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夏休み

投稿者:由美子
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2023/08/19 01:15:22 (KKO1Wx8N)
20代の某牛丼店でアルバイト店員してます
小学6年の夏休みに父の祖父母が住んでる
池袋に一週間、東京見物を兼ねて家族3人で行った時でした。
両親は仕事の関係で3日間で帰ってしまい
残りの日は私ひとりで祖父母の家に泊まり
親戚の中学3年のお兄ちゃんに東京見物を
連れて行ってもらいました。
その時の出来事を告白します。

両親とは、ディズニーリゾートに連れて
行ってもらったり原宿に行きました。
親戚のお兄ちゃんとは、暑いのでプールと
池袋に連れて行ってもらいました。
お兄ちゃんは兄妹がいないひとりっ子で
私を実の妹のように優しくしてくれて
祖父母の家に近くでしたが一緒に祖父母の
家に泊まり、二人で仲良く過ごした3日間
だったのですが、1日目の夜にお兄ちゃん
の様子が変な事に気がついていました。
祖父母の家は古い戸建ての家でトイレが
和式でトイレの下の方に小窓があって
換気の為にいつも少し開いていたのですが
私がトイレに行って部屋に戻るといつも
お兄ちゃんがいなくて不思議に思って
いたら、お兄ちゃんは私がトイレに入ると
建物の裏の北側にあるトイレの外から
私を覗き、デジカメで盗撮してたのです!
それどころか、祖父母の家に泊まっている
最中は、面倒をかけないように着替えは
洗濯を祖父母にしてもらわないよう母に
言われていたので、自分のバッグに一週間
分の着替えを用意して来ていたのですが
ショーツだけは4枚しか無くて2日に一度
穿き替える予定でしたが、面倒で4日間
穿き過ごしてかなり汚れていたと思います
ちょうど、お兄ちゃんと一緒に泊まる日の
夜にひとりでお風呂に入る前に穿き替えて
バッグに汚れたショーツをビニール袋に
入れてしまっておいたのですが、
お風呂から出て髪を乾かすのに持って来た
ドライヤーをバッグから出す時に
穿き替えたショーツが袋ごと無くなって
いる事に気がつきました!
でも、もしかしたら、祖母が気をつかい
洗濯をしてあげようとバッグから出して
くれたのかも?とあまり気にはしないで
いました。
そんな夜の寝ていた時でした
お兄ちゃんと私は一応、男の子と女の子
だからと、襖1枚隣りの別々の部屋でしたが、ふと夜中に目が覚めたら隣りの部屋の
お兄ちゃんの部屋から灯りが襖から見えた
ので、まだ起きているんだなぁ~
トイレにも行きたくなり、寝ぼけてたけど
襖から、お兄ちゃんの部屋を覗いてみると
お兄ちゃんが後ろ姿だけど、変な雰囲気で
布団に私が着替えて入れた袋が!
お兄ちゃんが私が穿いていたショーツを
手に匂いを嗅いでいました!
びっくり(・・;)して見てはいけないもの
を見てしまったけど、どうしょう?
恥ずかしいから、誰にも言えず翌日に
お兄ちゃんとプールへ一緒に行っても
何も無かったように普通に優しくて
普通のお兄ちゃん、家に帰ってから
トイレで覗かれてる事に気づいてから
ショーツの事もトイレの覗き、盗撮も
あんなに優しいお兄ちゃんなのに?
私が祖父母や両親に告げ口したら
きっと叱られてしまうと思うと可哀想で
黙っている事にしようと思ってました。
その晩の夜の事でした。
お風呂から出て自分のバッグから
ドライヤーを出そうとしたら着替えた袋が
戻っていました!
ちゃんと戻してくれたんだ!
でも犯人はお兄ちゃんと私は知っているん
だけどなぁ~
男の子はエッチだから、いつも母親に
気をつけてと言われているけど
当時、12才の私はオナニーも知らず
ただ、エッチなお兄ちゃんと思っていて
まさか!悪戯されてしまうとは思っては
いませんでした。

寝ている時に、違和感で目が覚めました
古い、祖父母の家の部屋、隣りの部屋の
お兄ちゃんの部屋からも灯りは無くて
豆電球の薄暗い部屋で急に怖くなり
まるで、金縛りになったように動けなく
声も出せない状態でじっとしていると

布団の中の足元に誰かがいる!
もう怖くて怖くて泣き出してしまいそうな
くらいで怖いから目を閉じていると
着ているパジャマのズボンが徐々に
脱がされてしまい、下半身はショーツ1枚
だけにされてしまいました。
薄目で布団の方を見ると、布団の下で
灯りが見えていて、それを見て思いました
お兄ちゃんなの?ペンライトで布団の中で
モゾモゾとしているお兄ちゃん
私は、幽霊じゃなかった事に安心するのと
お兄ちゃんの存在に別の不安があったけど
正直、エッチなお兄ちゃんだとは思って
いても、優しいお兄ちゃんの事が好きに
なっていました。
だから、気づかないふりをして狸寝入りを
していました。

