2023/08/06 01:35:29
(GlI9iDkH)
続き
義姉は初めこそ照れながらやっていたが、次第に本気モードになり ジュポジュポと音を出しながら凄いバキュームをしてきた。私は気持ち良さと不思議な興奮で我慢が出来なくなり義姉さんに 義姉さん!イキそう!すると、義姉さんは ジュポジュポしながら うん!と言うと、さらにパワーアップした。
私は我慢せずに イク!と言って溜まったであろう精子を、おもいっきり放出した。義姉さんは少しづつゆっくりになりながら 少しむせそうにしながら、咥えたまま ゴクンと音をたてて飲みほした。私は 義姉さん 飲んだの?大丈夫?と言うと 義姉さんは もったいないし久しぶりのミルク味わいたかったから(笑)と恥ずかしそうに言っていた。しかし私の竿はまだまだビンビンしていた。義姉さんは あれ?まだ元気だよ?足りないのかな?(笑)なんて言って手でしごいていた。私は射精して少し落ち着いたけど、もう気にすることはないと思い、義姉さんに聞いてみた。義姉さんは興奮した?すると義姉さんは、うん興奮したよ(笑)と恥ずかしそうにしていたので、もしかして濡れたりしてる?(笑)と聞くと義姉は うん多分冷たいかも?と言っていたので、私は義姉さん!俺も義姉さんを楽しみたい。 義姉さんは少し驚いて えっ?いいよ~私は(笑)しかも〇〇君よりかなり上だし、魅力ないし(笑)と言ってきたので、私は間髪いれずに 義姉さんを楽しみたいの!と強めに言った。すると義姉さんは こんな私で良いならどうぞ、と恥ずかしそうにしていた。私は義姉さんに一か八か、こう言ってみた。義姉さん!服、全部脱いで!俺も暑いし脱ぐから!すると、少し驚いていたが、脱ぎ始めた。
ずっと前から知っていた義姉さんが私の前で裸になって居た。それだけでもフル勃起していた。義姉さんを寝かせると、義姉さんは恥ずかしいからか脱いだ服を顔にかけた。正直私もまだ恥ずかしさがあったのでちょうど良かった。義姉は胸も普通の小柄でやせ形だった。小さめの胸を舐め始めると、ピクッと動くのと同時に少し声をだしていた。しばらく胸を堪能しながら、遂に義姉さんの花園に手をやると、驚くほどに大洪水になっていた。