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秘密

投稿者:直哉
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2023/06/30 13:37:59 (.tv1Auxa)
私は32歳、妻は29歳、結婚5年目で3歳の娘が1人います。
私は、妻に3つの隠し事が有ります。
ひとつ目の秘密は、外に17歳と15歳の娘がいる事。
ふたつ目の秘密は、その二人の母親が私の父の妹、私の伯母(50歳)である事。
そして最後の秘密は、これは伯母も知らない事ですが、伯母以外にもセフレがいる事です。

私が14歳の時でした。
離婚した伯母が、2歳になったばかりの息子を連れて、祖父母と住んでいた実家に帰って来ました。
伯母は結婚するまで、モデルの仕事をしていただけあって、スタイルも良く美人でした。
50歳になった今でも、そのスタイルを維持していて、30代後半と言っても通用する美魔女です。
そんな美人と、いきなり同居する事になり、思春期の中学生の私には堪りませんでした。
しかも、伯母は人前に出る時はビシッとキメているのに、家にいる時は、特に私の前では全くだらしないズボラな人だったんです。
ひどい時は、下着だけでウロウロしてみたり、風呂上がりにバスタオル1枚で平気で私の前に現れるんです。
一度なんか、冷蔵庫の前で腰に手を宛てビールを飲んでる所に出くわした時、いきなりバスタオルが外れて伯母の豊満な裸が露に、私は見ちゃいけないと思いながら、伯母のDカップの胸から目が離せませんでした。
しかも、伯母は自分の胸を持ち上げ、伯母さんの身体興奮する?って、見せびらかせて、私をからかうのです。
伯母的には誘惑してるつもりは全く無く、私がもう中学生だという頭も無く、子供相手にイタズラしてみる感覚で、そういう事を平気でする天然な所がありました。
ただでさえ、大人の色気ムンムンの女性が同じ屋根の下にいるだけで落ち着かないのに、そんな事されたら、、、、、オナニーを覚えたばかりの中学生には我慢出来ませんでした。
伯母が家に来てからひと月、あまりの挑発的な伯母の天然行為、私は伯母の汚れた下着を洗濯機から持ち出し、それをオカズにオナニーするようになっていました。
その日は、家に誰もいないと油断していました。
脱衣場で、伯母の下着の匂いを嗅ぎながら、そこでオナニーしていました。
有りがちですけど、急に帰ってきた伯母に見られました。
まずい事に、声をかけられ振り向き、伯母と目が合った瞬間、私は射精してしまったんです。
驚いて握りしめたチンポが、下から上に跳ね上がり、その反動と射精の勢いで、私の精子は伯母の顔を直撃しました。
怒られると思いました。
すると、伯母は私の足元に膝間付き、まだ硬く天を向いている私のチンポを両手で握り撫で始めたのです。
「ナオもこんなに立派な大人だったんだね。ゴメンね、伯母さんナオがまだ子供だとばかり、、、、、中途半端に逝っちゃったね、お詫びに伯母さんがしてあげる」
そう言うと、伯母さんがゆっくりと私のチンポを口に含んでしゃぶり始めたのです。
「あっ!」
私は、あまりの気持ち良さに、すぐに伯母の口の中に射精してしまいました。
伯母は、私が出した精子を飲み干すと、
「ナオのお部屋に行こっか」
私は伯母に手を引かれ、自分の部屋に行った。
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投稿者:直哉
2023/07/08 16:43:34    (/81bVXMP)
そして、私の3つ目の秘密です。
1年前、セーラー服を着た少し大人びた少女に逆ナンされました。
私は、風俗やパパ活とか興味が無かったし、何より妻もいるし、叔母もいるのでセックスには不自由してなかったから、始めは無視していました。
