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2019/02/11 21:03:02 (Bt1SzuER)
義母と関係を持ったのは、昨年の夏です。
結婚して3年になりますが、昨年のGW明けに子供が生まれ、お盆に孫をお見せしに行きました。

ところが、義父が体調を崩し、入院。
妻の実家は小さいながらも農家で、収穫作業があり、妻には子供と家のことを任せ、義父の代わりに義母と一緒に作業に行くことになりました。
北陸の実家の周り以外にも畑があり、自宅から少し離れた山あいにあるため、道具置き場・作業場兼の休憩用の小屋が1つあります。(雰囲気的には、昔テレビにあったダッ〇ュ村みたいな感じです)
ある日、午後からの作物の収穫中、雲行きが急に怪しくなり、夕立というか豪雨になり、慌てて2人でカゴを運び入れました。

もちろん2人とも、びちょ濡れ。
一応、汗をかいた後の着替えがあったので、一緒に着替えましょうとなりました。
私が出入り口側を向き、義母が小屋の奥の方で背を向け合って着替えましたが、扉横の柱に小さい鏡があり、そこから義母の裸姿が反射して見え、しばらくご無沙汰だった私は、ついついペニスが勃起。
やばいと思いつつ、以前より義母のことが気になっていて、思わず振り返ると、ちょうど着替えのパンツを履こうとしているところでした。

実家からも離れて、この天気の中、またと無いチャンス。
私は理性が飛んでたのか、義母に背後から近づき、抱き締めました。

義母「あっ・・・何?ダメよぉ・・・」
私「お義母さん・・・すいません。我慢できなくて・・・」
義母「何が?」

そう言われ、義母の手を私のペニスに導きます。
少しビクッとしましたが、私が上から包むようにして強く握りしめると、義母もじっと握りしめてくれます。

義母「もう・・・こんな、おばあちゃんに・・・」
私「前から、気になっていました。お義母さん、素敵ですから。」

確かに、農業してるとはいえ、結構色白で、ややふくよかな感じで、着物を着せると、どちちらかと言うと、旅館か料亭の女将のような雰囲気で、そういうAVを見ながら、義母の顔や姿を重ね合わせてオナニーしたこともしばしば。
そんな義母を裸の状態で抱きしめ、益々ペニスが硬くなりました。

義母「うれしいわ。でも・・・ダメよ。〇〇(妻)に悪いわよ。」
私「ここなら大丈夫です。それに他の女の人との浮気じゃないですし。」
義母「そんな・・・」

私は、一旦義母を離し、向かい合わせに抱き直すと、キスしました。
もちろん、またビックリしたような感じになっていましたが、舌を入れると、素直に絡め返してきました。

義母「ここだけよ。。。」

と言って、義母は屈んで、私のペニスを咥えました。
熟女のネットリしたフェラは気持ち良く、私も思わず吐息が漏れました。

義母「硬い・・・いいわぁ・・・」

口内で舌を器用に動かし、喉奥まで咥え込んだりして、妻より数段上手いフェラで、思わず逝きそうになり、

私「お義母さん・・・ダメ・・・出そう・・・」

そう言うと、義母は私を上目で見ながら、更に頭を上下に激しく動かすので、義母の口に中に射精してしまいました。
義母は、絞り出すようにペニスの裏をかき上げ、口に出した精液を飲み込みました。
その後、またペニスを舐めて綺麗にしてくれますが、まだ勃起が収まらず、

義母「凄い元気。ちょっと、いただいていいかしら?」

と言って、私を畳の間に寝かせ、上から跨り、自ら入れてきました。
フェラで感じたのか、すっかりアソコは濡れていました。

義母「あぁ~・・・久しぶり・・・」

そういいながら、久しぶりのペニスの感触を味わっているのか、悦に入った表情で感じていました。
私は、下から義母の乳首を摘まんでやると、

義母「あーーーーいいーーー!」

と、更に感じだし、更に強く摘まみながら、私も腰を下から突き上げるように動かすと、

義母「だめーー!イクー!!」

と言って、お漏らしして逝ってしまいました。
私のほうに倒れ込み、抱きしめた状態で、更に下から突き上げると、

義母「いい!いい!・・・また逝っちゃうーー!」

と、何度も逝ったようです。
一旦義母を退かせ、正上位で挿入し直し、キスしながら突いて、最後は義母の中に射精。
しばらく入れたままの状態で抱き締めあっていました。
この状態で、ずっと居たかったのですが、携帯が鳴り、慌てて抜いて、離れたとこに置いていたカバンまで取りに行くと妻からで、

