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2023/10/29 13:39:19 (n8AquQwU)

僕はかつて母と関係をもっていた時期がありました。
僕が高校2年の時に父が再婚しました。母というのはその時の継母のことです。継母は父よ
りひと回りも歳が若く30歳で初婚でした。
思春期真っ只中の僕は継母をほどなく女として意識するようになりした。高校3年になる
とその思いが一層強くなり、父が出張などで不在の時はあからさまにアプローチをするよ
うになりました。その時の僕は本気で継母を好きになっていて結構真剣に迫っていました。

最初は冗談と受け止めていた継母でしたが、徐々に僕の本気度が分かってきたようで深刻
に受け止めるようになり戸惑い始めているようでした。
そのうち僕が継母の下着をタンスや洗濯機から取り出してはオナニーに使い汚したりし始
めた時です。家で二人だけの時に継母は僕を呼ぶと、思いつめた様子でいくつかの条件を示
し始め、これを守るなら僕を受け入れてもいいと言い出したのです。
どうやら僕があまりにも真剣に執拗に継母を求めることと僕の行動がエスカレートし始め
たことに不安を感じたからとの事で、情に流されたからではなく あくまで僕の行動が暴発
しないようにするためだと念を押すように話していました。

その条件とは、今の家族を絶対に守ること、妊娠を絶対に避けるために本番はしない、継母
の意思を尊重すること、二人の関係は絶対に口外しないこと、などでした。
僕は思わぬ申し出に喜びよりも驚きが先にたちましたが、断る理由はないのでこの条件を
守ることを約束しました。
後で知ったことですが、継母と父は仮面夫婦みたいな感じで結婚以来1年以上レスだった
ようで、僕との関係に踏み切ったのは実はそう言いう事情もあったのかもしれないと、後に
なって気づきました。

それから二人の関係が始まりました。家で確実に二人だけになれるのは月二回の土曜日の
午前中二時間ぐらいしかなかったので、関係はいつもその時間帯でした。
その頃の僕は初めてだったのと時間がそれほど取れないこともあって愛情とかテクニック
とかよりも とにかく継母が肉体的な欲求を吐き出させてくれるだけで満足していました。
それでも回数を重ねるにつれて僕にも多少のテクニックが身についてきて好奇心もあった
りして継母をいろいろと喜ばせることが出来るようになったりしました。


最初のころはキスと手コキだけでしたが、徐々に生フェラ、口内発射、継母へのクンニと進
展していきました。クンニは最初はパンティの上から舐めていたのですが、僕がパンティを
横にずらしても継母が拒まなかったので直に舐め上げるようになりました。このクンニは
継母も感じたようで終わった後には息が荒く顔が赤く火照っていました。その時の股間の
味は今でも忘れることが出来ません。この時から継母のキスやフェラに熱がこもり始めた
気がします。

継母は普段家に入る時はデニムを穿いていたのですが、僕の部屋に来るときはいつもフレ
アのゆったりしたスカートを穿いていました。その方がクンニの時も服を脱がずに済むの
で父が急に帰宅したりなどの緊急時にもすぐに平生の身だしなみに戻れるからだそうでし
た。そう言えば髪も乱れが目立たないようにポニーテールのように後ろで髪を結わえて
いました。情事の気配を残さないように気を使っていることが当時の僕にもわかりました。
だからでしょうか、継母は感じてイク時もなにかグッと堪えている感じで大きく乱れるこ
とがなく、終わった後も余韻を楽しむこともあまりなくそそくさと後片付けや換気をする
などすぐに何事もなかったかのようにしていました。
その後それまでご法度だった本番をゴムありが条件で一度だけ受け入れてもらったことが
あったのですが、その時も着衣のままのバックスタイルで出来るだけ事後に乱れや気配が
残らないように気を使っているのが分かりました。

年が明け僕が無事大学入試に合格し春には遠方まで家を出ることが決まりました。その後
はなかなか会えなくなると思うと継母を求める僕の熱量が上がっていきました。春休みの
引越しの際に手伝いのために継母が引越し先まで来てくれた時です。その晩ホテルに宿泊
した二人は燃えるような情交を結びました。それまで一度しか許してくれなかった本番を
ゴム無しのナマで受け入れてくれたのです。継母はこの時のためにあらかじめピルを服用
していたとのことです。
僕は狂ったように継母をむさぼりました。次に継母と会えるのが夏休みの帰省の時になる
と思うとますます燃え上がり何度も継母の全身を愛撫し上下の口に熱いエキスを流し込み
ました。継母も我を忘れる勢いで乱れていました。

ところが、意外にもそれから数週間後に継母と父が離婚したのです。どうやらレスの関係に
継母が耐え切れなくなったのと、父に仕事上や女性関係でいろいろと問題があったようで
す。継母は相当なストレスを抱えていたことが分かりました。それを知った僕はあの晩に継
母があれほど激しく乱れた理由を理解しました。

僕には新しい生活が始まっていましたし、離婚したのであれば継母との関係は終わるもの
と思ったのですが、その後わずかでしたが継母(この時はすでに元継母でしたが)が僕を訪
ねて来る形で関係が続きました。もちろん父には内緒です。
しがらみから解放された継母は女ざかりの頃です。それまでため込んでいた欲情を吐き出
さずにはおれなかったようです。最も精力の強い時期の僕にとってもそれは同様でした。
会えば二人は誰に気兼ねすることなく思いきり激しく情交を重ねました。

その後継母が再婚相手を求めて田舎の実家に帰ることになり、この関係はいよいよ終わり
を告げることになりました。
今となってみると1年足らずの何とも奇っ怪な関係だったなと思うのですが、この月日は
短くも実に激しく熱いものでした。一生忘れることはないでしょう。

 
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