それでも諦めず、しつこく言い寄って来るので、ついに私の方が根負けして、とりあえずお茶位ならとファミレスに入りました。
女子高生との淫交だけは避けました。
ですが、話を聞くと彼女は21歳のフリーターで、驚いた事に付いてると言うのです、男のナニが。
彼女は男性、女装娘というヤツでした。
そう言われても、見た目はどう見ても女の子だし、声も女の子と変わらない。
彼女は私の隣に座り、私の手を取り、自分のスカートの中に導き股間を触らせてきました。
私と同じ膨らみが、そこにありました。
急に、彼女に興味が湧いてきました。
彼女曰く、男に興味を持ち始めたのは中学生の頃、自分の母親が恋人とセックスしている姿を何度も目撃し、性への好奇心が高まるにつれ、セックスへの憧れも強くなったのだが、妄想するのは決まって母親を抱く自分ではなく、男に抱かれて喘ぐ母親に自分を重ねてばかりいたそうです。
そして、その妄想はセックスしたいから、男に抱かれたい、女の子のように乱れてみたいに変わったそうです。
今までは、ディルドなどをお尻、アナルに入れてオナニーしていたけど、本物の男に、チンポで犯されてみたい願望が押さえられないと言うのです。
そして、彼女が描く最初の男の理想に、私がピッタリだから、どうしても私とセックスしたいと言うのです。
胡散臭いと思いつつ、私の中で男同士でセックスに抵抗はありましたが、アナルセックスというものへの好奇心が、否定出来ませんでした。
結局、私は彼女の強引な誘惑と好奇心に流され、気がついたらラブホテルの部屋にいました。
妻に、残業で遅くなるから晩御飯はいらないと、初めてウソをつきました。
ベッドで抱かれる彼女は、私の愛撫に本物の女性と変わらぬ喘ぎ声をあげ、やはり男だから平らな胸に似合わない大きな乳首を攻めただけで逝った。
彼女のフェラチオも、叔母に負けないくらい上手かった。
パンティを脱がせると、硬く勃起したチンポが飛び出した。
膨らみを触っただけでは、正直半信半疑でしたが、実際に目の前に大きなチンポが現れると、彼女は本当に男なんだなと納得してしまう。
見た目が可愛い女の子だからなのか、私は目の前に現れた彼女のチンポを、オマンコを舐めるように当たり前のように舐めてしゃぶっていました。
いよいよ、彼女のアナル処女を、私のアナルセックス初体験、ゆっくりと挿入しました。
オマンコに比べると、かなりキツイが意外とすんなり根元まで全部挿入できた。
ゆっくりと、チンポを出し入れして動かしてみる。
彼女の声が、悩ましげに大きくなる。
オマンコを突くように、激しく動かしてみる。
彼女の声が、悲鳴に近くなり、痛いのか気持ちいいのか。
しかし、オマンコとは比べ物にならない締め付けに、私は彼女の悲鳴を無視して突き上げた。
大きな悲鳴と共に、彼女は射精した。
逝ったのだ。
絶頂と共に、トコロテンしたのだ。
私も何も触らずに、チンポが勝手に射精するのを見たのは初めてでした。
だが、私の気持ち良さは止まらず、彼女が射精してもアナルを突き上げ続けました。
彼女の声がさらに乱れ、“出る!”という声と同時に、彼女のチンポの先から透明なオシッコが何度も噴き出した。
最初はおヘソの上くらい、次は胸まで飛び、それを何度か繰り返し、私の射精と一緒に最後は顔までかかる位に大量に噴き出して、彼女の身体が痙攣しました。
男の潮吹きなんて、初めて見ました。

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投稿者:直哉
2023/07/07 17:14:01    (IBvO4l5s)
彼女が出来たのは、高校に入った最初の夏休みの前でした。
彼女と言っても、セフレに近い感じでした。
きっかけは、3年の先輩の逆ナンでした。
叔母がいたから、私は特に彼女が欲しいとかありませんでした。
彼女は積極的で、気がついたら彼女の家でセックスしていました。
新入生の童貞を奪うのが趣味な、ヤリマンと噂されてた先輩でした。
見た目は真面目そうに見られていたから、私の事も童貞だと思っていたようです。