妻「そっち大丈夫?」
私「あぁ。小屋に避難してる。」
妻「そう。じゃ、気を付けて。」
などと言って切りました。
 
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投稿者:健司
2019/02/11 21:04:26    (Bt1SzuER)
その後、義父が年末に急変し他界。
ずっと入退院の繰り返しで体調不良だったとはいえ、あまりに急で、義母も落ち着かない様子。
実家でも出来ないでは無かったのですが、通夜~葬儀は、近所に出来たJAの葬儀会館にしました。
館内には、家族用の控室があり、宿泊もできました。
妻と子供は、夜に訪問者がいるかもしれないからと実家に戻り、会館には義母と2人きりで、義父の遺体と共に過ごしました。

流石に、SEXまではしませんでしたが、義母からの要求で浣腸し、早朝に以前買っておいた2穴ディルド付き貞操帯を履かせ、更にその上から、義父が入院中に使っていた大人用紙おむつ(パンツ)を履かせました。
喪服姿の下では、こんな状態だとは、まさか親族は思っていないでしょう。

葬儀は、滞りなく終了。
夕方、骨拾いも終わり、実家に戻りました。
私の後、妻が風呂に入ってる間に、義母の部屋でアソコのチェック。
おむつの中は、オシッコの匂いが、ムワッと出て、もう吸収できるのが限界なくらいに出していました。
貞操帯も外すと、アソコは愛液でグチョグチョに濡れていて、思わずそのまま立ちバックで挿入。

義母「お父さん、ごめんなさい・・・私は健司さんの女になります。」
私「いや、私の奴隷です。好きなようにさせてもらいますよ。」
義母「はい・・・奴隷でもいい・・・好きにして・・・」

と、妻が上がるまでにしないといけないので、ピッチを上げ、義母の中に射精。
言うまでもなく、義母は屈んで私のペニスをお掃除フェラしました。

先月末、少し早目でしたが、雪の影響も考え、四十九日法要が終わりました。
その時は、妻や他の親族も居り、特に何もできなかったのですが、金曜日に、実家の近くに出張で来ていたので、そのまま訪問滞在。
相手してもらえなかったのがストレスになったようで、出張先に車で迎えに来てもらって、運転を代わると、すぐに私のズボンをずらして、私が運転してる最中に咥えていました。

私「欲しかったんか?」
義母「うん・・・美味しいの・・・健司さんのおチンポ・・・」

すっかり我慢が出来なかったようで、鼻息を荒げながら咥えていましたが、私はそれだけでは物足りず、

私「脱げ。」
義母「えっ?」
私「ここで脱げ。」

そういうと、一旦口を離し、着ていた上着を脱ぎました。
そこでまた咥えようとしますが、

私「全部だ。」

と言うと、

義母「分かりました。」
と言って、車内で全裸に。
そして再び咥えさえ、そのまま、途中にあったショッピングセンターの駐車場に入り、隅に止めて、しばらく咥えさせ、途中で、

私「外で、おしっこしろ。」

というと、

義母「はい、わかりました。」

と言って、一緒に車から降りて辺りを確認し、車の前の通路に座って放尿。
寒かったので、すぐに戻って車内から放尿跡を見せながら、愛液とおしっこで濡れたアソコを刺激してやると、あっという間に逝ってしまいました。

そこから一旦実家に行きましたが、週末は積雪の影響もありそうなので、土曜の夜戻るということにしたので、金曜の夜は、義母とは初めてラブホに泊りに行きました。
事前に調べておいたガレージインの所で、何室かにSM系の設備があります。
もちろん義母は車内で全裸にさせ、ペットショップで買っておいた大型犬用の首輪とロープを装着。
ラブホに着くと、ちょうど調べておいた部屋が空いており、車を侵入。
ガレージから、部屋に上るところの1階フロアから、四つん這いで歩かせました。

部屋に入り、私がベッドに座ると、義母は黙って私のズボンを脱がせ、ペニスを咥えてきました。
しばらく黙って、そのまま咥えさせていましたが、10分ほどすると、手でしごきながら、私を見つめ、

義母「健司さん・・・イジメて欲しい・・・」

そういうので、再びロープを引っ張り、拘束椅子に。
両手両足を拘束し、電マでアソコを刺激し続けます。

義母「あああああああーーー!!だめーーーー!!!イクーーーー!!」

と、何度か逝って、お漏らしまでしますが、こちらは責めることを止めず、やはり10分ほど当て続けましたが、外すと完全に放心状態で、言葉が全く出ません。

しばらくして、ベッドに。実はベッドにも手枷足枷があるので、また大の字状に両手両足を拘束。
今度はバイブをアソコに挿入したまま、サージカルテープ固定し放置しました。
喘ぎながらも、

