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2023/07/08 20:34:27 (7RPOhuAj)

文章も下手で幼稚で永く余談もあり学も幼稚な表現で読みにくいと思いますので、そう思われた方は途中でも読むのを中止してください。
最後までお読みいただけると有難いです。

私の家は代々続く市街地の郊外にある専業農家で、
現在はピニールハウス等で野菜を作り出荷して生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれていますが、私には決まった休日は有りません。
不動産会社からの薦めもあり賃貸住宅を3棟借金して建築し、
50室の賃貸収入でなんとか生計を立てる次第です。
母屋は50年程前に今は亡き父が新築した2回建ての瓦葺きで洋室は応接室を兼ねたリビング一間で、
4室はふすまで仕切られた和室で仏壇間だけ立派な旧式の建物です。
2階も3部屋ありますが、娘達二人も、それ続嫁いで空き部屋になっています、
若者向けではなく、息子の結婚に伴い同じ敷地内に廊下で繋がった離れに、息子の希望に沿った住宅を新築して住んでいます。
息子の嫁は(遥)保母さんで、子供好きのとっても可愛く近くの保育園に努めています。
朝食は別々にしますが夕食は仕事の関係もあり一緒にしています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。

私は54歳、妻52、息子30、息子の嫁(遥)29歳です。
息子には過ぎるほどの美人で、おとなしく控えめで可愛い嫁です。
娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ます内孫はいません。
息子が結婚して5年になりますが、
息子夫婦には子供に恵まれず家系の跡継ぎが欲しく心配で、
息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
5年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、
頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
孫が生まれるのを楽しみに未だかまだかと待っていましたが。
それから間もなく息子から相談され、聞かされ分かったことですが
結婚後3年目から1年間、不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで
息子の精子の数が普通の人に比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と
云われたそうです。
それでも最低4~5日間、禁欲し貯めた精液が最良なのでその間は
禁欲してくるようにと言われたそうです。
嫁の体調に合わせて通院治療日を決め待合室には、予約性の為か他人と顔を合わせることはなかったそうですが殺風景な部屋に案内され、
名前が書かれた容器に精液をとるようにと看護師から渡され、
恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液を容器の中に、誰も居ない指定された窓口に容器を置いて出していたそうです。

その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが、妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、
ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそう
で。治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようで。
息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である
私の精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと
驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ
嫁に本当に家系のDNAを引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、
生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、

父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに
同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私に直接精液入れてもらえば済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
貴方が許してくれるなら家族以外に知られなければ済むことでしょ、
お父様は素敵な人だから私お父さを尊敬しとっても好きだから
直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ子供が欲しいのなら、
俺は子供を作る為の性行為なら許せる、
父にお願いしてくると云って私に相談してきました。
妻も同席していて驚いて、
一瞬沈黙妻がそんな事聞いたことがないと(苦笑い)
貴男にはできないでしょうと笑って一蹴して聞いていました。
私はすごく元気で健康で3人も妻に子供を産ませています。
妻と現在も週2回はセックスしてかなりの量の精液も出ていました。
妻が閉経する5年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありません。

遥さん(息子の嫁の名前)は、承知しているのかと尋ねると、
この話は全て遥から言い出した事で、俺のせいでもあり承諾した。
遥が、望んでいると云われ家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと、云われたので相談に来たと息子から伝えられ、妻と二人突然のことで、
その場では即答できませんでした。

息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の遥さんに確認するため、メールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、同伴でお願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私から
お願いできないので、私で宜しければ、お父さんどうかよろしくお願いしますと、
即返信メールが来ました。

遥さんも余程の覚悟で言い出したことかと考えると、
断れば遥さんに恥をかかせる事にもなるので断ることもできず、
後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決められる事ではないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。

その夜妻と相談したところ、私はもし、遥さんに子供ができたら
可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴男、元気あるじゃない週2回も私の中に射精しているじゃあないの、朝トイレに行った時にも流れ出ることもあるくらい大量に出してるみたい大丈夫よ、
願い聞いて遥さんの中に射精してあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、本当にお前、俺が遥さんとセックスしても平気なのかと聞くと、平気ではないけど遥さんに子供を、産んでもらうためなら遥さんとセックスしても、気分は的にはくないけど子供を作るためなら許せる
私に気を遣う事無いから、あの子たちの希望、聞き入れてあげ
遥さん抱かせてもらって、セックスの快感を味わせてもらって,
お礼に、遥さんの中に大量の精液注入してあげなさいよと、
皮肉たっぷりに、頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。
どうしたらいいものかと思案が、まとまらないでいると、
それから間もなく息子が来て、あの話OKしてもらえるか問い合わせがあり、母さんOKしてくれたけど、
遥さんの意志は今でも変わりないのか確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを確かめ、
子供欲しさはそれほどまでに意志が固いのかと改めて感心しました。
お願いに行こうと誘ったがやはり直接顔合わせてお願いするのは
少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、云われたと言って本人は来てくれませんでした。

それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が遥も
安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、
妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。
その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、
今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、
そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子に代わりに来て欲しいと
云われたので交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
不安もありましたが子供作りとは言え遥と、父親が今夜セックスしていると、思えば息子と妻の気持ちも分かるような気がたので、
息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い
息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。

9時半頃、息子が来て遥、待っているから早く行ってくれないだろうかうかと言われ、入れ替わるように(遥)さんの、部屋に行ってみると既にお風呂は済ませていて、
綺麗に寝化粧し、淡いピンク色のワンピースを着ていて
お父さん今夜は勝手なお願いしてすみません、お風呂未だでしたら入って下さい。
私は先程入りましたどうぞ入ってくださいと、
薦められ既に夕方風呂は入っていましたがエチケットとして、
それでは入って来ると云って入り
風呂に浸かりながら歯磨きも済ませ、これから起こることを考えると
年甲斐もなく緊張していました。

風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
どうしても子供が欲しくて私のようなもので済みません
今夜は、よろしくお願いしますと丁寧に両手を突いて挨拶してくれ
たので、息子が頼りないから遥さんに嫌な思いさせて済まない
よくそこまで家の為に決心してくれたね感謝しているよ、
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから途中で嫌になったら何時でも断っておくれ
早速台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでくださいと、
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。
最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで遥さんと、
セックスして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの軽い気持ちでいましたが、いざご本人を前にすると只、それだけでは動物と同じく種付けの為の愛情を欠いた繋がりではなく愛情のこもった、濃厚で
中身のある精一杯の繋がりを、して息子には申し訳ないが思い切り
愛情を込めて遥さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。

リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時半頃
それでは遅くなるので寝室に行きましょうかと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いですが
朝まであの人、帰らない約束だからゆっくりお休みしてくださいと
云いながら、お互い初対面の人のように、これから始まる、行為を
意識して年甲斐もなく恥ずかしながら相当緊張していました。

幾ら息子と妻の公認とはいえ遥さんとは家族で我が娘同然の、
息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言え体を繋げる事に年甲斐もなく
緊張して妻との初夜のことを思い出していました。

灯りを落とし薄暗くし
冷房も程よく効いていて気持ちの良い部屋にされていました。
それでも目が慣れると周囲が薄っすらとよく見え来ています。
双方からWデッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
一言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのようで目を閉じ上向きになって
胸に両手を置き身を固くして緊張している様子が伺えました。

パャマのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉み上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れ
てなくて触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に
変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の
鼓動が伝わってきました。

そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ
吸い合いながら暫くの間じっと抱き合っていました。
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのある下着に手をかけ脱がせ
ようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれまた。
陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でした。
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、

股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり
息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、
されるがまま身を預けてくれているみたいでした。

此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも7日も禁欲して
スタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。

陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。

指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげていて
クリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えました。
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐めながら、
舐める舌のリズムに合わせて膣穴に2本の指を差し入れ
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると摩るリズムに
合わせるように腰をゆっくりと押し上げるように振り
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら私の両肩に手を
伸ばしてきて強く抑え、

アツアツアッ気持ちいい、お父様もう駄目逝きそう、
早く速く入れてください、もう駄目と云いながら、
うわ言のように喘ぎ声を発してくれ行為に没頭してくれていました。
私にペニペニスを入れるよう促し私のペニスに手を添え挿入
すると同時に吸いつくように密着痙攣し激しく腰を上下左右に
振りながら押し当て、固く抱き締めてやると、アッアッと喘ぎ
声をあげながら、とっても気持ちいいとしがみついてきて
繋がった部分をさらに強く押し合わせ逝ったみたいでした。
私はまだ射精には至らず固く抱き締め挿入し繋がった部分を
ピストンしていると妻とは少し違って締まりがあり
吸いつくような生暖かい快感がありとって良い快感が伝わって
来て射精を我慢してこの快感を少しでも永く持たせたいと必死に
我慢していました。
普段見ている嫁の遥からは想像もできない姿で
必死に挿入しているペニスを喰いこみ、アッアッアッアッと
喘ぎ声をあげながら上下ピストンしていると、腰を持ち上げ
しがみついてきて先ほどと同じくお父様
私もう我慢できない駄目私もう逝くと激しく締め付けられた時、
私も快感にたまらず痙攣と同時にドクドクと射精し
遥さんの腰を強く引き寄せ、子宮の奥深く溜めていた
精液を一滴も外にこぼすことなくすべて注ぎ込んでやりました。