ですが、私は童貞でもなければ、叔母とのセックスで覚えたテクニックも有りました。
彼女としては、私の童貞を奪って弄ぶつもりだったのでしょうが、私は逆に彼女を失神するまでイカせてしまったんです。
叔母とのセックスしか知りませんから、叔母と同じように抱いたらそうなっちゃいました。
以来、彼女が私とのセックスにハマり、彼女が卒業までセフレ時々彼女みたいな関係でした。
そして、彼女が私とのセックスを友達や後輩に自慢するもんだから、好奇心からヤリたいと言い寄られ、卒業するまでに10人位とセックスしました。

卒業してからは健全でした。
とは言っても、関係した女性達とは、フラれたからとか、寂しいからとかいった理由で、呼び出されてセックスする事は時々有りました。
大学四年の時、今の妻と付き合うようになってからは、ひとりを除いてすべてお誘いは断っています。
ひとりと言うのは叔母ですけど、嫌な客に当たると決まって私とセックスしたいと利かなかったので。

大学を卒業して10年、産まれた時から遊んでた叔母の長女の次女も、私の事をパパと呼んでなついています。
叔母の長男も、小さい時は私をパパと呼んでいましたが、中学生になってからは“直哉さん”と呼んでいます。
ただ、高2と中3の娘にパパと人前で呼ばれるのは、違う意味に聞こえてちょっと恥ずかしくもあります。
叔母との関係は、妻の公認になっています。
結婚前に、私の初体験の相手が叔母である事は話していました。
叔母が風俗孃をしているのも知っていましたから、それに対して妻の嫉妬などはありませんでした。
公認なのは、相変わらずイヤな客に当たった後、叔母が私に抱かれたがり、妻に“貸して”と毎回来るからでした。
もちろん、私の方から妻に“叔母とセックスしたい”と言った事はありません。
そういう日は、暗黙の了解で叔母の子供達は私の家で晩御飯を食べます。
3人とも、その辺に関しては大人ですから、叔母と私が何をしているかは誰も口にしません。
そして、終ると叔母と一緒に家に帰り、叔母は子供達を車に乗せて帰ります。
「ママ、スッキリした?」
迎えに来た叔母に長女が訊きます。
最初の頃は“何の事?”と惚けていた叔母ですが、今はもう隠さず“うん、いっぱいスッキリさせて貰ったよ”と言って帰って行きます。
長女も最近、私と初体験がしたいとせがんで来ますが、それはさすがに妻も叔母も全力でダメ出しをしています。

そして1年前、妻はもちろん、叔母にも言えないセフレが出来てしまいました。

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投稿者:直哉
2023/07/06 11:49:23    (XgWBtGJw)
叔母とは初体験の時から、常に中に射精していました。
ヤリたいだけの中学生の私は、妊娠の危険性何て気にした事もありませんでした。
イキそうと私が言うと、叔母もいつもそのまま出してと言っていたし、だから妊娠の二文字は私の中にはありませんでした。
しかし、いざ目の前で妊娠(でき)ちゃったと言われ、初めて事の重大さに気が付きました。
狼狽える私に、叔母は言いました。
「ナオの赤ちゃんだよ、だけど心配しないくていいのよ、兄弟が欲しかったからわざと中出しさせてたんだから、責任んなんか感じなくていいのよ、子供が欲しいからってナオが利用されただけって思ってくれればいいんだから」
そう言われても、私の焦りは消えませんでした。
「ナオ、叔母さんに子供を授けてくれてありがとう、でもママにはナオの子供だって言うのは内緒だよ」
そう言って、叔母は私のズボンを脱がせ、いつものようにチンポを取出ししゃぶってきました。
現金なもので、叔母とのセックスが始まると、私の中の罪悪感はどこかに消えてしまい、叔母とのセックスに没頭してしまいました。
それから臨月ギリギリまで、私は叔母との中出しセックスを続けていました。