義母「健司さーん・・・おチンポ欲しいのぉ~・・・」

と、ねだって来ますので、先ずは義母の顔に跨り、義母の口にペニスを入れ、

私「お義母さん、あんなに吹いたから、喉が渇いたでしょう。こぼさずに飲むんですよ。」

と言って、義母の口の中にゆっくりオシッコを出しました。
言われた通り、全部綺麗に飲み干したので、ご褒美に拘束したままで挿入。

義母「ああああーーー!!うれしいーー!!いいわあああーー!」

余程欲しかったのか、いつも以上にアソコがヒクヒクとして締め付けてくるので、早々に義母の中に射精しました。
抜いてすぐ、義母の口に、精液と愛液の混じったペニスを入れると、舌を絡ませ舐めていました。
一旦拘束を外し、少し身体を休ませるため、風呂に一緒に浸かり、お腹が空いたのでルームサービスをオーダー。
しばらくして、チャイムが鳴り、義母には全裸で取りに行かせました。
ドアを開けて受け取るのですが、私は奥から覗くと、若い兄ちゃんが持ってきていました。
義母は、そのまま料理を受け取ると、兄ちゃんはゆっくりドアを閉めながら見ていたようです。

食べ終わって、

私「ここ、コスプレレンタルもありますよ。やってみます?」
義母「そうね。なにか好きなのがあれば。」

ということで、フロントに電話をして、体操服を。
また、しばらくしてチャイムが鳴りますが、義母には、先程の兄ちゃんだったら、抱き着いてキスして、アソコを触ってもらえって言いました。
私はまた奥から見ていましたが、やはり同じ兄ちゃんで、義母はコスを受け取ると、中に投げ込んで兄ちゃんに抱き着いて、キス。
もちろん、兄ちゃんは驚いた感じをしていましたが、『ねえ、触って・・・』と義母が手を添えアソコに導くと、しばらくして、

義母「あぁ・・・いい・・・感じる・・・」
  「もっと・・・激しくよ・・・」
  「あぁーーーいくーーー!!!」

と、最後は兄ちゃんの手技で逝ったようです。この間3分ほどでした。
ご褒美に、またベッドでハメて、2発目の中出し。
ここで、流石に逝き疲れたか、突っ伏せたまま寝落ち。
朝は、マッタリとキスしながら、スローセックス状態で、ゆっくり出し入れしながら、20分くらいして、3回目の中出し。
萎えても、しばらく抱き締め合ったままでした。
モーニングサービスを頂き、また風呂に浸かり、駅まで送ってもらい、自宅に戻りました。
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投稿者:健司
2019/02/11 21:03:56    (Bt1SzuER)
その日をきっかけに、事あるごとに義母とは男女の関係に。
彼岸にも帰省しましたが、まだ体調がしっくりこない義父に代わり、妻に義父と実家のことを任せ、義母と農作業に。
小屋は、義父と義祖父が昔作った木造で、梁などいろいろ出来ることもあり、この時の為に買ってきた道具を持ち込みました。
元々農作業用にあった麻縄を梁に掛け、義母の身体には赤いソフトロープで縛って、片足を上げた状態にし、既に濡れているアソコにバイブを挿入。
これまで、オモチャを使ったことが無いらしく、

義母「これ凄い!いいーーー!あぁーーーイクーーー!」

と、何度も逝っていました。
もちろん、漏らしながら・・・

足を降ろし、今度は少し前かがみにさせ、浣腸。
2Lのイルリガードルを最初は半分。しばらく我慢させ、外に出て、肥やしになるだろうと畑に噴出させました。
そのまま、2回目、3回目を注入し、出てくる水に汚物が混じらなくなったところで、アナルにローションを塗って指を挿入。
1本~2本と入っていき、ほぐしていきました。

私「お義母さん、どうですか?」
義母「う・・・うん・・・」

と、微妙な反応でしたが、ほぐれた感じでしたので、ローションを追加し、アナルに挿入。

義母「はぁぁ・・・」

と、初めてで不思議な感触だったのか、いつもと違う反応でしたが、痛いとかは無くて、奥までズッポリ入りました。
ゆっくり動かしていると、

私「どうですか?」
義母「あぁぁ・・・こっちも気持ちいいわ・・・」

と感じているようです。

私「妻はしたことないんですよ。尻のほうは。」
義母「そうなの・・・?」
私「お義母さん、そう考えると、いやらしいですね。」
義母「言わないで・・・」
私「〇子のケツ、もっと犯してって言えよ。」
義母「はい・・・〇子のケツ、もっと犯して・・・ください。めちゃくちゃにしてください・・・」

そう言うので、激しく突き上げると、素質があるのか、アナルでも逝ったようです。
ギュウギュウ締め付けてきて、初のアナル中出し。
しばらくじっとしていましたが、萎え始めるくらいに抜いて、

私「踏ん張って出せよ。」

と言うと、アナルから精液が漏れ出てきました。
外の洗い場でペニスを洗って、再び咥えさせ、アソコに挿入し、2回目はアソコに中出ししました。
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