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1

義母2

投稿者:ケイ
削除依頼
2018/12/01 06:18:45 (VoTHqJIu)
金曜日、夜のこだまは混んでいる。
グリーンが空いていたのはラッキーだった。
車販がないためビール2本を手に席に着く。
品川を過ぎ新横に着く前に1本が空く。
心の中で3本にすればよかった、と思った。
否!5本でも酔いそうにない。
こだまが走り出した頃『23:15頃着く』と
嫁にメールした。
『私は飲んでるからお母さんが迎えに行く』
嫁からのメールを読み一気に緊張が走る。
あの日と同じだった。
義母に会うのはあの日以来…。
8ヶ月ぶり。
あの日、迎えに来てくれた義母の手を取り
さらけ出した私自身を握らせ舌を絡め合った。
翌早朝、義父たちを駅で見送った帰り道。
「やっぱり恐い…。家庭が壊れていくのが
恐いの…」
助手席に座る義母の手を握り摩る。
「僕も同じです…」
「ねぇ、ケイちゃん。うちに帰ったら
キスしてそれで終わりにしよ」
「うん…」
実家に着きコーヒーを淹れようとする義母を
振り向かせ口唇をつけるとお互いの舌が
絡みあう。
舌を舐め合い吸い合う。
義母の手を取りジャージを突き上げている物に
導くと強い力で私の舌を吸うい口唇が離れ、
私の胸に顔を埋めてくる。
「私女だよね!」
「もちろん素敵な女性です!」
ジャージの上から握っている義母の手を取り
ジャージの中に入れる。
「熱い…」
「素敵な女性に握られてるから…」
ジャージを膝まで下ろす。
「熱くて固い…」
胸から顔を離し口唇を付けると義母の舌が
私の口の中に入り動き回り、私自身を握る
手に力が入る。
義母の背中に回していた手を下げ、指先から
義母のジャージの中に入れていく。
ボリュームのある尻肉を摩るように揉み
両手を横にずらしジャージをパンティーごと
下げる。私の腰に回している手にも力が入り
舌を入れたままで顔が左右に振れている。
私も義母もジャージが膝まで下がったままで
キスを続け、義母の手は私自身を強く握り
私の手はむき出しになった義母の双丘を割るよう
に揉みながら義母の舌を味わう。
双丘を大きく割り、指先を奥に進めると
ぬめりを指に感じたとき、義母のお尻に
力が入り、私自身を握る手にも更に力が
入る。
初めて触れる義母の陰唇…。
中指を奥に進めると陰毛が触れ、強めに押しながら
戻すと膣口からなんとも言えない潤いが出てきていた。
私の指を動きやすくしてくれるために義母の
カラダから出してくれていた。
その潤いを中指ですくうようにし会陰部を
肛門の手前まで摩り、陰列の始まり恥丘の
すぐ下のところまで撫でる。もちろんゆっくりと。
お尻の力はすでに抜けていた。
陰列に指があるから崩れずにいられるような状態に
義母はなっていた。
「もうだめ、立っていられない…」
口唇を離した義母が小さな声で私に訴えてくるの
に時間はかからなかった。
「お義母さん、一度だけお義母さんをください」
「私もケイちゃんが欲しい…一度でいいから
女として抱いて!」
義母のジャージをもとに戻し横抱えにして客間
に入った。
私が寝ていた布団に横たえ抱きしめキスから
始まり、鼻を舐め、あご首…。
「ねぇ、お願い!入れて!ケイちゃんが欲しい」

あれから8ヶ月、一度だけに義母との交わり。
義母もそうだが私も恐かった。続けいたら
今頃どうなっていたのか?
幸か不幸か6月から中国に長期出張があったため
頭を冷やす期間があったのはいい事だったのか?



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11
投稿者:日本茶々!
2018/12/04 23:49:37    (rcjSU8WS)
読んでいてとても興奮します!