そして、叔母にとっての2人目の子供、長女が産まれました。
対外的には、叔母が付き合っていた男と別れ、その後に妊娠が判ったから一人で産んで育てるという事になっていました。
長女が産まれてからは、私も受験生になったので、叔母とのセックスは控えるようになりました。
叔母も、2人の子供を育てるために仕事を始めたので、なおさらでした。
でも、あとで知ったのですが、叔母が始めた仕事は風俗でした。
熟女系のデリヘルだったので、気に入ったお客とはセックスしていたので、叔母の性欲はそれで解消されていたようです。
一方、私の性欲の方はというと、高校に合格するまではダメと叔母にも言われ、セックスは我慢でした。
ただし、溜まったものはどうしようもないので、オナニーの回数は増えました。
叔母も、それは可愛そうだと、勉強の前にフェラ抜きだけはしてくれました。
無事、高校に合格して、中学を卒業した春休み、叔母が合格祝いだと二人の子供を私の両親に預け、旅行に連れて行ってくれました。
二泊三日の旅でした。
叔母の提案で、地方のグルメ旅という前提でした。
でも実際は、ホテルの部屋でセックス三昧でした。
約1年ぶりの叔母とのセックス、風俗嬢をしていたせいでしょうか、色っぽさというか淫らさが増していました。
三日間で、私は叔母の中にたぶん20発以上射精したと思います。
そして、学習しない私です。
二か月後、叔母はまたも妊娠していました。
仕事では絶対にゴム使ってるから、今回の妊娠も間違いなく私の子供でした。
今回は、付き合っていた男に妊娠を告げたら逃げられた、相手は酷い奴だったという話にしていました。
この妊娠が発覚した頃、私にも初めての彼女が出来、叔母との関係はここでいったん終わりました。
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投稿者:(無名)
2023/07/04 22:03:59    (ntiuEAdT)
継続をお願いします。
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投稿者:直哉
2023/07/04 17:18:20    (weR4aGpK)
私の愛撫に、叔母が甘い声をあげ、私は夢中で叔母の身体を貪った。
オマンコを舐めてと、脚を左右に開き、両手の指でオマンコを拡げて催促してくる。
私は叔母のオマンコに吸い付きました。
初めて嗅いだオマンコの匂い、正直第一印象は“臭い”でした。
ですが、それは私にとって興奮を盛り上げる変態の匂いでした。
舐めれば舐めただけ、叔母のオマンコから愛液が溢れ、勃起した叔母のクリトリスを舐めると叔母の声はさらに大きくなり、クリトリスを口に含んで噛んだり吸ったりしてみたら、叔母は絶叫に近い声をあげながら、私の顔に大量の潮を浴びせて痙攣しました。
「凄いわ、凄く上手だったわ。入れて、早くナオのオチンチン叔母さんのオマンコに入れて」
叔母が私のチンポを握り、オマンコに先っぽを擦り付け、
「ここよ、ここに入れて」
私は叔母に言われるまま、その濡れた穴に刺し入れました。
熱い、中はヌルヌルしていてなんて温かいんだろう。
それに、締め付けの強弱が気持ちいい、
もっと激しくと叔母は言いながら、射精しちゃダメダメ、我慢しろと言う。
私は、叔母が出していいと言うまで、とにかく叔母のオマンコを突きまくりました。
叔母に言われるまま、バックから突き、騎乗位になると叔母は激しく乱れながら私の上で腰を振った。
再び正常位でオマンコに突き刺し、やっと許可が出て、最後は叔母の中にたっぷりと射精した。
叔母の中に入ったまま、しばらく抱き合ったまま初めてのセックスの余韻に浸っていると、叔母がオマンコを締め付けてイタズラしてくる。
すっかり萎えたはずのチンポが、また硬くなってきた。
「ウフフ、ナオったら本当にスケベなんだから、また大きくなってきた」
私は、叔母に自分の性欲をからかわれ、恥ずかしさをごまかすように、叔母のオマンコを突き上げた。
