義母（祐子）との旅行にて-[義家族との体験

義母（祐子）との旅行にて

投稿者:勝彦

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2019/05/13 22:33:52 (xdUlBxsf)

私は、婿養子で妻の実家に、義父母と同居しています。

昨日は母の日と言うことではありましたが、前に温泉でも行きたいと義母が言ってたものの、GWが長すぎて、例年のパターンが狂い、サービス業の妻、自営業の義父共になかなか都合がつかず、妻が、

妻「じゃぁ、前に一緒に行った、○○温泉行ったら？」

昨年、妻と都合を合わせて、結婚５周年で行った温泉旅館を言ってきました。
義父にも相談し、うちのを癒してやってくれよと快諾。費用もいただきました。

義母には内緒で、前日の金曜に出掛けることを話し、土曜に、一緒に駅に向かって乗り継ぎで目的地へ。
サプライズ的な感じですので、最後まで場所は明かさず、旅館に着いたら、

母「えー、こんなとこに・・・」

と、驚いていました。
仲居さんに案内され、お部屋に。
義母は久しぶりの旅行で、しかも義理の息子と２人きりですから、緊張しまくりな上に、チップとかどうしよう？と言ってましたが、

私「全部用意してますんで、お義母さんは、リラックスしてくださいよ。」
母「え～、ほんとにいいの？」
私「お義父さんも、私に任せるって言ってくれたんで。今日はお姫様気分で居てください。」
母「そう～？じゃ、甘えちゃおうかしら。」

そう言いながら、先ずはゆっくり大浴場で入浴。
湯上り、私は先に上がって待ち、一緒に部屋に戻りました。

食事の際に仲居さんと雑談しながら、

仲居「優しい、お婿さんじゃないですかぁ。なかなか居られませんよ～。」
母「ほんとに、今日はうれしくて驚いてばかりで笑）」

なんて言いながら、お酒も進めると、どんどん飲んでいきました。
食事が終わる頃には、すっかり赤くなり、仲居さんに片付けの後、別の係の方に、すぐに布団を敷いてもらいました。
義母は、

母「なんか、ここのお布団気持ちいいわぁ。」

と、ゴロンと寝転がるので、

私「じゃ、ちょっとマッサージしましょうか。」
母「そう？じゃ、お願いしちゃおうかな？」

と、うつ伏せになってもらい、浴衣の上から肩から腰～太もも、足先までゆっくりマッサージ。

母「あぁ～、気持ちいいわぁ～・・・」
私「結構、凝ってますねぇ。」

と、義母の肩から腰まで、順に揉んでいきました。
お尻の辺り、どうしようかと思いましたが、マッサージだからと太ももから揉み上げるようにして、そこはさっとやって、太ももをマッサージすると、先程揉み上げた時に浴衣も少し上がって、白のパンツが少し見え、思わず、もっと見たいと思って、ついつい内側に手を入れて、拡げるようにやってたら、義母も拡げなきゃならないのかなと思ったのか、少し足が拡がり、更によく見えるように。
その状態のまま、ふくらはぎ、足裏をやり、また上がって行って腰～肩とやり、終わりましたよと言うと、義母は身体を返して起き上がりますが、下半身もさることながら、浴衣が乱れたせいで片乳も見えて、思わず、おっ？！と思ってたら、

母「あら、いやだ・・・」

と、整え直しました。
すると今度は、義母からマッサージお返ししましょうかと言われ、せっかくなのでお願いすることに。
うつ伏せで、ゆっくりやってくれましたが、義母のなんとも言えない匂いで、ちょっとムラムラ。
すると、

母「ねぇ、勝彦さん、あの子と最近してるの？」
私「えっ？・・・いやぁ、最近はなかなか・・・」
母「ぼちぼち孫、欲しいのよね。勝彦さん、あっちのほうがダメってことない？」
私「う～ん・・・どうでしょう。他人と比較したことないですし・・・」
母「そう？どうなのか、見せてみて。」

と、私を仰向けにさせると、義母のせいで、チンポが勃起していて、

母「あら・・・もうこんなに・・・」

私は、こなりゃと、義母を押し倒してキス。

母「ダメ・・・勝彦さん・・・あの子が・・・」
私「お義母さん、ずっと気になってたんです。今日は、お義母さんを愛させてください。」
母「勝彦さん・・・ダメよ・・・ちょっと待って・・・」

そういう義母の浴衣を拡げ、オッパイにむさぼりつきながら、パンツの横から指を入れ、クリを刺激。

母「いや・・・ダメ・・・あぁーーーいいーーー！」

明らかに感じてきて、アソコはどんどん濡れてきました。
強引にパンツを脱がせ、指入れして刺激すると、

母「ああああーーーー、いっちゃうーーーーー・・・あああああーーーーー！！」

と、身体を反らせながら、あそこからも噴いてビチャビチャになり、イッてしまいました。
しばらくして、私は浴衣とパンツを脱いで、義母の口に突っ込むと、舌を絡ませ咥えていました。
そこそこで抜いて、義母のアソコに挿入。

母「あっ・・・あっ・・・いい・・・」
私「お義母さんの中も気持ちいいですよ。」
母「お義母はやめて・・・名前で呼んで。」
私「祐子、いいよ、気持ちいいよ。」
母「私も、勝彦さん、気持ちいいのぉ・・・」

体位を変えながら、義母は何度も昇りつめ、とうとう私も出そうになり、

私「祐子、そろそろ出すぞ。」
母「出して、いっぱい中に頂戴！」
私「いくぞ・・・あぁーーーー！」

と、義母の奥の方に射精しました。
しばらく抱き合ったままキス。
萎えてから抜くと、義母のアソコから、ドロッと中から出てきました。
ティッシュで処理すると、義母を腕枕して抱き寄せ、

母「勝彦さん、凄かった。こんなの初めてよ。」
私「私もです。あいつより良かったですよ。」
母「そう？でも、早く孫、作ってね。」

そう言われながらも、結局寝る前にもう１回、朝方に１回して帰宅。
妻は代休だったので駅まで迎えに来てくれ、一旦帰ってから、義母はちょっと買いたいものあるから出掛けて来るわと言って出ました。
私は、義母に言われたように、妻を抱き寄せ、

私「お義母さんが帰ってくるまで、しようよ。」
妻「えぇ・・・そんな急にどうしたの？」
私「なんか、お義母さんと２人きりだと、溜まっちゃって。いいだろ？」

そう言うと受け入れてくれて、着衣のまま抱きました。
しかし、少し開いたドアの向こうには義母が立って見ており、私は妻を抱いているのを見せつけるようにしていると、義母はスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れてオナニーしていました。