんな女性に年齢を聞くとか、失礼極まりない、常識を逸した方なのかなと思いますよ
3
投稿者:(無名)
2023/11/18 13:16:40    (E986opy5)
爺さん、詳しい事情も分からないくせに何言ってんだか?歳だけとった典型的な無責任爺さん。
2
投稿者:爺さん
2023/11/18 08:16:55    (6Is4BAVQ)
つかぬ事を お聞きしますが

あなた様と元旦那と元義弟は何歳ですか?

あなたは元旦那しか知らない女ですか?

元旦那の浮気は あなたの堅苦しい性格が原因かも


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