やっと目的を果たし安心しました。
精液がこぼれないようそのままの状態しばらくの間、
姿勢を変えないよう重なって局所は繋がったままで抱き寄せて
動きませんでした。
するとお父様無理させてすみません大丈夫ですかと優しい
言葉をかけてくれ普段の遥さんに戻っていました。
直ぐに抜き離れようとするとすみません
もう少しこのままでいてくれませんか、入れてもらっている方が
外にこぼれ出る心配がなくて安心ですから、
重かろうと両肘で支えながら局所は繋がったままで重なったままで、10分近く抱き合って、唇を重ね舌を絡ませ合っていると、
すると少し柔らかくなっていたペニスが抜かずに入れたままの
姿勢で膣壁の締め付けと同時に吸い付いてくる感覚に再度勃起して、
元気を取り戻しピストンしていると、遥さんもそのリズムに
合わせて腰を揺らせ喘ぎ声を上げながら、舌を絡ませ合いながら快感を楽しんでいるようでした。私も出来るだけこの快感を楽しもうと必死で射精を遅らせようと我慢しましたが、限界を超え蓄えていた射精液を全て勢いよく排出、膣壁も精液の勢いに好応するかのように締め付け吸い付くように、アッアッアッアッと小さく喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
暫くの間無言で性器は繋がったまま無言で抱き合っていました。
抜かずに2回も射精したのは若い頃以来で自分ながら此の雰囲気に関心していました。
こぼさないようそっと抜き軽く周囲を拭きとっただけで身を整え
これから帰っても妻と息子は眠っているだろうし
このまま並んで寝ることにしました。
時間は午前2時を過ぎており時間見て驚きました。
願いがあるのですが、よかったら又来てくださいませんか
お医者様からは4日~5日於きに、するのが理想と云われています。
精子が子宮内で生き留まるのは48時間ぐらいと聞いています。
月に受胎するのは生理後7日から20日と聞いていますので

次はらは、4日毎ぐらいに生理が止まり妊娠が確定するまで
来ていただけませんか。
ああ連絡してくれたら何時でも来るよ4日於きですね
そうです有難うございますお願いしますと云ってくれました。
お父さんお疲れになったでしょう
最初の頃とは違って親子関係を離れ男女関係の快楽行為の後は
ずいぶんリラックスして話が出来るようになっていました。

それではお休みなさいと言って並んで眠ることにした。
目が覚めると既に遥さんは起きていて横にはいませんでした。
時計を見ると6時を過ぎていていつも起きる時間を過ぎていました。
深くは考えずに受けたけど、そうか一回だけで妊娠するとは限らない
2回、3回も妻と息子が許してくれるか不安でした。
妻からメールが来ていて
起きたら早く遥さんも連れてきてちょうだい。
お祝いの、お赤飯作って待っているからとの文面で来ていました。

起き上がり部屋を出ると遥さんがお化粧台の前に座って
いたのでお早うと声をかけると、
お早うございます昨夜はあれからよくお休みのなられました
ああよく寝かしてもらった、お疲れではないですか、
いや元気ですよ、遥さんこそ寝られたのと聞きなおすと
はい満足させて戴いだので、安心してよく寝かしていただきました。
妻からメールが来ていてお祝いの赤飯作って待っているみたいだから
お化粧済んだら一緒に行こうと誘うと少し慌てた様子でそうですか
お母さんには、ご挨拶に行かなければ悪いのでそれでは一緒
に伺います。身なりを整え二人で帰ると
既に息子は早出だと言って仕事に出た後でした。

遥さんが、お母さん勝手云ってすみませんでしたと頭を下げると
何言っているの、この人には私が勧めたことだから気にしないで頂戴
と笑顔で迎えてくれ、これからのお祝いの意味でお赤飯焚いたから
早く朝ご飯食べましょう
此処に座ってと薦めて3人で朝食済ませそれぞれの仕事場に
別れて行きました。

その夜妻がどうだったの希望叶えてあげられたの、
ああ何とか、そう良かったしゃない
でもなあ、一度では駄目で数回は精液入れないと駄目なようだ。

念の為、4日~5日於きに精液を入れるのが理想と、
お医者から指導されているみたいなので来てくださいますかと
相談受けたと言ったら、一瞬驚いた様子を見せたが、
当たり前でしょう、1度だけで妊娠するとは思えないわ、
貴方、妊娠させるまで遥さんの所へ行ってあげてください。
私達だって始めて妊娠するまで5ケ月かかったじゃあ、ないの