続きをどうぞよろしくお願いいたします!
10
投稿者:(無名)
2018/12/04 04:53:24    (vTvRh5Jg)
続きお願いします、義理母のオマンコの具合や匂いも
教えてください
9
投稿者:ケイ
2018/12/03 15:22:27    (GeHTj7nD)
私が風呂から出て、義父がビールを
空けたのを確認した義母が風呂に向かった。
30分ほどして髪を乾かすドライヤーの
音が聞こえてくる。
音がやむと二階に上がる義母の足音が
耳に入る。
コタツに入りこの家の音をぼんやり聞いていた。
「いびきかいてる、よっぽど疲れたのね」
この言葉が合図だった。
隣に入ろうとする義母を制し口唇をつける。
義母の腕が私の首に絡まり舌が入ってくる。
あぐらをかく私の中にすっぽり収る。
キスが続く。口唇が離れても舌は絡み合って
いた。二人の舌が遊んでいるよなキス。
「こんなキス初めて…」
私の目をジッーと見て義母がつぶやく。
「僕も初めて…お義母さんの舌おいしいよ」
「ケイちゃんのもおいしい…」
照れたようにはにかむ義母が可愛い。
「つけてないんだね」
胸を揉む私の手を軽く押さえながらつぶやく。
「触って欲しかったから…」
「下も…?」
「うん…」
「僕に…」
「ケイちゃんに触って欲しいから…」
「どこを…?」
「胸…」
「胸…だけ…?」
「はいてないって言ったじゃない」
「ここ…?」
横が換えにした義母のお尻をさする。
「そうよ…そこよ」
「おっぱい吸っていい?」
「明るいよ」
「明るいところで吸いたい」
揉んでいた胸を露わにし、前屈みになって
乳首を口に含む。含み下で舐り甘噛みすると
義母の手が私の頭を押さえ声をあげる。
「あ~~ぁ~~~」
遠慮がちな小さな声。
片手で義母を支え、片手で揉み乳首を吸う。
乳首と乳輪は濃いめの茶色。さっき見た
お尻の穴も同じような色だった。
「ダメ、大きい声が出ちゃうよ」
「がまんがまん」
「意地悪しないで…」
乳首をしゃぶりながら揉んでいた手をお尻に
回しさするようにしながらジャージを下げる。
義母の腰が浮く。浮いた隙に一気に下げる。
私の頭を抱く義母の力が増してくる。
「お義母さん、明るいところでオマンコ
見るよ!」
わざと隠語を口に義母を抱く。
「足の力を抜いて、僕にオマンコ見せて」
わずかに開いた腿の間に手を入れ、恥丘を
親指で円を描くように摩りながら、他の指で
割れ目を摩り、開き大陰唇の内側を指先で
なぞる。
その間義母は私にしがみついて声を我慢
しているようだった。
「柔らかい毛だね…」
「うぅーーーーん、言わないで…恥ずかしいよぉ~~~」
「凄い濡れてるよ、さっき僕が飲んだのと同じもの」
「あーーーーふぅ~~~、あ~~~ぁぁぁ…」
「ここはなにかな?」
「はふはぅ~~~~~」
声が鼻から漏れているような音…。
濡れた指先で会陰部を摩る。
声にならない声を出し、強く私にしがみつてくる。
指を前に戻しジグザグに上へと移動させ下げ
会陰分に戻す。それを4~5回ゆっくり繰り返し
ながら、指先をお尻の穴に近づけ戻し近づけ戻し
、義母のカラダからあふれ出るもの指先にたっぷり
つけお尻の穴を摩と義母が顔を上げ私を見て首を振る。
指を離すと顔が下を向き、戻すと顔が上がり虚ろな
目で私を見て首を振る。
大きく円を描き、穴の皺を爪で掻くようにすると
私の口の中に舌を入れかき回してくる。
少しだが指を入れると舌の動きが激しくなる。
恥丘を撫で続けていた親指を下へ向けクリトリス
を強めに押し撫で膣口に当て入れると腰が自然に
動き出し動きが大きくなるにつれ口唇を離した
義母が歯を食いしばりながら背を仰け反らせ
痙攣するように何度も跳ね力が抜け私に寄りか
かるようにし意識をなくしっていった。


8
投稿者:ケイ
2018/12/03 13:57:50    (GeHTj7nD)
とどのつまり、嫁たちは名古屋から自宅へ
向かう。私は義母と城郭を巡ったあと自宅へ。
時間が合えば東京駅で待合せしよう。と
話していた。それをすっかり忘れていた。
それを思い出したのは、夕方名古屋から
嫁が連絡してきたときだった。
急いで帰ろうとしたが、嫁が義父母に説得された
ようで、特に義父の言葉が効いたようだった。
『今は無理がきくがこの無理が10年20年後
に必ずたったてくる。今日はお前たちは帰って
ケイはもう一晩うちに泊まって明日帰れば
いい。』
この言葉に嫁は納得して先に東京へ帰った。
 
