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2019/01/02 05:18:41 (.Yn/mzqS)
母は自分が小さい時に亡くなったので自分は余り覚えてはいません。
おばあちゃん(亡くなった母の親)が自分を育ててくれました。
父は若い時に頑張り今では小さいながら輸入雑貨のお店を持っています。
お店は1軒ではなく4軒あり毎日忙しく仕事をしています、年に数回はアジアン雑貨を
仕入れにアジアン方面に仕入れに自ら出掛けていて夜も遅く大変と思います。
おばあちゃんと言っても16歳で母を生んでいるので今でも若くとても綺麗でスタイル
の良いおばあちゃんです、吉田羊に何となく似てはいますが、何となく雰囲気は似て
います、優しくて小さい頃から自分を育ててくれました。
おばあちゃんから見れば幾つに成っても孫なので中学生になってもおばあちゃんとお
風呂に入ってました、おばあちゃんの方から何時もお風呂入るよ!っと言われ気にも
しないで入ってました。
父には良く今でもお風呂に一緒に入っているのか?「羨ましい」おばあちゃん綺麗だ
からな!「自分は入っているよ」「おっぱいなんかマシュマロみたいでプニュプニュ
している」「触らしてくれるからね」と言うと、父はお前と変わりたいと、
意味深な事を言います。
父には内緒ですが、おばあちゃんの乳首は黒くて大きいです、その上にマンコの毛
が殆ど生えてはいませんなのでマンコが丸見えです。
そのうえ、「裕ちゃんも中学生だからオナニーをしてるよね!」「女の子にも興味が
あるだろうしネ」アソコが見たくない?どうなっているか!知りたい?と聞かれまし
た。
自分はまさかの質問に少しばかり手間取ってしまいましたがおばあちゃんには、何で
も話していたのでばれているみたいでした。
自分が「見たい!見せてくれるの?」と聞くと「良いヨ」見せてもネ但しお父さんに
は「絶対に内緒!!」と約束を守る様に言われました。
自分は約束をしなくとも父には絶対に言える訳がありません。
お風呂から出ておばあちゃんの部屋に行き布団の上でおばあちゃんが全部服を脱いで
足を大きく開き見せてくれて説明をしてくれました。
此処がマンコでから始まり終わりまで、その間自分はじっと見ていましたが言えなか
った事が実は友達同士でネットで見た事はありました。
おばあちゃんのマンコは毛が殆ど生えてはいません、それにビラビラが結構大きく真
っ黒でとても助平でした。
此処の穴に大きくなったチンチンを入れるんだよ!と穴を指を入れて広げて見せてく
れました。
女もオナニーをすると良いながら、マンコを触りクリトリスを指で摘まみ上げてクリ
クリ撫でて穴に指を入れてオナニーをしてました、マンコの中から大量に粘液が出て
来ていました。
おばあちゃんに裕ちゃん、「筆おろしをしてあげる」と言われた当時は何の事かは分
からなかったですが、「チンチンを入れて精液が出そうになったら必ずマンコから出
して」おばあちゃんまだ生理があるから子供が出来てしまうからね!と念を押された。
おばあちゃんがチンコを口で大きくしてくれました、横になり此処にチンチンを入れ
るんだよ!とマンコを広げて見せています、自分はチンコをマンコに入れました。
おばあちゃん「気持ちイイ」「マンコ気持ちイイ」「早くイかないようにね」とは言
われましたが、マンコの中はグチョグチョで気持ちイイ良すぎます。
あっという間にイケないと言われたがマンコの穴に精液出してしまいました。
「コラッ!!」と怒られましたが「マっ良いか」裕ちゃんの精子だからね。
と言って笑ってました、「あっという間だね」「もう1度やれば」今度は少しは遅くな
るかもね。
その様な話をして初体験はおばあちゃんとでした。
そんなある日、父が話があると良い夜外でご飯を食べる事になりました。
目の前には知らない人がいました、おばあちゃんは事前に聞いていたようです。
父に紹介されました、実は結婚をしようと思うと言われた。
自分は、別に父が好いのであればしてくれても構わないと考えていた。
内心はおばあちゃんがいるし今は、全く困らないしと思った、父には言えないが。
