2018/08/20 02:31:53
(d9GaSu37)
バスルームで散々見られてしまっているにも関わらず、私は手で身体を隠そうとしました。
しかし、義父は私の両手首を掴んで万歳をさせるようにすると、恥ずかしさでカッと頭に血が上り、義父から目を背けましたが、そんなことをしても私の裸は義父の目に晒されたままでした。
義父はに覆いかぶさるようにしますと、両手で私の両頬を包むようにして私の唇を優しく吸い始めました。途端に身体から力が抜けて、そして私の期待通り、舌を絡め取られると私は頭の芯がボーっとしてきました。
義父の唇と舌が私の耳から首筋を通って痛いほどに硬くなった乳首が口に含まれると、「ああ、あああ、ああ」と自然に声が漏れてしまいました。
そして気がつくと私はいつの間にか、義父のオチンチンをしっかりと握り締めていたのでした。
最初は義父が私の股間に舌を這わせているだけでしたが、喘ぎとともにシックスナインのポーズになり、開いた私の唇に義父のオチンチンが触れると、私はごく自然に口を大きく開けて咥え込んでいました。
あまりの大きさに顎が外れるのではないかと少し心配になりましたが、すぐに快楽に溺れ、義父のオチンチンを咥えたままイカされました。
義父はどうやら私のクリの包皮を捲って一層敏感な部分に舌を這わせたり、唇で挟んでみたりしているようです。
急に義父の舌の動きが止まりました。
「えっ?」
考える間もなく私は目の前の義父のに再びむしゃぶりついていました。
すると義父の舌が再び動き始め、私は義父の顔に擦りつけるようにして腰をガクガクさせると一気に昇り詰めました。
朦朧とする中、義父のオチンチンが押し入ってきて、内臓をえぐられるような感覚を覚えると、今度は夫では感じたことのない強烈な快楽の嵐に翻弄され、何度も何度も絶頂を味わいました。
正直なことを申しますと、私はクリ派だと自分で思い込んでいました。
自分で自分を慰めることも知っておりましたし、夫の愛撫を受けてアクメを感じたことも少なくありません。
けれども私が一番感じるのは敏感なクリで、夫に挿入されている時にイクことはありませんでした。
そんな自分が、義父の手に掛かるといとも簡単に昇天させられ、中でイカされる快感の方が遥かに深いことを、たった二回の交わりで教え込まれてしまったのです。
最近に読んだことのあるレディコミで、中年男性に“開発される”少女の話があったのを思い出しますが、私はまさに義父に開発されてしまったのです。
私は何度も何度もイカされ続けましたのに、ぎふが射精することはなく、動けなくなるほど絶頂を味わわされた後で上体を起こされて、屹立したオチンチンを口に含まされると、ようやく私の喉の奥に精子を注ぎ込むのでした。
放たれたものをゴクリと呑み込んで、萎みかけた義父のオチンチンに舌を這わせて最後の一滴までを吸い出すようにすると、ようやく私の身体を解放してくださいました。
翌朝になって目を覚ましますと、私は素っ裸のままシーツに包まれてベッドに横たわっておりました。
私の横に義父の姿はありませんでした。
(全部夢だったの?)
そして、それから一週間、私たちの間には何事もなかったかのように、義父は私の所へ来ていただけませんでした。
私は日に日にイライラが募り、理不尽にも義父に腹を立てている自分がいることに気がつきました。
しかし、疼く身体をオナニーでは解消しきれず、とうとう私は自分から義父の寝室に出向いて行ってしまったのです。