「うるさい!こうしてヤル!」
叔母は再び淫らな声をあげ、私にしがみついてきた。
私は、そのまま2発目を叔母の中に射精しました。
抜くと、叔母のオマンコから大量の精子が流れ出てきた。
ティッシュで叔母のオマンコを拭いてあげると、今度は叔母が私のチンポを綺麗にしてあげると、ティッシュの箱を私から受け取・・・らず、口に含んでしゃぶり始めたのです。
こうして書いていて思い出すと、我ながら恥ずかしい位元気でした。
叔母のお掃除フェラに、また勃起してしまったのです。
「凄い、まだ勃つの?」
さすがに、叔母にも呆れられました。
ここで、私の母親が帰って来たので、私の初体験は終了しました。

それから毎日、叔母とセックスしていました。
誰もいない隙を狙って、私から叔母を求めました。
家族がいて出来ない時は、叔母が外に連れ出してくれて、公園の林の中やトイレ、車の中でもしましたし、ラブホテルにも3回位行きました。
そして3ヵ月した頃、叔母が嬉しそうな顔で私に言いました。
「ナオ、私妊娠(でき)ちゃったみたい」
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投稿者:直哉
2023/07/04 11:43:40    (ILLAmEjE)
頭が理解できずにいると、叔母が私をベッドに押し倒し、馬乗りになって来ました。
「セックスに決まってるじゃない、ナオがあんなに激しくするから欲しくなっちゃったじゃないの。叔母さんのオマンコに入れてみたくない?」
「い、いいの?」
信じられませんでした、憧れの叔母と初体験が出来るなんて。
「叔母さんがしたいの。ナオのオチンチン入れて欲しくなっちゃったの。だから、ママには内緒だよ。」
そう言って、叔母さんの顔が迫ってきて、唇を重ねてきました。
さっきの初めてのキスよりも激しく、淫らなキスでした。
叔母の舌が私の全身を這い周り、やがて私の勃起したチンポを咥えてしゃぶり始めた。
少しは耐えられたけど、叔母の絶妙なフェラチオに、私はまたイキそうなった。
「ダメ、我慢して、イクのは叔母さんに入れてからよ。じゃあ、今度はナオが叔母さんの事、気持ち良くして」
私は、叔母にされたのを真似して、叔母に促されるままに愛撫しました
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投稿者:直哉
2023/07/02 15:35:07    (m096voNN)
私の返事を待たず、叔母はパンティを脱ぎ捨てるとベッドに上がって壁を背に、私に向かって両脚を左右に大きく開いた。
そして、両手でオマンコを左右に拡げて見せてくれた。
「ほら、これがオマンコよ。いいのよ、もっと近くで見ても。このお豆がクリトリス、ここを弄ると気持ちいいの。」
叔母は、私にオマンコを晒しながら、クリトリスを弄ってオナニーを始めたのです。
「あぁ、ナオにオマンコ見られて、叔母さん濡れて来ちゃった。ほら良く見て、お汁が溢れて来てるの見える?あぁ、気持ちいい」
私も、当然のようにチンポを握り扱いていました。
「あぁ、ナオのおチンチン凄く大きくなってる。叔母さんのオマンコ見て興奮してるの?もっと近くで見せて、叔母さんと見せっこしましょう」
叔母が、オマンコに指を入れて動かしてる。
グチョグチョと卑猥な音がしてる。
私も興奮して、叔母の顔の前にチンポを突き出して扱いた。
「あぁ、ナオのオチンチンの匂い、臭い、臭いわ。叔母さんもうイキそう、ねぇナオも一緒にイって、叔母さんの顔に出して、叔母さんの顔にナオの臭い精子かけて」
私はこの淫らな状況に、叔母の言葉とほぼ同時に射精していた、叔母の顔めがけて。
私の精子を顔に浴びながら、叔母もイッたようだ。
シーツには、お漏らししたみたいな、大きなシミが出来ていました。
叔母が嬉しそうな顔で、顔に飛び散った私の精子を指で口に運び舐めている
