2019/02/11 21:04:26
(Bt1SzuER)
その後、義父が年末に急変し他界。
ずっと入退院の繰り返しで体調不良だったとはいえ、あまりに急で、義母も落ち着かない様子。
実家でも出来ないでは無かったのですが、通夜~葬儀は、近所に出来たJAの葬儀会館にしました。
館内には、家族用の控室があり、宿泊もできました。
妻と子供は、夜に訪問者がいるかもしれないからと実家に戻り、会館には義母と2人きりで、義父の遺体と共に過ごしました。
流石に、SEXまではしませんでしたが、義母からの要求で浣腸し、早朝に以前買っておいた2穴ディルド付き貞操帯を履かせ、更にその上から、義父が入院中に使っていた大人用紙おむつ(パンツ)を履かせました。
喪服姿の下では、こんな状態だとは、まさか親族は思っていないでしょう。
葬儀は、滞りなく終了。
夕方、骨拾いも終わり、実家に戻りました。
私の後、妻が風呂に入ってる間に、義母の部屋でアソコのチェック。
おむつの中は、オシッコの匂いが、ムワッと出て、もう吸収できるのが限界なくらいに出していました。
貞操帯も外すと、アソコは愛液でグチョグチョに濡れていて、思わずそのまま立ちバックで挿入。
義母「お父さん、ごめんなさい・・・私は健司さんの女になります。」
私「いや、私の奴隷です。好きなようにさせてもらいますよ。」
義母「はい・・・奴隷でもいい・・・好きにして・・・」
と、妻が上がるまでにしないといけないので、ピッチを上げ、義母の中に射精。
言うまでもなく、義母は屈んで私のペニスをお掃除フェラしました。
先月末、少し早目でしたが、雪の影響も考え、四十九日法要が終わりました。
その時は、妻や他の親族も居り、特に何もできなかったのですが、金曜日に、実家の近くに出張で来ていたので、そのまま訪問滞在。
相手してもらえなかったのがストレスになったようで、出張先に車で迎えに来てもらって、運転を代わると、すぐに私のズボンをずらして、私が運転してる最中に咥えていました。
私「欲しかったんか?」
義母「うん・・・美味しいの・・・健司さんのおチンポ・・・」
すっかり我慢が出来なかったようで、鼻息を荒げながら咥えていましたが、私はそれだけでは物足りず、
私「脱げ。」
義母「えっ?」
私「ここで脱げ。」
そういうと、一旦口を離し、着ていた上着を脱ぎました。
そこでまた咥えようとしますが、
私「全部だ。」
と言うと、
義母「分かりました。」
と言って、車内で全裸に。
そして再び咥えさえ、そのまま、途中にあったショッピングセンターの駐車場に入り、隅に止めて、しばらく咥えさせ、途中で、
私「外で、おしっこしろ。」
というと、
義母「はい、わかりました。」
と言って、一緒に車から降りて辺りを確認し、車の前の通路に座って放尿。
寒かったので、すぐに戻って車内から放尿跡を見せながら、愛液とおしっこで濡れたアソコを刺激してやると、あっという間に逝ってしまいました。
そこから一旦実家に行きましたが、週末は積雪の影響もありそうなので、土曜の夜戻るということにしたので、金曜の夜は、義母とは初めてラブホに泊りに行きました。
事前に調べておいたガレージインの所で、何室かにSM系の設備があります。
もちろん義母は車内で全裸にさせ、ペットショップで買っておいた大型犬用の首輪とロープを装着。
ラブホに着くと、ちょうど調べておいた部屋が空いており、車を侵入。
ガレージから、部屋に上るところの1階フロアから、四つん這いで歩かせました。
部屋に入り、私がベッドに座ると、義母は黙って私のズボンを脱がせ、ペニスを咥えてきました。
しばらく黙って、そのまま咥えさせていましたが、10分ほどすると、手でしごきながら、私を見つめ、
義母「健司さん・・・イジメて欲しい・・・」
そういうので、再びロープを引っ張り、拘束椅子に。
両手両足を拘束し、電マでアソコを刺激し続けます。
義母「あああああああーーー!!だめーーーー!!!イクーーーー!!」
と、何度か逝って、お漏らしまでしますが、こちらは責めることを止めず、やはり10分ほど当て続けましたが、外すと完全に放心状態で、言葉が全く出ません。
しばらくして、ベッドに。実はベッドにも手枷足枷があるので、また大の字状に両手両足を拘束。
今度はバイブをアソコに挿入したまま、サージカルテープ固定し放置しました。
喘ぎながらも、
義母「健司さーん・・・おチンポ欲しいのぉ~・・・」
と、ねだって来ますので、先ずは義母の顔に跨り、義母の口にペニスを入れ、
私「お義母さん、あんなに吹いたから、喉が渇いたでしょう。こぼさずに飲むんですよ。」
と言って、義母の口の中にゆっくりオシッコを出しました。
言われた通り、全部綺麗に飲み干したので、ご褒美に拘束したままで挿入。
義母「ああああーーー!!うれしいーー!!いいわあああーー!」
余程欲しかったのか、いつも以上にアソコがヒクヒクとして締め付けてくるので、早々に義母の中に射精しました。
抜いてすぐ、義母の口に、精液と愛液の混じったペニスを入れると、舌を絡ませ舐めていました。
一旦拘束を外し、少し身体を休ませるため、風呂に一緒に浸かり、お腹が空いたのでルームサービスをオーダー。
しばらくして、チャイムが鳴り、義母には全裸で取りに行かせました。
ドアを開けて受け取るのですが、私は奥から覗くと、若い兄ちゃんが持ってきていました。
義母は、そのまま料理を受け取ると、兄ちゃんはゆっくりドアを閉めながら見ていたようです。
食べ終わって、
私「ここ、コスプレレンタルもありますよ。やってみます?」
義母「そうね。なにか好きなのがあれば。」
ということで、フロントに電話をして、体操服を。
また、しばらくしてチャイムが鳴りますが、義母には、先程の兄ちゃんだったら、抱き着いてキスして、アソコを触ってもらえって言いました。
私はまた奥から見ていましたが、やはり同じ兄ちゃんで、義母はコスを受け取ると、中に投げ込んで兄ちゃんに抱き着いて、キス。
もちろん、兄ちゃんは驚いた感じをしていましたが、『ねえ、触って・・・』と義母が手を添えアソコに導くと、しばらくして、
義母「あぁ・・・いい・・・感じる・・・」
「もっと・・・激しくよ・・・」
「あぁーーーいくーーー!!!」
と、最後は兄ちゃんの手技で逝ったようです。この間3分ほどでした。
ご褒美に、またベッドでハメて、2発目の中出し。
ここで、流石に逝き疲れたか、突っ伏せたまま寝落ち。
朝は、マッタリとキスしながら、スローセックス状態で、ゆっくり出し入れしながら、20分くらいして、3回目の中出し。
萎えても、しばらく抱き締め合ったままでした。
モーニングサービスを頂き、また風呂に浸かり、駅まで送ってもらい、自宅に戻りました。