2018/11/09 17:16:12
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舅は私から ゆっくり体を離すと 舅の精液がドロドロ伝い垂れる感触を感じました。
脇に座り うなだれ、
「すまない 道子‥息子の嫁に こんな事を‥」
「義父さん そんな事ないです 私から‥」
舅の まだ萎えきって無い物ん咥えシャブりました。
「あ~道子 我慢出来無く成ってしまう‥」
「義父さん 我慢しないで 全部 道子の中に 出して‥」
シャブると直ぐに舅の物が勃起しました。
舅を ゆっくり押し倒し 私から跨がると 中の精液が 舅の物に垂れ落ち、そのまま当てがい ゆっくり腰を下げると ブチュッ ブチュブチュッ と中の精液が押し出されながら ヌルッヌルヌルと舅の物が奥まで突き挿さり それだけで逝きそうになりました。
三度目なのに 伝い垂れる感触!
舅の腕枕で抱きついて居ると ゆっくり背中を撫でる舅、分厚い舅の胸に 汗ばんだ匂いが心地良く いつの間にか眠ってました。
朝 目を覚ますと 舅は肘枕で私を見てました。
「義父さん 寝てないの?」
「眠ったさ(笑) 目を覚ますと 道子が可愛いくて 見とれてた(笑)」
そんな事 夫にも言われた事が無く 恥ずかしくなり、「朝ご飯の用意しますね(笑)」
と起き上がり 掛け布団が捲れた時 舅の物が勃起してるのが見えました。
一瞬 えっ!と見入った瞬間 舅に腕を掴まれ 乱暴に寝かされました。
乱暴に股を広げられ一気に突き入って来た舅、壊れるかと思いほど激しく打ち込む舅。
乱暴さ激しさに何度も逝かされ、「道子 道子 道子~」
叫びながら私の中で ビクビク脈打たせて射精してました。
私は舅に脚を腕をキツく抱きつき それを感じてました。
キスもいっぱい舌を絡めてしました。
舅の物が萎えて行き ヌルっと抜け落ち
「義父さん 凄く 善かったよ‥」
「道子も 凄く善かったぞ(笑)」
夜は夫も出張から帰って来て 3人で夕食でした。
翌日から私の生活リズムが少しだけ変わりました。
いつも舅より2時間は遅く帰って来る夫を待って時間が舅の部屋でSEX、夫と舅が部屋に行った後 夜中 テレビを見ながら付ける家計簿は 朝 パートに出る前に成り、家計簿を付けてた時間は 舅の部屋でSEX、夫が居る日以外は夕方と夜の2回 舅とSEXしてます。