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2023/10/03 15:39:03 (X5wd8mXD)
続きの続き(笑)

僕は立ち上がった。そして少しシャツをめくり
股間が見えるようにしました。

はる姉
「おぉ! 立派な大人や!」とモッコリ股間を見つめる。

その視線に僕のちんぽはピクピクと脈打ってしまった。

はる姉はビールを飲み始めた…

え! 終わり?はずかしぃ思いしただけじゃん(笑)
まぁ 現実と言うのはここまでか(笑)

ビールをコップ半分ほど一気に飲み干した、はる姉。
カツンと勢いよくコップを置いたかと思うと
立上り 、扉に向かい歩き出す。

やばい! やっぱまずかったか?と後悔するが
電気が消えた! 
え!まさか!と心臓が飛び出た(笑)
ソファーに戻ってくるまでの 数秒間なぜか心臓が
飛び出すほどドキドキした。

そしてはる姉は、履いてた半ズボンとタンクトップを
脱ぎパンティー姿になる。
テレビの明かりが はる姉の体の陰影を際立たせます。

お腹の下とお尻に食い込むパンティー、そしてまだ垂れてない
乳房が明かりに照らされ、凄いエロスを感じる。

パンティーは前の部分が刺繍みたいになっており
陰毛が透けて見えてる。やはりモリマンだ。
お尻はまる透けで、小さいパンティーから肉がはみ出し
乳輪は小さくて、ノーブラで擦れた乳首はピンと
上を向いてる。

はる姉
「どう?うちの体、もう見れんやろも。」

「どうなんって、 気絶するかもしれんけん!」
「すっごい! 若い子より綺麗とよ!!」
はる姉
「若い子て・・ 彼女おらんゆうとったやろも(笑)」
「もう、触らさんけんね(笑)」

「がはw」

そう言って僕の真横に腰掛け おでこを抑えながら
キスをしてくる。右手は僕の太ももから股間へと
伸びてきて、ぐりぐりとちんぽを刺激してます。

はる姉
「ごめんね、しんちゃん、もう止まらんとよ」

そう言いながら右手をパンツの中れ、ちんぽを握る
尚もキスは続き舌を絡めてきます。

僕の体はブルブルと震え、腰が浮きました。
そして、はる姉の唇は乳首からどんどん股間へと
近づいて行き、パンツの上からちんぽに
厚い息を吹きかけられる。

堪らず腰を浮かすと、それに合わせてパンツを脱がされる。
ビーンと上を向き上下するチンポ!
金玉を掴みパンパンになった 亀頭を舌と唇で
舐めまわされ、金玉を優しく撫でられる。

僕ははる姉の背中に回した手を懸命に伸ばし
ぱんてぃーの上からお尻を撫でます。
おまんこに、手を回せないのがもどかしい。

左手でおっぱいを揉み乳首を触るのが精いっぱい!
はる姉の唇は 裏筋に舌を這わしながら
時々、横咥えもしてくれる。
ねっとりと 唾液まみれの舌が絡みついてくる。

そして チンポの根元を手で押えると同時に
亀頭を咥え、そのまま根元まで飲み込み締め付ける。
堪らず僕は「うぅっ!」と声を発っし はる姉の
頭に手を回し、ペニスを口から抜き出しました。

経験豊富であろう、熟女のフェラ。
ねっとり、ゆっくり舐めまわすこんなフェラは初めてだ。

僕は 口から垂れる唾液を吸い取るように
キスをしながら、はる姉をソファーに寝かせました。

はる姉は片足をソファーの背もたれに上げ
もう片方を床に下ろします。

僕ははる姉の、コンモリとした土手を軽く撫ぜ 
指先でパンティーの上から、マン筋をなぞりました。
しっとりとしているのがわかります。
クリトリスは位置がわかるほど大きくなってる・・・

指先で強く掻いてみる。
「うぅ あぅぅ」と悩ましい声
僕はぷっくりとしたマン筋に 口を押し当て
舌で舐め上げてみる。「はぁ~ぁ 気持ちよかぁ」
と腰をぐいぐいと、持ち上げるはる姉。

乳首を甘噛みしながら マン筋を強く擦る

はる姉
「しんちゃん よかよ・・・」
と言いながら 自らパンティーを脱ごうとする

僕は食い込んだパンティーに手をかけ脱がせます
グチュグチュになった、割れ目からは ねばい汁が
糸を引いてパンティーにまとわりついてくる。
少し開き気味のオマンコ全体が、脈打つ様に
蠢いている。