義父母たちが帰ってきたのは9時少し前だった。
「どうだ、ケイ?」
「おかげでぐっすり寝てました」
「おかげで…?俺たちもおかげ横丁だったよな!」
「お父さんの親父ギャグ…。お湯入れるから
すぐ入っちゃって!ケイちゃんお弁当買って
きたから食べてね」
義母が言葉と動きを同時に世話しなくバタバタ
している。
しばらくするとお湯が入り、義父が風呂場に
消えようしたとき、義父の着替えを持ってい
る義母の姿を目にした。義母もジャージに
着替えていた。
「や~ね、冷たいお茶飲んでるの?ごめんね
温かいの入れるからちょっと待ってて」
義父が風呂に消え、義母はコンロにやかん
を置きお茶の準備にとりかかる。
「ケイちゃんが忘れてたんなら私も行かなきゃ
よかった」
独り言のように口にする義母。
この独り言で一日中モヤモヤしていたのが
一気に吹っ飛んだ。
そうだそうだなるようになれ!だ。
勝手なもので義母の顔を見、言葉がを聞くと
考え込んでいたにも関わらず一瞬にして
どこかへいってします。
お茶の用意をする義母と目が合い手を握る。
「居るから」
と小声で風呂場の方をに目をやる。
手を離し義母の横に行き義母を抱え込み
頭を撫でると顔を上に向けてくる義母の
口唇を捉える。
口唇が触れると口が開き私の下を迎え入れ
てくれる。そして舌と舌が絡み覆い被さって
いる私の唾液が義母の口の中に入り飲む
様子がわかる。私は私で義母の唾液をすくい取り
飲む。お湯が沸く音で口唇を離すと二人の
唾液が糸をひいていた。
「お父さんが出てきたらどうすんのよ」
話ながらコンロの火を止めたときだった。
「まだ大丈夫でしょ」
私に後ろを見せた義母のジャージを
お尻の下あたりまで下げると、小さく
鋭い声をあげ両手でお尻を隠すようする。
隠すようにしても隠せるのはわずかな部分
だけだった。
義母の後ろにかがみ尻タブ下を両手で開く。
隠すと同時にお尻に力が入るが、揉んで
いるうちに力が抜けていき手も離れる。
「だめよ、汚れてるから許して…」
私は無言でお尻を開き口を付ける。
「ホントに汚いんだから…」
義母の声は小さくささやくようだった。
舌を前後にゆっくり動かすとそれに合わ
せるように義母のお尻も動く。
「もうダメ、許して!お父さんが出てきちゃうよ」
膣口から出てくる義母のものを口に入れ
離し後ろから抱きしめる。
「おいしかった、お尻の穴も可愛かったよ」
「可愛いわけないよ…でもホント?」
「前も後ろも可愛いよ」
「お父さん、疲れてるからすぐ寝ちゃうと
思うよ」
「お義母さんは疲れてないの?」
「疲れてるけど…」
「けど…?」
義母が後ろ手で私自身を強く握ってきた。
「あとでこれ見たい…し…」
「し…?」
義母が突然振り向き私のジャージから
私自身を掴み出し口に入れ2~3回上下
し口を離した。
「おしまい…いまは…」








