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叔母さん

投稿者:数年前 ◆7aP/N7/WOA
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2023/10/02 09:32:42 (BqGLO8mM)
大学二年生の夏季休暇中の事


「しんちゃん 散らかすんじゃないよ」

「解ってるから早く行けよ」
両親は 一週間ほど旅行に行きます。

はぁ~ぁ・・せっかく里帰りなのに 自炊かい
まぁ、毎日パチンコか麻雀だしあまり、代わりないか(笑)
そんなある晩、家に友達を呼んで朝まで麻雀を楽しみました
夜も開け もう1日中寝るぞぉー
と言いながら、友達も帰っていきます。
台の周辺は ビールの空き缶やら つまみのお菓子で
散々に散らかっている。

ふぅ~、こりゃー片付けが大変だと思いながら
ソファーで横になってると さすがに熟睡(笑)
どれくらい経っただろうか? 夢うつつの中で
何やら僕を呼ぶ声が・・・

「こら!しんちゃん起きなさいと」顔をつままれる(笑)
「ん・・・? もう帰ってきたの?」
「眠いから ねかせてくれよー」

ん?え? なんだか母とは違う!
眠い目を凝らしてみると そこには叔母の顔が!


「あれ はる姉・・・?」「なぜ?どうしたの?」
はる姉
「いいから 起きろ! 11時だぜ!(笑)」

はる姉は、母の妹です。四人姉妹の末っ子で
40才のバツイチさん(笑)住まいは 家の近くです。
かわいぃ系で少しぽっちゃりさん。

小さい時からよく面倒を見てくれてた。
いわゆる お姉さんのような叔母でした。
はる姉
「いちどでいいから 様子見に覗いといてたのまれてたんだよ(笑)」

「あぁ~ そうなんだ」
はる姉
「思ってた通り このざまはなんだ!(笑)」

「いや・・・ 片付けようとおもってたところだよ」

そう言って 起き上がったが・・・・
その時 やっと気づいた! ぎゃーー!僕の恰好は
ランニングシャツに ボクサーパンツ!!
幸い 勃起してないのがせめてもの救い(笑)
いや、そうでもない半勃起状態だ・・・・
両手で股間を隠し きょろきょろとズボンを探した。

はる姉
「何 慌ててるんだよ(笑)」「図体ばかりおおきくなって(笑)」
僕は照れ隠しもあって
「見たな・・・」とポツリ・・・
はる姉
「何をいまさら ほくろの数まで知ってるがな(爆)」
「何か作ってやるから 顔でもあらってきぃ」

僕は そくそくと洗面所に行き顔を洗います。
しかし パンツ履いてるとはいえ ピッタリとした
膝上のボクサーパンツだ。あそこの形もわかる。
そして半勃起とはいえ モッコリを見られた・・・
と おもうと何故かフル勃起になった。
ハーフパンツを履き DKに戻りました

流し台に立つ、はる姉に目をやると
白いピッチリとしたローライズパンツに、
丈の短い薄手のシャツ!パンティーラインがくっきりと出てる。
むちっとした お尻に食い込むようなちっさめの
パンティーがよくわかる。

母が買っておいてくれた手つかずの食材で
卵焼きやらみそ汁など作ってくれました。


「いただきます。」とがぶがぶ食べる。
はる姉
「慌てるな!(笑) こぼすな!(笑)」
相変わらずの世話焼きぶりです(笑)

食事も終わり 部屋の大掃除(笑)
ビールの空カンやら お菓子の袋やら 一緒に
片づけていきます。
はる姉がかがむ度に お尻に目が行く。

ローライズの上から覗くパンティーは白色でした。
片付けや 掃除も終わり 一息つくまもなく

はる姉
「あと洗濯な、どこにある?」

「脱衣所に 置いてる」「あと 部屋にある物も持っておりるよ」
手際よく やってくれるはる姉です。
はる姉
「明日まで 汚すんじゃないよ!」と念をおされた(笑)
「これで帰るけど 晩御飯つくりに来てやるから
「なにがいい?」

「えっと、オムライスがいい」
はる姉
「オムライスて・・・ 子供か!(笑)」
「やはり 成長してるのは図体だけか(笑)」
姉ではないけど 姉のような存在のはる姉だから
会話も冗談まじりで楽しい(笑)

そして 日が暮れ始めた7時過ぎにはる姉がやって来ました。

 
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4
投稿者:さとし
2023/10/02 20:28:31    (ekSpl/ai)
凄く読みやすいし、読んでいて心地良いです
続き楽しみに待ってます
3
投稿者:(無名)
2023/10/02 17:52:21    (uz2yJLU4)
是非続きを!
2
投稿者:数年前
2023/10/02 17:00:47    (BqGLO8mM)
続き

