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2023/08/18 15:59:58 (9cdt4UPE)
お盆休みに妻の実家へ墓参りに行った。
もうすぐ2歳になる姪っ子が玄関までお迎えに来てくれ、妻の両親と妹夫婦も笑顔で僕たちを招き入れてくれた。

妻の妹は、建設会社社長の長男と5年前に結婚。当時妹のサキちゃんは25歳だった。披露宴では若い頃の妻を見るような…とても不思議な感覚だったのを今でも覚えている。
サキちゃんから「お兄ちゃんに相談があるから話を聞いて欲しい…お姉ちゃんには絶対内緒!」とラインが届いたのは3年前の春だった。
何の話なのか理解しないまま、翌週の水曜日にホテルのロビーで待ち合わせをした。花柄のドレス姿で現れたサキちゃんに「可愛いねぇー」と言ったら「本当?良かった」と喜んでくれた。
「お兄ちゃんにしかお願いできないの…」と言ったきり黙ってしまった(借金か?会社で何かあったのか?ぐるぐる回る頭の中)。
「あのね、子どもが欲しいんだけど…なかなか出来なくてね(中略)お兄ちゃんにお願いしたいの」
(えー、なんで???)
「他の人に頼めないし、お兄ちゃん達の子どもと似てるなら誰も不思議と思わないから…」
「アキラくんは何て言ってるの?」
「誰にも内緒!お兄ちゃんしか頼めないの…」
そう言って泣いてしまった。
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7
投稿者:サトシ
2023/08/22 12:52:15    (7d3pevAA)
跡継ぎ問題のこと
不妊治療に乗り気ではないアキラくんとの確執
いろいろなストレスから、迷った挙句の結論
俺にしてみれば美味しい話だった

Yシャツの下は、真っ黒なタンクトップブラ
ピンクのパンティーも悩ましい
キスをしてからブラの下から手を伸ばし、再度オッパイを揉む
サキちゃんの方から舌を絡めてきた
呼吸が荒くなる
サキちゃんを抱きしめるように左手は胸
右手はパンティーの中へ忍ばせる
すぐに濡れてクチュクチュ音を立てる
パンティーを脱がせて俺のパンツも下ろしてもらう
「お兄ちゃんも気持ちいいの?」
可愛い声で聞いてくる

「サキちゃんの中に入れていい?」
黙って頷くだけだった

出産後の妻のアソコとは違って入口も狭くて
俺の竿が刺さる感じだったけど

姉妹って穴も似てるのかな…
サキちゃんの腰を上げ、妻が気持ちいいと感じる角度で擦りつける
乳首がカチカチになって更にエビ反りになってた
締まりも良くて気持ちいい
「アキラくんと俺と、どっちが気持ちいい?」意地悪な質問をしてみた
「お兄ちゃんの方が…あっ、ダメ…気持ちいい」
奥も浅くて竿の先が当たると、更に一体化したようにホールドしてきた
タンクトップブラを少し上にずらし、乳首を噛んでやる
局部が擦れてグチョグチョと音を立ててた

調子に乗った俺は、一度抜いて仰向けになり
「サキちゃんが上になって挿れてみてー」
「そんなのしたことないです」
「気持ちいい所に擦り付けたらいいんだょ」

恥ずかしそうに股を開き、俺の上に乗って
顔をしかめる様に奥まで入れてきた



6
投稿者:サトシ
2023/08/21 16:18:56    (G50jKSwq)
子宮の手術をしてから、妻とはレスになってしまっていた
サキちゃんとのSEXは上手くできるのか?
デリヘル嬢と遊んでた時期もあったが、慣れている女性とは勝手も違う…まして妻の妹だ
シャワー浴びながら悶々としていた

竿も綺麗に洗い流して部屋へ戻ると、部屋のベッドは綺麗になっていた
(やっぱりなぁ…これで良かったのかも?)
仕方ないから、AVでも観ようかなぁww


「お兄ちゃんは、こんなの好き?」
カーテンの影にサキちゃんが隠れていた

びっくりした!!

俺のYシャツを着ていた

5
投稿者:サトシ
2023/08/21 08:18:41    (wxFPCoSL)
自分が外勤中のため、折り返し連絡する旨を相手に伝え一度電話を切った

サキちゃんには「会社に電話したりするから、シャワー浴びて待っててくれる?」
サキちゃんがバスルームに入るのを確認し、ホテルから会社へ電話した
併せて折り返し担当者に連絡することも伝え、俺はタバコに火をつけた

サキちゃんがバスタオルを身体に巻いてお風呂から出てきた
「俺もシャワー浴びてくる。でもね…やっぱりやめようと思うならシャワーしてる間に帰っていいよ」

ぶっちゃけ、俺もどうしたら良いのか?分からなくなっていた

4
投稿者:(無名)
2023/08/18 22:36:16    (PqGg1ce6)
それからどう展開しましたか?よろしくお願いします。
3
投稿者:サトシ
2023/08/18 17:38:32    (2/JbOkzp)
さすがに目の前で泣かれると周りの目も気になり
「とりあえず外に出ようか?」地下の駐車場へ
EVの中でサキちゃんの手を握るとギュッと握り返してきた
「私ずっと…お兄ちゃんの事も好きだったんだょ。優しいし困った人を黙って見てられない所もね」
「だから泣いたのかぁ?」
「ううん…違うょ」小さな声で答えた

20分程車を走らせ郊外のホテルに車を入れた
「ホントにいいのか?」
「お兄ちゃん…私じゃダメ?」
「ダメならホテルに来ないけどさ…」
車を降りるとサキちゃんは腕を組んできた
部屋に入ると立ったままキスをしたら、サキちゃんの肌が少し赤くなった
「お兄ちゃん、もっとキスしてください」
キスをしながらサキちゃんの背中に手を伸ばし、ドレスのファスナーを下げる
スルスルっとドレスが落ち、ピンクの下着姿になった
お姫様抱っこをしてベッドに運び、Yシャツとズボンを脱ぎ捨ててパンイチになってから今度は長い長いキスをした
すると俺の背中に手を回し、抱きついてきた
ブラを外すと小さいけど形のいい胸を揉み
乳首を甘噛みすると「あっ…」小さな声で反応
既に乳首が立っていた
右手をパンティーの中に忍ばせ、ゆっくりサキちゃんのを触りながら舌を絡めるキスになった
少しずつ焦らしながら、クチュクチュ音がすると
「サキちゃん痛くない?」
「気持ちいい…」首を振って答えた
「俺のも触って!」と言うと、サキちゃんの細い指先が冷たくて気持ち良かった
そのまま中指をサキちゃんの大切な所へ
少し腰を上げてパンティーを下げやすくしてくれた
「エッチなんだねぇーww」と言うと
「お兄ちゃんが気持ち良くしちゃうから…」
「止める?」
「意地悪~!」更にぎゅーっと抱きしめてきた

そんな時にスマホに着信音
取引先からだった

サキちゃんはベッドの中に入ってしまった


2
投稿者:こういち
2023/08/18 16:35:30    (F1izAKt6)
続き宜しくお願いします
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