ただ思っていた、若い上に可愛い日本人ではないが、芸能人で言うなれば指原莉乃に
似ています、肌は少しばかり褐色肌ですが。
自分は賛成ですと伝えた、その日から既に家の一員になりました。
相変わらず自分はおばあちゃんと共に生活をして面倒を見てくれています。
父は相変わらず忙しく海外に仕事で出掛けています、最近は特に出掛ける回数が増え
ました。
義理の母は同じ仕事場なので毎日の様に仕事に出掛けていますが、片言の日本語で、
良く「ごめんね!」「面倒が見てあげれなくって」と言ってくれます。
自分は「おばあちゃんがいるから大丈夫」とは言ってます。
その前に父は最近良く海外に買付けに行き又いません。
自分よりもむしろ義理の母が可哀そうかなと思ってました、そんなある日おばあちゃ
んが、暫くいません友達と遊びに出掛けています。
冷蔵庫には食べる物を作り置きしてくれています、心配はありません、義理の母も早
く帰って来てくれてご飯を作ってくれたり食べに行きました。
自分はお風呂に入り自分の部屋でテレビを見ていましたがのどが渇き冷蔵庫に飲み物
を取りに行きました。
父の部屋(今は夫婦の部屋ですが))明かりが漏れていました。
その上に声も聞こえています、義理の母が起きていてテレビでも見ているのかな?と
思いましたがどうも違う様です。
ソット覗くとベッドの明かりが点いていて全く何も身に着けずに大きくて真っ黒なデ
ィルドそれもバイブレーションの音が聞こえています。
声も吐息にも似た「イイっ!」「マンコ気持ちイイ!!」「パパッ!!」「イッちゃ
う・・・!”」と助平な声でオナニーをしていました。
自分は我を忘れて見入って今いましたが、ばれてしまいました。
「やばい!」「まずい!」と思ったけれどダメでした。
義理の母に手招きされて、自分の所に来る様に手招きをされました。
顔色を見ながら義理の母に近づき「ごめんなさい」と言うと義理の母が「何時から見て
いたの?」と聞かれた。
ドアが開いて明かりが漏れていて声が聞こえたのでずっと覗いていた。
可愛い義理の母のまさかのオナニーがと見れるなんて思いもしなかったですと言うと。
義理の母が「えっ?」今何て言った?と言われた。
自分が「可愛い!!」と言うと義理の母ありがとう!”可愛いんだっておもってくれて
いたんだね。「ありがとう」「私の事が嫌いかと思った」「話もしないし」「避けてい
るのかな?」何て考えていたと言われた。
自分は、「嫌いではないし、むしろ好きですよ、可愛い女の人だな」と思います。
でも父の奥さんで自分の義理の母だからと考えていたと伝えた。
まさかの事が起きた「内緒だよ」「1回だけ」「母さんとセックスをしてみない?」と
言われた。
自分は、「本当に!!」「良いの」と返すと「誰にも言わないでね」と言われたが、
内心は超ラッキーと思った。
部屋のドアを閉めて、義理の母のベッドに入った、自分はあえて明かりを明るくして
義理の母が良く見えるようにした、若く可愛い肌は褐色です。
おっぱいは大きくありませんがプリプリです、マンコの毛は父の趣味でパイパンにし
ていると言われた、マンコは肌が褐色なので同じ色です、ビラビラも殆どなく立て一
本筋でロリータの様です。
広げて見たら中はピンク色で綺麗です、触っているとマンコからは大量に愛液が滴り
落ちてお尻まで濡れています。
指を入れるとグチュグチュと音が更にマンコからは汐まで出てきていました。
チンコを入れると義理の母が「マンコが気持ちイイ」「チンコを奥まで入れて」「一杯
突いて」「中に一杯出して」といい、自分は「えっ!?良いの?中に一杯出して」とお
もった」中出しをした。
もう1度と言われ、フェラをして大きくしてくれて、またマンコに入れました。
今度はマンコを手でそれも3本入れてかき回した、「ダメ壊れると良いながら、大量に
今度は汐を大量に出してぐったりしてイッタ様です。
自分は今度は義理の母の口の中に一杯出しました。
1回のはずが、おばあちゃんがいないと時や父が海外に行っていないときに2人で良く
セックスをしています。
おばあちゃんともしてます、しないとばれますから。

 
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