僕は指で、陰茎をめくる様に左右に広げ
舌先を這わせていきます。
そしてオマンコの奥から滲みでるお汁を・・・



長すぎて 疲れた!!(笑)

 
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4
投稿者:無名
2023/10/06 05:53:48    (c6LrjjiO)
是非 続きをお願いします2
3
投稿者:数年前
2023/10/04 09:41:30    (seXBbzgb)
オマンコがひきつくたびに奥から濁り汁が滲みでてきてる。
僕は汁を吸い取る様に、舌を差し込み 
下からクリトリスへとゆっくり舐める。
声にならない声を出しながら、腰をよじるはる姉。

ズゥッ、ジュルと愛汁を吸い込む。
そのたびにオマンコが
バクッと盛り上がるのが分かります。

自らの手で乳首をもて遊び、両足に力が入るはる姉。
愛汁まみれの口で、弾力のあるお腹から、
臍を舐めまわし、乳首へと舌先を這わせていきました。
はる姉は胸を反らせ、上体をくねります。

「あぁ・・・ いぃ・・」「気持ちよか・・・」

僕は状態を起こし座りなおしました。
はる姉がビンビンになったチンポの上にまたがってきます。
そして、自らチンポを掴みオマンコに導く。

チンポがオマンコにヌルッと吸い込まれる。
僕の肩に手を回し、グィグィと腰を押さえつけてくる。

はる姉
「硬ぃ・・・」「すごくいぃ・・・」

両膝を立て、浅く深く腰を上下させながら
唾液の垂れた唇でキスをしてきます。
お互いの舌を吸い込むように絡ませ舐めあう二人。

お互いの息は荒く「ハァ、はぁ」と獣のような息遣いだ。

はる姉は体を離し テーブルに両手をつき
尻を突き出し 「後ろからおねがい・・」
バックを求めてきました。

足を開き少し膝を曲げオマンコを突き出してくる。
陽気で明るいはる姉の痴態は、普段とのギャップが
大きく、ますます興奮してきます。

僕は 穴を確かめるようにチンポを擦り付け
一気に 挿入しました。
オマンコからは、空気が「ズブゥブ」と抜けていき
僕の恥骨はベトベトになる

はる姉は自ら手を差し入れ、ぬめったチンポを
指で確かめ、そしてクリトリスをさすります。
僕は、両手でほうまんな乳房を持ち上げるように
掴みながら揉みしだいていきます。

はる姉
「あぁ~ 気持ちいわ、オマンコぃぃ。」と
 言いながら腰をじょげに動かす

「はる姉 逝きそぅ・・・」
はる姉
「中に出しても よかよ」

そうは言ってくれましたが、
「うぅ 出る!」と言って 
チンポを抜き、握りしめました。
すかさず、こちらに向き直し首を上げるはる姉です。

僕は 思いっきりはる姉の胸に、射精!
どぴゅっ! ぴゅっ!ぴゅと胸に飛び散った精子が
乳房の谷間に流れる。

はる姉
「すごぃ・・・」「中に出してもよかったとよ」

そう言いながら 満汁まみれのチンポを咥え込み
綺麗に吸い取ってくれました。


「気持ちよかぁ~・・・」と腰がガクガク震えた。

お互いに あと処理タイム(笑)

はる姉
「旦那と別れて2年、しんちゃんが初めてやけんね(笑)
「だから 処女!(爆)」

「僕も童貞でした!(笑)」
はる姉
「なんが、童貞ね!(笑)」「こんな童貞おらんかろ!」
 うちは、しんちゃんの事を好いとうけど
 エッチは今日だけにしとこな。」

「うん。僕もはる姉が好きっちゃ。でもわかっとるけん」

明るいはる姉だけに、二人に気まずさはなかった(笑)

はる姉
「ちょっとシャワーしてくるわ」
「ついてくるなよ!」(笑)

そして ビールのシミが出来たパンツを履いて
「遅く成ったけど 帰るわね」

玄関まで見送る僕
「送ろうか?」
はる姉
「近いからよか。」

「じゃ 気を付けて」
はる姉
「今度は、中にね!(笑)」そう言って帰っていった。

後ろ姿を見ながら・・ん? 今度は中に?・・・
さっき 今日かぎりね!って言うたやろも(笑)
思わず心の中で 「父さん、母さんしばらく帰ってくんな!」
と叫んで 眠りについたのであった(笑)

そして頻繁にラインをする日々が続きました。
ムフフフ・・・
2
投稿者:(無名)
2023/10/03 16:59:48    (C9wrOGgm)
続きを期待しています。
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