その間お前には何もしてやれないよ、私のことは心配してくれな
くても、いいの
息子、そんな事情に気が付いているのかなと云ったら大丈夫よ
その晩は私が息子の面倒を見てあげるから、
それでは、親子の夫婦交換みたいだなと、言ったら、いいじゃなの、今だから言えるけど私も息子には、いい思っせてもらったから、
貴方は、子供が出来るまで遥さんを抱いて、いい思いして楽しんでください。
皮肉られ意味ありげな返事が返って来たが妻の気持ちも分かるような
気がして後は何も言えませんでした。

その後は4日於きに通い随分最初の頃とは違いお互いにリラックス
して快感を楽しんみ合いながら、出来るようになり
遥さんの悦ぶ急所も次第に分かって来て最高潮に達した時に
溜まった精液を注入しゆっくり時間を於いて終わっていました。
2回戦も出来少ないながら精液を注入ることもありましたが、

初回から5回はセックスしていました、
生理が止まり妊娠の兆候を楽しみに期待していたのですが、
残念ながら生理があったみたいで目的は
達成出来ていませんでした。

やはり私は若くないので妊娠させることは無理なのかと
諦めていた時に、息子から再び相談されもう少しの間、今の関係
を続けてほしいと、遥が言っているので続けてほしいとの
要望があり、お前はそれでいいのかと問い返すと、お願いだから
続けてやって欲しいと云われ、妻に相談すると妊娠するまでは貴方
にも、責任があるので希望を叶えてあげるまで2ケ月でも3ケ月でも
行ってあげなさいと云って励ましてくれました。

遥さんの処へ行くようになってからは、妻とは1回もセックス
したことはなく本当にいいのかと聞き返すと、私の事は心配なく
息子が来てくれているから寂しくはない、その都度私も息子にいい思いさせて貰っているからと、
相変わらず意味ありげな返事が返ってきました。

そうか乗りかかった船とゆう言葉あるように、もう少し遥
さんとの、関係を続けることになりました。

その日から数日息子が来て今夜から来てくれないかと云われ、
遥さんの処へ行くとすみません、
もう少しの間、お願いしますと初回同様改まってお願いされ。

こちらこそ宜しく、毎回いい思いさせてもらったのに駄目だった
みたいだね、今度こそできるまで頑張ろうね、お願いします。
その日から4日於きに通い、快楽を楽しませてもらっていました。
5ヶ月目に差し掛った頃に、回数にして25回位セックス重ねた頃に生理が止まり様子を見ながら産婦人科で
診断受けたところ妊娠していると知らされたと喜んで息子が
報告に来てくれました。

ところでお前その間、遥さんとは夫婦関係なかったのかと聞くと、
普通に夫婦生活していたと云ったのでそれでは、お前の子供に間違いないだろう、良かったね、おめでとう
ついに初の内孫が生まれるのか、楽しみだな、遥さんに
体を大事するよう言っておけよ、おやじ有難う、
何言っているのだ、お前達の子ではないか産まれるのが待ち遠しいね
とは言ったもののこれで、私もお役御免で遥さんを抱けないのかと少し寂しい気がしまた。
遥さんからは直接ではなく、お陰でさまで赤ちゃん授からせていただきました。
有難うございましたと、メールで連絡がありました。

それ以降、流産等のトラブルもなく経過は順調で生み月を迎え
元気な女の赤ちゃんが生まれました。

親戚をはじめ嫁に行っている娘たちからも初の内孫の誕生を祝福
してくれました。
ただ残念だったのは跡継ぎの男の子ではなく女の子でした。
内心家族の間では男の子を望んでいたので少しがっかりもしましたが
誰も口には出さず可愛い元気な女の子だったので喜び合いました。