7
投稿者:ケイ
2018/12/03 11:36:14    (GeHTj7nD)
空気が張り詰めたような静けさで目が覚めた。
外が明るい。子供たちは朝一のこだまで出か
ける、と言っていた。
『見送りに間に合わなかったぁ』
とつぶやく。
静かだ静かすぎる!義母は?
出かける時間も聞いていなかった。
リビングにもキッチンにもいない。
一人で出かけたのか?いやそんなはずはない。
テーブルの上にラップが被されたサンドイッチ
が目に止まる。その脇にメモが残されていた。
『私も一緒に行く事にしました。
 サンドイッチ食べてください。
 冷蔵庫にビールとアイスコーヒー
 があります、ご自由にどうぞ。』
そうか義母も行ったのかぁ~。
義母が作ったであろうサンドイッチを見ながら
ビールを口に運ぶ。
飲みながら昨夜の事が脳裏をかすめる。
あの義母が握り、しゃぶり飲んだ。
あれのおちんちんが大好きとも言った。
その光景がハッキリ蘇ってくると
義母が大好き、と言った物がジャージを
突き上げる。
義母は60近い普通の主婦であり、母である。
美熟女とか美魔女とかの形容詞は似合わない
普通すぎるおばさん。
街で同年代の女性を見ても振り返ることはない、
普通の女性で、ましてその年代の女性とセックス
なんて思いもよらない。
なのに何故?愛?違う!禁断の木の実か?
8ヶ月前、確かに抱いた。抱いたが記憶が
薄れている。挿入したのは覚えているが
義母がどうあえいだか、下は濃かったか
薄かったか?どのようなオマンコだったか
も思い出せない。
でも今日の義母の選択は正かったのかも
しれない。
今日、義母を抱いたらとことん突き進ん
だろう。そうしたらその後は?
いつまで秘密にできるのか?
バレた家庭崩壊が待っている。
義母を辛くさせるだけでしかない。
昨夜義母が飲んでくれただけで満足しよう。
義母も自分自身へけじめとしてあそこまで
してくれたんだと思う。

嫁からのメールを見たのは着信から時間が
たっていた。
『お母さんも一緒!子供たちが喜んでるよ!』
なんとか特急の前で義父母と子供たちがニコニコ
している写真が添付されていた。
義母の選択は大正解だったことを思い知らされた
一枚だった。
私が嫁との約束を思い出すまでは…。

6
投稿者:日本茶々!
2018/12/03 02:53:02    (sKvXRPy9)
こんばんは。素晴らしいです!続きをどうかお願いいたします。
5
投稿者:toshi
2018/12/01 16:05:11    (CTnvqWiS)
2ってことは1はどこに?
4
投稿者:ケイ
2018/12/01 08:15:11    (VoTHqJIu)
実家へ向かう車中、一週間前の嫁との
会話をなぞっていた。
「来週、実家へ行くけど来れる?」
「来週かぁ~、ひょっとして親父さん?」
「夏休み以来だから連れて行きたいみたい」
「親父さん元気だなぁ~」
「それがさぁ~、お母さんなんだけど…」
「… …」
「すっごい変わっちゃって…」
「?????」
お義母さんの話が出たときはドキッとした。
「なんか肌つやがよくなって10歳は
若返った感じなのよ」
「何かあったの?」
「エステとか行ってるの?って聞いたら
何もしてないって」
「なんかあったのかなぁ~?」
「自分の好きなことを始めたからかしらって」
「???????」
「元々歴史好きなんだけど、ケイも何年か前に
なんとか検定って受けたじゃない、それよ!」
「城郭検定のこと?」
「3級に受かったんだって!それでお城巡り
始めたらしいよ」
「実家にある歴史の本はお義母さんの?」
「そうよ、親父は歴史に興味ないしケイが
準一級持ってること教えたら喜んでたよ」
「じゃ、あなたさんも子供たちも親父さんに
似たのかぁ~?」
「子供たち小田原行っても興味示さなかった
からね」
「喜んだのはロマンスカーだけだったからなぁ~」
「ケイが来るなら一緒に駿府行きたいって」
「地元なのにまだ行ってないの?」
義父たちは名古屋から近鉄のなんとか特急に
乗って伊勢に行くようだった。
「子供たちと逆方向だなぁ~」
「付き合ってあげてよ」

