義父に

土日、夫は出張で留守でした。
義父は当然のように私をベッドに誘いました。
いつものように義父の前で衣服を脱ぎ去り、
全裸になります。
濃厚なキスと抱擁から始まって、フェラ、６９、
乳首を舐めさせられ、手で扱かされます。
義父も私のアソコやクリを丁寧に舐めてくれて
指でも可愛がってくれます。
早く挿入して欲しいのに、一時間以上も前戯に時間
をかけるんです。恥ずかしいけれど、何度も何度も
逝ってしまうわたし・・・。

挿入の後はもう、訳が分からないほどになってしまい
ます。
「飲みたいのか？」
「え？」
逝きまくり、悶え狂っているうちにお義父さまの精子
が飲みたいと言ってしまったようでした。

私は正直に、
「今までどうしてもダメだったけど、お義父さまの
なら飲めそう…飲みたいんです」
「お掃除フェラをさせられて、美味しいと感じてしま
ったんです…」
と答えました。

長くなったのでこの辺で

夫は性的に淡白なのに、義父は全く逆です。
若いころは毎日しないと収まらないくらいだった
と聞きました。
今日は義父が友人と会うとかでいません。

あの逞しいチンポのことを思い出して、オナ
ってしまいました。
ああ、ホンモノが欲しい。すっかり義父の
チンポの虜です。

そろそろ射精したい頃だと思います。
出すのはいつもゴムの中だけど、お口に下さい
って言ってみようと思ってます。