お父さん子供の名前考えてほしいと言ったので、お前達の子供だから
自分たちで考えたらと、言ったらお父さんに名前、付けてほしいと
云われ、そうかそれでは良い名前を考えておこうと考えた末に
読みやすく親しまれるよう考え、さわやかな香り漂う女の子を
イメージして誰からも親しまれるよう願いを込めて
(彩香)サヤカ、と名着けることにしました。
順調に元気に育って一年半を過ぎると、よちよち歩きから、
しっかり歩行も出来るようになり日々可愛く育ってくれています。
今では、一家で孫の(彩香)中心の生活になっていて妻が連れて
来ては抱いて朝で添い寝することもあります。
妻がこんなに可愛い孫ならもう一人遥さん生んでくれないかしら
妻も願ってた頃、
息子が親父もう一度お願い聞いてほしいと相談があり、
やはり俺では子供出来ないお願いだからもう一人生ませてほしいと、遥が言っており相談に来たと云われ、妻にも相談したところ、貴男ならまだ子供作れるじゃない。でもおれ57歳だよ、
今でも週2回は、私とセックスするじゃあないの、
何を息子の前で恥ずかしいじゃないか、
何を言ってるの、今さら恥も外聞もないわ、元気あるから、
多分まだ妊娠させるはずよと肩を押してくれました。
そうか男の子だったら儲けものだしもう一度頑張ってみようかと、
今回も妻に後を押され引き受けることにいたしました。
息子も大層喜んで、
その場で、メールで遥さんに、
親父引き受けてくれたと連絡しました、
すると、直ぐに返信メールで、
有難うございます、今回もよろしくお願いいたします。
その夜、早速息子が彩香を抱いて手荷物を抱え今夜から彩香と僕はおばあちゃんとここで寝かしてもらうからお願いしますと彩香を連れてやってきました。
そこまで頼られると断りも出来ず、妻も頑張ってきなさいと励ましの言葉をかけてくれました。
これから又遥さんを抱けるかと思うと期待と不安が交錯して複雑な気持ちです。
妊娠させられるまで何ヶ月かかるか分かりませんが、快楽を楽しませていただきながら、又吉報があればお知らせいたします。




















 
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9
投稿者:終わり!!
2023/07/14 00:50:45    (skLyxxVg)
もういいよ。終わり!
8
投稿者:(無名)
2023/07/12 16:24:26    (YQNW/vlJ)
長い話し
7
投稿者:トシ
2023/07/11 12:48:13    (/OjaDB15)
家系を保つためと言うのは確かにあったでしょうが、それ以上に嫁を抱きたい義理父の欲望があったと思います

若い身体を生で抱き思う存分中出しできるのですから、そりゃたまらないですよ
おそらく何度も何度も求めたでしょうね
6
投稿者:(無名)
2023/07/11 00:34:25    (pFdIdWdG)
息子の嫁さんは義父からしたら、ただの性処理の存在?ってパターンもあったかもしれませんね...
5
投稿者:トシ
2023/07/10 21:10:37    (nOKZDQri)
一人目は一回ではできなかったみたいですね

しかし旦那さんは父親に抱かれる妻の喘ぎ声を、どんな思いで聞いていたのかなと思います
4
投稿者:(無名)
2023/07/10 12:19:01    (Ulv19gvg)
トシさん、義理の娘に3人も子供を産ませたとのこと、うらやましく思います。
でも、3人と言っても3回義娘を抱いて孕ませのではないでしょ。
懐妊しないときもあったはずで、ただ入れて出して終わりではなかったはず。
一晩中義娘の体を楽しんで何度もいかせフェラもしてもらったことでしょう。
その中で妊娠したと言われればそれ以上手やあそこを出すわけにもいかず、楽しんだ後妊娠しない口内射精で終わったこともあったんじゃないですか。
ただただたくさんやりたい義父、早く妊娠して夫の元へ帰りたい義娘、でも義父に抱かれて夫とは違うアクメを感じる義娘もいるんです。
私もそんな義娘を抱いてみたい。



3
投稿者:トシ
2023/07/10 09:24:10    (nOKZDQri)
まだ体外受精が一般的に広まっていない昭和時代には、性交渉でしか妊娠する手段がありませんでした
実際当時私の知り合いにやはり夫が無精子の為子供が作れず、その父親から性交渉によって精子を提供され妊娠出産した例を聞いたことがあります
それも義理父の方からそれを提案され嫁さんは当然嫌だったでしょうが、家系を守るためには従うしかなかったんでしょう
逆に義理父は家系と言う大義名分の元、嫁の若い身体をたっぷり愉しんだんでしょうね
三人産んでますが三人目を妊娠した時、義理父はもう60代だったそうです

昔はそんな凄いことやってたんですね



2
投稿者:
2023/07/09 18:48:20    (Epts80L3)
長文ご苦労様でした。
この手の内容は当初の投稿からこれで3回目ですよね。

2回目の時は最初の投稿を細かく指摘され、途中でレスするのをやめてしまいましたが、
今回は続きをレスするのでしょうか?

内容が分かっているので新鮮味にかけてしまいますが、初めて読む方は続きを期待される
方がいるも知れませんね。
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