義母と示し合わせたわけじゃないが二人で
出かける口実ができたのは事実だった。
そんな事を思いながら小田原を過ぎたあたり
で2本のビールは空になっていた。
駅に着くと改札に義母の姿を確認した。
8ヶ月ぶりに会う義母を見ても、嫁が
言うように若返ったかどうかすらだけわからず
ただ緊張だけがカラダを包んでいた。
「ケイちゃん、久しぶり!」
「ご無沙汰してます」と会釈で返す。
「改まっちゃってどうしたの?やーねぁ~」
「快活な義母に救われる思いだった」
車中たわいない話をしながら実家に着く。
「暖かいって言っても朝晩はさすがに冷える
のよ」
「うちはコタツがないからホッとするよね」
コタツに入りつまみと芋のお湯割りが置かれる。
「ごめんね、寝ちゃった!」
嫁が顔を出す。
「親父さんは?」
「かなり飲んだからぐっすりよ」
「ケイちゃんが来るまで起きてるって言って
たけどね」
「朝一だっけ…?」
「ねぇ、ねぇ、ケイ。お母さん若返ったでしょ?」
「そうかな?元々老けてないし…」
「男はこれだからだめなのよ。お母さん
あとよろしくね、私寝るから…」
お湯割りを一口飲んでコタツから離れていった。
「あの娘ったらケイちゃんほったらかして…」
「明日早いから…」
「やっぱりこの時間は冷えるわね」
「駆けつけ三杯と言いたいけど、それ空けたら
お風呂に入っちゃって」
風呂から上がりいつものジャージ姿でコタツに
戻ると、隣に座ったはずの義母が向かいに
座り直していた。
置かれたビールを飲むが沈黙が続く。
沈黙を破ったのは私からだった。
「お義母さん、3級受かったようですね」
「お城?ケイちゃん準一級なんでしょ、凄いね」
「共通の趣味があったのに驚きですよ。明日は
駿府ですね」
「うん、連れてって…」
足を伸ばすと義母の足に当たる。膝か?
足が当たると義母の足が引っ込む。
何度かその状態が続いたあと、足が当たると
義母の足は動かなかった。
「足大丈夫?伸ばしたら…」
私の声が少しうわずったようになっていた。
伸びた義母の足…。膝裏あたりか?
親指でなぞり奥へ進め腿を摩る。
「ふぅ~」
小さなため息が俯いた義母の口から漏れてくる。
「お湯割りにする?」
そう口にした義母がコタツを離れお湯割り持って
私の前に置く。
「隣に座っていい?」
小さな声だった。
私の返事を待たずに座り私を見る。
「8ヶ月たったんだね」
「8ヶ月…」
「一生の思い出だと思ってた」
「僕も…でも…」
「でも…?」
「抱きたい、思いが…なかなか…煩悩の
塊だよ」
「今も…?」
コタツの上で湯飲み茶碗を包む義母の手を
取りコタツの中に入れる。
ジャージの上から義母の手に握られる。
「ケイちゃん、直に握っていい?」
私を見つめ返事を待っている。
「お義母さんに握って欲しい…」
私の返事を聞きジャージの中に義母の手が入り
私自身を握ってくる。以前のぎこちなさはなく
大きさや固さを確かめるような握りかただった。
「大きくて固いね…」
「…」
「こうやってると落ち着くのよ。困った女ね」
「僕もお義母さんに握られてると、なんか
安堵感を感じる」
「困ったお婿さんね」
話ながら握っている義母の手に強弱が加わっている。
「お義母さん、そうされた出ちゃうよ」
「出しちゃダメ!匂いがこもっちゃう!」
「こもらない方法もあるけど…」
「そんな方法あるの?」
「お義母さんの口に出せば…」
「だめだよ、飲んだことないもん」
「口でした事は?」
「少しならあるけど…」
義母に握られたまま膝立ちになりジャージを
下ろす。
もう一方の手を取り玉袋に添える。
玉袋を優しく揉みながら口を先端に近づけ
包みこむ。舌だけが先端を動き回り、玉袋を
揉む手が単調に動いている。
それだけで充分だった。背を反り義母の口の
動きを見る。先端がしっかり口に入っている
の見るだけで満足感があった。
単調なフェラだが私自身を咥えている口元を
見ただけで亀頭が大きく膨らみ射!!」
精感がこみ上げて
くる。
「お義母さん!出る!!はなさいないで!!」
私の声に驚いた義母が歯を立てた瞬間、義母の
口に射精し何度も何度も義母の口の中で私自身が
跳ね回った。私自身の動きが収まってしばらくして
から義母の口が私自身から離れた。
「初めて…よ。よくわからないけど、ケイちゃん
のおちんちん大好きだから…」





3
投稿者:恵介
2018/12/01 07:34:50    (sTHBTCaq)
義母との背徳感のあるエッチは癖になりますからね!自分も同居の義母と関係してますよ。
2
投稿者:(無名)
2018/12/01 07:16:01    (Ud.C3fsR)
うらやましすぎ
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