その淫らな叔母を見下ろしていると、一旦萎えた私のチンポがまたムクムクと硬くなり始めていた。
それに気付いた叔母が、私のチンポを咥えて来ました。
「いっぱい出たね、叔母さんが綺麗にしてあげる」
私のチンポは、一気に元気を取り戻した。
「凄~い!もう元気になった!そんなに溜まってたの?3回も出したのに!」
叔母は嬉しそうに、私の完全勃起したチンポを夢中でしゃぶり始めたのです。
私も、3連続で射精した後だったので、叔母のフェラチオを堪能する事が出来ました。
叔母の口の中の温かさ、絡み付く舌の感触、敏感な所をすべて責めてくる。
あまりの気持ち良さに、私は叔母の頭を掴み、本能のまま叔母の喉奥を突いていました。
「ゲホ、ゲホ、そんなに乱暴にしないで、苦しいわ」
噎せて口を離した叔母に、私は正気に戻りました。
「ごめんなさい、叔母さん。凄く気持ち良くて、つい・・・・・」
調子に乗って、私は叔母にとんでもない事をしたと、嫌われてしまったと後悔しました。
「しちゃおうか?」
「えっ?何を?」
その瞬間は、意味がわかりませんでした。
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投稿者:直哉
2023/07/01 17:06:25    (ITjz9Kfm)
部屋に入ると、叔母は私に裸が見たい?と言ってきた。
当時まだ32歳の叔母、その叔母の裸を間近で堂々と見られるなんて、夢のようでした。
私だけ裸はズルいと、私が先に裸にさせられました。
ベッドに座る私の目の前で、ゆっくりと服を脱いで行く叔母、私だけの叔母のストリップショーに、私のチンポは痛いくらい硬くなっていました。
「隠しちゃダメ、ナオも興奮してるの叔母さんにちゃんと見せて」
叔母が私に近付き、隠していた私の両手を左右に退ける。
その時、ブラジャー越しに叔母の大きな胸の谷間が私の顔に当たる。
無意識に、私は叔母の谷間に顔を押し付け匂いを嗅いでしまう。
もっと嗅いでと言わんばかりに、叔母が私の頭を抱きしめ、谷間に押し付ける。
「ウフッ、可愛い、中も見たい?」
「見せてくれるの?」
叔母は私から離れると、ゆっくりと片手で胸を隠しながらブラジャーを外した。
両手で胸を隠し、チラチラ見せて私を焦らしてからかう叔母。
いきなり、大きな胸で顔を挟まれた。
(いい匂い、大人の女性の匂い、、、)
大人の女性の乳臭い匂いと、乳房に挟まれ圧迫された息苦しさ、もうそれだけで射精してしまいそうでした。
「ウフフ、苦しかった?」
そう言って、私の顔を胸から解放すると優しくキスされました。
叔母の舌が、私の唇を割って中に入って来て、私の舌に絡み付いてくる。
大人の甘いキス、叔母の舌が絡み付きながら、叔母の唾液が流れ込んでくる。
叔母が唇を離すと、唾液の糸で繋がっていた。
その糸を切るように、叔母が唾液を私の伸ばした舌に垂らしてくる。
私は、当然のように飲み込んだ。
(あぁ、なんて美味しいんだろう)
他人の唾液を、叔母の唾液が本当に美味しかった。
「叔母さんのアソコも見たい?」
想像はついたが、まさか叔母がそんな事までしてくれるとは信じがたかった。
「オマンコよ、オ・マ・ン・コ、見たことある?ナオ見たこと無いんでしょ?」

4
投稿者:直哉
2023/07/01 09:50:45    (giyEl0g/)
御指摘、ありがとうございます。
根本的に間違えて覚えていました。
上下ではなく、父方母方の違いだと覚えていました。
続きは訂正して書かせていただきます。
3
投稿者:読者
2023/06/30 17:19:32    (F2kqcbLS)
続きを期待しますが、父の妹だったら伯母さんではなく、叔母さんだから続きレスする時は
叔母さんと書いてくださいね。

あまりにも多く伯母さんと書かれているので、気になりました。
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