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義母ンヌ

投稿者:雅史
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2018/08/24 17:56:47 (prfTPJW7)
スナックで知り合った和恵と付き合い始め、和恵の家に行く事になりました。
和恵の父は亡くなり 母と二人暮らしだと聞いてました。

和恵の母 幸子は家から少し歩いた横丁で モツ煮込みと焼き鳥の飲み屋を営んでると 飲み屋の方に行くと、上沼恵美子を爆乳にしたような オバサンが焼き鳥を焼いてました。
持ち帰りの客が ひっきりなしに出入りし 結構な繁盛ぶり。
飲み来るのは近所の人達なそうです。
家は古いが一軒家!
父親が亡くなる前に トイレは改築して有り新しく 風呂と洗面所も新しく 古い家に不釣り合いに広い物でした。

母の幸子はザックバランな人で何事も豪快!

直々 遊びに行っては 休み前は泊まってました。

ある日 仕事が終わったから行くと 家に和恵は帰って無く 飲み屋の方に行くと、
「和恵は今日と明日 社員旅行だよ 聞いて無かったのかい?」
俺は翌週かと勘違いしてました。
「ちょっと 手伝いな!」
と 手伝わされ一段落すると、焼き鳥 モツ煮込み 漬け物とビールを出してくれ
「ほら 食べな!」
居る客も交えて幸子も一緒に 焼き鳥を焼きながら飲み出してました。
持ち帰りメインで 8時には店終い!
残った煮込みと 少し焼いた焼き鳥を持って帰り 又 幸子と飲み、
「運転出来ないんだから 和恵は居ないけど 泊まっていけ!」と。

風呂に入ってると 幸子が入って来ました。
「ちょっと 何だよ」
「3人入ったって余裕だろ!」
ドッカと洗い椅子に座り シャワーを豪快に出して洗髪する姿はオッサンでした。
オッサンと違うのは ハミ垂れた爆乳が ユサユサ揺れてる所。
大仏パーマの洗髪が終わると
「ちょっと背中 流しておくれ! 届かないんだよ」
前を洗う幸子、タオルに石鹸を擦りつけてると
「タオルは肌に悪いだろ 手で 石鹸を手につけてだよ」
デカい背中 手で撫で洗いすると 俺が後ろに居るのに シャワー全開で ザーザーと。
「ちょっと 後ろに居るんだから!」
立ち上がった幸子にイスに座らされ 頭からシャワー全開でザーザー。
シャンプーを手に取り 俺の頭をワシャワシャと顔まで洗髪!
「ちょっと 目に シャンプーが‥」
「何だい そんくらい!」
又 シャワーを頭からザーザー。
今度は洗髪を手につけ 背中を!
何かソープに来たような撫で洗いに ちょっとウットリしてると 幸子の手が前に回り胸から下へと。
チンポを掴み揉むように洗い出しました。

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投稿者:雅史
2018/08/24 18:58:55    (prfTPJW7)
垂れ爆乳が背中に押し付けられ 石鹸でヌルヌルツルツル!
まんまソープ。
『ヤバい 勃起するな!』
て 思えは思うほど チンポはムクムクと勃起。
「泊まりに来て 何回やってんだい 朝方まで‥私だってね まだ 女なんだよ♪ 今夜も和恵と遣ろうと来たんだろ 和恵は居ないよ♪」
耳元で囁かれ チンポは完全勃起して扱かれてました。
「こんなに 大きく硬くして~♪ しかし大きいね~ こんな大きいので 和恵に小作りしてんのかい?♪ 和恵が居ないんだから 今夜は私と小作りだよ いいね♪」
シャワーで石鹸を流され 勃起したチンポを掴まれて寝室に引っ張った行かれました。
俺も幸子も体は濡れたままでしたが 幸子にベットに突き飛ばされ倒れると 幸子はチンポに貪りついて来ました。
何か 幸子が居る事も気に掛けず 和恵とSEXしてたのが申し訳なく思え シャブられるままに幸子の尻を撫でてました。
すると 居間で俺のスマホの着信音が鳴ってました。
次に 枕元の幸子の携帯が鳴りだし 見ると携帯の横に 黒いバイブが有るのが見え、
俺が和恵とSEXしてる時 幸子はバイブで慰めてたと思うと ちょっと可哀想になり、
「今度は 俺にさせろよ!」
チンポを離させ 幸子を仰向けに 股を広げてると同時に ビラビラも ネチャ っと開き ツーっと淫汁が尻の穴まで滴り落ち 幸子のマンコに貪りつき舐め回し
「ア~ン‥久しぶりだよ 男は‥」
舐め上がり爆乳を貪り、
「ゴメンね 気をつかわなくて‥」
熱烈に濃厚に舌を絡めたキスで口を貪り合い
「入れるよ‥」
「入れて‥入れてぇ‥」
居間と枕元で交互に鳴ってた着信音は止んでました。
幸子の喘ぎは凄い物でした。
爆乳や腹 肉という肉を波打たせ逝く幸子。
特に デブった幸子の四つん這いを、1度抜いて後ろから見た姿は チンポを抜いたマンコがポッカリ穴が開き 何とも最高にエロチックに厭らしく 又突き入れ突きました。
仰向けにし 逝く幸子に
「出そうだ‥中に出すよ‥」
「イク イク~ 出して 中に出して~」
ラストスパートでビタビタ下腹を打ち付けてると 居間のスマホが鳴ってました。
「あっ 出る‥」
キツく抱き合い 幸子の子宮口に強く押し当て射精すると 枕元の幸子の携帯が鳴りだしましたが 抱き合ってお互いの性器の痙攣を確かめ合ってる内に 幸子の携帯も鳴り止んでました。
「善かったわ~‥凄い善かった‥」
「俺も 凄い善かった‥」

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