2018/09/29 16:20:00
(Zh.4JT0B)
義母の朋美 8
義母と二人、浴室で、少し酔いが残るまま、汗と精液を洗い流しました。
義母の大きなお尻を抱いたとき、ボディーソープでヌルヌルした中指の先を、お尻の穴にそっと入れてみました。
「いやあん、そこは嫌だ~」
さらにゆっくりと中指を押し込み、優しく中で動かすと、息が少し乱れてきます。
「ああ、こんなの初めて、鳥肌が立つ~、あああ」
「痛くない? 抜いた方がいい?」
「大丈夫、ちょっと良い気持ち、変な感じ、こんなの初めて、」
いくら指で義母のアナルを開発しても、僕の極太は挿入は無理なので、無茶はしません。
シャワーで、僕の指と義母のアナルを洗うと、義母の腰がくねくねとうねります。
「太くて堅いは、お尻に入れないで、普通にして、また欲くなってきたし」
「安心して、さすがに無理だし」
浴室を出て、少し呑み直し、義母はベッドで前も隠さず、全裸で僕を待ってくれています。
夏でも肌を灼かない義母の素肌は、真っ白でスベスベで、体型は、どう見ても30代後半で、妻の姉の様に見えるくらいです。
両腕を、頭の上に伸ばして寝て、胸が綺麗に盛り上がり、ウエストは締まり、腰は大きく張り出し、綺麗な足の付け根の中央は、もっこり盛り上がり、割れた肉の盛り上がりから、大きくクリが勃起しています。
僕は義母の右横に座り、白い足から指を這わせ、割れ目に向かって触って行くと、義母の口から声が漏れました。
「あああ~、優しくて、スケベな指、焦らされてる~いいわ」
指でクリを少しいじった後、下にあるビラビラを、指二本で広げると、にちゅと音がして義母の腰が動きます。
「あああ~、広げられると、気持ち良いい~」
見ると、厚めの小陰唇が左右に限界まで広がり、ピンクの膣の内壁から多量の愛液が流れて来ていました。ヌルヌルを指に絡め、再度クリを指で転がすと、義母の足はさらに広がり、腰がせり上がります。
「あああ、いいいい、はあああ、指の使い方いいわ~」
膣には中指と、人差し指に薬指を加え、三本の指が楽に入りました。
「はあ~ああん、あまり広げないで~、あそこがあ、おおきくなる~」
義母は、大きな声を出しながら、右手で僕の勃起した愚息を、握って来ました。
「ああ、太いの、舐めたい~、お口にちょうだい」
僕も義母から指を抜き、義母の左足を持ち上げ、逆に寝て、お互い大好きな所を舐め合いました。
ジュルジュル音をさせ愛液を飲むと、義母も亀頭を咥え、尿道に舌先を入れて、口でジュジュポとピストンします。
「うおお、いいです、義母さん、太いの好きですね?」
「ううう~、ばかああ~、癖にならせの、あなたよ~」
「僕もです、やみつきです」
「ううう、祐二さんの、かちかちよ、また、これでいっぱいいかせて欲しい」
義母の割れ目が、全開するくらい広げ、両足を大きく持ち上げ、亀頭を入れる手前くらいで止めて、割れ目に当てみました。
照明も、結合部がよく見える様に、照らしています。
義母の手も、僕の愚息を持って、自分のクリから、膣に渡って擦れる様にクリクリ動かします。
「いやあ~ん、焦れる~、やらしい~の、あああ」
義母は亀頭の先をちょうど、ビラビラの間にあてがい言いました。
「そろそろ、押し込んで、この凄く太いの、奥に来て~」
「この何? これって? 本当はなに?」
「ええ? 娘の旦那さまの、これ入れて欲しいの」
「うん、良いですよ、凄~くエロい、義母さんの割れ目にね」
初めての時を思い出しながら。押し込みます。
「ああああ、やっぱり、ああああ、太いし、広がるうう~」
ゆっくりと入れて行くと、義母のつるつる割れ目は、左右に思い切り広がりながら、
牛乳瓶の様な僕の愚息を飲み込んで行きます。
「ああああ、いいいい、奥まで来たわ~、やっぱり凄い~」
「さああ、覚悟ですよ、死ぬほど出し入れしますよ」
「いや~ん」
奥まで入れて、義母の唇と、ディープキスして唾液を流し込みます。
しっかりと脇から手を入れ、背中を抱きしめておいて、ピストンを開始します。
初めはゆっくり、深く浅く出し入れです。
「あああ、おおお、あああ、ううう、」
稲○朋美を、遙かに若くした知的な顔は、完全なエロモードで、口からはキスの後の唾液が垂れて、恍惚として見えます。
僕も、義母の片足だけを持って出し入れし、義母は身体が柔らかいので両足を、頭の横に来る位に曲げて、ピストンします。
「また、また、いくいくいく~、もう、無理かも~」
最近特に、何度もいきます。
僕のピストンで、愛液があふれ、結合部から、僕の動きに合った変な音がします。
ヌチュヌチュヌチュ、クチュクチュクチュ、凄く濡れて泡だって見えています。
「あああ~、祐二さああ~ん、もう、いきすぎだよ~、ああ、そろそろだしてええ~」
義母は、10回以上はいったようで、いくら何度もいける体質でも限界は有るよう様です。
「分かりました、僕もそろそろです。」
しっかり抱きしめ、酸欠に近い義母の口にキスしながら、激しく出し入れの追い込みをかけます。
「うぐうう~、うぐううう~、いぐううう~、いぐうう~、いぐうう~」
「うう~、朋美~出すよ~」
「うぐう~、きてええ、うう~」
ドクドクと、妻の母親の、つるつるで綺麗な割れ目の奥に、濃~い精子を注入完了しました。
そばらく出し切ってからも抱き合い、余韻を楽しみました。
さすが二人とも満足したので、大急ぎで妻の帰宅に備えます。
僕は一度外出して時間をつぶし、義母は部屋の証拠隠滅の作業に移りました。