ショーツ1枚の下半身でお兄ちゃんは
ペンライトの灯りを下半身に照らしながら
ショーツの上から、触れたり匂いを嗅いで
いるようでした、くすぐったい感じて
寝ているふりはしていても何をされるか?
色々と思ってはいたけれど
お兄ちゃんはショーツを脱がしてしまい
私の下半身に触れたり頬を着けてアソコを
クンクン匂いを嗅いでアソコの割れ目を
指で広げてライトで照らし観察をしてて
私の両足を立てるようにしてアソコを
舐めてきたんです!
びっくり(*_*;誰かに直接アソコを見られ
た事も無いし、舐められてしまうなんて
くすぐったいんだけど、舐められていたら
変な気分になってました。
夢中にお兄ちゃんは舐めながらモゾモゾと
していました。
私は、もう我慢の限界で目が覚めたように
お兄ちゃん?何しているの?声をかけると
布団からお兄ちゃんが顔を出して
私に、シーッ!
お兄ちゃんの事が好き?嫌い?
そう言うので、好きと小声で言うと
誰にも秘密だよ、お兄ちゃんも好きだよ
お兄ちゃんと由美子ちゃんの秘密だよ
そう言うとまた舐め始めてきて
私が、くすぐったいよ!そんなとこ
汚いよ舐めないで!そう言っても
由美子ちゃんのは可愛いアソコだから
汚くないよ、美味しいよって
お兄ちゃんは舐めながらモゾモゾしていて
お兄ちゃん何してるの?そう聞くと
オナニーしているんだよ
見てみたい?
お兄ちゃんがオナニーしているの見てみる
そう言ってくるので、オナニー?
意味もわからずに、私は、うん!見たい
そう言ってしまいました。
お兄ちゃんは、私の横に寝て並び
私にお兄ちゃんのおちんちんを触らせて
きました!お父さんがお風呂に入る時に
見たおちんちんとは違う感じ
硬くてびっくり(@_@;)
恐る恐る触れていると
お兄ちゃんが私のアソコを指でいじり
こうやって動かすと気持ちいいんだよ
そう言ってお兄ちゃんは私の手を
お兄ちゃんのおちんちんを掴むようにして
上下に動かして
由美子ちゃんはオナニー知っている?
知らないと首を振ると
お兄ちゃんは、教えてあげるね
由美子ちゃんももう少ししたらきっと
オナニーが気持ちいいってわかる時が
来ると思うよ
お兄ちゃんのおちんちんをそうやって
動かし続けていてね
そう言うとお兄ちゃんは身体を逆にして
私の前におちんちんを突き出して
私を横にさせ腿の間に顔を入れるように
アソコを舌で舐めていて
その間、私がお兄ちゃんのおちんちんを
動かしているとビクッ!ビクッ!って
おちんちんが動いているので
おちんちんって動くんだ!凄い
薄暗い灯りの中でお兄ちゃんのおちんちん
を触っているうちに舐められていて
段々に気持ち良くなってきてしまい
好きな、お兄ちゃんに汚いアソコを
舐めてもらい私もお兄ちゃんの目の前の
おちんちんを触りながら舐めてあげようと
舌の先で舐めてみると
お兄ちゃんが、由美子ちゃん
いいよ、もっと舐めてみて
一緒に舐めっこしよう!
どっちが上手かやろう!そう言うので
アイスクリームを舐めるようにすると
お兄ちゃんが、ハァハァハァハァと
息を荒くして私のアソコを夢中になり
ペロペロと舌を割れ目に上下に動いて
舐めてきて時々、私は凄く自然に身体が
ビクッ!と動いてしまう部分があって
お兄ちゃん!そこ気持ちいい(≧∇≦)b
そう言うとお兄ちゃんがそこの部分を
指で摘むようにして舐めたり吸ったり
お兄ちゃんのおちんちんの先からは
透明の汁が出てきて舐めるとしょっぱい
けど、おちんちんの匂いと気持ちよさと
これが、いけない事をしていると思いながらも、お兄ちゃん、気持ちいいよ
おしっこが漏れちゃいそう
お兄ちゃんに舐められているうちに
自分のアソコが濡れている感じでそれが
おしっこかも?しれないと思い
恥ずかしいから、漏れちゃいそうと
言い訳したのですが
お兄ちゃんが、気持ち良くなると
お兄ちゃんのおちんちんみたいに
由美子ちゃんのアソコ、おまんこも
汁が出て来るんだよ
お兄ちゃんにアソコをおまんこって
言われて、顔から火が出てしまうくらい
恥ずかしくなりました。
おまんこって言葉がとってもエッチで
変な気持ちになっていた私はお兄ちゃんに
由美子のおまんこ好き?お兄ちゃん?
そう言うとお兄ちゃんが
好きだよ由美子ちゃんのおまんこ
つるつるしてて可愛いよ!チュッ!
キスされてしまうと私は夢中でお兄ちゃん
のおちんちんを舐めていると
急に、お兄ちゃんが身体を起こして
私の顔を持ってキスをして
お兄ちゃんのおちんちんを私の口に入れて
自分で動かしながら由美子ちゃん
舌出して舐めてと言うので舌を出して
お兄ちゃんの動かすおちんちんを舌で
舐めながら出していると
お兄ちゃんがイクよ
もう出てしまうよ
由美子ちゃん、好きだよ!
私は、意味もわからずにいると
お兄ちゃんのおちんちんから飛び出して
口の中で何か温かい汁のようなものが
それは、とっても苦くって口の中で
我慢しているとお兄ちゃんがティッシュを
くれて、出していいよ
私がティッシュに吐き出すと
お兄ちゃんがキスをしてくれて
さっきとは違う舌を入れて私の舌に絡む
ようにキスを抱きしめながらされていたら
身体中がとろけてしまうような感じて
ぼーっとなってしまいました。
お兄ちゃんは自分の部屋に戻る時に
本当に誰にも秘密だからね!
そう言って寝てしまいました。
最後の日に、昨夜の出来事がなかったよう
に普通に過ごして私は帰宅しました。
その後、お兄ちゃんとは会いませでした
でも私は中学生になりオナニーの事も
知って、あの夏休みの深夜の出来事を
思い出しては、お兄ちゃんにされた事
夏休みの秘密の行為が忘れられず
大人になってからも、時々ですが
あの夏休みの深夜の事を思いオナニー
してしまうんです。




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