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2023/09/29 19:25:04 (1/gbViK2)
娘が初孫を産んだ時、娘婿が禁欲してて辛そうだったから、嫁に手コキさせた。
嫁は入れたがってたけど、当時51歳の嫁はまだ不順だったが生理があって、入れさせるわけにはいかなかった。
でも、嫁の手コキは絶品で、亀頭を責めてきて決して竿に触れない。
男は竿を扱かれないと射精できないから、もどかしい快感が延々と続く。
婿も案の定、竿を扱かれたくて腰が浮いてたが、嫁は上手に焦らした。
嫁は指をタコのようにして、カリを責めた。

ハアハア状態の婿の亀頭は真っ赤っか、そして、嫁はそろそろ許してやるかみたいな表情で、婿の竿を上から下に、仮性包茎を剥き上げるようにゆっくりと扱いた。
ドプッ!ドクドクドクドク…婿は精液を噴き上げた。
その直後、精液まみれの亀頭を嫁の手が襲った。
婿悶絶、嫁の必殺射精後の亀頭責め、俺も若い頃、嫁が生理の時にやられてた。
あれは自分以外の人にされないと経験できない、自分でやるのは不可能な刺激だ。
婿、再び勃起させられて二度目の射精、またしても亀頭責めでビクビク痙攣しちまった。
あれ以来、婿は週末は嫁にチンポを囚われてた。

3年後、娘が第二子を妊娠した。
このt基嫁は54歳で既に閉経したから、俺たちは、婿を寝室に呼んで、俺と嫁の夫婦の営みに参加させた。
嫁は、俺と婿の二本のチンポを共有、俺のチンポをフェラしながら、婿にクンニされた。
「お義母さんのオマンコ、真っ黒ですね。お義父さんに愛されてるの、わかります。」
と言いながら、正常位で嫁を犯した。

「ああ~~か、硬い…」
嫁は婿に犯されて仰け反っていた。
「ハア~…お義母さんのオマンコ、凄く気持ちいいです。毎晩こんな具合のいいオマンコに入れられるお義父さんが羨ましいです。」
嫁は緩み始めた体をプルプルさせて、婿の若いチンポを味わっていた。
「な、中に出して。若くて新鮮の子種汁を中に出して…」
「お義母さん、イキます…」
「ああ…娘婿の子種汁が…熱い子種汁が出てる…」

嫁から婿が離れた瞬間、中出し精液に蓋をするように俺がチンポを入れた。
ブチュ…婿の精液が噴き出した。
他人精液が満ちるマンコに挿入する不思議な快感、中出し輪姦の極みだった。
俺は、嫁の弱点を知り尽くしてるから、二本目のチンポに嫁は七転八倒、俺もたっぷり中出ししたら、婿のチンポがビンビンになってた。
「お義父さんたちのセックス、さすが長年連れ添った夫婦だけあって、息がぴったりですね。」
「なんだ、また起ってるじゃないか。もう一度やるか?」
「いいんですか~」
と言いながらもう入れてた。

立て続けにチンポをぶち込まれた嫁は、獣の声を出してヨガるヨガる、三度目の精液を注がれて、妻はグロッキーでした。
三発分の精液が妻のマンコから溢れ、淫臭が寝室に立ち込めました。
娘が退院して、里帰りしたら、嫁は婿と二人でラブホに行って中出し三昧を愉しみ、帰ってきた妻をハメ倒し、婿の精液を噴き出させました。
若いオスに種付けされた嫁に嫉妬しながらのセックスは、勃起が治まらなかった。

もう、嫁も57歳、下の孫は3歳になった。
俺は還暦を迎えたが、今でも脳裏に残る、嫁が婿に犯され中出し精液に耽溺した姿を思い出すと、チンポが尋常じゃないほど勃起する。
還暦でも、これほど勃起できるのも、嫁が婿に犯されてマンコから中出し精液を垂れ流した経験があるからだ。
嫉妬は、バイアグラ要らずだ。
さあ、今夜も嫁に中出ししよう。
 
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