はる姉
「おーい きたで」とビニール袋を手にもってやってきました

「はーい お世話でーす」

はる姉は着替えていました。
タンクトップに薄い長袖を羽織っています。

お!ノーブラだ!残念よく見るとちがった(笑)

はる姉
「おい!今見たやろ(笑)ノーブラじゃないからな(笑)」

「自然と 目はいくやろも(笑)」

下は朝と同じ、ピッチリローライズ
前から見ると、股間はかなりの土手高だ!
時々白いお腹がチラチラと顔を出してます。
こんなんで来られたら、当然勃起!
ハーフパンツ履いてるから モッコリはあまりわからないw

はる姉
「さて オムライス作るぞ」

「よし、僕も手伝う」
手際よく具を刻み、ご飯を炒めるはる姉です。
さすがは、もと主婦と言いかけたが怒られそうなのでやめた(笑)
スープを作る間に僕は上に乗せる、卵を焼きます。
自信はあったはずだが、散々の出来・・・
ご飯の上に乗せたがこれがまたぶさいく(笑)

はる姉
「おい!これは食べかけか(爆)」
僕「・・・・・」「味はかわんないから(笑)」

「頂きまーす!!」

はる姉
「ゆっくり食べんね。ったく」

「ご馳走様 これ以上ないくらい旨かったです!」
「せめて 片付けはやるよ!」
はる姉
「いいから 風呂でも入ってき」
「その間に片づけてつまみ用意しとく」
「冷たいビールでものみんしゃい」

風呂の中で、はる姉の体を思い浮かべてしまった(笑)
僕はどっちかと言うと小さいころから目にかけてくれた
はる姉のおかげで年上好!(笑)
モッコリが治まらないまま浴室を出ました。

しまった 着替えを用意してない!とりあえず
体を拭き駆け足で、自分の部屋に行き着替えた。
短めのボクサーパンツに、薄手のハーフパンツ。
居間に戻るとつまみが用意してあります。

さっそくビールを出し、

「はる姉も 飲む?」
はる姉
「当たり前やろも うちが買ってきたんやし!」

「だよね(笑)」

ソファーに腰掛け 二人で乾杯!
ゆっくり話すのも久しぶりなので、話に花がさきました。

はる姉
「どうね?勉学のほうは?」

「いたって順調であります!」
はる姉
「そうか(笑)で 彼女は?」

「いたって 不調であります(笑)」
はる姉
「小学校の頃は 鼻垂れてたけど 中学校のころには
「こいつは 将来いい男になるなと思っておったが
「思い過ごしか(笑)」

「はる姉こそ、どうなん? まだ20代で通用するよ」
つい立ち入ったことを聞いてしまった。

はる姉
「20代はいくらなんでも・・ 何もでんよ(笑)」


「はる姉て こんなに胸大きかったっけ?(笑)」
はる姉
「見るな!!」(笑)と言って 頭を叩く素振りに
僕はとっさに手をかざした。
事もあろうにその時 ビールを溢してしまった。
しかもはる姉の 太ももから股間に!

ぎゃ!ごめん!と平謝り

はる姉
「着替え無いし困った しんちゃん それ脱げ!」

「え!僕のずぼん?」困惑しながらも 脱いで手渡す。
その時 ぼくの股間をチラ見したはる姉を見逃さなかった(笑)
はる姉
「シャワーして、着替えるわ」
そう言って僕のズボンを持って浴室に行ってしまった(笑)

ほどなく帰ってきたはる姉は 少しズボンがタブついている。
どうしても胸に目が行く僕!
ぎゃーーー! 胸ぽっち!!!
ノーブラで帰ってきた!
まぁ そりゃそうかもシャワー浴びたんだし。

はる姉
「お待ちかねのノーブラよん! 見るなよ(笑)」

見るなと言っても、谷間と乳首に股間は勃起する。
なるべく、話に集中はしてみるが気になる(笑)
はる姉も時々僕の股間をチラ見!

はる姉
「はる姉を女としてみてくれるんね(笑)」

「うん。子供のころからお慕い申しあげてました」
 冗談ぽく答えると
はる姉
「嘘でもうれしいことを(笑)
今朝寝てるしんちゃんの 股間を見たとき
しんちゃんも 大人だなとおもったのよね」
起こそうと呼んだけど起きないから ちょっと 指でつついた(爆)」


「ぎゃ! それで起きた時、勃起してたのか(笑)
はる姉
「いや すでにたってた! あはは!」

「今も 立ってるけど(笑)」
なかなか真顔では言えないので 冗談ぽく言う。

はる姉
「どれどれ 見せてみ!」


「どうぞと、立ち上がる」

長いわりには いまいち(笑)
需要があれば続きをそのうちに

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